やりがいのある仕事に必要なのは「やりたいこと」「やれること」「人の役に立つこと」

公開日: : 最終更新日:2017/03/28 仕事・キャリア, 好きなことを仕事にする

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就活時代に聞いた名言を思い出したので、この機会にやりがいのある仕事について考えてみます。

今の仕事に不満があり、もっとやりがいのある仕事につきたいと考えている方は、参考にしてみてください。

やりたい、やれる、人の役に立つの3つを満たせ

就活の時に、ベンチャーの人事さんが言ってたのが、「仕事では3つの要素を満たすことが大切」ということ。

やりがいのある仕事のイメージ図

「やりたいこと」「やれること」「人の役に立つこと」の3つが重なる部分は、「ホットスポット」と呼ばれ、これがやりがいのある仕事になるんだそうです

当時、社会人経験がないながらも、「いいこと言うなぁ」なんてことを思ってたんですが、実際に働いてみると、まさにその通りだとわかるんですよね。

いま僕が就いている仕事は、おもしろいほどに3つを満たしているんですよ

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やりたいことは「個人が好きなことで稼ぐこと」

まず、「やりたいこと」。

これは、ブログTOPにも書いているように、「好きなことをを仕事にして生活できる人を増やす」ということです

そのために、ブログ・アフィリエイトで稼ぐ方法を発信しているわけです。また、個人が事業をマネタイズする方法を紹介するためにも、積極的にお金の話をするようにしています

そうやって、自分でナリワイをつくって稼ぐ人を増やすのが僕の「やりたいこと」です。

やりたいことの見つけ方

こう思うようになったは、僕がやりたくない仕事嫌な仕事時間を浪費していたからです。

「人生でやりたいこと」というのは、強く後悔していることが原体験となって生まれます。なので、やりたいことがわからない、という人は後悔していることを深掘りしてみると見つかるようになりますよ

また、興味のあることにドンドン手を出すことでも、見つかるようになります。ぜひ試してみてください。

参照:やりたいことが見つからないなら興味のある事をまずはやってみよう

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得意なことは勝手にやってしまっている作業

また、「やれること」も仕事をこなしていくうちに見つかりました。僕にとってのそれは、文章を書いて発信することでした。

小学校時代は、勝手に学級新聞をつくってしまうようなジャーナリズムにあふれた子供だったんですよ。

中学時代は「誰と誰が付き合ってる」みたいな学校ゴシップを友達にしゃべるというプチフライデーをやっていたので、やはり発信する仕事が向いていたんでしょうね。

そして、ブログを始めてみて、やっぱり向いてるなと再認識したんです。

得意なことを見つけたら後はゲーム感覚に

「やれること、得意なこと」を見つけるには、誰かに言われなくても勝手にやってしまっている作業を見つけるのがいいですね。

これを見つけられた人は最強です。ゲームをやる感覚で没頭することができますから。

あと、あえて不得意なことをやってみるのも1つの手です。僕は、エンジニアをやることによって向いてない仕事にも気づけました。

なので、得意なことを見つけたい人は、「勝手にやっている作業」と、得意なことの真逆である「不得意な作業」に目をつけましょう

なお、「勝手にやっている作業」が見つけられない場合は、周りの人に聞くといいですよ。そういったことは自分で気づいてない場合が多いので、周りの客観的な意見を聞いてみましょう

人への貢献度は拍手の数だ

3つ目の「人の役に立つこと」ですが、これを評価するのは難しいですよね。仕事によっては、数値化しづらいものもあるので。

なので、そんな時は、拍手の量、収入の量で決めてしまうのも1つの手です。

参照:安く単価交渉してしまうフリーランスは「お金を回すこと」を覚えれば、もっと稼げる

やはり、価値を数値化するものでわかりやすいのはお金です

この手の話をすると嫌がる人がいるのですが、これは「お金が価値の交換証明証」になっている以上、しょうがないことなんです

自分が暮らしていけるだけ稼げることも重要

また、人の役に立つことをやっても、自分が食べていけるくらいの十分なお金が得られないのであれば、それはやりがいあるものとは言えません。

人を幸せにするには自分も幸せでなければなりませんから、暮らしていけるだけの収入は意識すべきです

ということで、やりがいのある仕事を見つけようとしているなら、この3つの要素を意識してみください。

参照:転職サイトを比較し、おすすめのエージェントもまとめてみました!20代〜30代は参考に

参照:第二新卒の転職に成功する人と失敗する人の違いや、おすすめの転職サイトをまとめとく

やりがいのある仕事は曖昧だから分類して考えよう

ただし、まだ「やりがいのある仕事」を理解するために説明不十分なところがあります。

それは、「やりがい」にはいくつか種類があるはずなのに、整理されていないことです。

例えば、人によっては、お客さんから直接ありがとうと言われることがやりがいになる場合もあります。他の人であれば、作ったものを世に送り出すことがやりがい、なんてパターンもあります。

なので、「やりがい」の種類を分けて、自分がどれに該当するかを考える必要があるのです。

ということで、僕なりに6つに分けてみたので、自分の「やりがい」はどれに該当するかを決めてみてください

やりがいある仕事に必要な6つの要素

以下が、やりがいを感じられる6つの要素。

1. 成果物への反応を感じられる
2. 給料がいい
3. 良いチームメンバーで取り組める
4. 業務内容が好き
5. 社会貢献性を感じられる
6. お客さんから直接お礼を言ってもらえる

では、それぞれについて補足していきます。

1. 成果物への反応を感じられる

自分が作ったもの、世に出したものへの反応を実感できることも、やりがいになりますね。僕の場合、書いた記事へのポジティブな反応、誰かの人生に影響を与える、などがそうです。

こうしたことにやりがいを感じる人であれば、消費者向けのサービスを提供する会社に行くといいです。たとえば、食品メーカー、Webサービス運営会社、ファッションブランドなどです。

職種は、以下のようなクリエイティブなものが向いています

・編集者
・ライター
・デザイナー
・エンジニア
・HTMLコーダー
・映像クリエイター
・ディレクター

お試しあれ。

2. 給料がいい

労働の対価であるお金にやりがいを感じられる人は高給の業界、職種に就くといいです。

例えば、外資系コンサルタント、ネットベンチャーのエンジニア(デザイナー、プロデューサー)、大手出版社、歩合制の外資系保険会社、大手広告代理店など。

ただし、こうした仕事は高給な分、労働時間も長いので仕事のハードさは受け入れなければいけません

外コンだと、夜中まで働いたあとに飲みに行き、朝までオールなんて話も聞きます。企業戦士であることが求められますが、それがOKな人は候補に入れておきましょう。

3. 良いチームメンバーで取り組める

一緒に働くメンバーに誇りを持てれば、それもやりがいのある仕事になります。

こうした仕事につく際は、チームで働きやすい環境を整えている会社に入るといいです。サイバーエージェントがそうですね

中で働く人の話を聞くと、働きやすい仕組みが整ってるなぁ、とわかります。

しかも、退職者からもネガティブな話をあまり聞きません。それくらい、良い組織作りができている会社なのです。

4. 仕事中の作業が好き

例えば、エンジニアであればプログラムを書くのが仕事中の作業になります。この作業が好きであれば、やりがいを感じながら仕事ができますよね

他だと、営業として顧客の課題解決をするのが好き、マーケティングでデータ分析するのが好き、人事で人の良さを見つけるのが好き、などが該当します。

ただし、自分がどの作業を好きなのかは、いろんな仕事を経験しないとわかりません。なので、興味のあるものをかたっぱしから試しましょう。

5. 社会貢献性を感じられる(NPOなど)

社会貢献でもやりがいを感じられます。NPOなどがそうですね。例えば、難民の救済、発展途上国の支援、復興支援など。

このように、困っている人を助けることにやりがいを感じるのであれば、支援系の仕事をしてみるといいですね。

参照:NPO法人に就職したい人向け!給料や収入源、将来性について調べてみた

参照:【大企業とITベンチャー】リクルートなど副業OKな会社31社まとめ

NPO以外にも社会貢献できる会社はある

また、社会に貢献できる仕事はNPOだけではありません。民間でも社会貢献できる仕事はあります

例えば、起業家を支援する「投資家」なども社会貢献と言えます。投資によって、ベンチャーにお金を入れて雇用を生むわけですからね

このように社会貢献の幅は広いので、NPOに限らず民間でもそうした仕事がないか探してみましょう。

6. お客さんから直接お礼を言ってもらえる

前述したように、お客さんに直でサービスを提供してお礼を言ってもらえることに、やりがいを感じる人もいます。

そういった人は、美容師、介護士、スポーツトレーナー、ショップスタッフなどのサービス系・もしくは美容系の仕事につくといいですね。

僕と違ってネット上でなく、対面でお礼を言われるのはまた違った喜びがあります。こちらも覚えておきましょう。

やりがいのない仕事を経験してみるのも重要

なお、逆説的なアプローチでやりがいのある仕事を見つける方法もあります。それは、やりがいのない仕事をやってみるという方法です。

僕はそうやって今の仕事を見つけました。これは大学時代から実践しています。

まず、やりがいを感じられなかったのが、イベントスタッフのバイト。野球場やコンサート会場で案内する仕事ですね

暇だし楽なのでいいんですが、時間を切り売りしている仕事なので、やりがいは感じられませんでした。あまりクリエイティブな要素もないですしね。

物足りなさを感じる経験も大切

あとは、学生時代に体験したアプリの企画の仕事もそうですね。いい経験にはなったんですが、やはり企画するだけだと物足りなさを感じてしまうんですよ。

企画したものを実際に作りたくなるんですね。だから、そこからプログラミングを学んで実装まで持っていけるようになろうとしたのです。

結果、考えたことを作るプログラマーという仕事はやりがいがありました。ただし、そこから深める気にはなれなかったのでジョブチェンジしました

そして、この経験から自分は「自ら考えたものを作って世に出し、お客さんの反応を楽しみたいんだ、それが自分によってのやりがいある仕事なんだ」と気づき、ブロガーになりました。

このように、やりがいを感じられない仕事を幾つか経験することでも、自分に合う仕事を見つけられるのです

実際に働く人の声を聞いてみよう

やりがいのある仕事ランキングに載っているような「実際に働く人の声」を聞いてみるのも、その仕事を理解するために効果的です

もちろん、一番いいのは直接会って、その仕事について聞くことです。例えば、営業をしている人に話を聞いてみる、マーケッターに話を聞いてみるなど。

そうすれば、やりがいのある仕事も見つけやすくなります。

複数人から話を聞いた方がいい

ただし、同じ職種でも人によって、やりがいは違います。

僕がやっていたプログラマーだと、開発したアプリがリリースされてユーザーの反応を見ることにやりがいを感じる人もいれば、ひたすらプログラミングを極めることにやりがいを感じる人がいます

なので、いろんな意見を聞いてみるといいですね。

また、「やりがい」と言っても、男性、女性で感性は別なので、それぞれの意見を参考にすることも大事です

やりがいのある仕事ランキングはあくまでも目安

先ほど、ちょこっと「やりがいの仕事ランキング」について触れましたが、これは信用しなくていいです。

理由は、「何をやりがいと感じるかは人それぞれ」だからです。

例えば、映像クリエイターなど、何かを作る仕事、華やかに見える仕事を好む人もいますが、そういった仕事は大抵忙しく、それにやりがいを感じられない人もいるわけです。

なので、そういったランキングを見る前にまずは「自分がやりがいと感じられること」を見つけたほうがいです。

やりがいのある仕事ランキング上位にくるもの

とはいっても、ランキングは気になりますよね。ということで、いろんなサイトの「やりがいのある仕事ランキング」で上位に来やすいものを紹介しておきます。

これをみて、そんな仕事もあるのねと参考にしてみてください。

・映像関連
・ファッション、インテリア関連
・制作ディレクター
・美容師
・イベント、芸能関連
・編集

このように、クリエイティブな仕事にやりがいを感じる方が多いみたいですね。拘束時間は多いですが、作ったものが世にでることに快感を覚える人が多いということなのでしょう。

今は一人でネットで物作りできる時代

なお、こうしたクリエイティブな仕事、ものを作る仕事をしたい方には副業でまずやってみることをおすすめします。

今であれば、インターネットを作って簡単に作品を作って販売することができますからね。

参照:ネット副業で稼ぐ方法まとめ!在宅仕事の副収入でゆとりある生活を

僕自身も副業でブログを書いて、自分にクリエイターとしての適正と才能があると知りました。

参照:ブログのおすすめ!収入を得たい初心者のために6サービス(無料&有料)を比較しました!

なので、やりがいのある仕事を見つけるために、副業でまずはお試しを。

自分に合う仕事を見つける方法

また、適正の話ですが、自分に合う仕事、つまり天職を見つける方法はあります。それは以下の記事でも書いたこと。

参照:天職を見つけるために必要な17のこと

大事なのは以下の17こです。

1. 運の流れ(偶然)を愛する
2. 今やる
3. 負けを認める
4. やり方を質問するのでなく、考えてみる
5. 「イタい」と思われることを恐れない
6. できるとイメージする
7. 淡々とやる
8. 「やりたいことの種」を消さない
9. 仕事が終わった後に、やる
10. 自分の本当の声を聞ける
11. たくさんの人に会う
12. やっていて苦痛じゃ無いことを見つける
13. いろんな仕事に手を出してみる
14. 会社員にこだわらない
15. 肩書きをつける、名乗ってみる
16. その仕事でお金を稼いでみる
17. 周りの声を気にしない

今の立場から考えると、確かにこの17こは必須です。なので、自分に合う仕事を見つける際は参考にしてみてください。

やりがいのある仕事で楽しく働こう

このように、やりがいのある仕事は3つの要素を満たすことで見つけられます。

また、「やりがい」の種類を理解することで、自分はどんな仕事をすればいいかもわかります。なので、こうしたことを参考にして楽しく働ける仕事を見つけてみてください

なお、やりがいのある仕事、職種は転職サイト「リクナビNEXT」にも掲載されているので、サイトに登録していろんな仕事をチェックしてみましょう。

転職サイトだと、適職を見つけるためのコンテンツが充実してる

サイトでは、自分の強みがわかる診断も受けられて、それも自分に合った仕事探しに役立ちます。なので、以下のリンクからぜひ体験してみてください。

ちなみに、仕事を探す際はハローワークを使う選択肢もありますが、リクナビのようなサイトの方が「やりがいのある仕事」のように特集を組んでくれているので、探しやすいです。

なので、サイトから適職を見つけてみましょう。



>>リクナビNEXTのサイトはこちら

ではまた!(提供:らふらく(@TwinTKchan))

次回予告
「”やりがいのある仕事という幻想”という本が面白そう」

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