「30代で1000万円超えも激務な上に給料は残らない」証券会社のブラックさがわかる漫画が参考になった

公開日: : 最終更新日:2017/10/01 おすすめ漫画

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こんにちは。タクスズキ(@TwinTKchan)です。

「妻をめとらば」という漫画を読んだたら、証券会社のブラックな実情を知れました。

今後、証券、金融系の会社に行く予定の方は絶対に読んだ方がいい作品ですね。

ノルマがすごくて昼から酒を飲まないとやってられない

こちら、1987年に出版され、1989年にテレビドラマ化もされた作品です。昭和〜バブルあたりの世界を知ることができます。

これを読んでると、「24時間戦えますか?」ってこういう時代だからこそ生まれた言葉なんだなと納得できましたよ。

まずスゴいのが、証券会社のヤクザ感。上司からの怒号がエグいんですよ。

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「ノルマがすごくて酒でも飲まないとやってられない」なんて話も

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恐ろしすぎる。。

就活中、証券は全く注目してなかったんですが、イメージとして「金融系」だから、クリーンでホワイトなイメージがありました。

でも、実態は全然違うんですね。

自分に合う仕事を見つける重要性

このように、「安定」「高給」というイメージもある証券会社。実態はとんでもないところなんですね。

また、知り合いで証券マンがいて、彼の話を聞きましたが、絶対自分には向いてない仕事なんだとわかりました

そして、こうした一連の話を聞いて思ったのは、

やはり自分に向いてる仕事をやらないと幸せにはなれないな」ということ。

「向いてる仕事」に就くと、毎日が楽しい

実際、今のぼくは「書く仕事」という向いてる仕事をやって楽しく働けています

なので、幸せに働きたいなと思っている方は、以下の診断で自分の強みを知り、「向いてる仕事」を探してみてください。

おすすめ>>【無料】仕事での強みと適職がわかる「グッドポイント診断」がかなり参考になった

こうしたことを知っておくと、漫画の証券マンのように消耗せずに済むので

30代で年収1000万も幸せじゃない

ただし、ブラックな分だけ給料はいいです。30代の会社員で年収1000万円超えらしいんです。でも、当事者はそれに満足してないようで。。

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「人生、、、金じゃない」名言出ましたね。上司の言葉には重みがあります。

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年収600万と1000万の違いなんてそんなにないんですね。これ、就活生は絶対に知っておいた方がいいこと。

あと、証券マンは買ってもらった株で損したお客さんがいると、自分のお金で穴埋めしなきゃいけないみたいなんですよ。

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こういった自爆営業的なこともしなければいけないんですよね。ホント大変な仕事だ。。

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知り合いに大損させてしまうことも

営業ノルマを達成するために、知り合いに株を買ってもらうこともあるんだそうです。その株で相手が儲かるならいいんですが、その逆になった場合は大変なことになってしまうのです。

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他だと、ノルマ達成のために預かってるお金で勝手に株を買ってしまうなんて手法も紹介されました。その際、株価が上がった場合は「上がると思ったので買っておきました!」と説明するんだそうです。

逆に、下がった場合は平謝り、最悪の場合バックれもあるんだとか。

ホント危険な香りしかしない仕事ですね。

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学生にアドバイス「給料で判断するな。金より時間が大事だ」

こうしたことを受けて、主人公は以下のようにアドバイスしていました。

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「給料がいい会社はそれだけハードワークさせられる」、これすごくわかりますね。

他にはこんなアドバイスも。

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「大企業でも10年後はどうなってるかわからない」「何をしたいか決めなさい」も名言ですね。これは今でも意識したい言葉です。

このように、高給でいいイメージのあった証券会社のリアルを知ることができました。

【まとめ】漫画でわかった証券会社のブラックさ

・ノルマが達成できないと罵声を浴びせられる(言葉が荒れている)

・その日に契約が取れないと、気まづいのでカフェなどで時間を潰してから遅くに帰らなければいけない

・ノルマが肉体的にも精神的にもきつくて昼から酒でも飲まないとやってられない

・ストレスと酒で内臓をやられる人が多い、タバコもかなり吸う

忙しさで身体を壊すことも

・身も心もボロボロになるまでこき使われ、40台で窓際族になることも

・家を建ててしまった社員は朝早く会社に行くため、始発列車に乗らなければいけない

・忙しさで体を壊し、家族とも断絶し、会社からも切り捨てられるリスクがある

ノルマのために知り合いに株を売って損させてしまうことも

・給料がよくても、お客さんが損した場合、その穴埋めでなくなることもある

・ノルマのために知り合いに株を売って損させてしまうことも

最後に主人公が語るように、証券マンは年収が高くとも、その分きつい労働を強制されるわけですね。

結婚式で見た証券会社のゴリゴリさ

あと、証券マンて大変だなと思える出来事がありました。それは知人の結婚式に参加した時。

その方の勤め先が野村證券だったのですが、挨拶でブラックさが滲み出ていたのです。

まず、結婚する方の部下からのスピーチ。そこで登場したのは、「先輩からは仕事でうまくいかないと、”死ね”ときつい言葉をかけられることもありますが、面倒見がよくお世話になっています」というもの。

これ、公の前で発表したものですから、だいぶマイルドになっていたと思います。それでも、これだけ強烈なんですよ。

損をさせて信頼を失う。時には長文の手紙も

あと、結婚式の前に新郎と話をしたんですが、そこで漫画で登場したようなエピソードを聞くことができました。

それが、大金を払ってくれるお客さんを見つけて、証券口座から投資してもらったけど、結果損をさせて信頼を失ったというもの。

それまで、そのお客さんに気に入られるために尋常ではない努力をしていたそう。

ですが、投資の結果が振るわないと、そういった努力も無駄になり、すぐそっぽを向かれてしまう様は本当に大変だなと思いました

相手の生まれた病院、時間も調べなければならない

他だと、お客さんに気に入られるために、かなり長文の手紙を書いたエピソードも聞きました。しかも、その手紙というのが巻物に書くレベルのやつなんですよ。

それに「自分は相手のことをどれだけ大切に思っているか」、それを示すために相手の生年月日、生まれた病院、時間などを調べて書いたそうです。

このように、相手に気に入ってもらって口座でお金を運用してもらうために、あらゆる手をつくさなければならないんですね。

Kindleで読み放題になっている漫画です

なお、この漫画は「男版・東京タラレバ娘」とも言われている通り、30歳前後の独身男をえぐってくる作品でもあります。なので、僕と同世代の方が読むと楽しめるはずです

こちらはKindle Unlimited対象で読み放題なので、ぜひ読んでみてください。

証券会社のブラックさは口コミサイトでも確認できる

あと、こういった証券会社のブラックな感じは「「キャリコネ」」という企業の口コミサイトでも確認できます。

野村証券の口コミ
(野村証券の口コミ)

丸三証券の口コミ
(丸三証券の口コミ)

大和証券「19時に退社できている」という口コミも

ただし、大和証券はちょっと変わっていて、19時で帰れているようです。

会社の方針としては、原則19時退社となっています。しかし、上席者の考え方次第では、長時間労働の部署もあります。

本部では長時間労働が見られますが、営業職では19時退社が守られていると思います。休日出勤は一部のシステム関連部署でありますが、通常の部署では全くありません。

他にも「ワークライフバランスがしっかりした会社」なんて評判を見かけました。

ちなみに、僕の知人は新卒1年目のボーナスが15万円だったそうです。

みずほ証券「月80時間残業」の事例も

こちらも部署によるそうですが、忙しいところは忙しいとのこと。

残業は当たり前の社風。

パソコンと勤怠管理が連動しているため、名目は45時間以上の残業はないとなっているが、実際は上司のパソコンを切って業務を続けている状況。

月に80時間程は残業をしていた

課長や主力のポジションになると数字ができていなければ休日出勤も当たり前の状況であった。
ただし支店によってまちまちであり、支店長の裁量が大きい環境である。

ただし、残業に対しては厳しくなっていて、「残業時間は月10時間もありません」なんて声もありました。

SMBC日興証券はホワイト

ネットベンチャーにいた自分からしたら、このクチコミを見て「かなりホワイト」と思いました。

残業は本社と営業所では全く異なりますが、営業所の場合では通常月に30時間程度残業があります。

ただ、ノー残業DAYが週に一度あったり、有給を強制的に消化する制度があったりと休みに関しては全く不満がありません。

他社でよくあるような形だけの制度ではなく、しっかりと本社で管理されています

「総務だと、基本的に残業も休日出勤もなし。小さな子供がいれば時短勤務OKで16時半に退社」なんて口コミも

これまでの証券会社の中で、一番ホワイトな印象を持ちました。

このように、キャリコネに登録しておくと、リアルな評判を見れますので、興味のある方はサイトでチェックしてみてください。

口コミをチェック>>「キャリコネ」のサイト

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ではまた!(提供:らふらく(@TwinTKchan))

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