僕はTwitterが大好きなので、人よりも長い時間タイムラインを眺めています。そんな中、便利機能を見つけてしまったのです。それは、以前話題になったツイートの分析機能に簡単にアクセスできること。
これによって、シェアしたリンクに対する表示回数やクリック数がわかるのです。では、実際にみていきましょう。
Twitterの分析ページに簡単にアクセスできる
まず、分析したいツイートをTwitterのタイムラインから選びます。
選んだツイートの「・・・」を押します。
すると、選択肢が表示されるので「アナリティクスの詳細を表示」を選択します。
そうすると、リンク先でそのツイートに対する総インプレッション(表示回数)やTotal Engagement(そのツイートに対する反応)を確認できます。(シェアして4分で表示回数41は良いなと自画自賛。しかも10時台。)
また、リンクをシェアした場合は、そのリンクがクリックされた数を知ることもできます。
こんな風に簡単に自分のツイートを分析することができますので、みなさんも試してみて下さい。これからはソーシャルメディアでの影響力が本当に大事ですからね(何度も言ってますが)。
参照:人に影響を与えるには140文字で十分な気がしてきた。それを表すツイート13選。
参照:社会人が職に困らないために身につけるべきは「発信力」だよねという話
参照:Twitter(ツイッター)で稼ぐ方法!フォロワーが多いならつぶやくだけで月数万円稼げる?
参照:A8のアフィリエイトリンクをTwitter投稿できるんですよ!収入が上がるかも!
参照:【ブロガー】ブログの未来とこれからブログで稼いでいく4つの方法を考えてみた
参照:「ノンリニア」から考えたWebでウケる文章と読み手のわがままな姿勢 → 田端 信太郎著「MEDIA MAKERS」
ではまた!(提供:らふらく^^)