残業したくない?その考えは正しいので、転職しちゃいましょう

公開日: : 最終更新日:2015/10/21 仕事を辞めたい, 仕事・キャリア

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ブラック企業にありがちなのが「残業こそ美徳」という、なんだか気持ち悪い価値観です。このブログではそうした価値観を「マゾヒスト教」と呼んできました。

そうした会社では、定時で帰ろうもんなら、軽蔑のまなざしを向けられ、日本人は残業を強いられてしまいます。しかし、この残業が非効率だと証明された事実を知っている人は少ないです。

僕も会社員時代は、残業をすることが効率ダウンにつながると知らずに、仕事をしていました。しかし、残業について知れば知るほど、それが無駄だとわかったのです。

ということで、残業することがどれほど無意味か、過去の事例をもとに説明して行きます。残業したくないと思っている方はぜひ読んでおきましょう。

「働きすぎはマイナスの効果が」というデータも

まず、知っておきたいのが「週40時間」が労働でパフォーマンスを出せるベストな時間であること。有名なフォード・モーターで様々な研究をもとに算出された数字です。

フォードモーターは、産業革命によってバンバン車を生産し、成長していった会社です。しかし、会社の業績が上がるにつれて、働き手の過剰な労働時間が問題になっていきました。

そして、働き手はその苛酷な環境に不満を持つようになったのです。そうした問題を解決しようと、雇い主は、働き手の効率性と労働時間の相関性に関する調査を行いました。

すると、週40時間より長く働くと効率が落ちると判明したのです。そこから、フォードでは、週40時間労働を実践するようになり、効率も上がり、働き手の不満もなくなりました。

この実験が示すように、ただ長く働けば仕事がはかどるようになるわけではないんです。

長時間労働とは、単に働きましたという証明に過ぎない

よく、残業する人が働き者というおかしな評価のされ方がありますが、それってナンセンスなんです。

働いた時間で評価するのは無意味で、かけた時間に対する成果で評価しなければいけないからです。しかし、チームで仕事をしていると、個人が出した成果を図ることは難しくなります。

チームで出た成果物のうち、誰がどの部分に寄与したか見えづらいからです。そうなると、残業をした人、長く働いた人が評価されるようになってしまうんですね。

これは、どう考えても間違っています。

夜遅くまで仕事をしていてもクリエイティブな事はできない

そもそも、人間が効率的に活動できる時間帯は日中と研究でも明らかにされていますから、夜遅くまで仕事をして、高いパフォーマンスを発揮できる訳がないんですよね。

脳科学者が散々語っている事ですが、朝こそクリエイティブな力を発揮できるのです。ですから、夜遅くまで仕事をしていてもいい仕事はできません。

成功者が実践するように、朝に仕事を集中させるからこそ意味のある仕事ができるようになるんです。

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本末転倒な残業による長時間労働

また、以下のような事例も報告されています。まずは、こちらのグラフをご覧ください。
ブラック企業の残業は非効率
参照:長時間労働者の健康ガイド

このグラフから、労働時間が増えるにつれ、「昼間の眠気」「疲れが取れない」など短時間睡眠の症状を訴える人が増えていることがわかります。労働時間が増えることで、高いパフォーマンスを発揮できる昼の時間帯に眠気がきてしまうのは、本末転倒です。

こんなことが繰り返されれば、
「昼間に仕事が捗らない → 労働時間がのびる → 睡眠時間が短くなる」
という悪循環に陥ってしまいます。

睡眠時間が短くなることで、パフォーマンスが格段に落ちる

さらに、以下のグラフでは睡眠時間が短くなることで、パフォーマンスが格段に落ちることが証明されています。

ブラック企業の残業は非効率

この結果を見て、みなさんはどう思いますか?
残業が効率的で意味あるものと思いますか?

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しょうがない残業もあるが、しないことが重要

ここまで、残業が悪であることを書いてきました。ただし、どうしても残業しなければならないこともあるでしょう。

外部環境に左右されてしまった時です。僕もプログラマー時代に経験があるのですが、チームメンバーのミスで不具合が出て、その対応に追われ、残業することがありました。

それは、チームの損失を最小限にするためにやむを得ないです。

自分がミスをした時はしょうがないけど、、

さらに、自分がミスしてしまった場合も残業しなければいけないでしょう。これも僕の経験なのですが、書いたコードでバグを出し、システムに不具合を出してしまいました。

こうした自己責任でも、残業は必要です。実際、この時は深夜2時まで対応に追われました。

しかし、それ以外の理由による残業をしてはなりません。

残業前提で仕事をしてはいけない

僕も会社員時代にやってしまっていたのですが、IT業界にいたこともあり、残業が当たり前になってしまっていました。これは周りも同様です。

そうなると、「今日も残業すればいいか」「定時で帰るなんて無理だよね」ということで、ハナから残業するつもりで仕事をしてしまっていました。こうなると、コアタイムでの作業が適当になります。

なので、絶対に残業せずに帰ると決めて、仕事をする必要があるんです。実際、仕事ができる人は忙しい会社にいたとしても早く帰ります。

さらに、未来工業のように、残業0でもずっと黒字経営で成果を出し続ける会社もあります。なので、残業しなければ仕事が終わらないという思い込みは捨てましょう。

残業のメリット・デメリット

ここまでを整理すると、残業することにはデメリットしかありません。それは以下のように列挙できます。

残業のデメリット

・仕事の効率が下がる
・睡眠時間など仕事以外のところで悪影響が出る
・朝の時間をムダにしてしまう
・定時の時間を有効に使えなくなる
・アフター5を楽しめない

なお、残業のメリットとして、残業代がもらえて手取りが上がるというものがあります。しかし、これは全く意味がありません。時間を切り売りしているだけなのですから。

そんな時間の使い方をするなら、ブログなど副業を始めて稼いだ方がいいです。そっちの方が確実に仕事のスキルも上がりますよ。

参照:ブログのおすすめ!収入を得たい方のために5つを比較しました!

残業しないためには

では、悪である残業をしないためには、具体的にどうすればいいか、まず、残業の原因を考えるといいですよ。

残業の原因は大きく分けて2つ。

1. 仕事量が多くて終わらないから
2. 職場に定時で帰りづらい雰囲気がある

では、それぞれについて対策を書いていきます。

1. 仕事量が多くて終わらないなら、時間の使い方を変える

仕事量が多いということは、時間が足りていないということです。であれば時間の使い方を変えるしかありません。仕事以外で使っている時間を仕事に移行するんです。

例えば、昼の休み時間。この1時間を全て休みに使うのではなく、20分ほどで食事を済ませてしまって、40分を仕事に当てるのです。また、休み時間は休みと仕事のつなぎ目でダレてしまうので、余計に時間のロスが出ます。

なので、仕事をしながら休むぐらいがちょうどいいです。そうすれば、もっと効率的に時間が使えるようになります。

朝早く来て仕事をすれば、仕事がはかどる

他だと、朝早く来て始業前に仕事をする方法があります。これは、残業と変わらないように思えますが、朝と夜では、その効率が大きく変わります。

実感として、朝の1時間と始業後の1時間では、何倍も差がありました。なので、朝の時間を活用して残業を防ぐ方法もあります。

また、人に仕事を任せることでも働く時間を短縮できます。

人や機械に仕事を任せて時間短縮

エンジニアであれば、事務作業は庶務さんにやってもらう、自分より仕事ができて、手を余している人に任せるなどすれば、作業時間を減らせますよ。

人ではなく、機械に仕事を任せてしまう方法もあります。自動化できる作業は機械にやらせてしまうんですね。その方法は、エクセルの関数、プログラムを組んで作業させるなど、いろいろあります。

プログラマーの世界に、「プログラマーは怠惰であれ」という言葉があるように、人間がやらなくていい仕事を機会に任せればいいんです。そうすれば、もっと時間を有効活用できるようになります。

2. 職場に定時で帰りづらい雰囲気がある

仕事が終わっているのに、職場の空気を読んでしまって付き合い残業をしている場合は、勇気を持って帰るしかありません。

最初は、難易度の高いことのように思えますが、一歩踏み出してみれば、なんてことないように思えるようになります。僕も一度定時で帰ってみたら、耐性がつき、帰りづらさは軽減されました。

中には、会社の外にカバンを置いておいて、タバコ休憩に行くふりをして帰るなんてツワモノもいるようですので、猛者は真似してみてください。笑

周りも定時で帰りたがっているから口火を切ろう

さらに、付き合い残業文化がある会社では、周りの人も「定時で帰りたい」と思っているはずです。

口火を切ってくれる人を待望しているはずなんです。突破口を開いてくれる人はヒーローになれます。なので、勇気を出して英雄になりましょう。きっと感謝されますよ。

仕事が終わっているのに付き合い残業で時間を浪費するなんて愚行中の愚行です。これは、勇気さえあれば解決できる問題なのでぜひ。

残業したくないと思っているあなたは正しい!

もちろん、追い込みの時期は長時間の残業も必要です。しかし、仕事が終わっているのに残業するのは無意味です。他に、非効率な作業に時間を費やすのもムダです。

残業自体、効率を落とす悪の根源なのですから、「残業したくない」と感じるあなたは正しいのです。なので、自信を持って思い通りに行動しましょう。

なお、今の会社で改善しようとしても、現状を変えられないならば、残業を推奨しない会社に移ってしまいましょう。

スタッフにネットに載っていない情報を聞きにいこう

転職求人サイトを使えば、そうした会社を探せます。

その1サービスである、「ワークポート」にそういった求人が掲載されているので、探してみてください。また、気に入った求人があれば、コンシェルジュと呼ばれるスタッフに詳細を聞いてみましょう。

実際の残業時間など、詳細情報が聞けますので。なお、コンシェルジュに話を聞く際は日程調整が必要になります。

サイトで会員登録し、コンシェルジュからメールが来て日程調整という流れが必要ですが、どちらも簡単に済ませることができるので、サクッと済ませて、残業しなくていい会社を見つけてみましょう。

>>ワークポートのサイトはこちらから

ではまた!

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