アドセンス広告のクリック率と単価(収入)を上げるための配置と必要な考え方

Google adsenseが教えてくれた収益の稼げる広告位置

Google先生のアドバイス通りにアドセンスの広告位置を最適化したら、クリック率、収入ともに爆伸びしました。具体的な方法をこれから紹介していきます。

クリック率を1.88倍にしたGoogle先生のアドバイス

こちらが提案して頂いたアドバイスです。

広告ユニットをスクロールせずに最初の画面で見える範囲に移動すると、広告表示 96% の収益向上が見込めます

ファーストビューにより多くの広告ユニットを移動していただくことで、収益性を向上させることができます。

意外にもGoogle Adsense先生は広告のファーストビュー配置を推奨していたんですね。

このように、クリック率、収益は掲載位置によって伸ばすことができるのです。

追記「ポリシー違反な貼り方に注意」

320×250の広告をスマホサイト上部に表示していると、ポリシー違反になってしまうので注意してください!

300×250 の広告ユニットをスマートフォン等のハイエンド携帯端末に対応したページ上部の配置することは、ポリシー違反です。

参照;Adsense公式ブログ

さらに、Googleは、アドセンスの収入アップにつながる広告位置を動画で紹介してくれています。動画は英語で作られていますが、絵が使われているので英語が読めなくても理解できます。

ぜひ、ぜひご覧下さい。

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動画から判明した収益を上げやすいAdsenseの広告位置

Adsense広告でクリック率が高く、収益を上げやすいのは以下のサイズと配置です。

これまでのユーザーデータから導きだされた結果を基にしていますので、信頼性が高い情報です。

クリック率と収益を上げるためのAdsense広告位置

以下の情報を参考にしておきましょう。

ブログのヘッダーに「728×90」の横長サイズを。
ブログのサイドバー下部に「160×600」を。
ブログのサイドバー上部に「300×250」の広告を配置するのが収益アップに貢献。

ただし、これ以外にもアドセンスのクリック率を伸ばす方法はあります。それを理解するためには、テクニックだけでなく、基本を理解していくことが重要になります

ということで、アドセンスのクリック率、単価の基本をこれから説明していきます。

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アドセンスクリック率の計算方法

まずは超基本から。アドセンスのクリック率は、【(クリック数)÷(ブログでの表示回数)】×100で決まります。(クリック率の平均は1%ほど)

なので、クリック率を上げるにはクリックされる回数を増やせばいいわけです。そして、回数を増やせばアドセンスによる収入も上がっていきます。

それは、アドセンス収入が決まる以下の計算式を見るとわかりますよね。

アドセンス収入 = クリック単価 × クリック数

クリック数を2倍にできれば、アドセンス収入も2倍になるわけです。なので、今まで30万円だった収入がクリック数の改善によって60万円に伸びることも可能というわけですね。

そのためにとれる対策が前述した掲載位置ということです。さらに、最近はPCの掲載位置でなく、スマホの掲載位置を変えることでも収入に大きく影響が出るようになっています

その理由は、スマホによるアクセスがPCを上回るようになったからです。

スマホ時代には、記事中にアドセンスを

うちのブログだと、アクセスの約7割がスマホなので、PCに加えてスマホにおけるアドセンスの配置も考える必要が出てきました。

そこで、僕が導き出した結論が「記事中にアドセンスを掲載するといい」というもの。実際、それによりクリック率も上がりました。

なお、以下の配置がスマホで一番クリックされる配置です。参考にしてみてください。

スマホでのアドセンスクリック率を上げる配置

ユーザーに優しいサイト設計も大事

ただし、これだと冒頭に広告が表示され、ユーザーにとっては優しいサイト設計ではなくなります。なので、タイトル下には広告を表示しないようにしています。

そうしたことから、3つめは文章の下に置いております。これにより、クリック率は下がるのですが、ユーザーの事を考えたからこっちのほうがいいので、僕はそうしています

この辺は、ブログ運営者の思想によるので、好きなやり方を選択してみてください。

レスポンシブ広告ユニットがおすすめ

また、PC時代は、320×250のバナーを貼っていればよかったのですが、スマホ、タブレットでのアクセスが増えるにつれて、1つのサイズには依存できなくなります。

端末ごとに最適なサイズのアドセンス広告を表示する必要があるのです。そこで、有効なのがレスポンシブ広告ユニット。

これはページのレイアウトに合わせてサイズが自動的に調整されるため、さまざまなタイプの端末(PC、携帯電話、タブレットなど)に対応できます

これにより、端末に適した広告が配信され、クリックもされやすくなるのです。このサイズは、管理画面で簡単に生成できるので、ぜひ使ってみてください。

「スポンサーリンク」と表記することも重要

細かいところですが、「スポンサーリンク」の表記でもクリック率が上がったという事例もあります

これは、ユーザーに正直に「これは広告です」と伝えることで、その誠実さが買われたため、と考えられます

アドセンスのルールでも「広告であることをユーザーに伝えよ」というものがあるので、表記は確実にしておきましょう。

アドセンスのクリック単価(CPC)の決まり方

グーグルアドセンスの収入を上げたいなら、クリック単価(CPC)についても知っておく必要があります。

それは、「アドセンス収入 = クリック単価 × クリック数」の式からも明らかですね。(平均は30円くらい)

では、クリック単価はどのようにして上げていけばいいか?

それは、クリック単価の決まり方を考えると対処法が思いつきます。

クリック単価はジャンル、クリックの質で決まる

アドセンス広告は、広告主が出稿した中から配信されます。グーグルにはアドワーズという広告主向けのサービスがあり、そこに集まった広告の中から条件に沿って、メディアに配信されていくのです

ちなみに、配信される広告はオークションのような仕組みで決まります。

アドセンスのクリック単価は広告主のオークションで決まる

このように、グーグルはアドワーズとアドセンスによってオークションのような仕組みを構築し、一番高い値段を設定した広告主の広告をメディアに配信するようにしています

そして、この広告にはいろんなジャンルのものがあります。それは、金融(キャッシング、ローン、FX、証券)、保険、転職、ネット回線、恋愛系マッチングサイト、アプリなど様々。

この中から、配信先のメディアに適したものを表示されるようにしているのです

表示される広告は履歴と記事の関連度で決まる

表示される広告は、その記事の内容と記事を読んでいるユーザーのサイト閲覧履歴から決まります。

例えば、銀行ローンの記事であれば、そこに表示されるアドセンス広告は、ローンに関するものになります

また、その記事を読んでいるユーザーが事前に保険の見積もりサイトなどで保険について調べていたのならば、それに関する保険系の広告を配信するようになります。

このように、アドセンスはユーザーに適している広告を配信します。

金融系の広告はクリック単価が高い

そして、この時の単価はジャンルによって大きく変わります。

金融系、転職系、ネット回線、不動産ジャンルの単価は高くなります。その理由は、「お金の動きが大きく、広告主側が高いお金をかけて宣伝しても元が取れるジャンルだから」です

こうしたジャンルは、人生の転機で必要なもの、サービスの単価が高いものに多いです。

なので、アドセンスのクリック単価を上げたいのなら、こうしたジャンルを意識した記事執筆が必要になります。

クリックの質も大事

また、単価はクリックの質でも変化するようになりました。

以下のように、広告主のメリットにならないようなクリックは評価されにくくなったんです

アドセンスの誤クリックで単価が低くなる

例えば、誤クリックの場合、リンク先に来訪したユーザーはすぐに離脱してしまいますから、広告主としては無駄なクリックにお金を払ってしまったことになります

こういった現象が起きると、グーグルは広告主からの信頼を損ねてしまいます。すると、これからアドワーズを使ってもらえなくなる可能性もでてくるわけです。

グーグルにとってのお客さんは広告主なわけですから、それだけは防ぎたいですよね。ということで、こうしたクリックは評価しないように、クリックの質も単価決めで重視しているのです

だから、その逆でサイトでのコンバージョンにつながるクリックは評価されるようになっているのです。

季節要因も単価を左右する

また、時期によってもクリック単価は変化します。前述したアドセンス公式ブログではこのように説明されています。

小売業の広告主は、1 年のうちで売り上げが伸びる傾向にある時期に入札単価を引き上げることがあります。また、各四半期の前半には、クリック単価が低下する可能性があります

一般的に、12月、3月などは企業が予算消化のために広告費を使うようになります。その時期はクリック単価が上がります

こうしたこともぜひ覚えておいてください。

プレースメントターゲットで単価アップも

また、プレースメントターゲットという設定でも単価アップを狙えます。これは、自分のブログの特徴を広告主に対してアピールできる機能です。

アピールすることで、広告主が自社の広告の最適な配信先として候補に入れてくれることがあります。

こうなると、広告の在庫が増加し、アドセンスの単価が上がります。先ほども書いたように、クリック単価はオークションで決まるため、在庫が多ければ有利な条件になるのです

これは、前述した12月、3月にクリック単価が上がる件にも共通すること。なので、こうした広告主へのアピールも有効であると覚えておきましょう。

アクセスのあるサイトだと3つ以上掲載できる

また、アドセンスはアクセス数によっては3つ以上掲載できるようになります。

この条件は明確にアナウンスされていませんが、話を聞く感じだと100万PV以上だと、声がかかるようになるそうです

スマホだと画面が小さいので、たくさん広告を貼っても効果はなさそうですが、PCで見るのであれば、数を増やすのは効果がありそうですね。

こちらも頭の片隅に入れておきましょう。

ポリシー違反にも気をつけよう

最後にアドセンスの注意点を。それは、アドセンスのポリシー違反サイトには広告が掲載できないということ。

それゆえに、ブログに書けることが制限されてしまうんですね。

ポリシー違反になってしまう例は、ギャンブル、アダルトなど倫理的によろしくないもの。また、クリックを誘導する文言も違反となるので、これらには気をつけてくださいね。

アドセンスのクリック率、単価アップのために基礎を学ぼう

紹介してきたように、アドセンス収入を高めるためには、基本的なことを知った上で対策していく必要があります。なので、地道に勉強していきましょう。

あと、アドセンスに限らず、ブログで稼ぐノウハウは以下にまとめているので、こちらも読んでみてください。(好評だよ)

参照:【随時更新】note有料マガジン「サラリーマンが副業ブログで35万稼ぐまでの奮闘記」のタイトルを全て公開します

ではまた!

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