NTTフレッツ光で解約金が発生することは契約前に知っておこう

フレッツ光を契約しようとしているあなた!初期費用や月額費用、キャッシュバックなどややこしい話に困っていませんか?そんな方のために、かかるお金を説明してみます。

NTTフレッツ光は解約金が発生するので注意が必要なんです。

フレッツ光を契約しようと問い合わせたら、解約金がややこしかった

これまでイーモバイルの通信速度制限がしんどいため、速度制限を回避するために涙ぐましい努力を重ねてきました。

しかし、それも限界に達したため、フレッツ光を契約する事にしたのです。そこで複数の代理店に電話した所、解約金の話がややこしくて損しそうになりました。今後多くの方が同じ思いをしないように注意すべき点をまとめてみます。

解約金が絡むと、本当にめんどくさいんです。

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1 まずはNTTフレッツ光契約までの流れを知ろう

解約金などの料金体系を書く前に、フレッツ光を契約するまでの流れを説明しておきます。これを理解していないと、これから説明する事がわからなくなってしまうので1分ほど我慢して目を通してみてください。

僕たちがNTTフレッツ光を契約する際、NTTと直接契約する訳ではありません。国民全員の契約をNTT本体が一手に引き受けるなんてさすがに無理です。

ですので、NTTは販売代理店と提携して、顧客との契約を委託しているのです。

つまり、僕たちが契約する時は、NTTフレッツ光の販売代理店を介して契約するのです。

解約金などの話はNTTフレッツ光販売代理店で

NTTフレッツ光の契約サイトを運営しているのは、NTTではなく販売代理店なのです。

販売代理店は電話対応のオペレーターや営業担当を雇って、僕たちはその方々と契約の話をしていく訳です。

これがフレッツ光を契約する際の大前提です。基礎を理解して頂いた所で、次はフレッツ光の料金体系について説明していきます。

なお、今回は株式会社ネットナビ(電話での問い合わせ)、株式会社ジェネラス(電話での問い合わせ)、株式会社N’sカンパニー(Webページでの調査)の3つの代理店を比較しています。

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2 NTTフレッツ光の料金体系を知ろう!

フレッツ光を契約する際にかかる費用は「初期費用」と「月額料金」の2つです。それぞれについて見ていくとその複雑さがわかると思います。

NTTフレッツ光でかかる初期費用

初期費用は以下の足し算で成り立ちます。

初期費用 = 契約料 + (事務手数料) + 工事費用 + (土日工事手数料)

契約料とは、契約時に必ずかかる費用です。3つのの代理店で800円でした。

事務手数料は株式会社ネットナビのみで発生し、3000円との事です。

問題は工事費用です。NTTフレッツ光の場合、一括払いと分割払いに分けて説明する必要があります。工事費用(一括払いの場合)は以下の計算式で決まります。

工事費用 = 一括で払う工事費用 – 月額割引[500円 × 定められた月数]

月額割引とは[]でくくった500円 × 定められた月数の部分を指します。フレッツ光で契約する場合、定められた月の数だけ工事費用が安くなっていくのです。つまり「長い期間使えよ。そうしないと損だぞ」ということです。

工事費用(分割払いの場合)は以下の計算式で決まります。

工事費用 = 初期費用 + (700円 × 定められた月数) – (500円 × 定められた月数)

分割払いの場合も、契約したフレッツ光回線を利用する期間が長いほど工事費用が割引されるシステムになっています。見てわかるように、一括でも分割でも払う金額は同じです。

工事費用における「定められた月数」は代理店によって異なります。
株式会社ネットナビは24ヶ月で株式会社ジェネラスと株式会社N’sカンパニーは30ヶ月です。

土日工事の場合は、工事手数料が3000円かかります。

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つまり、各社でかかる初期費用(分割払いで平日に工事を行うものとする)は

株式会社ネットナビなら
800 + 3000 + 3000 + (700 – 500) × 24 = 11600円

株式会社ジェネラスなら
800 + 3000 + (700 – 500) × 30 = 9800円

株式会社N’sカンパニーもジェネラスと同様で9800円かかります。

NTTフレッツ光の月額料金

続いて、毎月かかる費用です。月額料金は以下の足し算で決まります。

月額料金 = フレッツ光の契約料 + プロバイダとの契約料

これが複雑なんです。月額料金はフレッツ光の契約料だけでいいのかと思いきや、フレッツ光のような回線とインターネットを繋ぐ役割をする「プロバイダとの契約」も必要なのです。
フレッツ光を契約する時の注意点

月額料金も各代理店で比較してみます。なお、最安値のプロバイダを利用した場合の計算です。

株式会社ネットナビなら
2750 + 1350 = 4100円

株式会社ジェネラスなら
2750 + 800 = 3550円かかります。

なお、株式会社N’sカンパニーについてはマンションタイプによって異なるので後に追記予定。

3 解約金についても知っておこう

フレッツ光などのネット回線を契約する時は解約金についても理解しておかなければなりません。ネット回線の契約ではたいてい、決まった期間を利用しないと解約金が発生します。解約金の計算式はそれぞれの代理店で異なります。

ネットナビの解約金は24ヶ月未満の利用で発生

ネットナビの場合は24ヶ月利用しないと
1500 + 4000 + 24000 = 29500円
もの解約金がかかってしまいます。

さらに24ヶ月で契約が自動更新されてしまうので、不満がある場合は24ヶ月目に契約を解除しないと、25ヶ月目で契約解除したとしても解約金がかかってしまいます

ジェネラスの解約金は30ヶ月未満の利用で発生

ジェネラスの場合は30ヶ月利用しないと(1500 + 700 × 残月)もの解約金がかかってしまいます。

ですので、20ヶ月利用して契約解除した場合は
1500 + 700 × (30 – 20) = 8500円
もの解約金がかかります。

こちらも24ヶ月の自動更新ですので、契約の際はご注意を!NTTフレッツ光の解約金てえぐいですよね。

4 キャッシュバックの期間も確認しておこう

NTTフレッツ光などのネット回線を申し込む際、代理店側はキャッシュバックを売りにして営業をかけてきます。Webページでもキャッシュバックを前面に推しだしています。

しかし、このキャッシュバックは契約後すぐに払われる訳ではないのです。契約してしばらくしないと受け取る事ができません。

ネットナビの場合、払われるのは1年後です。ジェネラスの場合は2ヶ月後です。

さらに、Webページでのキャッシュバックにて「最大」と記載されているのをお忘れなく!必ずしもその金額がもらえる訳ではないですからね。

5 不要なオプションが付いてくる場合があるので注意

NTTフレッツ光の契約において、不要なオプションを強制的につけられる場合があるので、注意してください。解約金なみにタチが悪かったりするので。

実際、ネットナビでは2つほどのオプションに入ることが前提になっています。そのオプションは、2ヶ月ほど無料で使えるのですが、それ以降は有料になってしまいます。

最初のうちは無料だから気づかないけど、それ以降は料金を気にしなくなり、気づかないうちに利用しないサービスにお金を払っているという状態ですね。

オプションは自分が解約しなければならない

こうしたサービスは、自分でサービスセンターに電話して解約しなければなりません。携帯電話でもありましたよね。こういうサービス。店舗アフィリエイトっていうんですけどね。

ですので、オプションがつけられているかどうかは必ず確認してください。キャッシュバックが異様に高い代理店に多いので警戒しておきましょう。

ちなみにジェネラスではそういった不要なオプション付与はありませんでした。

6 工事前日まではキャンセルできる

電話での問い合わせが終わり、本申し込みの際、メールや書類で契約内容を送ってもらう事になります。その際、契約内容を見て「これはおかしい」と思ったら、工事の前日までに申し込めば契約をキャンセルできるようです。

これはネットナビ、ジェネラス両方で可能との事でした。ですので、焦らずに。契約内容を確認しておかしいようであれば解約キャンセルしてしまいましょう。

解約金などバカにならないですからね。

解約金がかかる前に早めにキャンセルを

キャンセルする場合は早めにしましょう。僕の場合、キャンセルしたはずの会社から書類(NTT東日本から)が送られてきたのですが、工事開通日が2日後に設定されていました。

このように工事日が意図せず決められている場合もあるので、キャンセルするならお早めに。

NTTフレッツ光では解約金に注意

フレッツ光を契約する際に重要な事をまとめてきました。これらの事を意識して損しないように代理店を選び、フレッツ光を契約してください。特に解約金、不要なオプションにはご注意を!

なお、これからフレッツ光の解約を考えている方には、次のネット環境としてWiMAXのモバイルWiFiルーターをオススメします。

WiMAXはフレッツ光並みの速度で料金も安い

WiMAXは通信速度制限がなく、速度もフレッツ光などの固定回線レベルになっています。

また、初期費用もかからず、月額料金もフレッツ光より安いです。契約後、24ヶ月はお得割りが適用されて、月4,380円で運用できます。さらに、時期によっては(2014年3月は該当期間)、最大3ヶ月間3,695円で運用できるのです。

これだけメリットがあるので、今後のネット環境はWiMAXを利用してみてはいかがでしょうか。

WiMAXのサイトを確認

ちなみに、WiMAXにも解約金はかかります。12ヶ月以内:19,000円、13~24ヶ月以内:14,000円、26ヶ月目以降:9,500円、更新月:0円といった感じです。

ですが、フレッツ光の解約金よりは仕組みがややこしくないですし、安くなるパターンもあるので、煩わしい工事や工事の日にち設定、不要なオプションに嫌気がさしている方はWiMAXを利用してみて下さい。

WiMAXのサイトはこちら

それでは!

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