クドカンこと宮藤官九郎の作品まとめ(ドラマと映画)

こんにちは。タクスズキ(@TwinTKchan)です。

高校生の頃から10年以上クドカン作品を愛している89年生まれです。周りにあんまり同じ趣味を持った人がいないので、啓蒙も込めて名作をまとめて見ます。

ドラマ

まずはドラマ。クドカン作品は映画よりもドラマ派です。

木更津キャッツアイ

僕の中で、クドカン作品と言ったらこれです。一番最初に好きになった作品。当時、ドラマのストーリーを野球の表裏に分けて展開していく構成に感動していました。

主要メンバー5人のチームワークのよさも見所。高校生の頃はお金がなかったのでTSUTAYAさんには本当にお世話になりました。

薬師丸ひろ子さんの天然ボケも好きでした。あと、薬師丸さんにちょっかいかけてくる先生が「ごめんね青春」に出ている緋田 康人さんということに気づき感動しています。

ちなみに、ごめんね青春!での役は豪徳寺教頭役です。

池袋ウエストゲートパーク(IWGP)

主役である長瀬さんのボケとシリアスな演技のメリハリは素晴らしく、「IWGP」以来、長瀬さんが出演するドラマは欠かさず見るようになりました。

キングこと窪塚洋介の「GO—-!!!」と叫ぶシーンは忘れる事ができません。池袋は怖い街という印象を持ったのもこのドラマの影響です。

妻夫木さん、ジャニーズの山下さん、加藤あいさん、酒井若菜さん、小雪さんなども出演されています。

タイガー&ドラゴン

木更津キャッツアイの主役である岡田准一さんと池袋ウエストゲートパークの主役:長瀬さんが共演したこちらの作品。世間の落語ブームの火付け役になりました。

このドラマの台本ブックも買って、落語をいろいろ勉強していました。特に、猫の皿が好きですね。

作品中の「タイガー、タイガー、じれったいガー」は一時期自分のバズワードになっていました。

また、阿部サダヲさんがはまり役すぎておもしろく、その部分だけをリピート再生していました。「静かすぎて田園調布みたい」、「ちゃんどんごん」、「はい、どーんどんどーん」のくだりは今でも笑えます。

ちなみに、こちらにはチョイ役で当時無名だった星野源さんが出演しています。(西田敏行さんの弟子役)

参照:10年前はドラマのちょい役だった星野源が、いまや女子に一番モテてるアーティストになってて考えたこと

うぬぼれ刑事

宮藤官九郎さん × 長瀬さん × 西田敏行さんという「タイガー & ドラゴン」の最強トリオに加え、生田斗真さんや中島美嘉さんなど個性的な方々で創られたこちらの作品には、いつも笑わせてもらいました。

週替わりで犯人役として登場した蒼井優さん(タイガー&ドラゴン出演)、加藤あいさん(池袋ウエストゲートパーク)、小泉今日子さん(マンハッタンラブストーリー)、小雪さん(池袋ウエストゲートパーク)、戸田恵梨香さん(流星の絆)、
薬師丸ひろ子さん(木更津キャッツアイ)は、過去にクドカン作品に出演していた方々。

ファンとしては感激なキャスティングになっています。

行きつけのスナックでのやりとりや、「へいへいへーい」、「要潤さんのむちゃくちゃ不味そうなレシピ」、「犯人を捕まえる前のダンスシーン」などが好きです。

流星の絆

これまでの作品とは打って変わって、内容重めのドラマ。

ですが、お笑い要素は要所要所にちりばめられていて、いつものクドカンワールドを体感することができます。特に、戸田恵梨香さんが英語の発音にやたらこだわるシーンがツボでした。

「タイガー&ドラゴン」でそば屋のたっちゃんを演じた 尾美としのりさんが相変わらず面白いですし、要潤さん、壊れすぎですw 彼の違った一面が見れて楽しいです。

最後の大どんでん返しも必見。

マンハッタンラブストーリー

兄が見ているタイミングでつまみ視聴していたので、あまり内容は覚えていないのですが、都度出てくるギャグ要素にわらっていました。

じっくり見返したい作品。TOKIOの主題歌もよかったですよね。

我輩は主婦である

こちらは昼ドラ。Amazonプライム会員になると無料で見れます。

参照:【初月無料】映画、お笑い、ドラマ、アニメ好きにはAmazonプライムを全力でオススメしたい

参照:【動画見放題】月額300円で名作ドラマ、アニメ、お笑いを楽しむとっておきの方法

主演の斉藤由貴さんが最高すぎる作品です。夏目漱石風の言い回しがツボるんですよw

ウェイトレスのことを「給仕」と言ったり、癇癪持ちゆえに逆ギレしたり。あと、所々で登場するパロディも面白いですね。朝井リョウさんのくだりとか。

あと、この作品でいいのが笑いの中にハードウォーミングな要素を入れていること。最後はほっこりして終われる名作。

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未来講師めぐる

テレ朝の深夜に放送していたドラマ。知名度は低いですが、好きな作品です。深田恭子さんがお腹いっぱいになっちゃうと、相手の未来が見えてしまうという奇天烈な内容。

朝ドラ「あまちゃん」でクネ夫として有名になる勝地涼さんがいい味出しています。

あと、地井武男さんがドラマの中で「ちい散歩」のパロディをやってたり、星野源さんが江口(あだ名がエロ)という塾講師役で出てたりして笑えます。

「SUN」とかから入った星野源さんファンが見たら、衝撃を受けると思います。

ごめんね青春!

こちらはDVDも買いました。特典映像のスペシャル対談(錦戸亮×満島ひかり×宮藤官九郎×磯山P)もおもしろいですよ。

ちなみに、宮藤官九郎さんと磯山Pとのタッグは木更津キャッツアイでも見られましたね。

この作品も笑いどころがたくさん。まずクドカン作品常連の森下愛子さんのボケが最高。息子にガンガン下ネタをぶっこんでくる感じは、IWGPの長瀬さんとの関係性を彷彿とさせます。

あと、普段は真面目なイメージのある風間杜夫さんがエロ住職としてガンガンボケる感じも好きです。

また、満島ひかりさんのコミカル&ドSな先生役も最高。この作品でより一層満島さんを好きになるはずです。

最後は、みんないい気持ちで終われる寅さんのような作品。

参照:「ごめんね青春!」はポスト金八先生だったのでは?

参照:「ごめんね青春!」はポスト金八先生だったのでは?

ゆとりですがなにか

ゆとり世代の自分にはドンピシャだった名作。シナリオ本も買いました。

このドラマで一番好きだったのは、柳楽優弥さん。子役で活躍したイメージが強かったんですが、圧倒的な存在感で主役の岡田さん以上に目立っていました。

あの豪快でうさんくさいキャラが本当に好きです。

「俺だったら、受かりそうな安全圏の大学や会社を受けるなんて無理」というゆとりを刺激する発言とかシビれますねw

あと、吉岡里帆さんが演じるえつこ先生のビッチ感とかも面白かったです。

ロケット・ボーイ

見てる当時は、意識してなかったんですが、これもクドカン作品だったんですね。

織田裕二さんの怪我の影響で11話放送のところ、7話に短縮して放送されてしまいましたが、好きで見ていました。

当時小学生だった自分は、どう考えてもターゲット対象外だったんですが、宇宙飛行士を目指す主人公の姿に感動しながらみてました。

今であれば、もっと違う視点で見れるんでしょうね。「大人になって夢を追いかける是非」とか「広告代理店で消耗する社会人」みたいな感じで。

あと、今になって気づいたんですが、主人公たちが通ってた居酒屋の店長ってグループ魂のボーカルの方(皆川 猿時さん)なんですね。

まだ見れてない作品

他だと、あまちゃん、11人もいる!、ガンジス河でバタフライとかがあるんですが、まだ見れてないのでこれから堪能していく予定です。

ドラマに共通して登場するバイプレイヤーが好き

あと、クドカン作品の魅力は、いろんな作品をまたいで登場する俳優さん。

例えば、阿部サダヲさん、古田新太さん、及川光博さん、西田敏行さん、三宅弘城さん、麻生祐未さん、平岩紙さん、猫背椿さん、荒川良々さん、塚本高史さんなど。

基本的に、「大人計画」の方々が多いですね。

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映画

では、映画作品も紹介していきます。(クドカン映画は当たり外れが大きい)

木更津キャッツアイ(日本シリーズ、ワールドシリーズ)

木更津キャッツアイは、日本シリーズとワールドシリーズで二度映画化されましたね。ドラマが低視聴率だっただけにこれは異例。

DVDが売れるとこういった広がり方もするんですね。2つありますが、個人的にはワールドシリーズ(完結編)の方が好きです。

一番ダメだった、バンビが公務員になってたり、うっちーがめっちゃしゃべれるようになってたり、主要メンバーの変化も面白かったですね。

生き返ったぶっさんが「オーライ」と言いながら消えていくシーンのしんみり感は異常です。シリーズ物として一番きれいに終わった作品だと思ってます。

少年メリケンサックなど

他に見た映画だと、「鈍獣」、「Too Young To Die」、「なくもんか」、「舞妓Haaaan!!!」があるんですが、どれもハマれませんでしたね。

どうやら僕はクドカン映画と相性が悪いみたいです。映画はちょっとバイオレンスな要素が入るので、苦手ですね。やはり、ドラマのような誰も傷つけず安心して見れる作品の方が好きです。

というわけで、クドカン作品の紹介は以上です。見た作品があれば、感想を追記していきます。

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