【終了】どんなときもWiFiの評判・口コミは最悪?通信障害で繋がらない

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この記事では、どんなときもWiFiのデメリットを含めたリアルな評判を紹介していきます。

「無制限で使えるWi-Fiが欲しい。」
「無制限で有名などんなときもWiFiの評判が気になっている。」

このような方も多いでしょう。

しかし、どんなときもWiFiは大規模な通信障害があるなど、評判が悪い部分が多いです

実際に僕も2019年の5月から契約し使っていましたが、通信障害の影響で解約してしまいました。

クラウドwifiの端末

そういった経験を踏まえ、この記事では次のようなことを解説していきます。

  • どんなときもWiFiの利用者の評判
  • どんなときもWiFiの通信障害の全貌
  • どんなときもWiFiは本当におすすめなのかどうか?

僕は計4種類のモバイルWi-Fiを使ったことがあるので、参考になるお話ができるんじゃないかなと思います。

結論、どんなときもWiFiは大規模な通信障害がなんどもおきており、つながらないWiFiとして有名です。

それよりはコロナの時期でも通信障害が起きず、安定していたWiMAXがおすすめです。

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どんなときもWiFiの基本情報

以下、どんなときもWiFiの概要です。

どんなときもWiFiの基本情報
月額料金3,480円
通信速度最大150Mbps
データ容量無制限(一時的に25GB制限をかけられる可能性あり)
エリア日本全国、海外の指定エリア
海外利用131ヵ国
バッテリー持ち時間最長12時間
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
端末D1

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どんなときもWiFiの評判まとめ

まずはどんなときもWiFiの評判を見ていきましょう。

特に多かった口コミは

  • 通信障害で全然繋がらない
  • 障害が無いときは本当に無制限で使える
  • 速度は普通くらい

というものです。

それぞれ見ていきましょう。

通信障害が起こって全然繋がらない!

どんなときもWiFiは2019年の4月頃にサービスが始まり、それ以降は特に大きな問題もなく利用者が増えていました

(一時期人気すぎて在庫切れになったことがありますが。)

しかし2020年の2月頃から、全国的に通信障害が起きるようになり「繋がらない」という声が見られるようになりました。

僕もこの時期にどんなときもWiFiを使っていましたが、本当に全く繋がりませんでした

1日中使えないこともあった

電源を入れても端末が点滅したまま電波を掴んでくれず、結局2時間後くらいにようやく繋がるみたいなかんじ

酷いときは一日中一切使えないことも…

使えない間はスマホのキャリア回線やカフェのフリーWi-Fiを使っていたのでかなり不便でした。

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解約するユーザーが続出中

この後もたびたび通信障害が起こって繋がらない期間が長引き、「解約した」というユーザーが増えています。

僕の場合は3月の上旬に解約してしまいました。

(当時は、通信障害のお詫びとして無料で解約できる補償があったので。)

どんなときも利用者
この後詳しく説明していきますが、通信障害は3カ月以上も続きました

こういったこともあり、

どんなときもWiFiやそれに類似したWi-Fiは、今のところリスキーなんじゃないかなと思います。

再起動(リセット)で復活する可能性も

ちなみに、どんなときもWiFiが繋がらない時は端末の再起動(リセット)をすれば復活する可能性があります。

再起動を何度か試してダメならば、いったん時間を置くしかありません。

障害がなければ評判(速度やエリアなど)はそこそこ良い

どんなときもWiFiが通信障害で繋がりにくくなったのは2020年の2月頃からです。

それ以前はかなり使いやすく、利用者の評判も高かったです。

これらの口コミには僕も同意です。

どんなときも利用者
障害が起こる前は僕もかなり重宝していました。

本当に無制限なので、完全に固定回線の代わりとして使っていたくらい

そのため、通信障害が完全に起きなくなれば、契約するのもアリなんじゃないかなと思います。

どんなときもWiFiのメリット

どんなときもWiFiのメリットとしては、以下の5つがあります。

  • エリアがかなり広い(ソフトバンク・au・ドコモのエリア)
  • 電波が繋がりやすい
  • 速度が十分速い
  • 料金が安い
  • 海外利用も手続き無しでOK

WiMAXよりもエリアが広く(繋がりやすく)、データ量が無制限。

どんなときも利用者
それでいて料金もかなり安いので、当時はコスパ最高のWi-Fiと絶賛されていました。

どんなときもWiFiのデメリット

ただし、どんなときもWiFiには次のようなデメリットもあります。

  • 速度はWiMAXほど速くない
  • トリプルキャリアと言いつつもソフトバンク回線ばかり繋がる

特に注意すべきはソフトバンク回線ばかり繋がるというところです。

どんなときも利用者
公式サイトには「自動で最適な回線を掴む」とありましたが、これはちょっと微妙。

例えば、その地域に適していなくてもソフトバンク回線を掴むという口コミもありました。

どんなときも利用者
そのため、ソフトバンク回線が繋がりにくいエリアの方はやめておいたほうがいいでしょう。

どんなときもWiFiの通信障害の全貌(2020年2月~5月)

どんなときもWiFiの通信障害の全貌・炎上の経緯について、時系列順にまとめます。

細かすぎるところは省き、大事なポイントと利用者の声を見ていきましょう。

2月後半に通信障害発生

まず、どんなときもWiFiの通信障害は2020年の2月21日から発生しました。

これに対しどんなときもWiFiは、「キャリア側でトラブルが発生している可能性がある」というように発表しています。

2月21日夕方頃から発生していると思われる、一部のご利用者様への通信不具合についてご報告いたします。

現在、調査中ではございますが、当社が利用しているSIMの一部にキャリア側のトラブルが発生している可能性がございます

引用元:どんなときもWiFi公式サイト

繋がらない期間は1週間くらい。

どんなときも利用者
ちなみに、この時僕の端末ではほぼエラーは起きておらず普通に使えました。

どんなときもWiFiから通信障害のお詫びのメールのようなものが届いて初めて知ったくらいです。

2月の通信障害のお詫びは好印象

その後3月2日に、今回の通信障害のお詫びとして

  1. 月額料金の減額
  2. 無料解約の受付

を開始しました。

申請頂いた内容を元に、今回の事象による影響を受けたお客様であることを確認させて頂いた上で対象のお客様に補償を実施致します

契約をご継続頂ける方に対し、次月の月額料金1ヶ月分を減額

②契約解除をご希望されるお客様の違約金を免除

引用元:どんなときもWiFi公式サイト

このときの対応はかなり良かったなと思います

どんなときも利用者
通信障害が起こってしまうのはどのWi-Fiも同じだし、まあ仕方ないよなというユーザーも多かったんです。

僕としても、減額に加えて契約を解除させてくれる補償もあったので、かなり良心的だなと思いました。

3月になってもまだ通信障害が続く

一応2月末の1週間くらいで通信障害は終わったとアナウンスされましたが、その後も繋がらない期間が続いていました。

僕は2月末の障害はあまり受けなかったのですが、3月上旬は週3くらいで通信障害の餌食に。

どんなときも利用者
まさに↑のようなかんじで、仕事にも支障が出るしかなり不便でした

このタイミングで「もういいや。」と思い、無料解約の申請をしています。

再度障害について公式発表

その後3月18日にようやく通信障害の再びアナウンスが。

現在、大容量通信による低速化を受けていない一般的なご利用を頂いてる一部のお客様より

「速度が著しく遅い」「遅くて使えない」等のお問合せを多数いただいております。

お問合せいただいたお客様のご利用状況と弊社保有端末の検証内容を基に詳細な調査を実施した結果、

2月末の不具合とは性質が異なっており原因の特定が難航しております

引用元:どんなときもWiFi公式サイト

ようやく来たかと思っていると、↑の発表の直後に「また別の通信障害が発生」というアナウンスが来ました。

3/18 23:30現在、当社回線に本日ご案内させていただいた内容とは別の通信障害が発生していることを確認致しました。

短期間での通信障害の再発については弁解の余地もございません

ご利用者様には度重なるご不便、ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。

引用元:どんなときもWiFi公式サイト

どうやら2種類の障害が連続で起こっていたようです

どんなときも利用者
解約したとはいえまだ新しいWi-Fiを用意できておらず、仕方なく月末までどんなときもWiFiを使い続けました。

3月20日以降の対応が最悪、大炎上する。

そして3月20日に、↑上記の障害の原因(推測)が発表。

本日、弊社が回線提供を受けている、パートナー会社より下記のような回答がございました。

①一部のキャリアからのSIMカードの提供がストップしており、SIMの増強に遅延が生じている

②SIMカードを動かす為の設備の製造および発送が停止、遅延している

①については、キャリア全体のデータトラフィック(通信量)の増加が想定されます。

②については、新型コロナウィルスの混乱による影響となります

上記2点の理由により、ご利用者様への十分なデータ量の確保ができていない状況です。

現在発生している障害については、これらの理由によりSIMカード不足が引き起こした容量不足が原因ということが判明しました。

引用元:どんなときもWiFi公式サイト

要するに、

どんなときも利用者
「大容量の通信をするユーザーが増えたことが原因だけど、コロナのせいで設備の増強ができない」ということですね。

まあこれも仕方ないと言えば仕方ないですよね。

一応コロナは不測の事態ですし…。

しかし、この後の対応がちょっと問題

無料解約+返金補償を受けられた

まず、これらの通信障害の補償として、次の3つが設けられました。

  1. サポートデスクの営業時間を延長
  2. 希望者に「回線休止」の申請フォームを設置
  3. ↑回線休止している最中の料金を減額(後に3月分の料金全額が返金されることになりました。)

僕のどんなときもWiFiはこの時完全に使い物にならなくなっていたので、即回線休止の申請をしました。

どんなときも利用者
(無料解約+返金補償を受けられたので、結構ナイスな判断だったと思います。)

選択肢が微妙なものばかり

つまりこの期間にどんなときもWiFiを使っていた人は、解約をしなかった人は

  • 回線休止でネットを使えない
  • 繋がらないどんなときもWiFiを使い続ける
  • 違約金を払って解約

という3択。

どれを選ぶにしろ満足なサービスを受けられません

どんなときも利用者
この辺りから、どんなときもWiFiの対応に対し非難が浴びせられ、炎上状態になります。

【大変】問い合わせても繋がらない

さらには、問い合わせをしようにも一向に繋がらないという状況に…。

こんな状態では、炎上するのもまあ頷けますよね。

僕は解約申請を出していたのでまだよかったですが…。

4月~5月もまだまだ繋がらない

どんなときもWiFiは3月末に、このような発表をしました。

サービスの復旧状況についてお知らせいたします。

現在、2020年4月1日午前0時までにサービスを復旧できるよう、総力を挙げて対応しております

引用元:どんなときもWiFi公式サイト

4月1日から復旧予定とのこと

そしてこのお知らせと同時に、次のような補償内容がアナウンスされました。

どんなときも公式
4月以降も障害が続いた場合は3月・4月の料金を減額
どんなときも公式
4月以降も障害が続いた場合は無料解約を受け付ける

これでようやくどんなときもWiFiが使えるようになるのかと期待したユーザーも多かったと思います。

しかし、4月に入っても通信障害は続き、全く繋がらないというユーザーが大勢いる状況。

(たぶんここでどんなときもWiFiの評判が地に落ちました。)

ついに、25GBの通信制限が設けられる(もはや無制限Wi-Fiの跡形もない)

これに対しどんなときもWiFiは、新しい補償内容を発表しています。

現在、皆様にご利用いただいているデータ通信量が、過去と比べて著しく増加傾向にあり、

回線増強に努めておりますが、追い付いていない状況となっております

引用元:どんなときもWiFi公式サイト

このような状況となり、データ通信量が特に多い利用者だけ、データ通信容量に制限がかかりました

結局、無料で使えるように

要約すると以下のようなかんじ。

  • 月25GBまでの通信制限を課し、月額料金を無料にする(次回更新月まで)
  • 別のWi-Fiサービスを契約する場合は、最大1万円までどんなときもWiFiが負担する

さすがにヤバイと思ったのか、かなり太っ腹な補償に見えますよね。

これによって、多くの方が無料でどんなときもWiFiを使い続けられるようになりました。

25GB制限も解約もさせてもらえない人が多数

一見かなり良心的に見える補償内容ですが、実はこれには次のような問題がありました。

  1. 25GBに制限されてもまだ繋がらない人が多数
  2. 「通信障害が発生している端末」という評価を得られず、25GB制限も解約もさせてもらえない人が多数

まず、この措置をとってもなお繋がらない。

繋がらないのに解約金も必要

さらに大炎上の元となっているのが②に該当する人たちです。

どんなときもWiFiが明らかに繋がっていないのに、

「この端末は通信障害を受けている」と判定されないため解約金が免除されていないんですね。

どんなときも利用者
つまり、繋がらないどんなときもWiFiに月額料金を払い続け、解約も19,000円(税込み20,900円)かかってしまうという状態なんです。

どんなときもWiFiの通信障害の原因は?

以上が、通信障害発生から現在に至るまでの流れです。

どんなときもWiFiで通信障害が発生してしまった原因は、次の3つだと考えられます。

  1. 利用者が膨大なデータ通信を行い、回線の供給が間に合わなくなる
  2. 設備を増強しようにも、コロナの影響で設備の導入が遅れる
  3. さらにコロナの影響で利用者が急増

※正確なことはまだ分かっていないですが、これが原因なんじゃないかと推測されます。

無制限Wi-Fiは繋がらないリスクあり

ちなみに無制限を謳っているWi-Fiは「どんなときもWiFi」以外にもいくつかあります。

  • Mugen WiFi
  • 限界突破WiFi
  • よくばりWiFi

などなど。

実はこれらのサービスでも同じような通信障害が起こっています

(特に限界突破Wi-Fiの通信障害は話題になっていました。)

どんなときも利用者
というのも、これらの無制限Wi-Fiはみんな同じ端末を使っているんですね。
クラウドwifiの端末

この端末にはクラウドSIMといって、ドコモ・au・ソフトバンクの回線を使えるSIMカードが入っています。

それゆえ無制限の通信ができるという内容でした。

回線がパンクし使えない状態

しかし、無制限Wi-Fiなので当然利用者は膨大な通信を行います。

その結果回線が圧迫され、各社通信障害が起こっているという状況なんです。

要はパンクしてしまったんですね。

どんなときも利用者
そのためどんなときもWiFに限らず「クラウドSIMを使った無制限Wi-Fi」を利用するのはちょっと危険

今の技術だと完全無制限を実現するのは無理があるんじゃないかなと思います。

復活したらどんなときもWiFiを使うのはありなのか?

やっぱり完全無制限でモバイルWi-Fiを使うというのはちょっとリスクが高いんじゃないかなと思います

結局は今回のように制限をかけないと、誰かが回線を圧迫する使い方をしてしまいますから。

どんなときも利用者
もう少し技術が進歩して、完全無制限が実現できるようになるまでは様子見したほうが良いでしょう

無制限でネットを使いたいならどのWi-Fiがおすすめ?

無制限のモバイルWi-Fiを使いたいならやっぱりWiMAXが一番安定していると思います。

どんなときも利用者
WiMAXは完全無制限ではありませんが、実質の無制限

直近3日間の合計が10GBを超えると、翌日の夜だけ制限をかけるというルールになっています。

どんなときも利用者
制限をかけられても標準画質の動画を見るくらいの速度は出ます

なので、場合によっては完全無制限のWi-Fiと同じ使い方をできるんですよね。

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4年使ったWiMAXの感想は動画でも解説してるので、チェックしてください。

WiMAXが最良の方法

このように最低限の制限をかけることによって、一部ユーザーの使い過ぎによる通信障害は起こらないようになっています。

パンク上等で完全制限Wi-Fiを使うか、安定した実質無制限のWiMAXを使うかという感じですね。

どんなときも利用者
個人的には、今の技術では「実質無制限」が最良の方法なんじゃないかと思いますよ
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どんなときもWiFiからWiMAXに乗り換えた人も多数いる

ちなみに今回の事件を経て、完全無制限Wi-Fiに見切りをつけてWiMAXに戻ったという方もたくさんいます。

「なんだかんだWiMAXが安定していて良い」という意見が多かったです。

この意見には僕も同意。

運営歴12年のWiMAXはさすが

確かに一時期は完全無制限の「どんなときもWiFiの方が優れているんじゃないか?」と思いました。

どんなときも利用者
しかし今回の通信障害を経験して、やっぱりWiMAXはその道12年以上の老舗名だけあって信頼性が高いなと感じました。

コロナショックの最中も目立った事件もありませんでしたし。

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無制限で使いたいなら、WiMAX or 光回線がおすすめ

それかどうしても完全無制限で使いたいなら、今のところは光回線しかありません。

毎日5GBとか10GBとかを使いたいという方は、素直に光回線を引くのがベストだと思います。

WiMAXがオススメな人光回線がオススメな人
・外でもWi-Fiを使いたい
・工事なしの方がいい
・実質無制限でできる限り安定した使い方をしたい
・外でWi-Fiは使わない
・家族でシェアして使いたい
・1日5GB・10GBなどの容量を使いたい

個人的にはWiMAXが一番おすすめです。

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どんなときもWiFiの解約方法

最後に、どんなときもWiFiの解約について解説していきます。

基本的な流れは

  1. お客様ページ「ご契約内容の変更」から解約の申請をする
  2. 端末と黒い個装箱を揃える(充電ケーブルは不要)
  3. 翌月の10日までに配送する

となります。

配送は適当な段ボールや紙袋に包んで、定形外郵便・ゆうパックなどで送ります。

どんなときも利用者
(送料を安くしたいなら定形外郵便がおすすめです。)

不備のないようにプチプチを使う

ただし、返却物に不備があると賠償金18,000円を取られてしまう可能性があります

  • 雨濡れ対策にビニールに入れる
  • できればぷちぷちで包む

などといった対策ができると安心ですね。

どんなときもWiFiの違約金に注意

ちなみに、どんなときもWiFiを契約25カ月目以外に解約する場合、違約金が取られてしまいます。

どんなときもWiFiの違約金
0~12カ月目19,000円
13~24カ月目14,000円
25カ月目0円
26カ月目~9,500円

※通信障害で4月以降も繋がらず25GB制限がかかった方は、無料解約ができます。

この点は注意してくださいね。

【無料で解約する方法】違約金が気になるなら、いつでも解約サポートを使うのもあり

「契約途中だけど解約解約したい…。」という場合は、いつでも解約サポートという制度を利用するのがおすすめです。

これはどんなときもWiFiから他の回線に無料で乗り換えられるという制度です。

乗り換え先としては、

  • BroadWiMAX(実質無制限Wi-Fi)
  • ネクストモバイル(月間制限ありのモバイルWi-Fi)
  • モバレコエアー(置くだけWi-Fi)
  • 光回線

など。(一応他にも紹介してもらえるものはあります。)

なので、「違約金無しでWiMAXに乗り換えたい」という方には、特におすすめのやり方ですよ。

窓口・0120-320-146
Webページ
受付時間10:00~19:00(日曜休み)

いつでも解約サポートの乗り換え先はBroadWiMAXがおすすめ

いくつか候補となるものを紹介しましたが、中でもおすすめなのはBroadWiMAX。

さっきも解説した通り、WiMAXは外に持ち運びができるWi-Fiの中で最も無制限に近いWi-Fiです。

どんなときもWiFiの代わりとして使うモバイルWi-Fiなら、WiMAXが最もおすすめです。

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