LINEの田端氏は「女子高生にとって彼氏からのメールが一番のキラーコンテンツ」を何回言うのか?

タイトル通りのことを、LINEの谷口マサトさんと、谷口マサトの隣の席の人が運営するpodcastで話してきました。

谷口さんと田端さんのファンなのです

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谷口マサトさんにハイパーリンクチャレンジでバトンを渡していたり、コンテンツマーケティングについて言及してたら、ラジオに出ませんか?と声をかけてもらいました。

参照:【2015年に面白かったコンテンツ】漫才、梅木さん、谷口マサト企画、35年ローン #HyperlinkChallenge2015 #孫まで届け

いやー、何事も発信してみるもんですね。

以下が録音した音声。


・タクスズキさん自身のおはなし
・タクスズキさんは、イケダハヤトさんの初代の弟子なんじゃないか?

・マサトは身近にファンがいない
M-1グランプリでユニクロのCMが素晴らしかった

・コンテンツと広告の組み合わせのはなし
・森翔太さんのはなし


・マサトの企画記事に出演している美人のはなし
・グルメ記事のはなし
・podcastを聞いてるひとは、コアなファンに違いない
・ネットのユーザーとの距離感も、ラジオとリスナーの距離感も近いってはなし
・堀江さんのメルマガのはなし
・田端さんのラブレターのはなし
・タクスズキさんは、田端さんのファンである
田野さんがすごい
・タクスズキさんは今後、地方で起業しましたとか、会社やめて面白いことしてますていうひとをブログで紹介していきたいってはなし

参照:【podcast】プロブロガーのタクスズキさんとおしゃべり : 谷口マサト観察日記

他にも、以下の事柄を喋ってきました。

谷口マサトさんの生い立ち(ヌンチャクを極めるために渡米 → 帰国後、警備の会社でバイト → 字幕をつける仕事をしたり、Webの仕事をしたりして今に至る)。

谷口さんへの冷遇がひどい、田野さんのブログはLINEのリクルーティングになっている、もはやコンテンツを語る上で鉄板となった田端さんの「女子高生メールたとえ」。

メルマガでのマネタイズ、イケダハヤトさんの活動は高野山での動きに似ている、スポンサーありきのコンテンツでクリエイターが食っていくこと。

Webにおける「近さ」の重要性、音声が果たす役割などを話してきました。コンテンツつくりをする方であれば、参考になるはずなので聞いてみてください。

LINEに行ってきた。憧れの人に会えて嬉しかった件。

Takuro_Suzukiさん(@twintkchan)が投稿した写真 –

ではまた!(提供:らふらく^^(@TwinTKchan)

次回予告
「俺がLINEで働いてたら、絶対自慢する」

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