転職サイトを比較し、おすすめのエージェントもまとめてみました!20代〜30代は参考に

こんにちは。タクスズキ(@TwinTKchan)です。

皆さんはお気づきでしょうか。これから、終身雇用が都市伝説になり、定年までに1社で働きづけることがほぼ無理になることに。

大手メーカーでさえリストラしないとやっていけない時代になっている今、仕事への意識を変えなきゃいけないんですよね。

そんな状況ですから、これからは転職前提でキャリアを歩んでいく必要があります

そこで今回は、これからの時代に必要な働き方戦略と、そのために必要な転職サイト、エージェントを活用するすすめを書いておきます。

おすすめ>>【無料】仕事での強みと適職がわかる「グッドポイント診断」がかなり参考になった

おすすめの転職サイト

総合型(女性の転職支援も)

リクナビNEXT

IT・web業界に強い

キャリアトレック

口コミサイト

キャリコネ
・転職会議

リクナビNEXT(女性向けの転職支援も)

リクルート運営の転職サイト「リクナビNEXT」では、募集が第二新卒、エンジニアなどと細分化されています。

特徴的なのは、やはり以下の無料診断ですね。

おすすめ>>【無料】仕事での強みと適職がわかる「グッドポイント診断」がかなり参考になった

強みがわかり、適職を見つけるヒントになるので、受けてみるといいですよ。(女性の転職支援もしてくれます)

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求人メールが届くようになる

リクナビNEXT」では、職種、保有資格、仕事内容などを登録でき、その職歴にマッチした求人を提案してもらえます。

(新着求人もメールで届けてもらえます。もちろん、送信しない設定にできます)

リクナビネクストの説明

また、自分の職歴を登録しておくと(レジュメと呼ばれる)、

それに興味を持った企業やエージェントから「この求人どうですか?」のメッセージが届きます。(これらは、オファー、スカウトと呼ばれる)

レジュメは診断を使いながら、しっかり記入しよう

なお、オファーやスカウトを得るためにはレジュメにしっかり自分の職歴を書いておく必要があります。

そして、その際はレジュメ診断を使うと、書くべき項目がわかってきます。

リクナビnextのレジュメ診断

ここで質問に答えておけば、自分のレジュメの充実度がわかるのです。

レジュメの診断結果

このように、充実度がダメだったので、レジュメに追記しておきました。

試しに無料登録してみる>>リクナビNEXT

おすすめ>>【無料】仕事での強みと適職がわかる「グッドポイント診断」がかなり参考になった

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具体的に実績を書くとスカウトが増える

ちなみに、以下のように実績や所属したチーム状況、取り組みを具体的に書くといいみたいです。

≪編集・校正≫

<職務要約>
××年××カ月、医療関連書籍や看護師向け情報誌の編集者として、計××冊の編集業務全般および新書籍の企画に従事。

—————————————
20××年××月~20××年××月

【所属】××部××課
[メンバー数] 編集長以下5名

【担当業務】

【取り組みと成果・評価】
医薬品情報をまとめたムック『××』がヒットし、目標比120%の発行部数を実現(20××年××月現在)。

なので、「リクナビNEXT」に登録したらまずレジュメを充実させましょう。(もちろん、書かなくても求人検索はできます)

オファーとスカウトについて

リクナビNEXTではリクナビではない外部の転職エージェントからオファーが届きます。

これは、エージェントがレジュメを見て送っているのだと思います。

僕は、会社員時代の経験としてIT系エンジニアとして登録しているので、IT業界に特化したエージェントから連絡が来ました。(リクナビのサイト内で)

有名企業からもスカウトが来る

その際は、IT・web業界の有名企業とすごいポジションを提案してもらえました。

この時は、それほどレジュメを充実させていなかったので、もっと充実させたら、もっとたくさんオファーがくるはずです。(追記予定です)

スカウトが来るか試してみる>>リクナビNEXTのサイト

オファーにも種類がある

あまり充実させない状態だと、1年で7件ほどのオファーが届きます。あと、オファーにもいくつか種類があって、それは以下の通り。

オープンオファー:気になる企業からの特別オープンオファー

興味通知オファー

プライベートオファー:企業からの面接確約オファー、社長面接確約オファー、役員面接確約オファー

こちらも覚えておきましょう。

【追記】レジュメに登録したら、すぐにオファーが来た

この記事を書いて、レジュメを充実させたらすぐにエージェントからプライベートオファーが来ました。

レジュメ登録でオファーがすぐくる

3月、4月という季節柄なのかもしれませんが、レジュメの充実が大切ということなんでしょう。

レジュメは登録したほうがいい

なので、「リクナビNEXT」では、これを書いておいて損ないですね。

参照;今は絶好の転職チャンス!失敗しないように面接で参考にしたい人気職種を知っておこう!

スカウトはレジュメを充実させておかないとこない

執筆当時、スカウトの方はレジュメを登録していなかったので、きていませんでした。

しかし、スカウトレジュメの内容を充実させることで、下記のようなオファーが届く可能性があるそうです。

なので、最新情報やこれまでのご経歴、希望条件を更新してみてください。

スカウトの見本

その際は、「企業が注目」する項目「経験職務」や「職務経歴」「転職の意思」を埋めるようにしましょう。

スカウトレジュメに登録

【追記】スカウトレジュメを充実させればスカウトが来る

このレジュメを充実させれば、思った通り企業からスカウトが来てましたね。(1時間くらいで)

スカウトレジュメの効果

しかも、IT系の大手、有名企業からのものでした。

数分の入力でこれだけの効果があるんですから、転職意欲があるなら、レジュメは埋めておいた方がいいですね。

なお、「リクナビNEXT」の管理画面では、あなたのスカウトレジュメに興味を持った企業の一覧も表示されます。(スカウトまでは至ってない)

リクナビネクストに登録してからの流れ

あと、サイトに登録すると「グッドポイント診断“”」という強み診断も受けられるので、これで強みを理解して今後の仕事に生かすといいですよ。

診断結果は、リクナビNEXTでの応募時に添付でき、それを受け取った企業は以下のように感じているそうです。

自己PRと診断結果を付けてくれたことから応募意欲の高さを感じたので実際にお会いして面接で詳しく聞いてみることにしました。

こちらもぜひ役立てたいですね。

中小エージェントはリクナビなど大手の求人データを使っている

あと、知っておきたいのが名前を聞いたことのないような中小のエージェントはリクナビ、マイナビ、エンジャパンなどのデータベースを借りて集客しているということ。

なので、中小の転職エージェントのサイトに載っている求人にはかぶりがあるのです。

つまり、載せている情報は同じで、あとはエージェント(人)が差別化要因になるのです。

こうした状況ですから、まずはリクナビなど大手の転職サイトは求人検索のために登録しておいて、あとは相性の合いそうな中小エージェントをいくつか使ってみて、いいなと思ったとことで転職活動を本格的に進めていくといいですね。

キャリアトレック

こちらはベンチャーが多く、最近だと出版社も求人を出してます。

参照:小学館にスマニュー!?Webメディアのイケてる求人が増えてる!紙メディアから飛び出すなら今かもよ

メディア会社の求人が多いですね。

あと、提案される仕事を「好き」「そうでもない」でフリックしていき、好みを学習させる仕組みがイケてます。

キャリコネ

社員が在籍中、あるいは退職後に口コミを投稿するサイト。

会社の体質や働きやすさ、給与、キャリア開発、退職の理由…など様々な口コミが匿名で公開されています。

ここで気になる企業の口コミをチェックしておきましょう。

なお、企業分析や求人などの情報もあるので、転職の情報収集にも役立ちます。

>>「キャリコネ」のサイトはこちらから

転職会議

キャリコネ並みに有名な口コミサイト。

運営会社のリブセンスに、掲載企業から「これは本当ですか?削除してください」みたいな依頼が来るそうですが、「書いてるのは僕らじゃないんで」と突っぱねているそうですw

こちらもリアルな声が聞けます。

おすすめの転職エージェント

総合型

リクルートエージェント
マイナビエージェント
doda
typeエージェント
スマートアイデムエージェント

IT・Webなど業界特化型

レバテックキャリア
ワークポート
マスメディアン
メイテックネクスト
アクシスコサルティング
JAC

若手、第二新卒向け(20代)

マイナビジョブ
ハタラクティブ

リクルートエージェント

リクルートが運営するサービスに「リクルートエージェント」があります。

これは、キャリアアドバイザー(CA)に転職相談できるもの。

ちなみに、CAはひとりで数十人もの転職希望者を担当します。そして、応募者の希望する条件(職種、待遇、職場環境など)に合致する求人を紹介してくれます。

アドバイザーには2パターンある

アドバイザーには求職者担当と、求人先(人を募集したい企業)の担当がいます。

通常、企業から求人ニーズを聞いてきて、その情報を社内で共有し、求職者と向き合う方のアドバイザーがその情報を元に仕事を紹介します。

リクルートのアドバイザーで特徴的なのが、仕事に熱心な人が多く、バリバリ働いてくれること。(僕の知人も働いてましたが、バリバリ働いてました。大変そうだったけど。汗)

ビジネス的な観点からアドバイザーを見てみよう

ただし、前述した通り、多くの応募者の対応をしているので、転職意欲が低い態度を見せると、マメにケアしてもらえなくなります。

エージェントサービスは企業に人材を紹介して内定が決まった際に紹介料がもらえるビジネスモデルですから、転職意欲の低い人よりは意欲の高い人が優先されるのです。

なので、リクルートエージェントを使う際は、こうした裏側があることも覚えておきましょう。

>>リクルートエージェントのサイトはこちら

※リクルートに限らずエージェントサービスは企業からしかお金をもらわないので、転職希望者は無料で使えます

マイナビエージェント

マイナビの特徴は、新卒者の求人に強いということ。

一時期は、新卒分野においてリクルートを抜いたそうで、掲載企業数などはリクルートとほぼ同等です。(今はリクルートが巻き返したそうですが)

もちろん、マイナビにも転職支援のサービスがあります。

マイナビはリクルートと一緒に使おう

リクルートもマイナビも規模が似ていることもあり、載せている求人はほぼ同じです。違うのは、キャリアアドバイザーのレベルです。

結局、転職では一緒に仕事探しをしてくれる人との相性が大切です。

実際、女性の転職者でマイナビの方は、担当者が女性だったのでエージェントとして選んだと語っていた方がいました。

なので、どっちの方が相性がいいか、いい仕事を見つけられるか?を判断するために2つを使い分けておきましょう。

参照:転職エージェントと面談してきた!おすすめの非公開求人とか服装についてメモしとく

マイナビエージェントのサイトはこちら>>

doda

株式会社インテリジェンスが運営する転職サイト「doda」はエージェント型サービス。

特徴的なのは、地方の求職者の面倒も見てくれること。実際、僕の兄はdodaを使って転職を成功させました。

参照:地方から東京への転職・就職を考える人が知らないとヤバいこと

参照:「転職で上京したいけど、仕事はあるの?お金はいくらかかる?」をオレと兄の事例から答えとく

地方で転職するならdodaとリクルートエージェントを

兄は東北にいながら、東京の会社を受けていたんですが、支社もあるし電話対応もあるので、助かったと語っていました。

なので、地方から転職したい場合は、リクルートエージェントやdodaを使っておくといいですね。

>>リクルートエージェントのサイト

あと、リクルートエージェントを使って金沢から京都への転職を決めた方もいるので、こちらも覚えておきましょう。

参照:京都移住の成功・失敗は転職先の仕事で9割決まる!実践者にぶっちゃけ話を聞いてきた

typeエージェント

リクナビ、マイナビ、dodaの次くらいに有名な総合型転職エージェント。過去に取材もしています。

参照:新卒入社6ヶ月で転職し年収170万アップ!若手が転職で成功するためのコツを聞いてきた

参照:【転職】typeエージェントの評判が本当かを中の人に聞いてみた

こちらも転職の際は利用しておきたいですね。中には、面談から2週間で内定に至った人もいるそうです。

相談してみる>>type転職エージェントのサイト

スマートアイデムエージェント

バイトサイト「イーアイデム」などを運営するアイデムもエージェントサービスをやってますね。

しかも、これまでのエージェント相談で起きていた問題を解決してくれるそうです。

求職者の問題を解決するスマートアイデムエージェント

エージェントに相談して失敗したな、、、という経験がある方は使っておくといいですね。

これまでのエージェントの問題を解決する

こちらも登録と相談、無料です。複数登録して相性のいいものを選択しましょう。

転職相談に行く>>アイデムスマートエージェント!

レバテックキャリア

レバテックキャリアは、IT・Web業界の求人を専門に掲載しているサイト。特に、エンジニア、デザイナーの採用に注力しています。(もちろん、ディレクター職もあります)

これまでに取材もしているので、そちらを参考にしてみてください。

参照:【評判・口コミ】社会人2年目で転職活動をした時にレバテックキャリアを使ったから感想書いとく

あと、会社員時代転職活動で使っていました。

参照:「社会人2年目、3年目だけど転職できる?」「ブラック企業でエンジニアやってたけど需要ある?」←聞いてきました!

ベンチャー企業であれば以下でまとめているサイトもどうぞ。

参照:【まとめ】IT、Web業界の転職求人サイト33コ(ベンチャーに行きたい人におすすめ)

ワークポート

最近、総合型になってきてますが、まだIT、Web業界のベンチャー企業が多く掲載されています。こちらは、エージェントですね。(ワークポートのアドバイザーはコンシェルジュと呼ばれている)

こちらも取材に行ってます。

参照:ワークポートの転職支援をコンシェルジュから聞いてきた!2chとかの評判は気にする必要なし!

参照:第二新卒の転職って成功するの?大手に行ける?を求人サイトのエージェントに聞いてきた

マスメディアン

「宣伝会議」が運営することから、大手企業の広告宣伝部署、広告代理店などの専門分野の転職に強いサイト。

掲載企業は化粧品、製薬、ファッションなどと幅広いです。

【マスメディアン】のサイト

メイテックネクスト

製造系エンジニア専門の転職サイト。

電子、機械、科学、製薬などの研究職や開発職に特化した求人だけを扱っています。

なかなかマニアックですが、こういったサイトはなかなかないので興味のある方は利用しておきましょう。

>>メイテックネクストのサイトはこちらから

アクシスコサルティング

アクシスコンサルティングは、コンサル業界に精通した転職エージェント。

戦略コンサル、ITコンサルなどコンサルタントになりたい人の転職をサポートしてくれます。

すごくマニアックな業界に特化してますが、大手ができないような「狭く深く」の対応をしてくれそうです。

コンサル業界について調べる>>アクシスコンサルティングのサイト

「JAC Recruitment」

外資系企業や海外進出企業など、グローバル転職のサポートに強みのあるサイト。

JAC Recruitmentを利用して転職した人の多くは30歳以上で、管理部門(経理、人事、総務等)や営業職、エンジニアとして経験豊富な人だそうな。

あと、求人を見るとわかりますが、他と比べて年収高めです。つまり、高度なスキルが必要な職種が多いということですね。

>>JAC Recruitmentのサイトはこちら

看護のお仕事

こちらは、看護師専門の転職エージェント。

取材に行ったときは、普段聞けないような貴重なお話を聞けました。

参照:「看護のお仕事」のエージェント自体の強みは何?口コミ・評判通りか聞いてきた

参照:「3年働けば一生仕事に困らない?年収700万も可能?」看護師の意外な働き方にショックを受けた件

マイナビジョブ20’sのサイト

あと、マイナビは第二新卒転職のエージェントサービスもあるので、そちらもぜひ。

第二新卒の転職活動で使ってみる>>マイナビジョブ20’sのサイト

第二新卒についてはこちらもどうぞ>>入社3年目で転職する同期が増えるこれだけの理由

ハタラクティブ

ハタラクティブも第二新卒向けの求人を扱っていますね。

参照:【まとめ】フリーターが正社員になるために利用したい就職サイトと就職活動ノウハウ

参照:20代フリーターにおすすめはIT系職種のアルバイト!そこから正社員就職を目指してみては?

他だと、フリーター向け既卒者向けの求人も扱っているので該当者は利用しておくといいでしょう。

参照:第二新卒の転職に成功する人と失敗する人の違いや、おすすめの転職サイトをまとめとく

大手、専門型、口コミサイトを使い分けよう

いろいろ紹介してきましたが、使い方としてはたくさん求人を見れる大手を2つくらい、行きたい業界に特化したサイトを複数、そしてそれらで気に入った企業の評判を知りたい時に、口コミサイトを使うというやり方がいいですね。

なので、以下のサイトから登録して転職活動を進めてみましょう。

サイトはこちら>>リクナビNEXTのサイトはこちらから

エージェントはこちら>>dodaのサイトはこちらから

口コミはこちらで>>「キャリコネ」

20代、30代前半のうちに力をつけておこう

最近、思うのが若いうち(20代〜30代前半)に力をつけておかないと、これからの時代は大変だなということ。

僕らより上の世代は、会社から「年功序列」「終身雇用」というアメをもらえていたので、何も考えずとも定年まで働くことができました。

でも、今は違います。「定年まで雇ってもらえる」というのは都市伝説になっています。

かつての人気メーカーがリストラ

それは、シャープなどかつての大企業がどんどんリストラをしていることからもわかります。

シャープはかつて、学生からも人気企業で、就職したい企業ランキングに入っていました。

でも、今やこんな状況ですからね。。

これは一部の企業に限った話ではなく、こうした状態の企業は今後どんどん出てくるはずなんですよ。

終身雇用は諦めて力をつけていく必要がある

では、こうした時代にどう生き抜いていけばいいかというと、会社に依存せずに力をつけていろんな企業から「働いてください」と言われるような人材になる必要があります。

そのために必要なのが、常に市場価値を意識して働くことです。「今の自分は社外をでても、市場で評価してもらえるスキルを持っているだろうか?」と。

マーケット感覚を持ちながら働くということですね。

参照:給料が安い会社から転職する前に考えるべきこと

市場に出よう

で、どうすればマーケット感覚を持って働けるかというと、今いる会社の外にでてみることです。

例えば、今の会社で自分のスキルが評価されているとしても、それが他の会社で評価されるかはわかりません。

よくあるのが、その会社でしか通用しないスキルを身につけて満足してしまっている人がいること。

例えば、社内の根回しがうまい、といったように。

社外で通用するスキルをつける

こうしたスキルをつけている場合、仮にその会社がなくなってしまったら、どこからも評価してもらえなくなるんですよ。

これは非常に危険なことですよね。

なので、「自分のスキルは社外でも重宝されるか?」を考えて仕事をしなければならないのです。

そこで大事なのが「市場価値を評価してくれる場に出ること」です。

転職サイト、エージェントをきっかけにする

そのために役立つのが、転職サイトやエージェントです。

ここは言ってみれば売り場、ヤフオクのような場所で、自分の経歴やスキルを出すことで、自分にどれだけ需要があるか(値が付くか)わかるんですよ。

例えば、あなたにスカウトが殺到するなどすれば、今身につけているスキルは本物です。社外で役立つので、これからの時代も生き抜いていけます。

しかし、その逆であれば、危機感を抱き、働き方を変えなければならないんですよ。

このように、転職サイトやエージェントに相談すれば、自分が今後生き抜いていけるかを判断できるのです。

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