梅原大吾著「勝ち続ける意志力」はウメハラ本の最高傑作

プロゲーマー梅原さんの著書「勝ち続ける意志力」を読みました。

「勝ち続ける」というワードから、ストイックに頑張れ!という強者の理論を振りかざす本だと思ったのですが、そんなことなかったです。

ゆとりの僕が読んでもためになる本だったので、紹介します。働きたくないけど、お金は欲しいんだよな、と思っている方は「仕事頑張ろう」と思えるはずですので、読んでおきましょう。

勝ち続けるには1つの型にこだわらない

自分の才能に頼るとか、一つの勝ち方にこだわるような人は、必ず落ちていく。

例えば、攻めるのが好きな人はKOで勝ちたがるとか、守るのが得意な人はとことん引いてタイムオーバーになってでも勝とうとするとか、自分の得意な技ばかりを使う人が多い。

するとその形にしばられてプレイの幅が狭まり、結局は壁にぶつかってしまう

私はブログ運営において、得意な編集やまとめにばかり力を入れてしまって、感情の乗っていない文章を書いていた時期があります。

しかし、そのように偏った事をしていると、壁にぶち当たってしまうようです。

ですので、これからは得意なまとめだけでなくイケダハヤトさんのような感情をぶつける記事にも挑戦していきたいと思います。そうすれば、きっと突き抜けられるでしょう。

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変化して挑戦すれば、正しいことが見つかる

この方法はダメだと思うけど、実際に試さないとダメかどうかはわからない。一つの事を試してみる。ダメだとわかる。次の事を試してみる。

これは使えるとわかる。そうやって初めて、このやり方をとりあえず柱にしてみようと思える。とにかく、できる事を片っ端から試していくのだ。

全ての方向を探り尽くすから、どこかで正解が見つかるのだ。

変化を続けていれば、きっと正しい事が見つかる。また、正しくない事が見つかれば、その反対が正しい事だとわかる。だから、前へ進める。成長というのは、とにもかくにも同じ場所にいない事で促進される。

ブログでも同じだと思います。いいパフォーマンスが出ていても、広告の配置を変えてみる。これにより、パフォーマンスがよくなるかもしれないけど、悪くなる可能性もある。

でも、やってみないとわからない。こうした事にチャレンジできれば、ブロガーとして成長できます。

たとえ、悪い結果になったとしても、元に戻せばいいだけですし、今後も反省点として活きます。なので、変化を恐れず、試していきたいですね。

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結果が出なかったらやり方を変える

意地やプライドを捨てずに勝てるほど麻雀の勝負は甘くなかった。結局、我慢する事、引き下がる事を覚えてから強くなった

正直、理想を捨てた悔しさはあったが、勝率はグンと上がった。

そこそこ勝てるようにはなった。しかし、勝てない人にはどうやっても勝てない。そこで、取り組み方を変えてみた。

麻雀が強いTさんという人がいた。その人に張り付いて、盗めるだけ盗んでやろうと決めた。

ブログでもこだわりを持つ事は大切ですが、アドバイスを聞く事はそれ以上に大切です。私はアドバイスを下さった方々のおかげでいい結果を残せています。

それだけ、周りの意見は的を得ているんです。

また、うまくいっている人のやり方をマネるのも大事です。経験を積むと、プライドを持ってしまい、人のいいところを認められなくなります

しかし、それはもったいないです。成長のチャンスを積んでしまうのですから。うまくいっているやり方があるなら、まずはマネしたほうがいいのです。それが自分のやり方に合わないなら、元に戻せばいいのですから。

一番良くないのは、プライドです。今後も、変にプライドを持たないよう活動していきたいですね。

下手なうちは徹底的に基本を学ぶ

何かを身につけたいと思うのであれば、丁寧に、慎重に、基本を学ぶべきだ。

下手なうちから独自の取り組み方をしたり、自由にのびのび練習したりすると、最終的に底の浅い仕上がりになってしまう。少なくとも2年、あるいは3年、基礎を学ぶ必要がある。

そうしてベースが身に付いた所で初めて、異なるやり方を模索すればいい。

下手なうちから、我流を通そうとすると変なやり方が身に付いてしまい、自分の能力を最大限引き出せません。

基礎をおろそかにして失敗してしまった「スラムダンク」の矢澤のようにならないためにも、基礎を大事にしていきたいですね。

間違った努力をやめる。効果を意識する

自分を痛めつける事と努力する事は全然違う

がむしゃらな努力で先に進める事もあるだろう。しかし、人間の力くらいではびくともしない壁もある。それこそ人間の手には負えない才能の壁だ。

そんなとき、「俺の才能はこんなものか」と落ち込む必要はない。それよりも頭を使って考えるべきだ。

殴って壊れない壁なら、別の方法を探せばいい。もしかしたら壁を越える必要すらなくて、迂回する道をつくる方が速いかもしれない。

考える事を放棄して、ただ時間と数をこなすのは努力ではない。

結局、大切なのは質であって量ではないという事だ。その身を削って1日15時間を割いた所で、成長につながる何かしらの発見があるとは限らない。

そもそも、物事の追求にそれだけの時間を割いていると睡眠時間が削られ、満足な食事もできず、体調管理が十分ではなくなってしまう。

すると、いずれ必ずガタがきて、どこかで立ち止まざるをえなくなる。

ただガムシャラにやればいいわけではありません。頭を使って戦略的にに努力をしなければ、使った時間に見合う効果を挙げられません。

単に時間をこなす事が目的になってしまうと、質が伴わず意味のないものになってしまいます。これは、ムダな残業にも当てはまりますね。

時間を費やしただけで仕事をした気になってしまい、結局何も残らないやつですね。こうならないように、質を高め、休む時間を取る必要があります。

日々の練習に喜びを見いだしていると、気楽に勝負できる

絶対に負けられないと思っているプレーヤーは、だいたい土壇場で萎縮してしまう。

一方で、日々の練習に喜びを見いだしていると、負けても毎日が楽しいから大丈夫だと、気を楽にして自然体で勝負に挑む事ができる

その結果、リスキーな局面でも大胆な行動に出る事ができる。とにかく、今のボクは大会に重きを置いていない。あの大会で勝ちたいと思う事もほとんどない。

大会を重視する行為は、自分の成長のリズムを崩すと知っているからだ。目標に過ぎない大会に固執せず、目的である自身の成長に目を向けている。それが「勝ち続ける」ことにつながってくる。

最近は、たくさんのPVを獲得するという事ばかりに固執してしまい、ブログを書く楽しさと人の役に立つという視点を忘れていました。

これからは、PVではなくブログを楽しみ、人の役に立てているかという視点に重きを置いていきます。

働きたくないと思っていた人、頑張ろうと思えましたか?

梅原さんはストイックな方で、ゆとりを求める自分とは対極にいると思っていました。しかし、共感する事が多く、今後の指針を学ぶ事ができました。

毎日のモチベーションを高める意味でもオススメの本です。

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