給料が安い!安すぎる!と思った時におすすめなのは転職か副業です

公開日: : 最終更新日:2017/06/01 仕事・キャリア, 就職・転職

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お金は大事です。日本人にはお金の話をためらう人が多いですが、幸福度を決める大きな要素になっています。

なので、多くの人が仕事での対価、つまり給料を気にしているはずです。「できれば給料はたくさん欲しい、高収入の仕事がしたい」というのが本音でしょう。

しかし、現実はそうもいきません。中には、給料の低い会社もあるのです。そして、こういった会社で働くと不満を溜め込むことになります。

こうならないためには、対策が必要で、それを実践すれば満足した給料をもらえるようになります。ということで、今回は給料が安くて悩んでいる人向けに給料を上げる方法を書いておきます

「旦那の給料が安くて生活できない」「彼氏の給料が安すぎて結婚できない」と悩んでいる人も参考にしてみてください。

【大前提】何もせず給料が上がるなんてありえない

これは絶対に把握しておかなければなりません。「給料が安すぎるから生活できない」と嘆いているなら、今の環境か自分を変えるしかありません。

今まで通りの環境で働く姿勢を変えずに、いつのまにか給料が上がるなんてありえないです。魔法使いじゃないんですから。

なので、そういった他人任せのままでは絶対にダメだと、冒頭で書いておきます。自分で努力をしなければいけないのです。

ということで、これから具体的な対策を書いていきます。

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給料を上げる方法は3つ

まず、知っておきたいのが給料を上げる方法。現実的に考えられるのは、以下の3つ。

・会社で成果を出す
・転職する
・副業する

では、それぞれの方法で具体的にどんな行動をしていけばいいのか、書いていきます。

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成果を出してそれに応じたお金をもらおう

まず、イメージしやすいのが、今いる会社で成果を上げて給料を上げること。これが一番リスクなく実行できる対策です。

そして、今の会社で給料を上げていく場合、覚えておくべき大前提があります。それは、「会社員である限り、今まで以上の成果を出さなければ給料アップは望めない」ということ

給料は、成果を出さなければ上がらないんですよ。

Jリーグを思い浮かべると分かりますが、同じ時間プレーして20点とったFWと1点しか取れなかったFW、給料が高いのはどちらでしょうか?

明らかに前者ですよね。これは会社でも同じなのです。

定期昇給はもう過去のもの

また、最近は年功序列で給料が上がっていく定期昇給は過去のものになっています

こういった仕組みが成り立っていたのは、高度経済成長期に「会社が成長する」という前提があったからです。

しかし、今は違います。多くの会社でかつてのような成長が期待できなくなっています。なので、給料を上げるには今まで以上に会社に貢献しなければならないのです

成果を出しても給料が上がらない場合は交渉を

そして、仕事をがんばって成果を上げたとして、それでも給料が上がらないなら賃金交渉する必要があります。

そのタイミングは、四半期に一回の面談がいいでしょう。そこで、交渉していけば給料が上がる可能性があります。

日本人は交渉下手ですが、ためらうことなく成果を主張しましょう。そうしなければ、給料を決める立場の人たちに認めてもらえません。なので、まずは成果に見合った報酬を要求しましょう

給料が上がる余地がないなら転職を

交渉してみて給料が上がらないならば、「今の会社で働くべきか否か」は考えるべきです。社員が成果を出したとしても給料を上げようとしない会社は、そもそも昇給しにくい会社なのかもしれません

そういった会社で働いていても、努力が報われることはありません。なので、もっと羽振りのいい会社に転職してしまいましょう

実際、僕の知人は成果を給料に反映してもらえず、不満を持って転職していましたね。(彼は優秀でした)

給料が安い会社にいてもモチベーションが上がらない

そもそもですが、給料が安い会社で働いていても、仕事のモチベーションは上がらないんですよね。

仕事を頑張るためには、「給料、人間関係、仕事内容」のうち2つを満たしてないといけないわけですから。

なので、給料含め、2つを満たしていないなら転職を考えましょう。

転職サイトと転職エージェントを使ってみる

転職の際は、「リクナビNEXT“”」のような転職サイト、「リクルートエージェント」のような転職エージェントを使うわけですが、これは人によって使い分けが必要になってきます。(もちろん、両方使ってもOK。登録、利用無料です)

転職サイトは比較的、時間に余裕のある方におすすめです。これは、サイトで求人をじっくり見て、いいなと思うものに応募することになります。

なので、求人を詳しく比較、見定めたい人にはぴったりなんですね。

リクナビには強みを知れる診断がある

さらに、リクナビNEXTには自分の強みを知ることができる「グッドポイント診断」があります。

これを使えば、転職の際にアピールできる強みや特徴がわかるので、まずは受けてみるといいですよ。

無料ですので。

強みを知る>>グッドポイント診断“”

転職エージェントは時間がない人におすすめ

一方、転職エージェントは仕事で忙しく、転職活動に時間を割けない人にオススメなのです。理由は、エージェントがあなたのために転職活動をサポートしてくれるからです。

参照:転職エージェントと面談してきた!おすすめの非公開求人とか服装についてメモしとく

例えば、あなたに合った企業選び、企業とのスケジュール調整、履歴書と職務経歴書の添削など。

実際、僕の兄は転職エージェントの力を借りて転職を成功させました。

参照:地方から東京への転職・就職を考える人が知らないとヤバいこと

なので、仕事で忙しい方は転職エージェントの力を借りてみてください。

転職エージェントなら給料を交渉してくれる

転職エージェントに頼る大きなメリットの1つは、給料などナイーブな交渉もしてもらえることです。

参照:転職に成功する人、失敗する人の違いを事例と共にまとめてみた

参照:
「社会人2年目、3年目だけど転職できる?」「ブラック企業でエンジニアやってたけど需要ある?」←聞いてきました!

なので、交渉下手な人もエージェントを使ってみてください。(転職先に、安い給料を提示された時に対策できますから)

転職する際は同業他社に

なお、転職するのであれば、気をつけるべきことがあります。それは、今の会社と同じ業界に転職することです。その理由は、未経験の業界に飛び込んでも給料は上がらないからです

転職において、採用側は即戦力を求めています。新卒であれば育成すること前提で採用しますが、中途であれば「教育にかける手間をかけたくない」というのが企業の本音

だから、中途であれば最初から活躍できる人(いきなり成果を出してくれそうな人)を採用するのです。そして、そういった人には高い報酬を用意してくれます。

業界内での実績は評価されやすい

また、同業界の転職であれば、アピールもしやすいです。

例えば、あなたが食品メーカーにいるとして、採用面接で以下のようなアピールをしたとします。

「前職では、月に1億円の売り上げを記録しました」

これを聞いた面接官はあなたを高く評価してくれるでしょう。そして、期待を込めて前職よりも高い給料を提示してくれるはずです。

このように、業界での経験値があれば、アピールしたことが評価につながりやすく年収が上がりやすいのです。

【事例】転職による給料の変化

実際、同業界、同職種への転職で年収を上げた方はいます。(以下は、転職エージェントの方から聞いた話)


第二新卒枠で転職成功されたエンジニアの方です。

新卒入社した会社に入社して10ヶ月ほどで転職活動をスタートされました。実務経験はほとんどない状態での転職でしたが、転職して年収が300万円から470万円に上がりました


ミドル層のご年齢の方の事例です。私が担当した40歳のエンジニアの方は、年収600万円から年収700万円へ年収アップされました

参照:
新卒入社6ヶ月で転職し年収170万アップ!若手が転職で成功するためのコツを聞いてきた

このように、転職で年収を上げたいなら、経験のある業界、職種を選ぶといいんですね。

未経験での年収アップもあり

ただし、異業種からの年収アップの事例もあります。

27歳の方が車のディーラーから自動車の部品メーカーの営業に転職された事例がありました。第二新卒枠ではなく、中途採用枠での転職です

メーカー業界のご経験はありませんでしたが、自動車への熱意が評価された事例です。年収も無事、40万円ほど上がりました

参照:
新卒入社6ヶ月で転職し年収170万アップ!若手が転職で成功するためのコツを聞いてきた

こうした事例もあるわけですが、未経験の業界に転職すると、同業界への転職よりは不利になります。それまでの実績をアピールしづらくなりますからね。

なので、年収アップを期待するなら、同じ業界の会社、職種を狙った方がいいですね。

業界、職種を超えた転職事例(未経験の場合)

年収の話からは離れますが、IT業界、Web業界であれば業界をまたいでも転職できます。

ーWebの会社にはどのような経歴の方が転職されているのでしょうか?

二之宮: ITのシステムを営業していた方もいれば、飲食業界で営業をしていた方など様々です。異業界からの転職も少なくありません

営業職の転職で大事になるのは、業界知識よりも「どのようなスタイルで、どんな強みを生かして営業してきたか。」ということ。(前編を参照)

業界経験は問われませんが、営業経験が求められるケースが多くなっています。Web業界であれば、1年くらいの営業経験があればよいかと思います

IT業界で未経験者採用はありますか?

長谷川 一部ありますが、やはり対象は20代の若手の方が中心になってきます。営業からエンジニアになった方、その逆でエンジニアから営業になった方もいらっしゃいました

参照:【転職】typeエージェントの評判が本当かを中の人に聞いてみた

この業界に転職してキャリアアップし、年収を上げたいと思っている方は参考にしてみてください。

なお、IT業界、Web業界の違いは以下の記事を参考にしてください。

参照:web系プログラマーを辛い、辞めたいと思って1年で辞めた人間がその理由と当時の生活書いとくよ

参照:「IT業界に転職したいけど未経験だ」って人が求人を見る前に知っておくべきこと

儲かっている会社に転職しよう

また、同じ業界でも企業を選ばなければいけません。企業によって、同じ仕事をしても給料が変わってくるからです

例えば、ネットベンチャーでは、サイバーエージェントリクルートLINEなど、大手の給料が高くなります。これは、会社の規模と儲かり具合が関係しています。

規模が大きいと、純粋に経営資金も中小企業より豊富です。さらに、儲かっていると、経営者が人件費にしっかりとお金をかけてくれるんですよ。

特に、IT・Web業界だと仕入れなど(原価)がかかりませんから、人件費をかけていかに優秀な人材を獲得するかが鍵になります。なので、この業界は給料が高くなるのです。

参照:「IT業界に転職したいけど未経験だ」って人が求人を見る前に知っておくべきこと

しかし、それほど儲かっていない会社だと人件費にかけるお金が十分でなく、サイバーエージェントのような待遇を提供できません

給料は経営資金に比例する

話を聞く限り、それより規模の小さい会社(オプト、Klab、チームラボ、できたてのスタートアップ)などの社員は前述した企業レベルの給料をもらえていません

そういった会社で成果を出していたとしても、会社の資本の関係でもらえる給料には限界がきてしまうんです。

これは、プロ野球に例えると説明がつきます。

仮に、経営資金の少ない広島カープに、打率3割・ホームラン30本・100打点のスターがいるとして、その人の年俸が1億円だとします。

しかし、もっと資金のある巨人のような球団に行けば、その選手の年俸は倍以上に上がるはずです。実際、そうやって年俸を上げていっている選手を目にします

これが会社にも当てはまるのです。なので、給料を上げたいならば、経営資金の豊富な会社を狙いましょう

給料の平均はキャリコネでチェック

なお、経営資金や年収をチェックする際は企業の口コミを見れるサービス「キャリコネ」を使いましょう。

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このサイトでは、会員登録すれば、いろんな企業の年収を見ることができます

給料が安い!安すぎる!と思った時におすすめなのは転職

そこで、同じ業界の他社の年収をチェックし、転職時の参考にするのです。これを使えば、「年収アップ」のヒントをもらえるので以下のサイトから登録してみてください。

>>「キャリコネ」のサイトはこちら

転職の際は職種・職業も考えよう

また、転職の際は職種(職業)についても考えなければなりません。理由は、職種の中には会社を変えても給料が上がりにくいものがあるからです

例えば、一般事務。これは。ぶっちゃけ誰でもできてしまう仕事で、成果をアピールしづらいので、給料が上がりにくいです

たとえ、事務作業の処理速度が速くても、それを評価してくれる会社は少ないです。

他にもそういった職種はあって、工場作業員、清掃員など、周りの労働者と成果について差をつけづらい仕事は給料が上がりにくいです

なので、給料が安くて悩んでいるなら、そういったことも頭に入れておきましょう。

副業で総年収を上げるのも手

転職のように、環境を変えるリスクを冒したくない人は、副業で稼ぎ、総合的に収入(本業+副業)を上げましょう。

副業として稼ぐ方法はいろいろあります。会社員がやるとしたら、現実的なのは以下の6つでしょうね。

・ブログでアフィリエイト
・ヤフオク、メルカリで転売
BUYMA副業で服を売る
・アマゾンで中古品を販売する
・ネットショップを開設する
Airbnbで物件を貸し出す

実際、僕は会社員時代にブログで稼いでいました。その時の金額は会社員の給料を超えていましたね

参照:ブログで稼ぐ方法と収入の仕組み(アドセンス、アフィリエイト)を基本 から説明してみます

参照:ブログのおすすめ!収入を得たい初心者のために5サービス(無料&有料)を比較しました!

このように、副業で稼いで給料を上げることもできます。

ネット副業は低コストで始められる

さらに、ネットの副業は低コストで始められます。

実際、ブログは初期投資でサーバーの初期費用、ドメイン費用を払えば始められます。また、月額の運用コストとしてサーバー代、1年間のドメイン代を払えれば事業継続できます

低コストでほぼリスクなくできてしまうのです。なので、副業はインターネットを使ったものがいいですよ

また、副業には大前提として、無理なくリスクなくやる、という鉄則があります。こちらも覚えておきましょう。

残業代で給料を上げるのはきついよ

副業は、これまで「残業代で給料を上げていた人」にもぴったりなのです。というのも、これから残業代で給料を上げるというのは難しくなっていくと思うんですよね。

というのも、最近、「働き方改革」の軸で残業を減らす流れになってるんですよね。なので、やらなくてもいい「お金を稼ぐためだけの残業」は減らされていくはずなんです。

そんな時代ですから、残業代で稼いでいた方は副業で稼ぐ方向にシフトしないとヤバいわけです。

なので、早く帰れる会社にいて時間に余裕があるなら、副業で給料を上げることを考えた方がいいですよ。

在職のまま転職してエージェントの力を借りよう

ここまで、いろんな給料アップの方法を紹介してきましたが、給料問題を解決するなら転職がいいです。それは、本業と副業に割ける時間を考えた際、圧倒的に本業にかけられる時間の方が大きいからです

さらに、給料が安い人には、残業もたくさんした上で薄給の人もいます。そういった人は副業に取り組む時間をとれないので、大きな成果を出すのは難しいはずです。

なので、本質的な解決をしたいなら、会社を変えましょう。

安心した状態で転職できるように

そして、転職の際は必ず在職のまま活動しましょう。決して、会社を辞めてはいけません。

その理由は、会社を辞めた状態だと、後がなくなり、不安なまま転職をすることになるからです。(前半で紹介したエージェントもそう語っていました)

転職でそういったリスクを犯すのは危険です。

逆に、転職活動が不調でも、帰るべきところがあれば安心でき、それが良い結果にもつながります

なので、会社に在籍しながら活動しましょう。

参照:在職中の転職活動はバレる?そんなことはありません。バレない方法を紹介します

転職で面倒な手間をエージェントに手伝ってもらおう

ただし、本業を続けながら、転職活動するのは時間もなくて大変なこと。なので、そんな時は前半でも紹介した転職エージェントに頼りましょう。

そうすることで、1人よりも楽に転職できます。

僕の周りの転職経験者は、声をそろえて転職エージェントを活用してよかった、忙しい中、内定がもらえたのはエージェントのおかげとも語っていました

参照:新しい仕事がしたいと思った時に転職できそうな業界・職種を見つける方法

なので、転職の際はエージェントの力を借りましょう。

転職成功ノウハウも聞けるよ

また、彼らは何人もの転職を成功させていて実績がありますし、年収アップのためのノウハウなどを知っています。

そういった知恵は素人であれば借りておくといいです。

1人で活動するよりそっちのがずっと得ですから。(利用も登録も無料ですしね)

>>リクルートエージェント

あと、転職活動を進める上では強みを知っていると、履歴書作成、面接で活用できますから、転職サイト「リクナビNEXT」のグッドポイント診断も受けておいてください。

無料で強みを知る>>グッドポイント診断“”

ではまた!(提供:らふらく(@TwinTKchan))

次回予告
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