個人メディアの作り方!メディア化に必須の4要素

公開日: : 最終更新日:2017/01/19 ブログで稼ぐ, ブログについて

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死ぬまで続けられる人気メディアを作るための方法

どうも、スズキです。僕はこのブログを死ぬまで続けていきたいと思っています。

そのためには、多くの人々に読まれ続けて、稼げるメディアにしていく必要があります。

では、具体的にはどうすればいいのか?そのヒントを名著『ブランド「メディア」のつくり方―人が動く ものが売れる編集術』から紹介していきます。メディア化のプロが良いこと言ってましたよ。

死ぬまで続く個人メディアの必須4項目

死ぬまで続く個人メディアをつくるために必要な構成要素は以下の4つ。

1 人が集まる面白い記事を書ける
2 人を惹きつけるタイトルを付けられる
3 ユーザー数を伸ばしていける運用力
4 マネタイズがうまい

これから、この4つについて詳しく説明していきます。

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メディア化の必須要素1「人が集まる面白い記事を書ける」

個人メディアには、集客力が必須です。それを支えるのが、面白いコンテンツ。

「作る」ノウハウをメディアのプロ達はこのように語っていました。

個人メディアの鉄板テーマ「B級感、意見が鋭い、エロ」

中川淳一郎さんと田端 信太郎さんはPVの取れる要素として以下の10項目を上げていました。

①突っ込みどころがある
②B級感がある
③意見が鋭い
④テレビが紹介した者、ヤフトピが選んだもの
⑤モラルを問うもの
⑥芸能人関係
⑦エロ
⑧美人
⑨時事性があるもの
⑩他人の不幸

NAVERまとめで人気まとめを作る方法と同じで、B級、芸能関係(特にゴシップ)、美人、時事性、他人の不幸(ゴシップ)はPVが伸びやすいです。

しかし、これらをこのブログで取り上げる気はないので個人的には「③意見が鋭い」あたりで勝負していこうと思います。

アクセスが集中する方程式「主体の人気度」×「ネタのギャップ感」×「時事性」

さらに、人気記事を作るには方程式があるというのです。

「主体の人気度」×「ネタのギャップ感」×「時事性」
この3つを掛け合わせて記事を出すと、ネットでウケると思うんです。

これに関して中川さんは人気記事の事例と共に説明してくれています。

「皆既日食でのび太の名ゼリフを思い出す人続出」という記事では、のび太が「朝食は朝ごはん。昼食は昼ごはん。夕食は夜ごはん。じゃあ日食っていうのは1日中食べてるの?」とパパに聞くシーンがあることを伝えました。

このニュースはちょうど皆既日食のタイミングで物凄いPVが集まったんです。

このケースでは、「主体の人気度」が「のび太」で「ネタのギャップ感」が「いつもはバカなことばかり言っているのび太が名言を言うこと」、「時事性」が「皆既日食」ということになります。

こうしたテクニックを記事に応用していけば、人気コンテンツを作ることができるはずです。

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メディア化の必須要素2「人を惹きつけるタイトル」

コンテンツの中身も必要ですが、読んでもらうためのタイトルも必要です。内容が素晴らしくても、読んでもらえなければ意味がありません。

そのために、クリックしたくなるタイトルが必須なのです。

関連記事:タイムライン上でクリックしたくなる記事タイトルの実例30コ

読みたくなるタイトル付けのテクニックは編集のプロ「柿内芳文」さんが教えてくれました。

タイトル付けで意識すべき4つ「身近度、中身度、対話度、衝撃度」

タイトルに必要なのは、以下の4つ。

①身近度
②中身度
③対話度
④衝撃度

これだけではわかりづらいので、それぞれ説明していきます。

①身近度「読み手が共感できる言葉を」

①身近度とは読み手にとって身近である言葉を使うということ。

聞いたこともない言葉や、普段あまり使わないような表現では、読者の心に届かないと思っています。

つまり、「あるある」ですね。読み手が共感できる言葉を使いましょう。

②中身度「タイトルから中身を想像できること」

タイトルが本の中身(内容)を表しているかどうか

つまり、タイトルを見て「何の記事か想像できること」が必須なんです。私もブログタイトルを決める際、奇をてらいすぎると失敗すると学んでいるので非常に共感できます。

③対話度「読者にツッコミを入れてもらうイメージ」

タイトルを通して、読者と対話ができるかどうか

これは、タイトルに対して読者に「なぜ?」や「そうは思わない」といった反応をしてもらうことです。

読者にツッコミを入れてもらうイメージですね。

ツッコミがあるということは「興味をもっている」という証拠ですから、きっとクリックしてもらえるでしょう。

さらに、タイトルに「余白」を残しておくことも大切と柿内さんは述べています。

説明しすぎるのはよくないと思っています。読者に考えてもらうきっかけを与えることができれば、成功です。

タイトルですべてを説明せずに、「なんだろう?」を読み手に感じてもらうことが大切なのですね。

④衝撃度「タイトルには引っかかりを」

タイトルには何かしらの「引っかかり」を持たせたいものです。インパクトとも言えるでしょう。

インパクトの例としては「さおだけ屋」、「バカと暇人」、「バカヤロー」が該当するそうです。

確かに、中身が想像しやすいタイトルだとしても、「おっ!?」と引っかかるものがなければ、読み手を惹きつけることはできないですよね。

インパクトで私が実践しているのは、Adsense先生すげーッ!!クリック率と収益が1.88倍になるAdsense広告位置のように前半に強い感情を入れたり、「1.88倍」のように読み手が驚く数字を使ったりすることです。

えっ!プラグイン重すぎっ!?ブログ表示速度を高速化したいなら「P3」は必須だ!でも実践していますが、効果がありますので、ぜひ試してみてください。

個人メディアの必須要素3「ユーザー数を伸ばしていける運用力」

面白いコンテンツを作る方法はわかりました。次に必要なのは、ユーザーを増やしていく運用力です。「グロースハック」というやつですね。

そんなグロースハックを「Ameba」の運営経験を基に、小澤知子さんが教えてくれました。

新規ユーザー獲得には明確なコンセプトが必要だ

「コンセプト・世界観を明確にすることが大切」と小澤さんは語っています。

コンンセプトというのはユーザーがそのサイトに訪問する理由となり、コンセプトが明確であるほど、ユーザーはサイトから離れなくなるからです

ユーザーは、そのサイトに滞在する意味を求めています。ですので、その意味を提示する必要があるのです。

ユーザーの気持ちにマッチした、際立ったコンセプトがあれば、ユーザーは離れていきません。そのサイトに所属する根拠や満足感を提供できるから、じっと居続けてくれるユーザーを育てていくことができるんです。

新規ユーザー獲得後は居心地の良さで定着率を高める

新規ユーザーが訪問してくれたら、リピーターになってもらえるよう施策を打つことが大切です。そのために、Amebaでは見た目と使い心地に注力したそうです。

新規ユーザーが会員登録をして、初めて管理画面、つまりブログを書く画面に来てくれた時に、使い方を教えるアニメーションが起動する仕掛けを作りました。ゆるくてかわいいキャラクター達が使い方を教えてくれるんです。

アニメーションに注力した結果、新規ユーザーの定着率は上がったんだそうです。

ブログでも、新規ユーザーが訪問した時に気にするのはブログのデザインなど外観部分です。新規ユーザーに好印象を抱いてもらえるようにブログのデザインをかっこよくして、ユーザーにストレスを感じさせないよう、ブログ表示速度を改善する必要がありますね。

個人メディアの必須要素4「秀逸なマネタイズ」

個人メディアに必要なコンテンツ作成方法、ユーザー数を伸ばす運用テクニックはわかりました。しかし、もう1つ大切な要素があります。マネタイズです。

いくら面白いコンテンツを提供できてユーザー数を集められても、お金に変えなければ、運用は難しくなります。

そうした超重要なマネタイズを「R25」の創設者、藤井大輔さんから学んでいきましょう。

ほとんどのブログで上手くいっていないのがタイアップ広告

大多数のメ個人ディアの収益源は広告です。広告の種類は大きく3つに分けられます。

1 純広告
2 クリック報酬型広告
3 タイアップ記事広告

まず純広告をつけることは難しいので、ほとんどの個人メディアはグーグルアドセンスなどのクリック報酬型広告に収益を依存しているはずです。

関連記事:ブログで稼ぐ方法と収入の仕組み(アドセンス、アフィリエイト)を基本 から説明してみます

しかし、収益を1つだけに頼るのは良くありません。分散化が必要です。

そのための手法が「タイアップ記事広告」です。しかし、タイアップがうまくいっている個人メディアはほとんどありません。それは個人メディアにおいてタイアップ広告の歴史が浅いからです。

では、どうやってタイアップ広告のノウハウを学んでいくか?「R25」の運営から学んでいけばいいのです。

企業の広告を編集力で「読みたい!」ものに変換する

タイアップ記事広告とは、企業の紹介したい情報(新商品やサービス)、つまりCMを記事にしていくことです。そうした一方的な情報は、編集がなければ、読み手にとってどうでもいい情報ですからね。

では、R25ではどのように編集しているのでしょうか。まずは、ターゲット設定が必要といいます。

何千万という規模の予算があるナショナルクライアントの広告費をターゲットに定め、ビジネスにしています。

絞り込みにより、メディアの用途が明確になって企業側に「新商品を宣伝するならR25かな」と思ってもらえるようになるのです。

メーカーが新商品を出した時に告知や認知を促すためにCMを作ったりしますが、同じように「R25」に広告を出してもらう。

「R25」ってこういう媒体なので、何かキャンペーンがあったら使ってくださいというお願いをいろんな広告主にします。

こうして、広告主(お金をくれる人)を絞り込んで、その企業が発信したい情報を編集して、面白いコンテンツに仕上げるのです。

こうした流れがうまくいけば、個人メディアの新たなマネタイズ手法になります。

タイアップ記事広告を成功させたいのであれば、まずはR25をロールモデルにしましょう。(個人メディアの成功例は少ないので)

個人メディアはもちろん、企業もメディア化していこう

・ずっと続く個人メディアには「人が集まる面白い記事」、「人を惹きつけるタイトル」、「ユーザー数を伸ばしていける運用テクニック」、「秀逸なマネタイズ」が必要
・面白い記事には鉄板、方程式がある
・ユーザー数拡大には「見やすさ、使い心地」が必要
・秀逸なマネタイズとして個人メディアはタイアップ広告を勉強する必要がある

死ぬまで続けられるようにこれからもみなさんの役に立つ情報を発信していきまので、よろしくお願いします。

関連記事:ブログのおすすめ!収入を得たい方のために5つを比較しました!

関連記事:【随時更新】note有料マガジン「サラリーマンが副業ブログで35万稼ぐまでの奮闘記」のタイトルを全て公開します

メディアづくりにある方におすすめの会社

なお、この記事で書いたように、メディアづくりに興味があるなら、そういった仕事ができる会社で働くのがオススメです。

メディア業界には、以下の記事で紹介したような良い会社があるので、その辺を受けてみるといいですよ。

参照:独自コンテンツを作り続けるイケてる会社、webメディアの求人まとめ(編集者、ライター、正社員あり)

関連記事:【まとめ】IT、Web業界の転職求人サイト33コ(ベンチャーに行きたい人におすすめ)

最近だと、ネットベンチャーでもWEBメディアを立ち上げていますから、その辺も見てみるといいですね。

参照:【転職】ブラックと言われる IT、Web業界の年収を比較した所、高給すぎることが判明

優良Webメディアは仕事探しのプロに聞く

また、メディアづくりをやっている会社は、エージェントという仕事探しのプロに聞くこともできます。

実際、僕は転職活動をしていた時、そういった企業を教えてもらってました。

参照:【評判・口コミ】社会人2年目で転職活動をした時にレバテックキャリアを使ったから感想書いとく

参照:転職エージェントと面談してきた!おすすめの非公開求人とか服装についてメモしとく

これは非常に役立ちます。

ネットだけでは知り得ない情報を教えてもらえる

なお、エージェントからは、リモートワークなど働き方に寛容な会社も教えてもらえます。

参照:通勤せずに地方からのリモートワークで月40万円の収入を得られる時代

参照:【大企業とITベンチャー】リクルートなど副業OKな会社31社まとめ

こうした会社は普通に生活していると知り得ないので、彼らの知恵を借りてみましょう。

関連記事:ネット副業で稼ぐ方法まとめ!在宅仕事の副収入でゆとりある生活を

ではまた!

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