【仕事】Web業界でワークシェアリングを本気で導入したいので方法を考えてみた

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ブログでいい感じに稼げるようになってきた事と、未来工業の本を読んだ事がきっかけで仕事に費やす時間をもっと減らしたいと思うようになりました。そこで浮かんできたのがワークシェアリングです。なので、今回は私が考えるワークシェアリング理想論を語ります。

ワークシェアリングとは?

そもそもワークシェアリングとは何だ?という話から。
ワークシェアリングとは、こちらの記事でも紹介した通り「チームメンバーで仕事を分け合う事」です。Wikiだと以下のように記載されています。

ワークシェアリング(英: Job sharing)とは、勤労者同士で雇用を分け合うこと。各々の労働時間を短くする時短によるのが典型的な方法である。

ワークシェアリングは、アメリカ合衆国内国歳入庁によれば、以下の六類型にまとめられる。
1. 週当たり労働時間の短縮による雇用創出
2. ジョブシェアリング
3. 早期退職措置としてのパートタイム化
4. 自発的パートタイム化
5. 連続有給休暇時の代替要員
6. キャリア・ブレーク時代の代替要員

私が臨むのは、この中だと1の「労働時間の短縮による雇用創出」ですね。

シンプルにワークシェアリング考えたら、1人が16時間で終わる仕事を2人でやれば、1人が割くべき8時間です。つまり、1人あたり8時間も働く時間が減るのです。さらに、1人分の雇用も生まれますし素晴らしい事ばかりです。これを1日で1人が12時間働くとを想定し、10人のチームで見てみましょう。12時間 × 5日 = 60時間/人 なので、かかるコストは600時間分のものです。この場合、15人でワークシェアリングすると同じコストで 600 ÷ 15 ÷ 5(日) = 8。つまり1人あたりの1日の労働時間は8時間になり、10人でやる時と比べて4時間も働く時間を減らす事ができます。

これが実践できれば、私が影響を受けた未来工業の社長の言葉を実現する事ができるのです。

その大切な4時間を、くだらない会社の残業に使ってどうするの?
働いて、食って、寝るだけの毎日だったら、動物と同じじゃないか。
やはり人間というのは、「生きていてよかったなあ」と思える事が幸せだと思う。社員にはそう感じてもらいたい。時間は自分の好きな事に使ってほしいし、「あっという間にすぎてしまう。人生の時間を大切にしなさいよ」と言いたい。

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簡単にはいかないワークシェアリング


ここで幸せな結論のまま締めたいのですが、上記の仮定は大事なものをすっ飛ばして考えています。それは1人1人のスキルです。1人で16時間かかる作業を2人でやれば、8時間ずつの労働で終わるというのは、その2人が同じスキルを持った状況でないと成り立ちません(同じでなくても同等のスキルであれば大丈夫だと思うが)。そんなことまずあり得ないですね。

忙しいWeb業界のエンジニアを例にとって考えてみましょう。エンジニアは異常なほど忙しく定時退社なんて概念はありません。そんな忙しさを見かねた社長がエンジニアの負担をなくそうと、たくさんのエンジニアを採用しようとしました。もちろんコストは増やさずに、新しいエンジニアを雇って既存のエンジニアの労働時間を減らす事になります。そこで、直面する問題が、そのエンジニアが抱える仕事をこなせるだけのスキルレベルを持った人がなかなかいないと言うもの。エンジニアのスキル = プログラミングは習得コストが高く、一朝一夕で身に付くものではありません。仮にいたとしてもそういったスキルを持った人は給料がいい超大手のY社やG社、国内プラットフォームの会社などに行ってしまいます。

そういった現象が起きているので、IT、Web業界特化型の求人サイトレバレジーズテックワークポートが盛り上がりを見せているのです。これらの求人サイトでは完全に求職者(エンジニア、デザイナー、ディレクター)優位の売り手市場になっています。

「スキルがある人がいない」のが原因でワークシェアリングが進んでいないんですよ。
この問題を解決するには、どうすればいいのか次の章で考えてみましょう。

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ワークシェアリングを導入するための方法

現在のwebサービスを支えるだけのスキルを持った人が少ないという問題を解決するには以下の方法があると思っています。
1 求めるスキルのレベルを下げる
2 スキルが低い人を社内で育てる
3 スキルを兼ね備えた状態で労働市場に出す

1 求めるスキルのレベルを下げる

これは市場が求めるサービスのレベルを下げるという意味です。なので、web2.0以前の「ホームページ最高!」の時代に価値観を戻すと言うこと。ユーザーへの洗脳かなんかでw
この方法は、大手広告代理店とかが動いてくれないとキツいので、現実的ではないですねw

2 スキルが低い人を社内で育てる

これは、労働市場にいるちょっとだけスキルの低い人をとりあえず採用して、社内で成長指定くれるのを待つというやり方。新卒採用の概念に近いんですが、中途でこれをやるとなるとちとキツい。育てる側(既存エンジニア)の負担も大きくなるので。長期的な目線が必要ですね。3つの中では、一番現実味があるやり方かな。

3 スキルを兼ね備えた状態で労働市場に出す

これは学校側でプログラミングやPhotoshop、ディレクションなどを必修にしちゃって、スキルを持った人材を育成しちゃおうという方法。大学で「Web業界いきたい学部」みたいなのをつくっちゃって。これは、小中高と大学が動いてくれないとキツいので、現実的じゃなさそう。まあ、教育機関じゃなくて、ドットインストールとかCodeacademyがその役割を担ってもいいと思うんだけども。

まとめ

・Web業界でワークシェアリングを導入したいがキツそう
・スキルレベルが均等でない
・そもそもWebのスキルを持った人が全体的に少ない
・Webのスキルは身につけるのに時間がかかる
・頼む。せめて大学では、プログラミングを必修にしてWeb人材育ててくれ。
以上。労働時間短縮を切に願うWebの会社で働く者の叫びでした。

試しに見てみて。求人レベル高いからw



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