職場の人間関係のストレスを解消するための「かわいがられ力」を知っておこう

職場の人間関係にストレスは付きもの。多くの人が「合わない人がいる」「怖い先輩がいある」など悩みを抱えているはず。

私も会社員時代は、職場の人間関係に悩んでいました。しかし、ある「力」を使いだしてから、それが改善されました。

使い出したのは「かわいがられる力です。かわいがられる事で、仕事ができなくても社内で居心地よく過ごせるようになります

これは、すぐに発揮できる力です。職場の人間関係に悩みを抱えているなら、参考にしてみてください

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職場の人間関係で必要な「かわいがられる力」

私がかわいがられるために実践していたのは、以下のこと。

・嫌いな相手でもウソをついて褒める

・努力している人を探して褒める

・会社員だからしょうがないと割り切って接する

・ほめ言葉はそのまま受け取り、人の嘆きを聞いたら裏(相手の要望)を読む

褒める際は「あの人も言ってましたよ」

嫌み・説教されるうちが華と考える

・笑顔を心がける

合わない人といるときは、修行と考える

怒られているときは反省するフリで他のことを考える

ちなみに、可愛がられる人の傾向もあり、ぼくが実践できていなかったのだと、以下の3つがあります。

・熱心
・夢を語れる
・周りの幸せを考えられる

これらが大事みたいなので、やれそうなことから試してみてください。

まずやれることだけこなして、徐々に慣れていくのがいい

また、職場の人間関係に慣れないなら、どんなに小さなことでもいいので、まず実績を出すといいです。

そうすることによって、周りの目も変わり、あなたへの態度も変わっていきます

ぼくはそれを新人時代に経験しました。

得意なことでまずチームに貢献しよう

研修時代、苦手な同期とチームを組んでいた時があって、その時は同期からのプレッシャーがすごくて苦痛だったのですが、

自分の強みである「情報収集力」を生かして、チーム開発に必要な情報を提供していったら認められ、チームに少し馴染めるようになりました

なので、まずは自分の強みを理解して、それを生かしてチームに貢献しましょう

そして、強みを知るのに役立つのが以下の無料診断です。

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こちらを活用して、「チームへの居づらさ」を改善していきましょう。

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1. 嫌いな相手でもウソをついて褒める

では、「可愛がられ力」について具体的に書いてみます。

僕には嫌いな人が2人いました。会社を辞めた今でも、その2人とは一生関わりたくないと思うくらいのレベルです。

しかし、その2人とは毎日顔を合わせるわけですから、なんとかストレスなく過ごそうと思っていました。そこで、実践したのが相手を褒めること。

いくら嫌いだと言っても、それを態度で示していたら、相手との関係も悪化するし、自分もいい気分はしません。なので、相手の仕事ぶりを褒めてみるのです。

そうすると、自然とストレスが和らぎ、いつもよりはいい気分で過ごせたのです。自分は相手が嫌いでも、相手はあなたのことを好きかもしれません。

敵を作ろうとせず、我慢してでも相手に好意を見せたほうがストレスは溜まらないんですね。最初は、抵抗ありますが、慣れれば大丈夫なので、試してみください。

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2. 努力している人を探して褒める

次は、好き・嫌い関係なくいろんな人に使える方法です。

会社には、人知れず努力している人がいます。会社や部署で表彰される人はもちろんそうですが、あえて人に努力を見せたがらない人もいるんです。

そういう人は職人気質な職種であるエンジニアやデザイナーに多いですね。私は会社員時代、エンジニアだったのですが、周りにはそういう方がたくさんいました。

そうは言っても、努力を評価されたくないわけではありません。シャイなだけなんです。なので、その人がやった仕事に感謝を示すと、その方は喜んでくれます。

そこから可愛がってもらうことも可能なんですね。技術職など、職人さんたちの壁を壊す際に効果的なので、影の努力を褒める、ということを試してみてください。

3. 会社員だからしょうがないと割り切って接する

かわいがられて、人間関係で悩まないためには、諦めも重要です。特に新人であれば。

自分は、力があると過信してツンツンしている人間ほど可愛くない人間はいません。例え、実力があっても無視されるだけです。

そうではなく、「会社員として組織に属し、そこから給料をもらっているんだから、多少のストレスはしょうがない」と割り切って、かわいさを演出すればいいのです。

実際、ツンツンしているよりも、可愛い後輩の方が好かれるし、メリットも多いです。先輩ともコミュニケーションを取れるようになるし、そこからいい仕事にありつくチャンスも生まれます。

なので、組織の一員であることを自覚して、割り切って人に接していきましょう。

4. 褒め言葉はそのまま受け取る

褒められたら嬉しいですよね?その気持ちを隠す必要はありません。素直な感謝の気持ちをぶつけましょう。

褒めたことに対して、感謝されることを嫌がる人はいません。素直に感情を表現できる人は好かれるし、かわいがられます。

5. 褒める際は「あの人も言ってましたよ」

先ほど、褒められて嬉しくない人はいないと言いましたが、その嬉しさをさらに引き上げる方法があります。

褒めた際、「ほかに、あの人も言ってましたよ」と添えるのです。あなたも経験があると思いますが、目の前の人以外に、第三者からも評価されていることがわかると嬉しいですよね。

実際、これは人のモチベーションを上げる方法としてドラゴン桜で紹介されていました。人をいい気分にする人間は好かれます。これも覚えておきましょう。

6. 嫌み・説教されるうちが華と考える

職場では、嫌みを言われたり、説教されたりすることもあるでしょう。しかし、その状態は、まだマシなのです。

一番危険なのは、怒られなくなったり、説教されなくなったりするなど、あなたに関心を示されなくなることなのです。

説教されるのは、愛がある証拠です。なので、それを知った上で説教を聞きましょう。本当に嫌いな人には、人は絡んでくれませんので。

7. 笑顔を心がける

これ、会社の中ではできなかったのですが、会社の飲み会、ランチ、サークル活動では笑っていること、明るさを意識していました。

僕は下っ端だったので、それがあるだけで好かれるんですよね。

社内でも同じでした。やはり、暗い顔の人よりも笑顔の人の方が好かれていました。

笑顔でいると、自然と気分も上がってきます。職場でストレスがあるからといって、しかめっ面でいるのは逆効果です。いい気分でいるためにも、笑顔でいましょう。

8.合わない人といるときは、修行と考える

性格の合わない人といる時間は苦痛です。しかし、それをマイナスに捉えていたら、辛いだけです。なので、その時間を修行と考えましょう。

そうすれば、「この修行が終われば、ストレス耐性がつく」と前向きに捉えられます。

実際、会社員に嫌いな人と長くいたことで、人間へのストレス耐性がつきました。今の修行は絶対、将来役立つので我慢してみましょう。

かわいがられるのに必要な素養がわかった所で、次は実践的に使える万能フレーズを覚えていきましょう。

9. 怒られているときは反省するフリで他のことを考える

これまでも言及してきた嫌いな上司1人からは、研修時期に何度も怒られていました。その度に、苦痛だったのですが、ある時いい方法を思いついたんです。

それが、「怒られているときは他のことを考えて、外見だけ反省しているフリをする」というもの。

例えば、昨日見たお笑い番組だったり、会社の後にやる副業のことなど。そのようにして、説教に真剣に向き合わないことで苦痛も和らぎました

あとは、返事や表情で反省したふりをしておけば、説教も終わります。このように、なんとなく乗り切る姿勢は会社員であれば、確実に必要になるので、覚えておきましょう。

10. 人の嘆きは裏を読む

最後に、人を気遣うことについて。

たまに、職場の人と会話していて、弱気な発言や嘆きを聞くことがありました。最初は、「なぜ今それを言うんだろう?」と思っていたのですが、ある時、話を聞いて欲しがっているんだ、ということに気づきました。

人は、悩みを聞いて欲しい生き物です。

「どうしたんですか?待ち」を見逃すな

しかし、素直に「話を聞いて」とは言いづらいですよね。大人になればなるほど。

だから、「あー、しんどい」みたいな感じでジャブを打って、相手の「どうしたんですか?」を待つんですね。そこから、話を聞いてもらうという。

この手法を多用する人は多いです。なので、職場の人から弱気な言葉を聞いたら、「どうしたんですか?」と言って話を聞いてあげてください。

そうすれば、「こいつは話を聞いてくれるやつだ」ということになり、信頼され、職場でもかわいがってもらえます

かわいがられるための万能フレーズ

ここまで、職場で良好な関係を築くための具体的行動を説明してきました。しかし、それだけではどのように実践すればわかりませんよね。

ということで、これからは、いろんなシーンで使える万能フレーズを説明していきます。これは、サバンナ高橋に学ぶ出世のための愛され術でも紹介したものです。

真似してみてください。

職場の人に「ほんまですか?」

先輩を気分良くさせないといけませんから、たとえ話の内容に付いていってなくても『ほんまですか?』は相づちのように使います。それも喜怒哀楽に合わせてトーンを変えて。

『ほんまですか? それは良かったですね』とか 『ほんまですか? それは酷いっすね』などのパターンもあります

先輩が機嫌がいいと、明るい声の「ほんまっすか~」。怒りだすと険しい顔で「ほんまっすか~」。

「ほんとですかー。」という万能フレーズを覚えておくだけでたいていの会話に対応する事ができます。あとは、テンションを変えたり、言い方に抑揚をつけたりするだけで会話が成り立ってしまうという優れもの。

職場の人と飲みに行った時、人間関係を良好にするフレーズ

先輩との飲み会が楽しいという気持ちを伝えるのに、フランクな先輩に対しては「今日楽しいですわ。DVDにできますやん」。ヨイショを嫌がる先輩には、トイレに立つ時、 小さい声で聞こえるように「今日楽しい」と独り言をつぶやく。

かわいがられるようになる絶好の機会が飲み会です。そこでの対応が「かわいがられ」に大きく関係してきます。その好機を生かしましょう。

相手に応じて、好かれそうなワードを使い分けましょう。上記のように「楽しい」というフレーズ1つでも、使い分ける事で効果が変わります。

しつこいほどの「美味いですね」で職場の人と仲良く

「料理が出る前の『美味そう』。食べながらの『美味い』。 そして食後の『美味かった』。この3度は欠かしません

しつこいと思われるくらいに「美味しい」という事を伝えましょう。職場の先輩にとって、美味しいモノに共感してもらう事は非常に嬉しいのです。これだけで人間関係が良くなります。

職場の人間関係は重要

私は、学生時代からのインターンも含め、ほかの人よりも多くの会社を見てきました。

その中では、先輩にかわいがられて人間関係がうまくいった職場で特に成果を出ていました。それくらい人間関係は大事なんです。

ですので、みなさんも「わたしは実力があるから」とツンツンせずに、かわいがられる事を意識してみましょう。職場で良好な関係を築けば、仕事でも成果を出せます。

生真面目な人ほど、それを嫌がりますが、これはぶっちゃけ慣れです(笑)

人間関係が辛すぎるなら転職するしかない

どうしても職場の人間関係を良好にできないようであれば、環境を変えて良い人間関係を築ける仕事を探しましょう。

その際、参考になるのが転職求人サイトで働いているエージェントの声です。エージェントとは何人もの転職を成功させてきたプロです。そうした方なら、職場の雰囲気がいい会社を知っているはずです。

それ故、職場の人間関係で悩んでいる人でも馴染めそうな職場を紹介してくれます。

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