【クリエイター戦略】無料でGiveし続ければ成功する事を歴史が教えてくれている

公開日: : ブログで稼ぐ, ブログについて

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コンテンツはケチケチせず、無料で公開してしまった方が良いと思うんですよね。Yahoo!やAmazonはそうやって成功してきたんですから。コンテンツが無料に向かう流れは止められませんし。

いっその事やってしまいませんか?

Yahoo!は如何にして新聞社のWebサイトに勝ってきたか

Time is free
Time is free / Lel4nd

クリエイターが今後も食べていく戦略を考えるのに「Yahoo!の戦略」が参考になりました。

Yahoo!が新聞社が運営するWebサイトとの競争に勝った事例です。参照はこちらの本です。

ネットメディアが日本に上陸して数年は、ポータルサイトと新聞社のニュースサイトが拮抗してページビューを集めていました。しかし、次第にヤフーなどのポータルサイトにユーザーの支持が集中していきます。

その要因は、新聞社のニュースサイトが記事の載録の範疇(はんちゅう)を超えられず、部数維持の目的から詳細な記事の配信を控えていた所にあったと思います。


紙の新聞のしがらみにしばられた「副産物」に過ぎなかったニュースサイトに対して、ヤフーはユーザーの欲する情報やサービスを迅速に提供していくことで勝負していきました。

引用元: メディアの苦悩~28人の証言~

ネット世界ににおけるニュースサイトとしてYahoo!は確固たる地位を築いています。そこには「ユーザーの満足度を高めるために情報を惜しげもなく提供してきた」という大きな要因があったのですね。その結果、Yahoo!は今や多くの人が集まる場所としてオークション、不動産、FXなどでマネタイズに成功しています。

オークション、中古車、不動産、旅行、金融
あらゆる生活情報を提供する昨日が装備されて、従来のマスメディアの枠外のプラットフォーとして成長します。そこに検索機能が加わるのだから、鬼に金棒。

かたや新聞社はコンテンツを出し惜しみして、有料販売している紙に載せているような記事はWebサイトに掲載せず、ユーザーを満足させる事はできませんでした。それ故、Yahoo!との争いに敗れてしまったのです。

つまり、もったいぶらずにユーザーの求めているものを提供し続けたYahoo!は勝ち、出し惜しみしてユーザーの欲求を満たせなかった新聞社はネットの世界で負けてしまったということです。

Yahoo!のように、もったいぶらずにユーザーのためにGiveして成功した事例は他にもあります。

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AmazonもアフィリエイトをGiveし続けて成功した

僕もお世話になっているAmazonのアフィリエイトプログラム「Amazonアソシエイト」。こちらもGiveし続ける事によりAmazonを世界で最も有名なECサイトに成長させました。

どういう事か。
Amazonアソシエイトでは、色んなサイトがAmazonのリンクを掲載して、そこから収益を上げられるようにしています。つまりAmazonは自分たちの主要機能を外部に提供している訳です。

しかし、このシステムを立ち上げた当時は「ユーザーを如何にして自分のサイトにとどめておくか」ということを重視していた時代です。そんな中でAmazonの主要機能を外部に提供したら、色んなサイトにユーザーが流れてしまい、Amazonへのアクセスが減ってしまう事が考えられた訳です。

しかし、Amazonはユーザーの利便性を考え、自サイトの主要機能を外部に提供し続けてきたのです。

その結果、色んなサイトでAmazonのリンクが見られるようになり、ユーザーは「ネットでの買い物ならAmazon」という認識を強め、Amazonをヘビーユーズするようになったのです。それが今の快進撃に繋がり、世界で最も成功しているECサイトになったのです。

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MySQLもGiveし続けて成功した

オープンソースデータベースソフトウェア「MySQL」を開発したMySQL社もGiveし続けて成功しています。

MySQLを使うだけなら,ユーザーは無料で利用できます。そのおかげでMySQLは1億以上のダウンロード数を誇ります。無料で使えるならば、お金を稼ぐ事はできないように思えますが、そうではないのです。

商用利用する際、オープンソースの無料版では使いにくい場合があるのです。そうした事態に対応するためにMySQL社は商用ライセンスを販売しています。このライセンスの販売料でMySQL社は利益を上げ成功を収めているのです。

クリエイターはGiveし続ける事が成功のカギ

紹介してきた3つの例から言えるのは「成功するにはもったいぶらずユーザーにGiveし続けて信頼を得る事が必要」という事です。

この法則はクリエイターの世界にも当てはまると思います。
グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶによると、ロックバンド「グレイトフル・デッド」はライブでの録音を許可して無料で音源をGiveし続けた結果、年間で5000万ドルを売り上げるバンドに成長しました。

この結果はグレイトフル・デッドがファンからの厚い信頼を得たことによる産物です。
ですので、僕たちも無償でGiveして多くのファンから信頼を得ていく必要があります。

僕の場合は「ブログで生活するためのノウハウ本を無料で公開する」とかになりそうです。まあ、ブログで試行錯誤して得たノウハウは「ブログで稼ぐ」カテゴリに書いてるんですけどね。もっと密に綴ったものを無料で公開すれば、厚い信頼を得られそうです。

「無料公開のように過剰サービスをしてしまったら、儲からないじゃないか!」と思われるかもしれませんが、そういったGiveがこれからの時代は効いてくるのだと思います。

コンテンツは無料に向かっています。この流れは止められません。ですので、いっそのこと波に乗って貴重なコンテンツを無料公開してしまった方がいいのです。そうして厚い信頼を得ていった方が成功に近づく事は歴史が教えてくれています

これ以上深掘る事はしませんが、これからは過剰なほどのGiveがクリエイターの成功に必要なのです。
この機会にGiveについて考えてみてはいかがでしょうか?

それでは!

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