雑誌「いま世の中を沸かせる20代のリアルライフ:新しい働き方と暮らし方」に載りました(88、89世代のメディア人も載ってて嬉しい)

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タイトルの通り、『新しい働き方と暮らし方』という雑誌(正確にはムックらしい)に掲載していただきました。(3/18発売)

前の方のページでは同世代の鳥井くん西村くんが大きく載っています。

あと、お会いしたことはないんですが、これまた歳が近くて尊敬している青木優さんが載っていて、同世代としてかなり嬉しくなりました。

他にも、素敵な活動をしているU29の方々が載っているので、ぜひチェックしてみてほしいです。

フィギュアスケートの小塚さんも載ってた

僕が載ってるのは、後ろの方の「クリエイターまとめ」みたいなページです。(いつか前の方で大きく載りたい。笑)

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独立に至った経緯や、「小学校時代に勝手に書いていた学級新聞がブログのルーツ」なんてことが書かれてます。

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他には、フィギュアスケートの小塚さんが載っているなど、面白いことをされている方がたくさん登場しています。

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彼らの活動を見て、これからもがんばろうといい刺激をもらえました。

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なお、他には以下の方々が登場します。

収録人物例……松島 紳(cantáte)/矢島里佳(和える)/正能茉優(ハピキラFACTORY)/合田武広(マッチングエージェント)/平井幸奈(フォルスタイル)/西垣雄太(SnSnap)ほか

この世代の働き方に興味がある方は手にとってみてください。

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【蛇足】同世代のWebメディアな方々とはこうして出会った

雑誌とは関係ないんですが、鳥井くんと西村くんの箇所を読んでいて、勝手に感慨深くなっていたので、彼ら2人と出会った時のことを書いておきます。(たぶん、書いたことない)

鳥井くんとはTwitterで初めてコンタクトをとりました。こうやって、定期的に「隠居系男子さんに会いたい」とつぶやいていたら、鳥井くんが気づいてくれて会うことに。

当時から、かなり「隠居系男子」を読んでいたので会えた時は嬉しかったですね。

参照:地方ブーム到来!?地域密着型ブロガーの記事を集めたサイトをつくりたい! | 隠居系男子

ちなみに、その時はブログータンでも使ったことのある「よだれ屋」で会いました。

こういう経験をして、会いたい人がいたら「会いたい」と発信し続けることが大事だと気づきました。以下の記事に書いてあるように。

参照;次世代を生きる若者が、好きなモノに囲まれた人生を送るための唯一の方法。|鳥井弘文|note

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西村くんには直接DMを送った

西村くんを知ったのは以下の記事にて。

参照;入社してはじめての週末に試してほしいこと。

これを読んで、「すごい人がいるもんだ。ん、、同世代?しかも、パパだと。。。」と衝撃を受けたのを覚えています。

これは面白い人を見つけたということで、早速TwitterでDMを送り、「会ってください」とお願いすることに。

すると、快く受け入れてくれて、リクルートのオフィスで会うことになったのでした。この時も、積極的に行動してよかったなと思いましたね。

「日刊創一朗」メソッドはおすすめ

なお、上記記事で紹介されている「日刊創一朗」はかなりオススメなので、会社で希望する仕事をやりたいと思ってる方は試してみるといいですよ。

入社一年目ではじめた「日刊創一朗」

3年前、入社一年目のぼくが配属初日からはじめた『日刊創一朗』という取り組みがあります。

学生時代から情報収集は得意だったので、自分の得意なことで少しでも組織・会社に貢献しよう!と思い、
業界のニュースを7〜10本ほどまとめた『日刊創一朗』というキュレーションレターを毎朝欠かさずに、一年配信し続けたのです

実行していたことは極めてシンプルで、

通勤時間に
・日経新聞電子版
・(今はなき)Googleリーダー
でひたすらニュースや気に入っているブログの記事を読み漁り、「これは」と思ったニュースをまとめて、記事のテキストをベタ張りして配信するだけ。

たったこれだけです。まさに通勤時間の30分でできることなのです

『日刊創一朗』を配信し始めて一ヶ月も経つと、
すれ違った先輩方から「いつも日刊創一朗見てるよ!勉強になってます!」と声をかけて頂いたり、
全然違う部署の部長やマネージャ、はたまた役員までもが、「面白いことやってるね!ちょっと話聞かせてよ!」とランチを誘って下さったり。

3ヶ月もすると、『ネット業界といえば、日刊創一朗の西村だ』というブランディングが定着し、
一回り以上年齢が上の方ばかりの組織に呼ばれてネット業界の勉強会の講師をさせて頂いたりなど、本当にたくさんの機会を頂けるようになりました

ぜひとも。

ではまた!(提供:らふらく(@TwinTKchan))

次回予告
まなしばもめっちゃスゴいと思う」

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