真面目に地道にコツコツやる仕事が向いてると気づいたインターン

公開日: : 最終更新日:2017/05/30 仕事・キャリア, 長期インターンで就活成功した学生の体験記

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研究の合間に「オードリーのオールナイトニッポン」を聞き終えて、その後のタスクをこなし、パソコンを机にしまって、今日も研究室を出る。

その後、総武線に乗り込んで渋谷へ向かった。毎度のことながら、インターンである。

やはり自分はコツコツやる作業が向いているのだな

インターンを始めて1ヶ月が経ち、ようやく作業にも慣れてきた。基本的に「iPhoneアプリの企画」と「会社の雑務のサポート」だったが、そつなくこなせるようになっていた。

雑務は、エクセルを使ったデータ入力など地味なものが多かったが、コツコツ作業が得意で好きな自分には、向いていた。

当初は、アプリの企画をやりたかったのだが、こっちの方が楽しくなっていた。というのも、アプリの企画がなかなか通らないのだ。

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仕事には適性が必要だ

自分は、企画という仕事をなめていたようだ。学生という身分で、「なんだか楽しそう」という理由で選んだ企画職だが、思った以上に難しい仕事みたいだ。

考えて考えてアイデアを出しても「どこにでもありそう」と言われて、却下されてしまう。確かに、これだけアプリがある中で、斬新な企画を考えるというのは非常に難しい。

やはり、ガラケーじゃダメなのかもしれない。スマホを買って、家でもいろんなアプリを触るのがいいのかもしれない。しかし、本当に難しい。

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仕事をコツコツこなせることも才能

一方、インターン同期のKは斬新でぶっとんだアイデアを考えて、社員さんを驚かせていた。というか、笑わせていた。

自分からしても、めちゃくちゃ面白いアイデアだ。自分に無い発想を持っているKが非常にうらやましかった。

こうして、アプリの企画に可能性を感じないこともあって、事務作業を好むようになっていた。Kは事務作業が苦手で、自分がサポートするなどして、優越感を感じれたことも一つの要因だったんだと思う。

やはり、自分はコツコツした作業が向いてるし、こうした努力を積み重ねられる仕事についたら、活躍できるんだろうな、なんてことを思っていた。

「コツコツ」を役立てる仕事って?

しかし、パッと思いつく仕事がデータ入力しかなかったので、将来はどんな仕事を選べばいいのかな、と途方に暮れた。

当時は学生だったけど、「転職サイト“”」を見てどんな仕事があるかチェックしておけばよかった、と社会人になってから後悔した。

いづれにせよ、企画職につくことはないんだろうなと思いながら、その日もインターンの作業をこなしていた。

そして、この日、初めて社員さんから夕ご飯に誘われた。向かったのはサイゼリヤだった。(ここで一旦、小説風の記述終わり)

【追記】コツコツやれる仕事の例

このように、インターンから感じた仕事の適性について書きましたが、学生時代は自分の強みが「コツコツ、黙々と作業できること」とわかっていました。

でも、それを生かせる仕事というのがわかりませんでした。唯一思いつくのが、「事務職」か「公務員」くらい。なので、その2つしか学生時代は選択肢がありませんでした。

でもその後、別の会社でインターンをやって、新卒でベンチャーに入社してそれだけではないことがわかってきました。

そこでこれからは「コツコツやれること」が強みになる会社を紹介していきます。

黙々と制作物を作る仕事がまずオススメ

まず、コツコツの定義を詳しく言語化すると、以下のようになります。

1. 何かを積み上げていく作業が成果物となり、それが報酬の対象となる
2. 黙々と一人でやれる
3. 自分以外(社外)の人とあまり関わらずに仕事を完結させられる

こうした3つを満たす仕事は、やはり自分が今やってるような「制作物を生み出して、それが評価され、お金になる」ものが一番考えやすいです。

ということで、それらに該当する仕事をかたっぱしから上げていきます。

1. Webメディア運営(ブロガー、アフィリエイター)

この仕事をやっていて痛感しますが、こんなにもコツコツやれることが強みになる仕事はないと思います。

3つの要件をバッチリ見たいしているのが、ブログ・サイト運営の仕事です。

まず、ブログ運営で大事なのはいろんなタイプの記事を書いて、反応のいいものを見極めて行くことです。当然、最初は量産が必要になります。

なお、反応がいいには2種類があって、それが「アクセス」と「売り上げ」です。

アクセスが集まるものと売り上げが出るものは合致しない

まずわかりやすいのがアクセス。いろんな記事を書いていると、アクセスが集まるもの、そうでないものがわかってきます。

こうして実験を繰り返して行くことで、アクセスを集めやすいものの傾向がわかり、アクセスの集まる記事を生み出しやすくなります。

これは、「読まれる記事の傾向の積み重ね」が生かせるわけですね。

売り上げ方も積み重ねによって覚えていく

売り上げも同様で、いろんなパターンの売り方、いろんなジャンルの商品をアフィリエイトで売ってみることによって、売れるものがわかってきます。

このように、ブログ運営では、実験→検証の積み重ねが価値になって行くんですよ。

なお、そうやって知見を積み重ねていけば「アクセスの集まる記事」と「売り上げが出る記事」が別になるとわかるはずです。

僕の場合、アクセスランキングと記事における売り上げランキングは異なります。この辺も面白いので、ぜひ検証してみてほしいでね。

自分のところで完結するビジネスは楽

なお、ブログのように1人で運営して売り上げを立てることができるビジネスはコツコツ、黙々とやれる人にとって素晴らしいものです。

僕は、極力、打ち合わせや他の人を巻き込んで仕事をしないようにできているのは、ブログで売り上げを立てているからです。

ブログだけで生計が立てられたら、自分のペースでひたすら記事を書き続けることができます。これは、真面目な性格の人にはぴったりな仕事です。

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2. ライター

なお、書く仕事でいうと、ライターも似ていますね。ただし、大きく違うのは「基本的に受託仕事なので、外部の人と一緒に仕事をしなければならないこと」。

Webライターの場合、書く仕事をくれるのはWebメディアを運営する会社です(内製する場合もあります)。

なので、相手に合わせて仕事をする、相手に仕事のスケジュールをある程度管理されてしまうのです。

打ち合わせ、取材以外はコツコツやれる

あと、「どんな記事にするか」の企画会議もあるし、取材先のインタビューではがっつりコミュニケーションをとるので、2と3の要素は当てはまりません。

ただし、書くという作業自体はコツコツやっていれば評価されるので、一応上げておきます。

まとめると、記事を書き始めるまでは黙々とコツコツやれないけど、記事を書き始め、情報を集めたらコツコツ仕事ができるようになります。

3. エンジニア

前職、エンジニアをやっていましたが、極力コミュニケーションとることなく、コツコツと地道に仕事ができました。

あと、会話もチャットベースなので、人とコミュニケーションをとるのが苦手な人も向いてます。

エンジニアというのは、プログラムをたくさん書いて知見を貯めてスキルを上げて行くので、コツコツコードを書ける人は伸びます。

実際、同期で伸びている人はそういった活動をしていました。なので、興味のある方はまずプログラミングを勉強してみるといいですね。

やってみて、これはいけそうと思えば、それを仕事にできる可能性があります。僕が知る中で、エンジニア、プログラマーは「ブロガー」に次いでじっくりコツコツやれる仕事です。

4. Webデザイナー

それでいうと、デザイナーもそうです。ディレクター、エンジニアとのやりとりはありますが、一人で黙々と作業する時間が長いです。

なので、こちらも候補として考えておくといいですね。

5. ハンドメイド作品

家でやる仕事になってしまいますが、ハンドメイド、手芸品を作って売る仕事もコツコツやれる仕事ですね。

作業は地味ですが、そういうのが好きな人には向いてますね。前、ワールドビジネスサテライトだかでこの仕事をやっている人がいましたが、一人で淡々とやっていて職人さんみたいでした。

会社に勤めず、一人でやれる仕事を探している人にはいいですね。

6. せどり、転売

古本屋で安く仕入れて、Amazonなどでその値段より高く売る転売も一人でできるし、コツコツがものを言いいます。古本屋でアプリなどを使って値がつきそうな本を1冊、1冊チェックしていくわけですから。

そして、その後にAmazonなどのネットショップで出品作業をして、配送などの処理をします。(代行も可能)

このように、僕としてはめんどくさい作業の多いせどり。ですが、こういった単純作業が得意な人もいるはずなので、こちらも選択肢に入れておきましょう。

Amazon以外だと、メルカリ、バイマ(服)を使う場合もありますね。

7. クラウドワーカー

クラウドワークスには、データまとめ、電子書籍作成代行、ライターなどコツコツやる系の仕事があります。

単価は安いですが、人と極力関わりたくない方はこういった仕事を選ぶといいですね。

8. 作家、漫画家

特殊ですが、文章を書いて値段をつけて販売する作家業も今であれば誰だって可能です。

僕もnoteやAmazonでデジタルコンテンツを販売して1年も経たず100万円以上の売り上げをたてることができました。

参照:【随時更新】note有料マガジン「サラリーマンが副業ブログで35万稼ぐまでの奮闘記」のタイトルを全て公開します

漫画はAmazonで稼ぎやすい

絵が描ける人は、同様の手法で漫画家としても収入を得られるのので、そっちにチャレンジしてみるという選択肢もあります。

最近だと、同人誌のサークルがKindle Unlimitedを利用して500万円稼いだなんて話もあるので、出版社を通さず自力でも暮らせるだけの収入を得ることは可能です。

参照:【まとめた】Kindle Unlimitedのおすすめ本53冊(ビジネス書、マンガ、小説、雑誌)

参照:【無料あり】おすすめの電子書籍(Kindle本)197冊をまとめたよ @Amazon

9. 陶芸家など

以前、陶芸家の方に会ったことがあるのですが、その方は淡々と一人で作業しているようでした。

参照:千葉の週末移住で房総エリアが人気と聞いたので現地での仕事について書いてみる

あと、福島の伝統工芸品を作っている職人さんもコツコツ地道に作品を作ってらっしゃいました。

なので、こういった職人的な道を志すのも選択肢としてあります。

10. 猟師、狩人

地方で狩猟の現場を見せてもらったこともあり、こういった仕事があるのだな〜と感心しました。

なお、田舎の自治体では動物の被害に困っており、有害鳥獣駆除により報酬を出すところがあります。

その際、免許は必要ですが、狩猟の間はみなさん喋らずに獲物を狙っており、その姿から「コツコツやれる仕事だな」と判断したので、ここであげさせてもらいました。

現実的な仕事(創作活動でない)

では、ここでは創作活動以外で「コツコツ」でイメージできる仕事をあげていきます。

11. 工場作業

まずこれ。ピッキングやネットショップの商品の包装作業ですね。これはAmazonやZOZO TOWNなどで求人を出していますね。

ちなみに、ZOZOで働いている知人曰く「楽だけど、指示を出してくる人がうるさい」だそうですw

このように、完全に人と関わらない訳ではないですが、業務時間のほとんどを黙々作業でやれるので、誰かと関わる仕事をしたくないなら、こちらがいいですね。

12. 内職

ハンドメイドと似ていますが、これもコツコツできる仕事の代表格です。

13. 家事代行

最近だと、「(家事など)自分ができることを仕事にしたい人」と「忙しくて家事ができない人」をマッチングするサイトが出てきています。

そうしたサイトを利用すれば、家事代行を仕事にできますね。

家事の間は、黙々と作業できますから、こちらも1つ覚えておきたいですね。

14. 事務の仕事

事務と言っても、いろんな種類がありますが、知人がやっているのはひたすら事務作業をこなすという仕事みたいです。

私語禁止だそうで、みんな黙々と仕事をしているとのこと。

ですが、営業事務だと話が変わってきます。営業の方のサポートになるので、コミュニケーションが発生します。

この辺は、求人票の条件を見て見極めるしかないですね。

15. 運転手

運転という作業を淡々とこなす仕事でいうと、タクシー運転手やトラック運転手がありますね。

ただし、トラックだと最近は労働環境がブラック化しているのでオススメはしませんが。

コツコツやる仕事を見極めよう

紹介してきたように、コツコツやれる仕事は意外とありますが、ここで紹介しきれなかったものあるはず。

なので、その他の求人、紹介したものの詳しい求人は、転職サイト「リクナビNEXT」をみるといいですよ。


>>リクナビNEXTのサイトはこちら

サイトを見て、次にやりたい仕事が見つかるかもしれないので、早速チェックしておきましょう。

コツコツやれる仕事における自己PRと志望動機

なお、これまでに紹介してきたコツコツ系の仕事に応募する際、自己PRと志望動機も必要になると思うので、その攻略法も書いておきます。

まず自己PRから。そもそも、自己PRとは「商品のカタログ」であり、自分という商品の魅力を書いて、相手に「この人は雇う価値がある」と思ってもらう必要があります。

なので、まずは「コツコツやったことで成し遂げた成果」を必ず書きましょう。

「コツコツまじめに」は誰でもできる。差別化を

厳しいことを言うようですが、日本型の教育を受けてきた人、まじめな人なら「コツコツ言われたことを素直にこなすこと」はできます。(誰でも)

なので、このグループから抜け出すにはコツコツやったことで出した成果を書く必要があるのです。

僕の場合だと、「会社員と兼業しながらコツコツ続けたブログで月間70万PV、35万円の収入を得ました」と書いたら、評価される実績になりますよね。

このように、具体的な数字でアピールするとわかりやすいし、相手にも刺さるわけです。

実績がないなら作る

なお、実績がない場合でも大丈夫です。今から作ってしまえばいいのですから。

コツコツやれる人であれば、半年くらい本気を出してブログを続ければ、それなりの成果は出せます。

僕の場合は、20~30万PVくらいのアクセスを集めて10万円稼げてました。

実績はブログ限らずなんでもいいので、今から実績作りにコツコツと取り組んでみて下さい。

「適性があると思った」でいいのではなかろうか

志望動機は、「なぜ数ある中で、この仕事を選んだか」を伝えて、相手を納得させるもの。

これも自己PRと同じアプローチで、「コツコツやってこれだけの実績がある。だから、この仕事を志望した」という説明でいいと思います。

この辺は、僕もあまり自信をもって「こうしろ」とは言えないので、転職エージェントにアドバイスをもらうといいですね。

彼らは、無料で仕事の相談や履歴書添削をしてくれます。なので、まずはサイトに登録して仕事探しのサポートを受けてみて下さい。

>>「リクルートエージェント」のサイト

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