クリエイター必見!グレイトフル・デッドがファンを虜にした4つの要因

公開日: : 最終更新日:2017/01/19 おすすめ本, ビジネス書のおすすめ

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グレイトフル・デッドというバンドは本当にスゴいですね。彼らがファンを虜にしていった秘訣をまとめてみました。ブロガーやクリエイターはこの秘訣を運営に役立てれば、ファンを増やせるはずです。

グレイトフル・デッドのスタンスがブログ運営に役立つ

グレイトフルデッド

ネットコンテンツの未来予測をした記事でも紹介したこちらの本。

グレイトフル・デッドは当時、異端とされた戦略で成功したロックバンドです。

40年以上も前からライブを録音・撮影OKにしてコンテンツを無料で開放したにもかかわらず年間5000万ドルも稼いでいたのです。

引用元:ネットコンテンツはこのまま無料に向かうのが正しいのか?

こちらの記事ではグレイトフル・デッドがとったコンテンツ戦略について書きました。しかし、それ以外にも本書にはブロガーとして参考になる事がたくさんありました。その1つが彼らのスタンスです。

彼らは独自のスタンスで作品に向かい、成功を遂げてきました。その中で特にブログ運営で役立ちそうだと思った部分を紹介していきます。

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1 素のままの自分を見せる

グレイトフル・デッドは常に自分らしさを貫いていました。

例えば、衣装。
当時は綺麗な格好でステージに上がるのが主流だったのですが、彼らは長髪にひげ、ビルケンのサンダルというむさ苦しいスタイルでステージに上がり続けたのです。40歳を過ぎてからは、会場にいるファンと遜色ない格好だったそうです。

さらに、演奏スタイルでも素の姿を見せ続けていたのです。

たいていのロックライブは、滅密に調整され、同じプログラムを繰り返すが、グレイトフル・デッドはまったく台本なしだった。だから、メンバーはよくみすとした。楽曲を弾き始めたものの入り込めずに途中で止めてしまう事もあった。

ミスをしても特に気にせず、新たにやり直す。そんな彼らをファンは理解し、「グレイトフル・デッド体験」の一部として受け入れていた。しょせん人間なのだから。

ファンは、グレイトフル・デッドの”偽りのない本物らしさ”に親しみを覚えた。

このように彼らは主流となっているスタイルに迎合せず、自分たちの素を見せ続けていました。その姿勢にファンは心を打たれていったのです。

素を見せて売れたオードリー

「素を見せる」ことの重要性はお笑い芸人の世界にも当てはまります。オードリーのオールナイトニッポンにて若林さんが語っていたのですが、オードリーは素の姿を見せるようになってから、売れたのだそうです。

それまでは、ぽんこつと言われている春日さんがツッコミをやったり、爆笑問題さんのような風刺漫才をやったりと自分たちの素とは異なるスタイルの漫才を行っていました。

しかし、それでは売れず、ある時から台本通りにやる事が得意でマジメな春日さんが活きる漫才(ズレ漫才)を始めたのです。結果、それがウケ、人気者になっていきました。

お笑い芸人は「地」が出ると売れる

さらに、THE MANZAIファイナリストのHi-Hiもそうです。ボケの上田さんが「パスタ巻いてる?」のように適当な事を言いまくるスタイルを確立してから、彼らはTHE MANZAIなどで活躍できるようになりました。

この適当なスタイルは上田さんが普段から行っている事で、まさに彼の「素の姿」だった訳です。

こうやって自分の素の姿をコンテンツに活かしていくのは有効な手段なのです。

これは僕たちブロガーも同じです。

ブログでも素を出す

僕は当初、アクセスを稼ぐためにライフハック記事ばかりを書いていました。しかし、それだと面白くないし、ファンもつきづらいんですよね。どこでも読めてしまう文章ですから。

しかし、自分の思いや体験した事を赤裸々に語るようになってから、定期的にブログを読んでくれるファンが増え続けています。こういう事が重要なんだと思います。ですので、ブロガーはまず自分の素の姿をコンテンツに取り込んでいきましょう。

そうすれば、グレイトフル・デッドのようにたくさんのファンを惹きつけられるようになるはずです。

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2 実験を繰り返す

ライブを主戦場にしていたグレイトフル・デッドはその中でたくさんの実験を繰り返していました。彼らはライブで即興による演奏スタイルをとって実験していました。


ライブの80%は即興で、他のバンドのように同じ曲を同じように演奏するスタイルに近いものは、20%だったらしい。

さらに、色んな楽器を利用していました。
そうやって実験を繰り返していたため、彼らはたくさんの失敗をしました。それでも失敗から学び、良いものをつくるために実験を続けたのです。

グレイトフル・デッドは自分たちに厳しく、ライブで大失敗したときにも、ちゃんと自覚していた。だが、出来の悪い演奏をしたとしても、保守的になる事はなく、新しい試みを繰り返した。挑戦し続けながらも、常に失敗から学んでいたのだ。

僕もブログでたくさんの実験をしています。
そして、たくさん失敗してきました

参照:ブログで生活している僕がブログ運営で「やって良かったこと・悪かったこと」をまとめてみた

それでも失敗から学び、それを運営に活かしてきました。
これまでしてきた失敗は確実に糧になっています。

次のステージに行くには、実験するしかないのです。
そこで失敗してもかまいません。
それを教訓にして、運営戦略をアップデートしていけばいいのです。

3 新しい技術を取り入れる

グレイトフル・デッドはライブにこだわり、ライブにて新しい技術を取り入れ、音楽にイノベーションを起こしてきました。

グレイトフル・デッドのライブでは、最新の技術こそが常に重要な要素だった。

例えば、1980年代には3万ドルもする高調派分析器をライブの機材として使用したが、それはもともとNASAが金属の空気力学的な強さを調べるために開発したものだった。

ブロガーも都度、新しい技術を取り入れていく必要があると思います。
実際、僕はこれまでに広告、Webサービスなど新しい技術を取り入れてきました。

色んな会社のアドネットワークリンクプラザというアフィリエイトツールツイートの解析ツール「Markerly」広告配信SSP「AdStir」Adsenseに次ぐ信頼を寄せているFluct(フラクト)noteでの記事有料販売などがそれにあたります。

参照:ブログで稼ぐ!広告収入を得られるアドネットワーク5つをまとめましたなど

さらに、これからはGunosyなどのキュレーションアプリが新しい情報収集の手段として広まっていきますから、それらに対応していく必要があります

参照:ブロガーは転載をためらっている場合ではない!この転換期に出遅れるな!

前述した「実験」と似ていますが、新しい技術を取り入れて進化していく必要があります。

4 変わり者でいいじゃないか

これまで紹介してきたようにグレイトフル・デッドは相当な変わり者でした。しかし、それを受け入れるファンも相当変わり者だったのです。それ故、素晴らしいコミュニティがつくられていったのです。


グレイトフル・デッドは、自分たちが変わり者でいる事で、ファンにも風変わりであることを奨励し、クリエイティブに表現する機会を与えた。

グレイトフル・デッドのファンは変わり者が多かったが、それを受け入れてくれる温かい雰囲気があるライブを、自己表現の場として利用した。


ライブは、ファンが自分を表現し、リラックスし、祝い、踊り、交流し、楽しむ事を許してくれる場だった。そして、ふぁんにとって最も重要なのが、自分と考え方の似た人々が集まる場の居心地の良さだった。

自分たちが変わり者であったため、そのファンも「自分たちが変わり者でもいいんだ」という安心感を得る事ができていました。そういた安心感はマズローの欲求段階説における「帰属の欲求」に似ています。

帰属の欲求を満たしてあげる事で、ファンは彼らを崇拝し、彼らのコンテンツにも積極的にお金を払っていったのです。これはAppleもとっている戦略です。Appleは俗にいう「Apple信者」の欲求を満たす事で多くのファンを獲得しています。

ブログでもこれが重要なのです。
自分が本当に変わり者であるなら、変わり者である事を正直にそのまま伝えましょう。

最初は「コイツ何言ってんだ?」と思われるかもしれません。
しかし、発信し続けていくうちに「僕もそう思ってたけど、中々打ち明けられなくて。代弁してくれてありがとう!」というファンが現れるはずです。

そうした方はきっと熱量の高いファンになってくれるはずです。ですので、変わり者である事をためらわず、正直な気持ちをコンテンツにして、共感してくれる人を見つけていきましょう。

まとめ

グレイトフル・デッドは「変わり者」という素の姿を見せて、帰属意識の高いファンを増やしていきました。
また、新しい技術の導入や楽器のバリエーションなど様々な実験を繰り返して、最高のライブを提供してきました。

そうした姿勢があったからこそ、多くのファンに愛され、年間5000万ドルも稼ぐバンドになっていったのです。

僕たちブロガーも彼らのスタンスから学べる事は数多くありますので、今回紹介した事を基にブログ運営に活かしていってください。
きっといい方向に向かうと思いますので。

それでは!

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