急な来客があった時に便利なおふとんレンタル「ダーリング」を使ってみた(実は山形の会社)

毎度どうも。タクスズキ(@TwinTKchan)です。

兄が東京に来るタイミングで、我が家に泊まることになったのでふとんのレンタルサービスを使ってみました。

今回は、その感想などを書いておきます。

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家に物がないから困った

今回、ふとんをレンタルしようと思ったのは、我が家にはふとんが1セットしかないからです。

大学時代とかは人が泊まりにきても大丈夫なように、2セットあったんですが、引越しを繰り返すたびに運ぶコストがかかることに気づき、いつからかふとんを1セットしか所有しないようになったのでした。

また、引越しを繰り返す中で、どんどん物を減らしていって物を持たない快適さに気づいたので、もうふとんは1つあればいいなと思ってもいました。

参照:「転職・就職で上京したいけど、仕事はあるの?お金はいくらかかる?」をオレと兄の事例から答えとく

こうした状況なので、兄が使う用のふとんを用意することにしたのです。

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掛け布団1つからセットまで

そこで、使うことにしたのが、「ダーリング」というサービス。これに決めたのは、ネットで「ふとん レンタル」で検索して1ページ目にきてたのと、競合よりも安かったからです。

ここでは、掛け布団1から布団のセットまで幅広い商品をレンタすることができます。

レンタルできる布団と商品

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掛け布団を1つレンタルしてみた

ということで、こちらの掛け布団を1つレンタルすることに。

掛け布団のレンタル

布団のセットでなく、掛け布団1つにしたのはこれで事足りると思ったからです。兄に自分がいつも使っている布団を使ってもらって、自分はこれにくるまれば寝られると思いまして。

というのも、僕はどこでも寝られる人間で布団を敷かなくても床で寝れちゃうんですよね。なので、今回は掛け布団だけを注文しました。

注文すると、翌日に布団が届く

ちなみに、注文したのは4月13日。翌日の14日から使いたかったので、こんな感じで申し込んでみました。

布団の注文ルール

こちら、わかりづらいですが、「14日に届いて、15日から16日までの契約」ということらしいです。(今回は14日と15日にふとんを使いたかった)

カレンダーの意味

なお、13日の午前中に申し込んだんですが、それくらい早い時間帯だと翌日の14日でもふとんを配送してもらえるんですね。

これはかなり便利と思いました。

配送時期に関しては以下の図などを参照されたし。

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参照:お届けについて | ダーリング

ふとんを受け取る時間帯を指定できる

こうして申し込むと、ふとんを家で受け取ることになるわけですが、その時の時間も指定することができます。(だいたい2時間単位)

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返却時の時間帯も指定することができます。

返却時間の指定

これを決めたら、注文画面に進めばOKです。(この時、会員登録かログインを求められますが、会員登録しなくても布団レンタルは可能です)

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配送料を注文画面で見せないのはダメやろ。。

で、こちらが注文画面。ふとんの代金が表示されています。

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ですが、配送料がなぜか書かれていません。この仕様はダメだろと思いました。合計金額がわかりませんからね。

ちなみに、配送料金は2000円~3000円かかります。(地域によって異なります)

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ということで、今回は布団代金に2000円が配送料としてプラスされることになりました。

領収書をもらえる

値段を確認した後は、配送するための情報(名前、住所、電話番号など)を入力していきます。

なお、この流れで領収書をもらうかどうかも選択できるので、ほしい場合は「はい」にチェックを入れておきましょう。

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こうして情報を入力していき、内容がOKなら注文することになります。

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すると、注文完了の画面が表示され、内容確認のメールが届きます。(注文受付のご案内のメール)

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配送料が書かれたメールは別でくる

なお、「受付」の段階では、まだ配送料は明記されておりません。この5分後くらいに届く「注文確定メールで」で正確な料金がわかります。

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あとは、指定した日時にふとんを受け取るだけです。

当日、布団を受け取る流れ

そして、当日はこのように段ボールに入って布団が届きます。

ダーリングから届くダンボール

紙が二枚と注文した掛け布団が入っています。

同封されている用紙

青文字の方の紙には、布団の返却方法やレンタル予定日の変更の方法が書かれています。

また、その裏には領収書があります。

領収書

あともう一枚は、レンタルの際の注意事項です。しっかり目を通しておきましょう。

注意事項

そして、こちらがふとん。

ふとん

あとはこれを綺麗に使って、返却日に返すだけ。

返却日にやるべきこと

返却日には、配送されてきた段ボールにレンタルした布団を入れればOK。ガムテープなどで封をする必要はありませんでした。

あとは、指定していた時刻に配送業者の方が来てくれるので、ダンボールを渡して完了。

これが布団レンタルの申し込みから配送〜返却の流れです。

非常に簡単なので、布団が必要になった時は使ってみてください。(山形の会社だしね)

>>レンタルショップ ダーリング

ではまた!(提供:らふらく(@TwinTKchan))

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