走りながら考える!ブロガーズリスク分散勉強会( #blogbunsan )でいいこと聞いてきたよ

今回もいいイベントでした!ブロガーはメモ必須の内容ですよ。

参加したイベント

ブロガーリスク分散勉強会
VACANCY OFFICE 五反田にて行われた「第2回 ブロガーズリスク分散勉強会 ( #blogbunsan )」に行ってきました。

なお、主催はブログ明日やりますを運営する@odaijiさんです。
今回はこのイベントのレポートを書いていきます。

スポンサーリンク

MSのBingのマスターツール

まずは、マイクロソフト ディベロップメント株式会社の横井様から「BingのWebmasterツール」について説明をしていただきました。

検索エンジン「Bing」と仲良くなるために必要な3ステップ

Bingを知る

Bingの特徴はホームページ。毎日違う写真が掲載されている。
bingのホームページ
※この記事を書いた日はホタルでした。

検索結果にディープリンクが出現するページがあるが、これが出ていれば、自分のサイトは認めてもらっているということ。
ちなみに、ディープリンクとは赤枠で囲っている部分。
bingでのディープリンク
Bingは2009年6月3日生まれ。
Decision Engine => Empower people with knowledgeに思想が変わっている。

Bingの信頼を得る

本質を極めなければいけない。アルゴリズムの裏をつくのはダメ。
このお話を聞いて、「最適な情報を届ける」という思想はどの検索エンジンも同じだなーと感じました。本質はそこですね。

ユニーックで有益な情報を提供する。
UXを向上する。
わかりやすい記事タイトル。
などがBingに信頼される上で重要。

Bingの苦手な事

非テキスト、非単純テキストの読み取り。
・画像・埋め込み動画、Silverlignt, flashなど
=>これらのコンテンツのみで構成されるページは避ける。
=>画像などは、alt属性などで別途説明が必要。

検索結果画面でのおめかし

検索エンジン結果画面での見た目は重要。

検索結果画面は、
・タイトル
・スニペット
・リッチコンテンツ
からなっている

こんなページは見ない。
キャプション中のタイトルが日本語でない。

ファビコンが意外と重要とのこと。

スポンサーリンク

OZPAさんのセッション

続いて「OZPAの表4(オツパノヒョウヨン)」を運営するOZPAさんによるお話。
テーマは「個性派ブログの作り方」について。
Webデザイナー。コーダー。

最初は技術系のブログだった。Evernote、iPhoneとか。
しかし、途中から長い文章を書く時は、ふざけないと書けない事に気づいた。そこからふざけた文章を書くように。
(長文を書くときにふざけないといけない病気とおっしゃっていました笑)
そのふざけた文章がウケて人気ブログに。

ちなみに、その活躍からあっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方―これだけやれば成功する50の方法今すぐ使えるかんたんmini iPhone得する情報整理ワザなど2冊の本を出版されています。(スゴい!)

個性について

個性とは、独特であるさま
まったく同じ人なんていない。その人が思っている通りに書けば、個性的になる。

ブログの個性は、内面(文章、ブログのジャンル)と外面(ブログの見た目)。
内面について。OZPAさんは、最初技術系も書いていたが、ネタが無くなってきたので色々書くようになった。
外面について。ブログの見た目がいいと、説得力がある。

ブログの内面については、以下のようなポジショニングマップで説明してくださいました。
ブロガーリスク勉強会
下の方に行くほど、炎上する確率が上がるそうです笑
OZPAさんは、右下の緑。

OZPAさんはどんな人として捉えられているか?
ふざけた人=>性格
Webデザイナー=>仕事
フリー素材=>趣味
これらは誰でも持っている。

ここでワークショップが行われ、参加者が自分の性格、仕事、趣味、特技、好物を書くことに。
ちなみに、僕の場合は
性格=>気にしい
仕事=>エンジニア
趣味=>ブログ、ランニング
特技=>地道にやれる事
好物=>インドカレー

これらを書き終わった所で、今書いたものをブログのネタにしていますか?との質問が。
個人的にインドカレーはこんなクソ記事しか書けていなかったので、これからしっかりした記事を書いていこうと思います笑

ブログの内面に置いて、大事なのは開き直り。
グルメブログを書くつもりはなかった。書いてみると楽しかった。
意外にアクセスが来る(しっかりした写真を撮っていると)。
ブログを見てお店に言った人の報告が一番嬉しい。

クラスタについて

クラスタとは「〇〇している人達、〇〇に興味がある人達」というカテゴリのようなもの。

クラスタは気にしたくていい。
書きたい記事を書きましょう。
この記事しか書きませんと言うと頭打ちになってしまうかも。

僕はこういう記事も書きますよというのが意外にウケたりする。
特定の人に向けて書くのは没個性の始まりでは?
その分野で振り切るならいいが。

自分の武器は考えておこう!
OZPAさんならコーディングの話や、ゲームの話。

7つのサンプルでjQueryを学ぼう!「jQueryが全く分からない人のため」の超初級者向け入門講座がいまだに1番、2番で出てくる記事。これは仕事の分野。

目指せ達筆!綺麗な字を書くために私が心がけていることと、行った練習法一番読まれているかも。これは趣味の話。
ルービックキューブもGIGAZINEさんに取り上げられた。書きたい事を書くのが大事。

ブログの外見について

無料テーマは所詮無料。
どうせ使うなら、デフォルトを使ったらいいのでは?

下手に自分で何かやるのであれば、有料でテーマ買ってもよい。
記事を書くリソースを集中させることができる。

デザインを変えたなら、検証とメンテを。PDCAをしっかり。
目標設定=>検証=>メンテ=>リリース

このブログデザインはこの人の思わせたら、勝ち。

検証してうまくいくかわからないという悩みについて。
やりたい事をやりましょう。
失敗もネタになるようになる。
走りながら見極める。

質疑応答

ここからは質疑応答タイム。

Q. デザインはどうやって精査していけばいいか?

A. 大幅な事をすると、ユーザーが戸惑う。
リリース前にユーザーの声を聴いてみるのがいいのでは?
どう思う?っていうのを聞いてみるといい。

WordPressテーマは日本製の方がいい。
外国のサイトがかっこよく見えるのは、アルファベットだから。

Q. 武器はどうやって見つかるのか?

A. 書く際のハードルを下げてまず書いてみるといい。まず書いてみる事。
OPZAさんの場合、ハードルが土深く埋まっている。
リリースしてウケたら、それが武器。

ゴリさんのセッション

gori.meを運営するゴリさんからは「おまえにパクらせる記事はねぇ!パクリ記事とオリジナリティについて」というお話が。

ご存知の方は想像できるかもしれませんが、ゴリさんの勢いがスゴかったです笑

パクリ事件について

パクリ事件が起きた。その内容を簡単にいうと、書いた記事がそのまま転載された。
460件くらいパクられていた。

メッセージ送ったが、返ってこなかった。まったのは10分くらい笑
パクリ記事をひたすらRTした。
「俺が書いたヤツだー」とRTしていたら、反応してくれた。

なんでパクリに気づいたか

・トラックバックで通知をくれた
・SEOの対策の一環で検索順位を調べているとき
・親切丁寧に勝手にツイートしてくれている

パクリの人達は意外と悪意がない。
RSSから引っ張ってきて、悪い事だと認識していない。
(僕は、情報リテラシーが「ん?」な人かもという印象を受けました)
パクリ記事を基にしてメディアを20、30個作っている悪質な人がいる。

パクリ事件の対処法

そのサイトでの画像を差し替えるような処理を加えた。

パクリにどう向き合うか

・パクられるぐらい有名になったと前向きに捉える
15分くらいかけて、googleに削除申請するなら、記事一本書いた方がいいのでは?

・パクられる人は意外と悪気はない
一部引用などにしてもらった

・陰湿なパクリは徹底的につぶそう
Adsenseをまるっと引っ張ってくる人もいる。

・Adsenseの不正利用に気をつけよう
自分の知らない所で不正クリックされたらヤバい。
Adsense側でドメインを拒否できるので、設定しておこう。

対策がわからないときは、今村だけがよくわかるブログの今村さんが調べてくれた。陰湿な人を調べる術がないならば、人に依頼する事もあり。

パクリと引用の違い

gori.meはニュースを取り上げる事が多い。
引用元は必ず書こう。
引用というのはある意味、リスク分散。
Apple製品の「こういう情報」を「こういうメディア」が報じていますという。

書いた本人に責任があるが、引用元も見てもらうために引用元は書いた方がいい。

他メディアとの差別化について

誰かが書いたから辞めようというのはしないようにしている。
ブログのテーマが同じでも、同じ情報をどんな観点で伝えているかを気にしている。

意外と、一般の人は同じネタでもそんなに気にしていない。
同じものを取り上げていくなら、自分にしか出せない味を出した方がいい。

ゴリさんが大切にしているのは「速報性」。
淡々と速報するのではなく、なぜこれに価値があるかという事を書くようにしている。
翻訳も早いのが強み。
校閲などを介している大手メディアにはないスピード感も重要視。

むねさださんのセッション

むねさだブログを運営するむねさださんは「ブログで使う写真のリスクと撮り方について」というテーマでお話ししてくれました。

写真を撮り始めた経緯

ブログで使う写真を魅力的にしたいという欲求が出てきた。
ブログ当初は、スマホとコンデジしかなかった。
他のブロガーさんがミラーレス一眼を使っていていいなと思っていた。

我慢しきれなくなって、フルサイズ一眼レフを買った。
このカメラを買うか悩んでいるときに、ブログ記事にした。それに答えてくれた人もいた。

カメラは持ち歩いてなんぼ。
ほぼ毎日、持ち歩き続けているとのこと。

撮り続けていると、twitterで反応してもらえるようになった。
(こちらですね。すごい!)

カメラマンの依頼も。ブロガーサミット、アマオト(友人のライブ)にて。

写真を取る際のマナー

飲食店でのマナーが大事。カメラが大きくなってくると目立ってしまうから。
「このお店、撮影しても大丈夫ですか?」の一言が必要。
「とりあえず生」と注文するレベルで聞くようにしている。

フリー素材を使う事について

フリー素材を多用しているひと大丈夫?
(ちなみにフリー素材とは「足成」とかぱくたそで利用できる無料画像の事です)

メリット
・便利、綺麗、簡単、話題性

デメリットも理解してる?
・人とかぶる。既視感、印象に残りづらい
同じような写真が揃うと他の人はどう思うだろう?を考えた方がいい。

こうしたデメリットもあるので、なるべく自分で撮ってもいいのでは?(TOP写真などは)

むねさださんは普段から素材を集めている。
数字も取っておくと、ブログ2周年の時とかに便利。

魅力的に目得る写真・見えない写真

ブログ写真を魅力的に見せたい時は、以下の3つを意識するといいそうです。
1 露出補正を+に

2 ホワイトバランス調整
=>食べ物は青より少しだけ赤めに(やり過ぎ注意)

3 余計なものは入れない

フリー素材は考え無しに多用しない。
どうせなら、自分で綺麗な写真を撮って自分のブログの質を高めよう。

iPhoneでできる美味しそうな写真の撮りかた

さらに一眼を持っていない人でも、iPhoneがあれば美味しそうな写真を撮れるというお話も。
その際は、以下の4つが重要との事でした。

1 構図を意識(基本は目線と同じ斜め45度)
2 テカリを入れる
=>しずる感が出て、美味しそうに見える。
3 背景をぼかす
4 露出補正は+に

そして、このテクニックを使ってiPhoneカメラを使ってワーックションプも行いました。
いままで知らなかったテクニックも教えていただけて、非常に参考になりましたよ。

懇親会

登壇者による発表の後は懇親会が行われました。
ここでは、ブロガーが集まるという渋谷のはが屋のお話など色んな話で盛り上がりました。いやー、楽しかった。
こちらに、むねさださんによる「はが屋」レポートもございますので、興味のある方はぜひ一読を!

渋谷の小さな隠れ家的居酒屋「はが屋」で旨い肉と旨い鍋を食ってきたぞ! | むねさだブログ渋谷の小さな隠れ家的居酒屋「はが屋」で旨い肉と旨い鍋を食ってきたぞ! | むねさだブログ

和牛A5の切り落としが美味しそうですね。行きたいなー。

まとめ

充実したセッションと懇親会により、とっても楽しい時間を過ごす事ができました。
これからは、OPZAさんの「やりたい事をやりましょう。」という言葉や、ゴリさんの「15分くらいかけて、googleに削除申請するなら、記事一本書いた方がいい」という前向きさ、むねさださんの「フリー素材に対する考え方」を意識ながら、ブログ運営をしていこうと思います。

最後になりましたが、主催してくださった@odaijiさん!
本当にありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!

いつもシェア感謝です!今回もぜひ

※ 微妙だったら、そっと閉じるか、ほかの記事を見ていただけるとうれしいです!

SNSでも自分の得意なことで収入を得る方法を発信しています。フォローすれば更新をチェックできますので、ぜひフォローを。
仕事依頼などのお問い合わせは「iwgp545@yahoo.co.jp」か、「TwitterのDM」、「Facebookのメッセージ」からお願いします。