フリーライターはWebだけで食えるの?ギャラ交渉はどうやる?10年後どう稼げばいい?を聞いてきた! #ライター交流会

「2025年も生き残っているか? 定年なきフリーライター、フリー編集者の未来」というイベントに参加してきました。

こちらは、ウェブメディアが乱立し、名ばかりキュレーションライターが数百円で記事を量産する昨今。今後、フリーライター、編集者がどう生きていけばいいかを考えるイベント。

そこで、リアルタイムツイートをしていたので、まとめてみます。フリーランス、物書き、編集者として、飯を食っていきたい人間は絶対読んでおくべきです。

定年なきフリーライターは可能なのか?

登壇者は以下の方々。

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フリーライターに限界を感じたら、会社を作ろう

まず、大事だと思ったのは個人でやる限界を知ること。小川さんと、宮脇さんは、個人でやることに限界を感じて、会社を作ったそうです。

このように、1人でなく、チームでやることによって、できることを増やしてくのが重要なんですね。

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ライターに学歴は関係あり

ライターは鬱になるくらいしんどい

こうしたやり取りがなされていくうちに、事前に用意した質問に登壇者が答えていく流れに(1問1答)。

編集者と良好な関係を築くには「好きな人とだけ付き合う」

全盛期はマガジンハウスのページ単位で4万円

ライターの闇「生き残った人は少数。セクハラも」

ライターを目指す後輩よ「やめておけ!!!」

10年後、ライターとして生きるには専門家か作家になれ

こうしたやりとりが登壇者によって行われた後は、会場から質問が。

「仕事ください」は絶対に言ってはいけない

ギャラが提示されないくらいで怒るなや

フリーライターはWebだけで食えるの?

ライターとして食って行くには「運と戦略が大事」

ギャラ交渉のために、単価表を作ろう!

と、レポートはここまで。後日、僕の感想を入れた考察記事も書きます。次回を待たれし。

なお、イベント中につぶやいたツイートは他にもありますので、以下のTwitterアカウントを参照してください。(フォロー嬉しい)

参照:らふらく更新用@ブログで生活しています(@guppaon1)

ではまた!(提供:らふらく^^(@TwinTKchan)

次回予告
「ブログを作って、そこから依頼を受けるのが遠回りのように思えて近道」

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