ロッキンの帰り道(勝田駅で)はこれから紹介する方法を使って、座って帰りましょう!疲れきった中、立ちっぱなしで帰る必要なんてないですよ。
電車の出発15分前に紹介する方法を実践すれば、座れるはずですので。
グリーン車に乗ると快適に帰れる
イベントで疲れた帰り道、電車は参加者で激混みです。
そんな中で立ったまま電車に揺られるのは相当しんどいですよね。
そんなときに役立つのがグリーン車です。
しかし、グリーン車という最強の仕組みを使えば、そんなしんどさからも開放され、快適に換えることができるのです。
実際、僕はグリーン車で大変快適な線路の旅を満喫しました。
ロッキンの日、勝田駅から上野への帰り道はグリーン車に乗ると座れる。
760円増し。
早い者勝ちではあるけれども。発車15分前にホームに行けば座れた。
グリーン車の仕組みすごい。タッチで行ける。
これ記事にしよう。
ロッキンの日は帰りのスイカ3000円ぐらいチャージしておくといい。
— らふらく^^のタクスズキ (@TwinTKchan) 2014, 8月 2
これは僕が日本最大のロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に参加した際のツイートです。
このとき僕は勝田駅から上野駅までの「電車賃 + グリーン乗車車(760円)」で上記の素晴らしい思いをすることができました。
しかも、グリーン車に乗る時のシステムが実にイケているのです。
今回はそんな便利でイケている方法を紹介します。
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Suicaを利用してグリーン車に乗る方法
まずはホームにある券売機にSuicaを入れて降車駅を選択し(今回は上野)、それに見合った金額を投入します。
そして、Suicaを持って社内に乗り込みます。
座席にはこんなSuicaの利用方法を伝える張り紙も。
出発15分前に乗り込んだ時でも車内はガラガラで、3人くらいしか座っていませんでした。
座席を決めたら、席上部にあるSuicaのセンサーに先ほどお金を入れたSuicaをタッチします。
なお、タッチする前は写真のように赤いランプがついています。
そしてSuicaをタッチすると
このように緑色のランプに変わって乗車できるようになります。
あとは降車駅まで快適な旅を楽しんで、降車駅の改札でいつも通りSuicaをタッチするのみ。
これだけでイベントで疲れた日にも座って帰ることができます。
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ロッキン、サッカーなどイベントの日はぜひ!
ロッキンなどのイベントやサッカー観戦など多くの人が詰めかける会場から電車を使って帰る際、グリーン車があるか確かめてみて下さい。
そして、グリーン車があるなら活用してしまいましょう。
ほぼ間違いなく座ることができますので。
イベント後の疲れを蓄積させないためにも利用してほしい方法です。
特に今週のロッキンの帰り道にはぜひ!
それでは!