今って新しい仕事ができる恵まれた時代ですよね

今後、理想的な生活を実現できる仕事、新しい仕事が生まれていくはずです。好きなことだって仕事にできるかもしれません。ホント希望だらけです。

では、そうした仕事ができるようになるには、どうすればいいか。考えていきましょう。

新しい仕事ができる時代に生まれた人たちは幸せ

最近強く思うことがあります。それは「これから職業選択していく若者がうらやましい」ということです。

だって、彼らはいま存在しない新しい仕事に就く事ができるのですから。実際、Cathy N. Davidson氏による

「2011年度にアメリカに入学した小学生の65%は、大学卒業時には今は存在していない職に就くだろう」

という予測からもわかるように、彼らは新しい仕事ができます。そして、今では想像もできないような生き方ができるのです。

将来生まれる仕事によって、無理とされている働き方が可能になり、人々はもっと幸せになっているかもしれません。

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ブロガーという新しい仕事は小学生時代なかった

僕はすでにそういった体験をしています。僕が小学生になった1995年、ブログは日本に存在せず、ブロガーという仕事はもちろんありませんでした。

6歳だった僕は、19年後にブロガーという新しい仕事ができるなんて思いもしなかったでしょう。しかし、テクノロジーの進歩によってブログというものが開発され、コグレさんを筆頭に先輩方が道を開きブロガーという職業を生み出してくれたのです。

ブロガーという新しい仕事のおかげで、僕は理想通りの生活を送っています。大好きな「書いて発信すること」で仕事ができていますからね。

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新しい仕事ができている事例は他にも

好きな事を仕事にしている人の紹介記事でも取り上げたアイスマン福留さんも「アイス評論家」としてかつては無かった新しい仕事に就いています。

新しい仕事ができているのも、インターネットというテクノロジーの進歩があったからです。

さらに、転職求人サイトを見てもわかるように、新しい仕事がたくさん生まれています。こうしたインターネット関連の仕事ができるなんて当時の人間は想像できなかったでしょう。

家で仕事ができるという新しいスタイルも

スマートフォンという端末なんて漫画の世界の話で、スマホで遊べるゲームを作る、無料通話できるアプリの開発、スタンプを作るといった新しい仕事ができるのは夢物語だったはずです。

さらに、会社に所属せずリモートで仕事ができる生活も誕生しました。こんな新しい仕事を想像できたフリーランスはほとんどいないでしょう。

このようにして、今後も新しい仕事ができ、人々の生活を劇的に変えていくでしょう。

テクノロジーで新しい仕事ができる流れは加速していく

かつて「物書きになりたい!」と思ったら、紙で文章を書きまくってどこかの出版社や媒体に応募しまくる、といった過酷な行程が必要でした。しかし、現在はネット上で発信し続ければ、昔のような行程は踏まずに済みます。

このようにして将来、どんどん新しい仕事ができていくはずです。それによって自分の理想とする生活が実現できます

ブロガーが増えていく音楽で食う人が増える漫画家が出版社に頼らず生活できる、こんなことが実現するかもしれません。

新しい仕事ができる行程を常に見ておく

紹介してきた”新しい仕事”に就くには、活用できるサービスがないか常にアンテナを張っておくことが必要です。新しい仕事ができる際は、新たなサービスが活用されます。ブロガーにとってのブログ、YouTuberにとってのYouTubeといったように。

参照:好きな事で飯を食うために利用したいWebサービス35選

ですので、これからは都度生まれていくサービスや仕組みを注視していく必要があるのです。僕もブログで稼ぐという仕組みを知ったおかげで、ブロガーという新しい仕事ができています。

新しい仕事になりそうならまずやってみる

では、「これだ!」というものを見つけたら、どうするか。まずやってみましょう。やってみなければ新しい仕事はできません

アンテナを張ってチャレンジすることが重要なんです。そういった行為が新しい仕事に就くための第一歩です。

今は恵まれた時代です。どんどん新しい仕事ができていくでしょう。その機会を逃さぬように、紹介したサービスなどを参考にしてみてください。

新しい仕事を生むために利用したいWebサービスはこちらから

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