年収高いwebエンジニアに未経験でも転職できる?資格は必要?やりがいは?

この記事では、エンジニアの年収などの実態、未経験でも就職できるかについて解説します。

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エンジニアになりたい方、年収や労働時間など実態を知りたい方は参考にしてください。
記事の要点まとめ
※ベンチャーで一番待遇の良いサイバーエージェントだと、平均年収は770万円(平均年齢は31.7歳)

・サイバー、グリー、DeNAがトップクラス

有名ベンチャーに未経験で就職は難しいが、規模の小さい若い会社なら就職できる可能性がある

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結論、大手で有名なIT・Web企業であれば年収が高く、待遇もいいです。

こういった会社に入るにはスキルが必要で、未経験からの入社は難しいです。

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エンジニアは、適性がないとかなり辛い仕事」なので、未経験からなりたい方は以下の診断を受けておきましょう。

いまwebエンジニアが足りず、奪い合いが起きている

いま、スマホアプリの台頭でエンジニアバブルが起こっています。

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ある企業は「新卒を1000万円で雇うよ!」と宣言し、エンジニアの奪い合いが過熱しています。

これは、僕がWebベンチャーで働いていた時期から起こっていたことで、その熱は今も冷めていません

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webエンジニアの年収目安「30歳で600~700万円」

なお、会社員時代の僕の年収は新卒1年目で350万円でした。(一応、上場ベンチャー)

その後、同期は4年目で年収500万円いってました。(中には6年目で役職についても、600万円に満たない人も)

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他のLINEなど有名ベンチャーだと、「30歳で600~700万円も可能」という感じです。

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Webエンジニアとは「消費者向けのサービスを開発する人」

では次に、Webエンジニアの定義を明確にしておきます。(これを知らないと、仕事の理解も深まらないので

エンジニア、プログラマーといってもいろんな種類があるので、誤解せぬように説明しておきます。

Webエンジニアは2つに分けられる

まず、Webエンジニアとは、消費者向けのWebサービス、アプリ開発を行う人のことです。

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Webサービスの具体例は、グリー、モバゲー、アメーバ。アプリの具体例は、モンスト、Pairs、LINEです。

そして、そういったサービスを開発する「Webエンジニア」は、「①クライアントサイド」と「②サーバーサイド」に分けられます。

クライアントサイドは画面側を開発

クライアントサイドは、ユーザーが目にする画面を実装します。

例えば、おしゃれなWebサイトに見せるためにJavaScript、CSSなどを使って演出を施します

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アプリなら、Swift、Javaを使ってユーザーがストレスなくそうできるような「画面」を作っていきます

ゲームなら、Cocos2dやUnityなどのゲームエンジンを使って演出やサクサク動く画面を作っていきます

サーバーサイドはユーザーに返す処理を実装

サーバーサイドはその名の通り、サーバー側の処理を実装します。

ソーシャルゲームであれば、ガチャで出るカードの操作

Pairsなどのマッチングアプリであれば、異性とのマッチング相手の提案です。

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サーバーサイドエンジニアがよく使う言語は、PHP、Rubyです

サーバーサイドエンジニアがおすすめ

最近だと、サイバーエージェントがNode.jsというフレームワークを使ってJavaScriptでの開発を行ったり、

スタートアップの一部ではGo言語を使ったりもしています。

では、クライアントサイドとサーバーサイドのエンジニア。

どちらがいいの?という話ですが、僕はサーバーサイドがいいと考えています

サーバーサイドエンジニアはつぶしがきく

その理由は、身につけた技術が移り変わりにくいからです

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逆に、クライアントサイドは使える技術がころころ変わり、常に勉強し続けなければならないのです。

例えば、スマホが普及する前、ユーザーのほとんどがWebブラウザでサービスを使っていましたから、

クライアントサイドで必要な技術(言語)はHTML、CSS、JavaScriptでした。

長く使えるスキルがつくのはサーバーサイド

しかし、スマホが普及してからは、アプリがよく使われるようになりました

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それに伴い、クライアントサイドで必要な技術(言語)がSwift、Objectibe-C、Javaに変わったのです。

クライアントサイドエンジニアは使っていた技術がなくなることも

さらに、ゲームでいうと、Unityなどのゲームエンジンも使う必要が出てきました。

このようにして、従来Webの世界で通用する技術を使っていたエンジニアは新たに勉強し直すことを求められたのです。

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しかし、サーバーサイドは違います。

ユーザーがWebブラウザやアプリ、どちらで閲覧しようが関係ありません。

ユーザーからの命令(ボタンのタップ)に対する処理を実装すればいいので、使う言語はそのままなのです

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こうした理由で、僕はサーバーサイドエンジニアの方がいいと考えているんです。身につけた技術のつぶしが効きますしね。
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給料はクライアントサイドエンジニアの方が高い

ただし、給料は、クライアントサイド(Swift、Java、Unity)の技術を身につけているエンジニアの方が高いです。

こうなる理由は、新しい技術が出てくるとそれを身につけている人が少なくなり、希少価値が上がるからです。

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ちなみに、ある転職サイトだと、フロントエンドエンジニアの年収は500万円、700万円などですね。
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フリーランスも高収入

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あと、エンジニア仕事はフリーランスでもできて、その際の目安単価は月80万円(年収換算900万円)くらいですね。

なので、新しい技術を身につける努力ができるなら、今はクライアントサイドエンジニアになった方が稼げます。

こうしたこともWebエンジニアに目指す際は考えてみてください

webエンジニアの1日のスケジュール

会社員時代、サーバーサイドエンジニアをやっていた僕のスケジュールは以下の通り。

9:30 仕事開始&朝会。そこでやることを決める

9:45~ やることを決めたらひたすらプラグラム書く

12:30~ ランチ(ぼくは外に食べに行ってましたが、デスクで食べる人も多かったです。仕事しながら)
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あと、ソーシャルゲームは昼時にイベントをやることが多かったので、それを見守るために外に食べに行けない人もいました

午後のスケジュール。終電まで仕事する人も

午後のスケジュールは以下の通り。

13:30~ 仕事再開。ゴリゴリコード書く

15:00~ ディレクターと新ガチャの仕様について打ち合わせ

17:00~ グループミーティング(チームをまたいで。技術力向上の啓蒙)

20:30~ 仕事終わり(たまに先輩と飲みに行っていた)

20:30で帰れたら早いほう

ぼくはだいたい20:30で帰宅できていましたが、これは早い方でチームメンバーは21時、22時過ぎまで働いていました。

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リリース前のゲームになると終電帰りはザラで家に帰れず、会社に泊まっていた人もいました。
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ちなみに、不具合を出して深夜2時まで仕事していた時もあります

定時退社は都市伝説ですね。

Webエンジニアのやりがい

一番のやりがいは、自分が開発したガチャで1日30万円くらいの売り上げが出た時ですね。

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自分の月給を1日で稼げてチームに貢献できたときはかなり嬉しかったです。

このように、リアルタイムに数字や成果が見えるのは、ToCサービスを開発するwebエンジニアのやりがいですね。

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webエンジニアの将来性(転職で有利か)

将来性はかなりありますよね。(勉強し続ければ、という条件付きですが)

ぼくがエンジニアをやっていた2013年〜2014年も人手不足で、現時点も人手不足です。

また、ITベンチャーの採用担当に聞くと、エンジニアを採用するのがかなり大変で奪い合いになっているそうです。

学びをアウトプットできると強い:資格は不要

なので、プログラミングのスキルをつけていれば、ぼくはかなり安泰だなと思っています。

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実際、勉強熱心なエンジニアの知人は日頃から学習内容をブログでアウトプットしており、いろんな人から「手伝って」と依頼が来るそうです。

こんな感じで、学び続けてアウトプットしてる人は転職市場でもかなりモテます。

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大手IT系のSIerとは異なる仕事

なお、ここではっきりさせておきたいのが、

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NTTデータなど「大手IT系SIerのエンジニア」と「ネットベンチャーのWebエンジニア」の仕事は違うということ。

大手SIerのエンジニアはプログラミング言語を書きません。開発をしないんです。

システムのエンジニアリング(設計)をする人たちなのです

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なので、プログラミングをしてサービスを開発しようと思っている人には向かない仕事なんです。

下請け会社で開発する手もあるが、ユーザーからの反応は得られない

その下請け会社に入ってプログラマーとして働けば、プログラミング言語をかけますが、そのほとんどが企業向けのシステム。

作ったものへの反応を感じられません

SIerはルーティンワーク(年収相場も低め)

また、設計をするエンジニアの仕様書(マニュアル)通りに開発するので、クリエイティブさはありません

この点について、勘違いしていた人は覚えておいてくださいね。

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これからはWebサービスやアプリを提供する会社でプログラミング言語を書いて開発する人たちを「Webエンジニア」と読んでいきます。

経営陣が喉から手が出るほどほしいプログラマーとは?

次に、Webエンジニアの仕事内容を紹介します。これは経営陣の思惑を知るとわかります。

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その会社の仕事内容は経営陣の方針で決まります

そこから、ほしいエンジニア像をあぶり出して求人をかけるのですから、まずは偉い人たちの意見を知るのがいいんですね。

いつでも転職できる「優秀なエンジニア像」

僕がプログラマーをやっていた時代、経営陣や他者の社長インタビューから学んだ「エンジニアの理想像」は以下の通り。

求められるエンジニア
1)研究者レベルで技術を高めている人

2)企画もできて、その開発もできる人

3)デザイナー視点でUIを考えられる人

4)考えたことを実装できてお金も考えられる人

では、それぞれについて説明していきます。

1)研究者レベルで技術を高めている人

これはエンジニア市場に一番少ないタイプです。

大学院修士や博士でがっちり技術を学んでいて、プログラミングの本質を理解している人です。

こういう人は新卒のうちでも年収1000万円の待遇で迎えてもらえます

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このタイプになれるのは、小さい頃からプログラミングに触れてゴリゴリ開発してきた人です。

これを目指すのは難しいので、以降で紹介されるタイプを目指していきましょう。

社会人になってからもスキルを高めていける

ちなみに、僕の前職には、社会人になってからこのタイプになった人もいました。

その方の話を聞いて、壮絶な努力をしないとダメなんだとわかったので、目指す人は覚悟してくださいね

2)企画もできて、その開発もできる人

次は、開発だけでなくプランナーの仕事もできる人です。

SIerと違って、ネットベンチャーで開発する場合は技術だけではダメです。

ユーザー視点に立って、開発できる人が求められているんです

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エンジニアの世界でよくあるのが、「技術ばかりを見てしまい、見た目などを気にしない」というもの。

UI・UXを追求する姿勢がエンジニアに求められる

Webサービスは見た目が大事です。

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いくら、秀逸なアルゴリズムを利用したサービスでも、UI・UXがダメなら使ってもらえません。

なので、ユーザーが見る・使う場合を想定したエンジニアが求められているんです。

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前職では、そうした視点を持ったエンジニアの方々が多く、いい勉強をさせてもらいました

ゲームを開発する会社ということも当て、そうした人が多かったのは幸運でしたね。

3)デザイナー視点でUIを考えられる人

デザインのセンスがあるエンジニアもネットベンチャーでは求められますね。

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デザインとは、設計のことではく、見た目をきれいに装飾できることです

これ、苦手だったんですが、おしゃれな画面を考えて開発できるエンジニアは重宝されます。

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やっぱり、デザイナーさんがつくる画面て違うんですよね。

デザインの勉強も大事

だから、デザイン(装飾の)センスを身につけておくと、他のエンジニアの先に行けます。

ちなみに、これはAdobeのPhotoshopが使えればいいというわけでなく、感覚の問題です。

なので、デザインの概論、思想の部分を学んでおくといいですね。

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4)考えたことを実装できてお金も考えられる人

お金のことまで考えられるエンジニアも強いですね。一般的に会社で利益を出す際、以下の役割に分けられます。

1 企画
>2 製造
>3 流通
>4 流通先で売る

たいていのエンジニアは2で終わってしまうんですけど、会社側としてはやっぱりお金を稼ぐ部分まで考えて欲しいわけです。

(ネットベンチャーなら特にそう)

ガチャの売り上げを考えられるエンジニアが重宝されていた

実際、僕がいた会社ではガチャの売り上げなど、お金の部分を考えられる人が多かったですね。

あと、コストまでを考え、お金を増やす方でなく、減らす方を考えられる方もいました

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これは「自動化して人の手間を節約しよう」というアプローチです。

食いっぱぐれないエンジニアとは?

こうした思想のもと、プログラムを組んで自動化のシステムを作るんですね。

こうした発想を持ったエンジニアは重宝されます。覚えておきましょう。

Webエンジニアの平均年収

では、次に年収の話です。

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ここでは以下の記事を参考に有名ベンチャーの平均年収からエンジニアの年収を考えていきます。

サイバーエージェントの年収はトップクラス

まず、ネットベンチャーで一番待遇の良いとされるサイバーエージェント。

ここの平均年収は770万円です。(平均年齢は31.7歳)

これは役員などの報酬も含まれているので、高めになっていますが、30歳ほどのwebエンジニアであれば600~700万円と想定できます。

ネットベンチャーの中堅で30歳年収600万円

ちなみに、この想定は、サイバーエージェントよりちょっと劣る中堅ベンチャーの実際の年収から想定した数字。

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その会社だと、新卒3~4年目の26~27歳で年収550万円です(順調にジョブグレードを上げている出世頭)。

なので、30歳で600万円くらいになると考えられます。

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LINE、リクルート、サイバーのメガベンは給料いい

中堅でこれくらいですから、サイバーエージェントのできる30歳webエンジニアであれば年収700万円はいくでしょう。

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同様に、サイバーエージェントくらいの規模の会社LINE、DeNA、グリー、リクルートはこれくらい稼げるでしょうね。

なお、大手でも、ミクシイはちょい下がりそうそうです(ここは、ボーナスなし)

なので、そういった求人事情を知りたい方は以下のような便利な診断や求人サイトを使っておくといいですよ。

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新卒からの方が中途より稼げるし昇級する

なお、webエンジニアの年収で知っておきたいのが

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「中途より新卒でキャリアを積み上げていった人の方が年収が上になる場合がある」ということ。

これは年齢、スキル限らずです。

新卒でも経験なしで内定もらえる

先ほど挙げた「26歳で年収550万円のwebエンジニア」は新卒でした。

そして、彼の周りにいる中途で彼より稼いでいない人もいたんですよ。

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なので、高い年収で働きたいなら(まだ間に合うなら)、新卒でエンジニアとして入社しましょう。

中途は年収がピンキリ

新卒で入れば、ある程度ちゃんと仕事をこなしていたら、20代のうちに年収500万円越えも可能です。

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ですが、中途であれば会社の規模によって、30代でもそこに達しない人もいます。

40歳で年収1000万円超える人の特徴

逆に、30代で年収1000万円を超える人もいます。この2人の違いはスキルです。

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先ほども書いたように、転職市場で求められるスキルを高いレベルでこなせれば、年収は上がります。

これは非常にシンプルな話ですね。

新卒だとスキルより仕事の取り組む姿勢を評価してもらえる

なお、中途だと純粋にスキルで年収が決まってしまいますが、新卒であればそれよりは「働く姿勢」と「目標達成度」を評価してもらえます

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特に「姿勢」はスキル関係なく、「まわりとうまくコミュニケーションをとってチームに貢献できてるか」のような点も見てもらえます。

なので、あまりプログラマーとしてのスキルは高くなくても、コミュ力やディレクター的な能力があると、評価され昇級もします

※プログラミングのセンスがないと思ってる人は、こういった方法で給料を上げるのもありです

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Webエンジニアの仕事内容は盛りだくさん

紹介してきたように、Webエンジニアは、技術力に加え、企画力、UI, UXの知識を身につける必要があります。

やることはめちゃくちゃ多いです。

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しかも、技術のトレンドにもアンテナを貼ってないといけないですから、プログラミングが好きじゃないと続けられません

イメージと現実は違うよ

IT業界のドラマなどを見た人とかは「かっこいい」というイメージを持っているんですが、実情はハードなんです。

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なので、これからWebエンジニアを目指そうと思っている人はこうしたことを知っておきましょう。

そして、エンジニアに向いてるか無料でチェックできる診断もあるので、そちらも受けておきましょう

IT土方、制作系の会社は給料安い(薄給)

給料の高いwebエンジニアの年収を紹介してきましたが、IT業界のSier(下請け)はかなり収入が低いです。

いわゆる「IT土方」と呼ばれる人たちです。

ITの下請け派遣は年収300万円以下

このように、かなり厳しい待遇で働いているのです。

Web制作系もハードな割に給料低い

あと、クライアントワークが多いWeb制作の会社も給料が安いので、注意です。

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