ネットの評判は気にするな!高校中退後のパチンコ生活から抜け出しセールス1位になったハッシャダイ社員が証明する「ヤンキーインターンで人は変われる」と

公開日: : 最終更新日:2017/06/29 仕事・キャリア, 好きなことを仕事にする

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毎度どうも。タクスズキ(@TwinTKchan)です。

ひょんなことをきっかけに、中卒・高卒者向けの就業支援インターンシップ「ヤンキーインターン」を運営する会社の人に話を聞いてきました。(「ヤンキー」とついてますが、ヤンキー限らず全てのフリーター、中卒、高卒を対象としています)

これがかなり面白かったので共有しておきます。

ネットの匿名の「評判・口コミ」なんて信じちゃいけない

特に、運営会社の社員さんの「上京することで、高校中退後のパチンコ生活から抜け出し、フィールドセールスで1位になれた」というエピソードには感動しました

そうした経験をし、自分と同じ経験を多くの人にしてほしいという思いから運営されているこのインターン。かなり社会的意義のある取り組みなので、ぜひ知ってほしいです

なお、ネット上には「ハッシャダイ 評判」で検索上位に来るために、匿名で「怪しい」などと嘘情報を書いてる人がいますが、そういった情報は信じないようにしましょう。

僕が運営者に取材してきたので、こちらを参考にしてください。運営者の本気が伝わるはずですから。

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地方の中卒・高卒者に新たな選択肢を

まず、「ヤンキーインターン」の概要を説明します。これは、地方在住の中卒・高卒者(16~22歳)に上京してもらい、インターンとして座学や実践(営業)などの研修を受けさせてくれるプログラム。

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16~22歳であれば誰でも参加できて、インターンの後は「東京で就職するもあり、地方に戻ってやりたいことをやるのもあり」と参加者の意思を尊重してくれます。(参加者が望めば、就職支援もやってくれる)

このように、大卒ではなく、16~22歳向けのインターンというのはかなり珍しいわけですが、この取り組みの背景には大きな理由がありました。

これ、地方における選択肢の少なさで発生する格差を解消するためなんですよ

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若者の環境を変えるのが大きな目的

「ヤンキーインターンを通して、地方の若者が選択肢を広げ、自分の意思で人生を選べるようにしたい」。そう語るのは、このインターンを提供する株式会社ハッシャダイの2人。

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【左が近藤さん、右が勝山さん(21歳)。どちらも地方出身】

彼ら自身が、地方における職業選択の少なさを経験した後、東京に出てきて人生を変えられたのです。

特に、勝山さんの人生の激変ぷりはすごかったです。

野球特待生で入った高校を中退

勝山さんは、京都の野球が強い高校に特待生として入学。高校1年生の頃は、甲子園に出場するほどの実力者だったそうです。

しかし、素行の悪さが原因で退学。その後はパチンコと遊ぶだけの生活を繰り返しました。

そんな中、転機が訪れました。それが奥さんの妊娠。当時は19歳でしたが、これは働かないと大変だということで、飲食や建築現場の仕事をこなしていたそうです

そんな時、親交のあったハッシャダイの代表に声をかけられ、フィールドセールスの仕事をこなすことに

野球で培った根性は、フィールドセールスとして役に立った

未経験の仕事ということで、どこまでできるか未知数でしたが、なんと2ヶ月目からフィールドセールスで日本一をとれたそうです。(野球で培った根性がすごいなと話を聞いていて感じました)

そうして成功体験を積み、自信を持った勝山さん。

「高校を中退した自分でもできるのだから、他の中卒、高卒の中にも、きっかけと少しのチャンスがあれば、大卒と同じように、もっと大きな社会で活躍できる人材はいるはず」と感じたそうです。

地方における職業選択肢の狭さ

と同時に、地方における「選べる仕事の少なさ」にも問題意識をもったそうです。

勝山さんが経験したように、中卒・高卒者は飲食業や建築現場、運送のような仕事しか選べません。

というか、選ぶ側も「現場仕事以外に選択肢がある」ということに気づいていないんだとか。(営業とかは、選択肢にすらないらしい)

ほとんどの人が、就職のタイミングでいわゆる「ブルーカラー」という仕事を選ぶしかないと思っているんですね。

ハッシャダイのミーティング
(オフィスにて。ミーティングの様子)

仕事を知らないだけなら、まずは飛び込んでしまおう

こうした状況を受けて勝山さんが感じたのは、「まず選択肢を広げるために、新たな環境に飛び込んでしまえばいい」ということ。

実際、中卒・高卒者の中には根性がある人がいて、やってみたら仕事を楽しめるようになる人がいるんだとか。

すごい人だと、大卒以上に活躍できる人もいるそうです。

中・高卒者は素直で吸収力がハンパない

また、教育を受けてない分、「素直で吸収力がすごい。素直に実行できる」という強みが彼らの特徴

実際、その強みを生かして「ヤンキーインターン」を通じ、成長していく人がいるんだとか。

そして、「吸収力」で面白かったのが、海外出張にいったインターン生の話。

発想力も天才的

インターンでは、海外出張も経験できるそうすが、あるインターン生がWi-Fiをなくしてはぐれてしまったそうです。

そこで彼のとった行動が「近くの外国人に話しかけてテザリングさせてもらって、社員さんに連絡する」というもの。

このように、大卒にはないような天才的な発想と行動力を持った人もいるわけです。この話を聞いて、大卒より余裕で優秀なのでは?と思いましたね。

ビジョンノート
(中央にあるのはビジョンノート。ここに目標などを書き、士気を高める)

「ヤンキー」でなくても、もちろん参加できる

なお、このプログラムは「ヤンキー」と銘打ってますが、16-22歳の中卒・高卒の方をヤンキーと表現しているだけで、ヤンキー以外の方ももちろん参加可能だそうです。

事例として以下のような卒業生がいます。

静岡で働いていたゲーム好きの19歳がインターンに応募。当時は、「パソコンに触れる仕事がしたい」ということで、インターンを通じてやりたい仕事を探していきました

結果、半年のインターン後、インターンを通して身につけた営業スキルと、得意だったパソコンのスキルが評価され、ITベンチャーに第二新卒として就職することができました

就職先はUZUZを通じて紹介してもらう

なお、インターンが終わった後の就職活動は、提携先でもある「株式会社UZUZ」という大卒向けに職業紹介している企業様を通じてサポートをしてもらえます。

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こちらは、既卒、フリーター向けに第二新卒求人を紹介してくれるサービス。

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前述した静岡の方も、UZUZを通じてITベンチャーに内定をもらいました。(同じタイミングで第二新卒として就職した同期の中には、早稲田大出身者もいたそうです)

このように、「ヤンキーインターン」はヤンキー以外の方にも就業経験を積ませてくれて就職先のめんどうも見てくれるわけです。

インターンによって仲間を増やせる

また、同世代の仲間を増やせることも「ヤンキーインターン」のメリット。

上京してきたインターン生はシェアハウスに無料で住めて、共同生活を送ることになります。同世代が集まるわけですから、仲良くなれるそうです。

シェアハウスでは、座学研修でわからなかったことを教えるなど、切磋琢磨して成長できるような取り組みがなされているとのこと。

オフィスから見える光景
(渋谷のオフィスから見える光景)

シェアハウスでの共同生活のメリット

このようにシェアハウスにしているのには理由があります。それは、集団での共同生活を通じてルールを守れる人材に育ってほしいという願いがあるから

また、「共同生活によっていい出会いを作り、そこから何かを生み出してほしい」という願いもあるんだとか。

実際、共同生活した者同士で起業する事例もあり、シェアハウスからいい動きが生まれているそう。

研修の総合評価が学歴の代わりになる

なお、企業が中卒・高卒ではなく大卒を採用する理由の一つは大卒には受験勉強を乗り越え、四年間学校に通ったという「信用」があるからです。

そこで、ヤンキーインターンでは、就職活動時の信用材料としてインターン生の評価シートを企業に提出しています

シートには、インターンでの成績(フィールドセールスの実績、シェアハウス生活での協調性、ビジネスe-learningの習熟度、遅刻、欠席等)が書かれています

オフィスのビジョン
(オフィスに掲げられたビジョン)

「金銭面で挑戦できない」をなくしたい

ちなみに、インターン生がシェアハウスに無料で住めるようにしているのは、運営側に「金銭面が理由で挑戦できないのをなくしたい」という思いがあるから

それゆえ、手ぶらでこれるような仕組みにしてインターン生の負担を減らそうとしているのです。

そして、今後は飲食業界の会社から協賛してもらって、朝や夜ご飯の無料提供も考えているそうです。(ランチ代は1日1000円支給)

ちなみに、「ヤンキーインターン」のビジョンに共感して、支援してくれる会社はこれまでにいくつもあったそう。

不安な人向けに親御さん同行で1日体験を

なお、これだけメリットがあるとは言っても、いきなり地方から上京してくるのは不安ですよね。

そこで、不安な人向けには、両親と同席してオフィスやシェアハウスを見学できるようにしているそうです。

シェアハウスでは泊まる部屋を用意して、普段どのようなやり取りがなされているか1日体験できるのです。

こうしたサポートもあるので、興味のある方はまずサイトでインターンの内容を確認してみてください。

インターンを説明したわかりやすい動画もありますので。

>>「ヤンキーインターン」のサイト

ではまた!(提供:らふらく(@TwinTKchan))

次回予告
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