面白い企画の作り方はめちゃイケ・片岡飛鳥さんの言葉を参考にしよう!

公開日: : 最終更新日:2017/01/11 おすすめ本, 芸人の本

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めちゃイケで面白い企画を考え続けてきた片岡飛鳥さんの言葉で目が覚めました。ものづくりに対する姿勢を改めようと思います。

ものづくりで企画する仕事についている方は、業務で重要なことを学べるはずですので、メモしておきましょう。

「なぜつくるか?」を考えなければならない

片岡飛鳥さんの面白い企画の作り方は『Quick Japan4月発売号』に載っていました。

まず、前提としてテレビ番組の企画において「人気があるから」という理由で番組を作る考えが蔓延しているそうです。

あるコンテンツを作るときに、「人気があるから」とか「売れてるから」という”他社の評価”が前提になると、一番大事な「創り手の目的意識」は一気に薄らぐ。

”人気があると言われている”タレントが並び、”売れていると言われている”物が取り上げられ、結局は同じような顔つきのコンテンツが並ぶようになる。

これでは、作り手の個性がでないため、どの番組も同じようなのっぺらぼうコンテンツになってしまいます。この考えに対して、片岡飛鳥さんは問題意識を持っており、逆を行こうとしています。

だから、コンテンツデザインにおける片岡の意識は「似てるという要素を排除すること」に向く。

飛鳥さんは「似ている部分」をなくして番組の独自性を表現しようとしているのです。

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人や物が不足するから、作り手の気持ちは自ずと企画の内面へと向かって「やる理由」が明確に

さらに、彼はもっと上流のレイヤーまでさかのぼって企画する必要があると述べています。

テレビ東京の企画が面白いと言われるのは、明解なんです。

予算が少ないほどお金さえあればまあまあ揃う表面的な材料というか、そういう人や物が不足するから、作り手の気持ちは自ずと企画の内面へと向かい始めて『どうして今この企画をやるのか』という理由が浮き彫りになる

テレビ東京は大手キー局に比べて予算が少ないため、大手のマネをしようとせず、「自分たちにできる事」、「なぜ自分たちがこの番組をつくるのか」という事を重視して番組作りをしているそうです。

これは、『伊藤Pのモヤモヤ仕事術』にも書いてあったこと。

弱者なりの戦略というか、大手には勝てないからこそ「自分たちの存在理由」をしっかり定義して番組作りに活かしているのですね。仕事で面白い企画を考える際は、こうした点に気をつけたいところです。

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個人メディアだから出来ることを企画段階から考える

この番組作りの考え方、面白い企画の立て方は、個人メディア作りに応用できます。

個人メディアが取るべき「東京MX」戦略!独自性がなければ意味がない!でも訴えたように、僕たち個人メディアは「人気があるから」という理由でアプリレビューやガジェットレビューを取り上げても意味がありません。

それよりも「なぜ自分は個人メディアをやっているのか?」を考え、その答えとなるものをコンテンツにしなければいけません。

私もブログ開設当初は、人気があるコンテンツを中心に書いていました。しかし、それでは「らふらく^^」の存在意義がないと気づき、今は「なぜ個人メディアをやっているか?」を考え、その答えを記事にしています。

面白い企画は自分にしか表現できないものから作っていく

その答えというのが、「好きなことで生活していける人を増やしたい」というものです。ですので、今後そういったテーマの記事を量産していきます。

そして、片岡飛鳥さんが語るような「面白い企画」を作り上げていきます。

皆さんも同じように、独自性を考えて企画を立ててみてください。そうすれば、面白いものを生み出せるはずですので。

関連記事:なぜ根暗の人は仕事ができるのか?

面白い企画を立てるwebメディア企業

「似てるという要素をなくす」、つまり独自性だと以下の記事で紹介したWebメディア企業の企画が参考になります。

参照:独自コンテンツを作り続けるイケてる会社、webメディアの求人まとめ(編集者、ライター、正社員あり)

参照:【大企業とITベンチャー】リクルートなど副業OKな会社31社まとめ

特に、バーグハンバーグバーグはすごく面白い企画があるので、参考にしたいですね。例えば、こんん感じで。

・インド人無視カレー
・「からだめあて」という名前の架空のコメを使ったPR
・「インベスターZ」にバカな主人公を入れて、漫画自体をPR
・「バカでもわかる税金講座」と称して、税理士さんがめちゃくちゃわかりづらく税金を解説

他だと、LINEの谷口マサトさんのライブドアのバカ企画(映画のPRをするためにトラ柄のトレーナーを着たおばちゃんとデートなど)がありますね。

こうした企画術も真似したいところ。

テレビの面白い企画

テレビだと、以下の番組の企画が面白くて記憶に残っています。

・「めちゃイケ」のお笑いバトルロワイヤル
・「めちゃイケ」のお笑いストラックアウト
・「新しい波」から続いているヨモギダくんシリーズ
・「めちゃイケ」の岡村さん(たまに矢部さん)オファーシリーズ

・「黄金伝説」のデザートなどを泊まり込みで食べ尽くすシリーズ
・イロモネア
・あいつ、今何してる?
・「アメトーーク!」の餃子の王将芸人、渡部さん大好き芸人

・ドキュメンタル(松本人志さんがアマゾンプライムでやってるやつ)
・笑ってはいけない24時
・ざっくりハイタッチ
・ありけん

・たりないふたり
・おどおどオードリーのダスト飯
・素敵な選TAXI
・10人の黒い女たち(バカリズムさん脚本)

このように、面白い企画はいたくさんあるので、ぜひこれらを参考にしていい企画を仕事で出したいですね。

それでは!

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