テンプレ通りにコンテンツを作るキュレーションライターのつまらなさは異常

公開日: : 最終更新日:2015/11/15 アクセス・集客, ブログについて

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10月に、M-1グランプリの2回戦と3回戦を計5日見てきました。M-1は日本一の漫才師を決める大会ですから、いろんな芸人さんが登場します。

その中で、上にいける芸人とそうでない芸人の違いに気づきました。これは、Webコンテンツ作りにも共通していると思ったので、紹介しておきます。

面白いコンテンツを作って、上のレベルに行きたい方は読んでみてください。

得意なことをネタに入れるのが上に行く条件

結論から言ってしまうと、次に進める芸人は、自分の得意なことを把握しており、その独自性をネタに取り入れているんです。

例えば、ヤーレンズという芸人のように。このコンビは、2回戦、3回戦のどちらも爆笑をとっていました。両日とも、一番ウケていたと思います。

このコンビの漫才は、雑談がベースになっています。2人の何気ないやり取りがあって、日常会話を聞いているだけのように思えますが、各所に笑いの要素が詰め込まれており、爆笑をかっさらっているんです。

これって、彼らが「俺たちは自然体の雑談形式の漫才が得意だから、それを売りにしたほうがいい」と理解してるからなせるワザなんですよね。だから、あえてコント漫才をやらないんです。

まさに、独自性をネタに入れられているんです。しかし、全てのコンビがこれをできているかというと、そうではありません。

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お笑いはテンプレートがあれば生み出せる

2回戦で敗退していたコンビは、それができていませんでした。たいていは、お笑いのテンプレートに当てはめただけのネタを作っていました。

お笑い構造の功罪なのですが、笑いってテンプレートを使ったら、ある程度は生み出せちゃうんですよね。その代表例が「あるあるネタ」。

エンタの神様などで飛び道具的に出てきた芸人から考えればわかりますが、「キャッチーなもの(音、衣装)」と「あるあるネタ」を組み合わせれば、大衆ウケします。

例えば、「なんでだろう」のあるある、「悲しいとき」のあるある、「武勇伝」のあるある、「自虐」のあるある、「田舎、特定地域で通用する」あるあるなど。

こうした誰もが共感する、情景を思い浮かべられるものは人の笑いを誘いやすいです。現に、M-1には「あるある」を漫才に入れただけのコンビがたくさんいました。

無理やり「あるある」を入れ込むネタ、プロとしてどうなの?

例えば、悔しい、切ない、嬉しいなどいろんな感情を想起させるシーンを無理やり会話に入れて、そのシーンにふさわしい「あるある」を一発ぶち込むといった感じで。

そのコンビはある程度はウケていましたが、3回戦に進むコンビのウケとは雲泥の差がありました。これは、独自性(オリジナリティー)が欠けていたからです。

このように、テンプレートに頼るだけのコンテンツって面白くないんです。突き抜けるには、独自性が必要なんです。

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キュレーションライターのコンテンツがつまらない理由

では、本題。

漫才のケースをWebコンテンツに置き換えると、キュレーションサイトのライターで同じ議論ができます。キュレーションサイトのコンテンツがつまらないのは、ただテンプレートに当てはめて書かれているからです。

ぶっちゃけ、1万以上のいいね!を集めるFacebookページを持っているメディアならテンプレート(刺激的なタイトル、ジャンル、アイキャッチ)を満たせば、簡単にアクセスは集められます。

しかし、そこから書き手としてファンをつけるのは難しいんです。キュレーションサイトの記事自体は、役に立つことが書かれていますが、読んで「ふーん」で終わってしまいます。書き手に注目することはないし、続編を読もうとは思いません。

これは、内容に個性がなくて、誰が書いても同じに見えるからです。まさに、M-1の2回戦で敗退する漫才師と同じなんですね。

オピニオンにも速報にもガジェットにも独自性は宿せる

一方、Webコンテンツで面白い記事を書ける人は違います。その人の独自性が出ています。Webコンテンツにおける独自性も、その人が自分の強みを理解した上で生み出されたものです。

こう書くと、「個人の意見を忌憚なく書く人が面白いということかよ?」と勘違いされそうですが、違います。極端なことを言う人だけに、独自性が備わっているわけではありません。

客観的なレビューや速報系を書く人にも独自性はあります。実際、僕は速報系ニュースやガジェットなどのレビューって、個人ブログのしか読まないんですよ。

それは、そのブログから個性を感じられるからです。速報性などは、人数を割ける大手メディアが強いのかもしれませんが、やはり、「その人らしさ」や「個性」には勝てません。

これは、信頼とも言い換えられます。

なので、独自性のある速報ニュースメディアやガジェットブログは面白くて読むし、買うときもそこからと決めているんです。

売れっ子ライターの独自性を研究しよう

このように、面白いコンテンツを作って突き抜けられる人というのは、テンプレートに加えて唯一無二の独自性を持っているんです。

なので、Webの書き手として突き抜けたい方は、自分が得意なことを理解し、その独自性をコンテンツに入れてみてください。

そうすれば、Webの売れっ子ライターのようにファンをつけることができます。

参照:Webライターの実力を判断する一番わかりやすい方法

【おまけ】面白い漫才師の紹介

最後に独自性とは何かを理解するために、それを兼ね備えている芸人さんを紹介します。

noteにてまとめてみたので、参考にしてみてください。

今年のM1ダークホース。
ヤーレンズ、ストレッチーズ、ニューヨーク、マテンロウ、ザ・パーフェクト、フレミング、新宿カウボーイ、ブルーリバー、テゴネハンバーグ、三四郎、ジャングルポケット。

この中から、1組は決勝に行くはず。

わらふぢ なるお
ヨコハマホームラン

インデペンデンスデイ

バビロン

もエムワンの決勝いくかも

あと、メイプル超合金

M-1ダークホース。

ジャイアントジャイアン

ダイタク

ダンビラムーチョ

笑撃戦隊

シャイニングスターズ

参照:らふらく^^のスズキ(ブロガー @TwinTKchan ) (sukimeshi)|note

実際にネタをみてくださいね。

ではまた!(提供:らふらく^^(@TwinTKchan)

次回予告
「11歳の頃からお笑いが好きすぎるので、そういう仕事がしたいとずっと思っている」

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