「 お金の本のおすすめ 」 一覧
片道1時間のきつくて辛い電車通勤をやめれば月に12万円も得をする
こんにちは。タクスズキ(@TwinTKchan)です。 「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」という本が勉強になったので、紹介しておきます。 お金の知恵がたくさん
定期預金の利率より圧倒的に高いブログの利率
堀江貴文さんの著書『お金はいつも正しい』を読みました。その中で気になったのが「貯金最高!と思っているのは、日本人くらい」という節。 その箇所から、「正しい投資」「投資で得られるリターン」について
アフィリエイトで稼ぐために文章を書く人間が知っておくべき6つの要素
プロライターとして有名な古賀 史健さんが書かれた『20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書)』を読みました。 アフィリエイトで成果を生むために必要なテクニックが「これでもか!」とばかりに
収入・印税が25億?作家(漫画原作者)になるには?その方法をプロが紹介
漫画原作者という仕事がアツいらしいです。 累計3000万部超の漫画『ザ・シェフ』『女医レイカ』の原作者がこんな本を出していました。 参照:『漫画原作で印税1億円を稼ぐ方法: あなたのビジネ
「25歳から運用すると、60歳で1億円に」「投資は毎月数万円でいい」など投資を誤解していた人に捧げる6つの知識
ブロガーとして独立して以来、お金について真剣に考えるようになりました。 フリーランスという立場から、どうすれば会社員くらい安定させられるかということを考えています。 会社員だったら、退職金
電子書籍で1000万稼ぎたいなら「1話完結でページ数が短いグルメものが鉄板」「Kidleを持っている層はガジェット好き」「LINEマンガみたいにアプリ内で購入できるなら少女マンガも売れる」を参考に
なかなか盛り上がりを見せない電子書籍。しかし、中には1000万円稼いだ漫画家もいます。その1人が鈴木みそ先生。そんな鈴木先生が小沢高広先生と「売れる電子書籍漫画とそうでない漫画の傾向」を語っていました
専業クリエイターが当たり前の特殊な時代。それは過去のものに
今回のテーマは『電子書籍で1000万円儲かる方法』で語られていた「クリエイターは専業か兼業か」という議論について。兼業クリエイターが多い昨今 現在、小説家の世界では兼業が珍しくなく、何らかの副業を持
電子書籍は200ページ300円よりも5ページ100円の方が売れる
電子書籍を売るための秘訣をプロ漫画家が語っていました。これから電子書籍を出そうと思っている方々は見ておきましょう。まさにネットの売れ方って感じです。1巻を分割して100円で切り売りした方がユーザーは買
クリエイターが長生きするのに必要な「1000人の村説」とは?
クリエイターとして長生きしたいなら、濃く繋がれるファンを増やした方がいいと考えさせられました。キッカケは『電子書籍で1000万円儲かる方法』で登場した「1000人の村説」という概念です。 目から
マーフィーの法則で効果を得る、成功するには潜在意識に目を向けることが大切
『マーフィー お金に好かれる50のルール』という本が想像以上にためになりました。 「ありがちな自己啓発本っぽいけど108円だし買ってみるか」くらいの軽い気持ちで購入したのですが、 これまで