誰でも編集者になれるNAVERまとめ、togetter、ONETOPIとっいたまとめサービスを使った事がありますか?
こういうサービスを使うと編集の面白さに気づけます。
編集者になりたいと思っている就活生や転職希望者は必見ですので、ぜひ使ってみて下さい。
1 NAVERまとめ
一番メジャーなまとめ系サービス。
まとめ作成ユーザーに報酬が支払われるなどユーザーを惹きつける仕組みもしっかりしています。
小遣い稼ぎに向いています。本業ではめちゃくちゃ厳しいですが。
なお、NAVERまとめでアクセスを集める方法は、こちらに書きましたのでどうぞ!
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2 togetter
つぶやきを集めるというシンプルなコンセプト。
膨大なつぶやきから、どうストーリーをつくっていくかという編集者のセンスが問われるサービス。
Amazonアソシエイトで、アフィリエイト収入を得る事ができるのは嬉しいところ。
作成まとめ:IVSの要点をまとめたよ(名言多し)
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3 U-NOTE
イベント内容を要点をかいつまんで、まとめるサービス。
土地柄、参加が難しいイベントでもこのサービスを見れば、イベント内容を共有できてしまいます。
距離と言う物理的制約をぶっこわす革新的サービス。
追記:U-NOTEはピポッドしてビジネス系のまとめサイトになりましたね。ライフハッカーを意識している感じですね。
関連記事;イベントまとめ共有サービス「U-NOTE」のすごさに今さら気づいてすいません
4 ONETOPI
記事のキュレーションサービス。
ユーザーがキュレーターとなり、記事を収集し、一言付け加えて配信します。
閲覧者はその投稿に対して、いいねやコメントをつけると言った仕組み。
ONETOPIでも、キュレーターは収入を得る事ができます。
報酬は他のサービスに比べると、少なめ。
ONETOPIでは、付け加える一言が大事で、その一言に個人の考えが盛り込まれているほど、
いいねなどのアクションがとられやすいです。
5 paper.li
自分のtwitterタイムラインや好きなキーワードから自分の新聞を発行できるサービス。
毎朝、選択したソースに適応した記事を自動で選別してくれてSNSアカウントでシェアすることができます。
記事キュレーションの精度も高く、毎日の記事は私も読みたくなるラインナップになっています。
発行している新聞:JunkToValue
6 suppress
paper,liと似ていますが、こちらは情報源をtwitterのつぶやきに限定しています。
こちらも選んだキーワードに応じて自動でつぶやきをピックアップしてくれて、新聞を発行することができます。
Gunosy、vingowを超シンプルにしたキュレーションサービス「sqpress」がいいかもしれない
最後に
編集者を目指す就活生は特にNAVERまとめで10万PV以上のまとめをつくれれば、
企業への強烈なアピールになるので、ぜひチャレンジしてみて下さい。
また、気軽にお小遣い稼ぎもできるので、時間があるときにでも作成してみるといいですよ。
関連リンク:最近、流行ってるキュレーションサービスをまとめてみた