絶対に試したくない!4週間で「専門家」になる簡単な方法

公開日: : 最終更新日:2015/07/08 おすすめ本, ビジネス書のおすすめ

このエントリーをはてなブックマークに追加

「週4時間」だけ働く。』というベストセラーに載っていた「短期間で専門家になる方法」が非常に面白かったので、紹介します。

商材を売るには「専門家とみなされる」ことが重要なんだそうです。これはよく考えれば、納得できます。月間1億アクセスを集めるブロガーと月間1万アクセスの人が出す本だったら、前者のを読みますもんね。

このようにして、「専門家」という肩書きは売り上げを促進してくれるんです。では、どうすれば専門家になれるのか、これからコスいテクニックを元に紹介していきます。

皆さんには、絶対マネしてほしくない方法です。

1. 公的な関連団体に2~3か所入会する

ある女性は、専門家とみなされるために、「対立解決学会」と「国際ジェンダー教育財団」と呼ばれる公的団体に入ったそうです。加入に必要だったのは、クレジットカードだけ。

ちなみに、その作業は5分で終わったんだとか。「〜協会に入ってます」と言われると、すごいのかなと思ってしまいますが、意外と大したことないんですね。

セルフブランディングで使われそうなTwitterプロフィールの「〜協会会員」表記には気をつけたいところ。

スポンサーリンク

2. 関連書のベストセラー3冊を読破

とりあえず、ベストセラーを読んで、1冊ごとに1ページ程度の要約を書き上げるのが大事なんだそうです。確かに、これをやれば、その分野の薄っぺらい知識は身につきそうです。

学会などで追及されない限り、化けの皮を剥がされる事は無さそうですね。なお、ベストセラー本を調べる際は、Amazonのベストセラーページを見ておくといでしょう。

スポンサーリンク

3. 1時間程度の無料講演会を実施

講演は、地元の有名大学でやるのがいいそうです。

有名企業の支店2か所でも同様のことをやる。企業に連絡を取るときには、大学で講演会をやったことを告げて、1で加盟した関連団体のメンバーであることを告げることがポイントだ。

さらに、無料でセミナーをやる目的は、アカデミックなフィールド以外での講演経験を積む所にあることを強調して、商品やサービスの販売が目的ではないことをきっちり伝える。

セミナーは後でCDやDVDとして販売できるよう、2方向から録音・録画すること。

なかなかエゲつないやり方ですね。

4. 1〜3を実行できたら、業界紙に、これまでの講演活動に関連するトピックで1〜2度投稿してみる

1〜3までを済ませたら、あとは業界専門紙に名前を載せるだけ。そのために、原稿を書くんだとか。

原稿では、業界団体会員であることや、講演活動の実績に触れることが大切とのこと。もし、採用されなかったら、有名人にインタビューする記事を載せたいと申し出ると、掲載の可能性が広がるそうですよ。

5. ProfNetに登録

ProfNetとは、専門家の原稿を探すためのサービス。ジャーナリストが、自身の記事に引用するために利用されます。

上記4つをこなし、投稿する段階まで進んだら、次は質問に答える段階に行くのが重要なんだとか。

それによって、地域メディアで注目され、ゆくゆくは全国のメジャーメディアで注目されることを目指すんだそうです。

以上5つが、本書で紹介されていた「専門家」になる方法です。

専門性を証明するには、団体、執筆実績、メディアへの露出が決め手になる

これまで紹介してきた方法は、著者が心から良いと思っている方法ではありません。あくまで、「こうすれば売上が増えますよ」という例として提示しているだけです。

それを証明するために、こんな断り書きも添えられていました。

もちろん、私は専門家でもないのに専門家のふりをすることを推奨しているわけではない。そんなことは絶対にできない。ただ、「専門家」というのは、あいまいなままメディアで多用されているため、定義が不明確になっている。

現代のPRの観点からすると、ほとんどの分野で専門性を証明するためには所属団体、クライアントリスト、執筆実績、そしてメディアへの露出が決め手になる。

IQ指数でも、博士号でもないのだ。

上記の「専門性を証明するためには所属団体、クライアントリスト、執筆実績、そしてメディアへの露出が決め手になる」からわかるのは、その分野の”すごい人”として認知されるには、ある程度のPRが必要ということです。

為末さん「すごい人が人気になれる人ほど評価されるのはやるせない」

有名アスリートの為末さんもこんな風に語っていました。

すごいと言われる人は、比較的謙虚で、且つ事実に対して誠実な態度をとる。謙虚であるから、表に出ようとするよりも自分がやっている本業にフォーカスしているので、偶然出ることはあってもあまり気づかれていない事も多い。

人気になれる人は、自分を演出することに長け、はっきりとした言い方をする。演出に長けているから、大きく見せるのがうまい。また社交的で人のつながりをたくさん持ち、うまくブランドが自分より高い人と並ぶことで自らを引き上げていく。

引用元:人気とすごい人 | 為末大・侍オフィシャルサイト

実世界では、本当に実力のある人が「専門家」として認知されず、「専門家としてみなされるのがうまい人」が上記5つの方法で世間で評価されているんだそうです。

実際、こうした事例は僕の周りでも散見されます。

「すごい人」はもっとPRした方がいいよ

僕も「専門家としてみなされる人」は好きじゃないし、なろうとも思ってません。でも、実力のある「専門家」、為末さんの定義する「すごい人」はもっと自分をアピールしたほうがいいと思うんです。

紹介した4つの方法は極端ですが、メディア露出によるPRは非常に重要です。そうやって、すごい人が世に出れば、世の中に正しい知識を普及させることができます。世間のためになるんです。

ですので、実力のある専門家には、もっとPRしてほしいなあと『「週4時間」だけ働く。』を読んで強く思いました。皆さんは、この記事を読んでどう思ったでしょうか。TwitterNewsPicksで感想を聞かせていただければと思います。

ではまた!(提供:らふらく^^(@TwinTKchan)

仕事で悩む人から人気の記事

筆者Twitterアカウント

フォローいただければ、最新記事や、ブログで稼ぐ、アクセスを集める方法などをタイムラインにお届けします。

ブログ「らふらく」を購読する→follow us in feedly

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

ブログで稼ぐ方法をまとめてます

関連記事はこちらからどうぞ!

いつもシェア感謝です!今回もぜひ

このエントリーをはてなブックマークに追加
※ 微妙だったら、そっと閉じるか、ほかの記事を見ていただけるとうれしいです!
SNSでも自分の得意なことで収入を得る方法を発信しています。フォローすれば更新をチェックできますので、ぜひフォローを。
仕事依頼などのお問い合わせは「iwgp545@yahoo.co.jp」か、「TwitterのDM」、「Facebookのメッセージ」からお願いします。

SNSでフォローしてお金を稼ぐための情報を受け取ろう
LINE@で友達追加(スマホでLINEを起動 > その他 > 友だち追加 > QRコード読み取り)
ブログで生活しているタクスズキと申します。「好きなことを仕事に」を当たり前にする活動をしています。よく「真面目」と言われる89世代の意識高い系です。 スズキについて詳しく知りたい方はこちらからどうぞ
仕事のご依頼(広告掲載、記事寄稿など)はiwgp545@yahoo.co.jpからお願いします!