新卒1年目で転職したいと言う新入社員のおかげで大事なことを学べた

公開日: : 最終更新日:2017/06/07 仕事・キャリア, 第二新卒の転職を成功させる

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Yahoo!知恵袋を見ると、「仕事を辞めたい」と相談する新入社員が現れていました。この気持ちわかるんですよね。

僕も新卒1年目で転職したいと思っていたので。同じ気持ちの方は見ておくと救われますよ

なお、最後の方に解決策を書いているので、相談部分はサラッと読み進めてください

新卒1年目で転職したいと新入社員が相談

相談の内容は以下の通り。

私は高卒で就職しました。ホントに毎日がつらいです。ホントにやめたいです。うつになりそうです。

研修中に教えてくれる先輩もとても忙しく、質問してもそっけないです。

最初はこんなものなのでしょうか?慣れてくると、人間関係はうまくいくようになるのでしょうか?

引用元:4月から社会人になりました。 私は高卒で就職しました。 支店によってはいい先輩た…

社内の人とうまくコミュニケーションがとれないんですね。新卒1年目の新入社員らしい相談です。こうなると、辞めたい、転職したいと思うのも無理ないです

大卒から新卒になった人であれば、サークルなど社会人と話す機会があります。

しかし、高校から新卒になった人はその機会が乏しく人間関係において不安が残るはず

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最近は新入社員に求めるスキルも上がってきてるし、、

また、最近は新卒の新入社員でも、スキルを求められるようになっているので、能力に関する不安もあるのでしょう。

新卒1年目の新入社員なのですから、無理もありません。そりゃ転職もしたくなりますよ。

なお、こうやって新入社員が転職する理由(退職理由)は、転職サイトのリクナビNEXTがまとめてくれています。

参照:退職理由のホンネランキングベスト10/リクナビNEXT[転職サイト]

「上司と合わない」が退職理由の1位

退職理由は以下の通り。

1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった

2位:労働時間・環境が不満だった

3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった

4位:給与が低かった

5位:仕事内容が面白くなかった

6位:社長がワンマンだった

7位:社風が合わなかった

7位:会社の経営方針・経営状況が変化した

7位:キャリアアップしたかった

10位:昇進・評価が不満だった

見事にネガティブな理由が並んでいますが、これを転職の面接で素直に言うのは、考えものだそうです。

それは、面接官にマイナスの印象を抱かれてしまうから。

「ネガティブな理由で退職した」と語ると、「ウチでも同じ理由で辞めちゃんじゃない?」と思われてしまうんですね

なので、面接では「キャリアアップしたかった」のようなポジティブな退職理由を伝えておくのがいいそうです。

新入社員が励まされる回答が多かった

話は逸れましたが、知恵袋の中で印象的なことがありました。それは、回答者の方々が優しく応えていたこと。

私も新卒1年目の新入社員時代に辛い思いをしていたので、心を動かされた言葉が数多くありました

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新卒1年目で転職を判断する前に期限を設けてみる

まず1つが、1年目で転職を考えるよりも期限を設けてみては?という提案。

まだ続けるならやめるまでの期間を決めてみたらどうですか?覚悟できるし自分のなかで何かかわると思います。辛いけど頑張ってくださいね

優しい温かい言葉ですね。

せっかく新卒なのだから1年目で判断せずに、期限を決めてみるといいんですよ。その時にダメだと思ったら転職で環境を変えればいいだけなので。

新卒1年目、新入社員というメリットを最大限に生かす

また、1年目なのだからできなくて当然、という励ましも。

1年経ってようやく、会社の雰囲気、仕事の流れがすべて見られる状態なのに、『今からなんでも仕事こなせ』などと思う人はいませんよ。

それに、今のあなたの立場で、わからない事を聞いても何もおかしくはない

同じ新入社員の同期は最初の時点でスキルがあっただけで、そこからの巻き返しなんていくらでもできます

最初は良かったのに、今は使えない奴とレッテルを貼られている社員、毎年出てきます。最初は迷惑ばかりかけていた人が、今は役職についてます。

大事なのは、着々とレベルアップに努めていこうという志です。

新卒1年目の新入社員なんですから、自分を追い込まずにリラックスすれば良いと思います。

僕も配属したてのときに「チームに貢献しなくては」と自分を追い込んでしまって、しんどい思いをしていました

しかし、メンターがかけてくれた「できなくて当たり前」という言葉で救われたのです。当時は1年目にして「転職したい」と思っていましたが、なんとか踏みとどまれました。

新入社員は仕事ができないと思われてるから安心して

先輩方と上手くコミュニケーションがとれなくても最初のうち。

あなたが真面目に素直に仕事と向き合っていれば、必ず良い先輩は見てくれています。同期と比べず、昨日の自分と比べて評価していってください。

新入社員に期待している人なんていないんですよね。「新卒1年目なのだから、しょうがない」という前提で先輩は見ています

そもそも、新卒1年目社員の給料なんて一番安いんですから、それに見合った仕事をしておけば良いんです。「辞めたい、転職したい」なんて考える必要は無いです。

新卒1年目でも転職という選択肢はあり

あなたが若く独身ならまだまだやり直しできますよ。今の仕事をしながら、転職活動はできませんか?

あなたの場合、今の会社はすぐに辞めたとしても、「第二新卒」扱いで転職できますよ

実際、転職サイトを見ると第二新卒を募集している所は存在しています。それは「リクナビNEXT“”」を見るとわかります。

新卒で第二新卒として転職してみる

このように、営業職やエンジニア、デザイナーなどいろんな職種で第二新卒が求められています。なので、悩んでいるなら、まずは転職サイトを使って、求人を確認してみてください。

実際、僕も1年2ヶ月で新卒で入った会社を辞めてますが、楽しく暮らせています

キャリアアドバイザーに相談すれば、道が見えてくる

僕の場合、転職活動をした結果、独立という道を選びましたが、活動の中で「独立しても生きていける」という自信を持つことができました。

それは、転職サイトのエージェントと面談したからです。そこで、転職市場での自分の評価を教えてもらいました。

結果、「これだけの実績があれば、採ってくれる会社はたくさんあります」と言ってもらえたのです。

なので、1年目の新入社員でも仕事で悩んでいるなら、まずはエージェントに相談しましょう。僕の兄もそれで転職を成功させました。

参照:地方から東京への転職・就職を考える人が知らないとヤバいこと

新卒半年で転職成功した事例も

僕の場合は1年でしたが、中には新卒入社して半年で転職し、年収アップに成功したツワモノもいます。

参照:新卒入社6ヶ月で転職し年収170万アップ!若手が転職で成功するためのコツを聞いてきた

なので、3年以内にやめることをネガティブに捉えないようにしましょう。実際、僕の周りでも3年以内に転職して成功した人がいますし

1人は中堅ベンチャーからLINEに行きましたし、1人は大手ベンチャーからもう少し小さいベンチャーに行って今はチームリーダーをやり、年収も上がっています

3年以内に転職しないと第二新卒枠が使えない

あと、3年以内に転職しないと第二新卒として採用してもらえないので、転職するなら早い方がいいんですよ。

実際、僕の知人はそれで転職を決断できずに後悔していました。なお、一般的に第二新卒の定義は「25歳まで」なので、今の職場に不満があるなら決断した方がいいです

転職のタイミングは辞めたくなった時、つまり今と考えておいた方がいいでしょう。(ちなみに、周りの第二新卒としての転職時期は2年半〜3年が多いですね)

第二新卒の転職で失敗する場合もある

ただし、第二新卒の転職で失敗する人(Aさん)もいます。その人は大手IT企業の子会社からネットショップのベンチャーに行きました。

仕事自体はやりたいことだったのですが、転職先の経営状態が良くなく、いつまで持つか不安を抱えていました。そんな中、同じようなことをしている会社で求人を見つけ、応募し採用されました。

このように一度転職に失敗しても、しっかり経験を積んでおけば経験者として採用されるのです

転職サイトは複数使おう

では、なぜAさんは最初の転職で失敗したのか?

内定をもらった1社しか受けていなかったことが1つ要因として考えられます。

もっと他を見ておけば、いい会社を見つけられていたはずなんですよね

なので、こうならないためにリクナビNEXTやエージェントのような転職支援サービスは複数使う必要があります。そっちの方がいろんな求人を見れますので。

サイトによって相性がある

あと、人によって相性がありますから、「Aというサイトは人気だけど合わない。中堅のBが合う」なんてことがあるんですよ。

なので、以下の記事で紹介しているサイトを使い分けてください。

参照:転職サイトを比較し、おすすめのエージェントもまとめてみました!20代〜30代は参考に

その中でもリクナビNEXTは最大手で転職者がまず使うように、信頼できるサイトです。なので、ここだけは確実に登録しておきましょう。



リクナビNEXTのサイト>

転職先として公務員という選択肢も

高校時代の同級生には、民間に就職して2~3年ほど働いて公務員として地元に戻った人もいます。

働きながら公務員試験の勉強をするのは大変そうですが、進学校で勉強した経験があれば、できちゃいそうですね。(僕たちは進学校だったので、勉強することがそれほど苦ではないのです)

ちなみに、最近だと公務員の中途枠の年齢制限がゆるくなっていて、受けやすくなっています

なので、行きたい自治体があれば、条件を見ておくといいですね。

資格をとって会計士になる道も

これも高校時代の同級生の話ですが、保険会社に新卒入社して働きながら勉強し、会計士になった人もいます

彼は、学生時代からダブルスクールに通っていて資格をとるための勉強をしていました。

在学中では、その資格を取れなかったので、一旦就職という選択をしました。そして、見事合格したわけです

このように、ストックな方法で転職する道もあるのですね。

新卒入社して1年でやめたその後は?

転職ではないですが、僕の事例も特殊なので紹介しておきます。以下の字で書いたとおり、1年で会社を辞めて独立したんですよね。

参照:新卒1年で仕事を辞めた結果どうなったか(独立してからのその後)を書いておく

その後は、以下の記事に書いたとおり。会社員時代よりずっと頑張れています。

参照:ブログで稼ぐ方法と収入の仕組み(アドセンス、アフィリエイト)を基本から説明してみます

参照:【保存版】ブログでアフィリエイト収入を得るのは可能なのか?始め方から稼ぎ方までまとめてみます

新卒1年で辞めても、スキルをつけておけば生きていけることは把握しておきましょう

転職先で新人扱いされることはない

あと、「転職したけど、新人扱いされて雑用ばかりさせられる」なんて話も聞きますが、僕がいた会社ではそういったことがなかったですね。

転職してくる人がいましたが、彼らはすぐに現場で大事な仕事をしていました。

このようになるのは、専門職として転職していたからでしょうね

わかりやすいスキルをつけておくといい

僕がいた会社はネットベンチャーで、現場にはディレクター、エンジニア、デザイナーと専門職が多かったのです。

参照:Webプログラマーになるには独学でもOK?未経験可?←経験者として答えておきます

参照:「IT業界に転職したいけど未経験だ」って人が求人を見る前に知っておくべきこと

このように、わかりやすいスキルがあると、すぐに現場で活躍できるので、転職する際は「スキルがあるか?」も考えてみましょう。(第二新卒の場合、ポテンシャルでも評価してもらえますが

自分の市場価値を把握しておこう

あと、転職の際に考えたいのが、自分の転職市場における価値。これがないと、転職できないわけです。

なので、まずは自分にどれくらいの需要があるか把握しておきましょう

そして、その際に役立つのが転職サイトです。

スカウトの量で需要をチェックできる

「リクナビNEXT」に登録して、自分の経歴を入力しておくと、以下のように企業からスカウトが来るんですよ。

転職サイトのスカウト

スカウトの量は転職市場における価値の目安になります。なので、転職を考えている方はサイトに登録してスカウトを待ってみてください。

需要を知る>>「リクナビNEXT」のサイト“”

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