毎度どうも。タクスズキ(@TwinTKchan)です。
以下の記事で本を置きたいコワーキングスペースやオフィスを募集したところ、複数の場所から依頼をもらいました。(中には香川も)
参照:【随時更新】メディア運営で役立つ「新著」が読めるコワーキングスペースとオフィスまとめ&置いてくれる場所の募集
そこで地方にも本を送る必要があり、どうしようかといろいろ調べているとコンビニからも発送できることが判明しました。
ということで今回は、その方法、荷物発送(郵送?)までの手間、かかる料金などをまとめておきます。(セブンイレブンで行いました)
緩衝材と封筒があればいい
まず必要なのが、本を入れる封筒と緩衝材。ちなみに、緩衝材で守らないと、封筒と本がぐしゃぐしゃになりそうなので、これはあったほうがいいです。
ということで、その2つをAmazonで購入。
緩衝材はかなり大きくて持て余しますw
あとは封筒。以下は、MacBook Proと比べた写真。
意外と大きいです。こちらは2つに折って使います。
なお、この封筒の止める部分にシールが付いているので、本を緩衝材で包んで封筒に入れたらそれで封をしてください。
あとはこれをコンビニに持っていって発送の手続きを進めます。
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コンビニで用紙に発送先などを書く必要がある
で、コンビニで「発送お願いします」と頼んで、初めて知ったのが発送してもらうには専用の用紙に相手の住所などを書く必要があるということ。
こちらはレジで受け取れますが、他にも色々と入手する方法があるそうです。
覚えておきましょう。
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サイズを小さくするためにガムテープを使う
もう1つ指摘されて気づいたのが、封筒はサイズを小さくした方が料金が安くなるということ。
そうしたほうがいいとアドバイスをもらったので、店員さんにガムテープを貸してもらって、小さくなるように封筒を2つ折りにしました。
この作業を通して気づいたんですが、上の方で紹介した封筒よりも小さい封筒の方が本を送るには適していますね。
あとは、レジでお会計
こうした作業が終わると、あとはレジで発送にかかる料金を支払うだけ。
今回は、香川と東京のオフィスに送ったので、それぞれ料金が違いました。(香川は980円、東京は656円)
発送に結構かかることに驚きましたが、まあこういうものなんでしょう。
ということで、こんな感じで比較的簡単にコンビニからものを送ることができました。これは便利なので、送り物をする際はぜひ活用を。
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つぶやいてくれたものは見ていますよ〜。順次、RTなどしていきます。
ではまた!(提供:らふらく(@TwinTKchan))
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「本を買うなど、行動してくれた人はかなり信頼されるよねというお話」