「不満」や「怒り」を記事のネタにする背景を説明しておきます

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最近、作風について質問を受けました。
「なぜ不満などネガティブな事を書いている記事が多いの?」といった感じです。この点に関して同じ疑問を持っている方もいるかと思いますので、こうした記事を書いている背景を書いておこうと思います。

怒りや不満を基に記事を書くのは少しでも良くなってほしいから

Writing in the grass
Writing in the grass / pedrosimoes7

僕は怒りの沸点が低く、世の中の色んな事に対して不満や怒りを持ってしまいます。その矛先はコンテンツに対してお金を払わず不正に手に入れようとする人理不尽な批判をしてくる人「俺も同じこと思ってた」とつぶやいちゃう人などです。

そうした人に対してはつい「おかしいな」と思ってしまい、記事にして気持ちを発散したくなってしまいます。また、そういった事を記事にする事で賛同してくれる人がどれくらいいるのかを確かめたいという気持ちもあります。さらに、状況が好転するかもしれないとも考えているのです。

実際、書いてみると「おかしいな」と思っていた気持ちは晴れますし、賛同者もいてくれたりします。その逆も然りですが。そして、その中には意識を変えてくれる人が少なからずいると思うのです。

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まとめ

僕はそういった事を目指して「不満」や「怒り」を記事にしています。
僕の作風に疑問を持っていた方は理解して頂けましたでしょうか?

「不満」や「怒り」を基にしたネタは僕の人間的に足りない部分を露呈しているのはわかっています。しかし、こうした背景を理解して頂くと僕の作品に対する見方もいくらか寛容になるのかなと思います。

「不満」や「怒り」をさらけ出し、問題提起することで少しでも状況が好転する事を願って、これからもこうした作品をつくっていきたいと思います。

今回は何だか自己満足な記事になってしまいましたが、背景をわかって頂きたく記事にしてみました。

では以上です。
これからもよろしくお願い致します。

それでは!

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