転職したいとき、迷うときに読みたい本2冊

公開日: : 最終更新日:2016/03/25 おすすめ本, ビジネス書のおすすめ

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働き方を考える上で参考になった本を紹介します。今の仕事に疑問を持っているなら、ぜひ読んでほしいです。色んな働き方・選択肢があることに気づきましょう。

兼業という安定した働き方を知れる本

1冊目は「ハイブリッドワーカー 会社勤めしながらクリエイティブワークする」。

この本では、会社員をしながら1日3万~4万アクセスを集める「僕の見た秩序。」を運営するヨシナガさんが兼業して生きている6人にインタビューをしてリアルな声をまとめてくれています。

登場するのは以下の6人。

・マンガ家・田中圭一氏(会社員)
・芥川賞作家・津村記久子氏(会社員)
・ボーカリスト・Sachi氏(会社員)
・農業家・太田靖彦氏(会社員)
・料理研究家・うーら氏(会社員)
・ケツメイシのメンバー・RYO氏(薬剤師)

では、この本から気づきを得られる部分を紹介していきます。

好きなことを仕事にするための兼業

僕はこれまで何度も「好きなことを仕事に」と語ってきましたが、それを体現している人達が本書で登場します。

彼らが実践しているのは「本業」と「好きなことに関する仕事」を組み合わせる兼業です。

6人に共通していたのは「安定した収益を得られる仕事」と「好きなこと」を組み合わせているということです。

6人とも、兼業する根底には「好きなことを仕事にしたい」という想いがあるようなのです。

引用元:兼業という働き方に注目!ケツメイシのRYOさんも兼業してるって知ってました?

こういった働き方があることを知っておくと、視野を広げられるはずです。今の仕事に満足していないなら、安定した収益を得られる仕事を求人サイト「ワークポート」から探して、残りの時間で好きなことをやって生活するスタイルも可能になります。

なお、好きなことについてブログを書くことで収入も得られます。覚えておきましょう。

ぜひ検討してみて下さい。

やりたいことにトライする回数の平均値は一回未満

なお、本書では好きなことに挑戦する際の心構えも学べます。それは「まずやってみる」ということです。

──それはすごい大事だと思いますよ。ナポレオン・ヒル(アメリカの哲学博士。成功哲学の祖とも呼ばれる)が、〝人が何か目標を掲げたとき、あきらめるまでにトライする回数の平均値〟を出したことがあるらしいんですよ。それって何回くらいだと思います? 

一〇〇回くらいトライする人もいるけど、普通の人は一~二回でやめちゃうから、平均すると二~三回くらいって思うじゃないですか。

でも答えって、一回未満らしいんですよ。やりもせずにあきらめてる人って、ものすっごいいるみたいで。だからその、とりあえず一日やってみるというのはとても大切

引用元:人が目標を掲げた時、諦めるまでにトライする回数の平均値は1回という事実!あなたはやりたい事に挑戦してますか?

最初なんて、ホントにへたくそでも良いのでやってみたら良いんですよね。

夢を実現するのに特別な才能は不要

さらに、好きなことを仕事にするためには、特別な才能がいらないという事実にも勇気をもらえますよ。

そうんなんです。みんな普通の人間で、特別才能があった訳ではありません。漫画家の田中さんは大学時代から漫画を書き続け、都度チャンスをものにして理想的な生活を手に入れてきました。

Sachiさんも会社の社内活動からバンドを始めて、いまは音楽家としても活動できています。

ケツメイシのRYOさんもサラリーマン時代に仲間と音楽活動を始めて、いまやヒット曲をたくさん抱えるアーティストになりました。

みんな普通の人だったんです。そして、普通の人なりに努力してその瞬間のチャンスをものにして夢を叶えてきたんです。

引用元:夢を叶えている人は普通の人!特別な才能は必要ないので安心して下さい

このように勇気付けられる言葉が並ぶ本なので、今の働き方に不満を持っていて、やりたいことに挑戦してみたいと思う方にはぜひ読んでほしいです。

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日本の独特な働き方が合わないあなたに読んでほしい本

日本に殺されず幸せに生きる方法」では日本に根付いている、海外から見たらおかしな働き方が紹介されており、働き方を考え直すキッカケを貰えます。

ハードワークすることが素晴らしいのか?

まず、以前からおかしいと思ってきた件です。ハードワークに対する問題意識を抱いている方なら共感できる内容が紹介されています。

僕たちにとって当たり前となっている考えは海外から見たら、異常なのです。そんな中で働いていれば、「しんどい。キツい」と感じるのも無理はないでしょう。

ですので、今しんどい働き方をしているあなたには「もっと幸せになれる生き方があるのではないか?」と疑問を持ってほしいのです。

海外では週休3日や週休4日という勤務スタイルで幸せに働いている人もいます。

引用元:幸せに生きるために「労働=美徳」というおかしな価値観に疑問を持ってもいいのでは?

日本は安心して挑戦できる環境である

しんどい生き方から抜け出すためにも環境を変えることは重要です。その際、退社後のことを過度に心配する人がいるのですが、そんなに心配しなくても大丈夫なんです。

働き方を考え直す

日本は仕事もあり、セーフティネットも整っていてチャレンジする人にとって良い環境なのです。

チャレンジする人のための土壌がしっかりしている日本では、想定外の結果になってもなんとかなります。

引用元:日本の失業率は3.7%と先進国の中でも圧倒的に低い!安心して挑戦できる環境が整っているんです

日本は先進国の中でも失業率が圧倒的に低いのです。仕事はたくさんあるんです。求人サイト「ワークポート」を見ればわかるはずです。

稼ぐ手段を複数用意して逃げ道を確保しておく必要性

さらに本書から気付けるのは「終身雇用の維持が厳しくなっていることから、本業以外で稼ぐ感覚を身につけておく必要がある」ということ。

これまで、常識とされてきた定年まで同じ会社で働くというのは稀なケースになるでしょう。

そんな終身雇用が崩壊に向かう中で重要なのが、イギリス人のように会社に依存せずに生きる力を養っていく事です。

これまで紹介してきたように、終身雇用を維持していく事は難しいので同じ会社に一生いられるとは考えない方が良いです。会社に依存してしまうのは危険です。

そして、会社に依存せず安全に生きるためにも、自分で稼ぐ力を養成していきましょう。

引用元:これからは終身雇用に頼れないので稼ぐ力を身につけていこう

稼ぐ力をつけておけば、仕事が辛くなったときに逃げることができますし、どんな状況になっても生きていくことができます。まずは副業をしてみて、どれだけ自分の力で稼げるか試すのも良い手段ですね。

本当に辛いなら辞めたっていい

他に、会社を辞めることについても言及されています。日本で働いていると、どうしても「続けることが正義」という価値観が当たり前になっていて、辞める際に後ろめたさを感じてしまうんですよね。

でも、そんな必要はないと本書を読めば気づけるんです。

例えば「ザ・日本企業」の働き方が嫌でしょうがない人は、自分の理想とする働き方ができる職場を探して転職すればよいのです。

世の中には何百万もの会社がありますから、丹念に探せばきっとそのような職場があるのです。それが見つからない人は、自分で自分を雇ってしまえばよいのです。つまり自分で仕事を作ってお客さんを探し、自分でお金を稼ぐのです。

「残業が嫌だ」と言う人は、残業がない職場を探して転職すればよいのです。世の中広いですから、残業などほとんどしていない組織は結構あります。

引用元:幸福度を上げるために環境を変えることを検討しては?

日本には無数の選択肢があるのですから、その中から自分に合った環境を選びましょう。1社目で最適な場所を探せる人は少数でしょう。残りの人は、色んな環境を試してみて「合う」と思う所で長く働けばいいんです。

環境を選別する際は、他の業界で働いている友人に話を聞いてみたり、キャリコネの口コミを見たりして自分に合うかを判断していきましょう。

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非常識とされていることに目を向ける重要性

これまで紹介してきた本に書かれている内容は、世間では非常識とされていることがほとんどです。しかし、こうした世間とは違った視点を持つことが働き方を変えて楽しく暮らすためのキッカケになるのです。

仕事で不幸な人はこれまでの常識を信仰して、疑問を持たず生きてきたために残念な生き方をしています。そうではなく、他の選択肢にも目を向けるのです。

そうすれば、自分に合った働き方を見つけることができるはずです。こういった考え方を参考にしてみて下さい。

ワークポートで仕事を探してみる>>

ではまた!

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