Wantedlyでの転職は会社にバレる?評判・口コミやデメリットも解説

この記事では、転職サイト「Wantedly」を使って、在籍中の会社に転職がバレるか解説します。

結論、Wantedlyでは、転職活動してることが現職の人にバレにくいシステムになってますが、バレる可能性もあります

なので、バレたくないなら、以下の記事で紹介してるサイトを使いましょう

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Wantedlyで転職活動をバレないために

Wantedlyで、会社の人からバレないためにはプライバシー設定をしましょう

設定により、あなたのプロフィールをWantedly検索で非表示にできます

あと、スカウトに表示させない企業を追加でき、これをやっておけば、ほぼバレません

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Wantedly(ウォンテッドリー)のメリット

次に、転職サイトWantedlyのメリットを紹介します。

以下のメリットがあります。

・応募がかんたん
・お茶感覚で企業の雰囲気を知れる
・まず話せる
・自分のスキルなどをよく知ってもらえる
・スカウトをもらえる

それぞれ解説します。

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お茶感覚で企業の雰囲気を知れる

Wantedlyでは応募が簡単で「話を聞きに行く」を押すだけで、企業の人に会えます

「オフィスに遊びにいく」のように気軽にコンタクトを取れることや、情報入力の気軽さも魅力。

他の求人サイトは、企業と接触するまでのハードルが高いです。職務経歴書などが必要になりますから。

なので、なんとなく転職を考えていても「また今度でいいかな」となりがちです。

しかし、Wantedlyなら、お茶に行く感覚で企業に接触できるんですね。

情報入力が簡単

さらに、Wantedlyはユーザー登録時にFacebookの認証をかませますから、その情報を引き継ぐことができます。

なので、他の求人サービスのように面倒な情報入力が不要なんです。

情報は実名制のFaecbookから引っ張ってきていますから、信頼性が高く、採用側からしてもありがたい情報なんですね。

登録SNSから事前にスキルのアピールも可能

WantedlyではTwitterやGithubなど、SNSの情報も登録できます。

腕に自信があれば、スキルなどをアピールできます

普通の転職では履歴書でしかアピールできませんから、大きなメリットです。

求職者のプロフィールをみて、企業はスカウトを送る

スキルなどを登録していれば、スカウトをもらえることもあります

人事は「話を聞きに行く」してくれたユーザーのプロフィールを見て、スカウトを送れるのです。

みんなにスカウトを送るわけじゃないので、「話を聞きに行く」して連絡がこないと落ち込む必要はありません

Wantedly「スカウトに落ちることもある」

スカウトは、Wantedlyが以下のように書いてました。(プロフィール公開範囲は一部限定にできます)

プロフィールが充実していると、企業からメッセージが来る可能性が高まります

自己紹介や作品のポートフォリオなどを追加してみてください。

腕に自信があれば、自分の転職市場でのニーズもわかります

wantedlyデメリット

Wantedlyには以下のデメリットもあります。

・ミスマッチが起きやすく、時間が無駄になることも
・正社員・フルタイムが多い
・報酬などの条件がわかりづらい

それぞれ解説します。

ミスマッチが起きやすく、時間が無駄になることも

Wantedlyでは、すぐ会えるメリットもありますが、事前情報があまりないので、ムダなマッチになることもあります

求人内容も事前にわからないため、会ってみたけど、違ったになりがちです。

事前にしっかり情報をチェックしてから会いたい方は、以下の記事で紹介してるサイトを使いましょう。

正社員・フルタイムが多い

Wantedlyでは正社員・フルタイムの仕事が多く、週1OKや副業でちょっとだけのような求人がありません

ゆるく働きたい人にはデメリットです。

以下のサイトなら週1OK、リモートOKがあるので、チェックしましょう。

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報酬などの条件がわかりづらい

Wantedlyでは、応募前に年収などの条件がわからず、応募に踏み切れないというデメリットがあります。

案件の規模がわからず、予算と具体的な値段が把握できません。

詳しい条件を知ってから申し込みたい人にデメリットがあります

Wantedlyの評判、口コミ

では、次にWantedlyユーザーからの評価・感想もまとめていきます。

企業をブロックできバレない機能もあります。

「使いやすくなってる」という声も。

気軽に申し込めますが、その後に連絡がこなくなるケースも。

wantedlyで返信こない問題とプロフィールについて

最近ではインターンでも使われていますね。

Rubyプログラマーからも使われていますね。

「あとで見る」からスカウト・オファーが来ることも

実務経験ない未経験でも採用されるようです。

Wantedlyがおすすめな人

Wantedlyがおすすめな人は以下の通り。

・まずは企業の人と話したい
・企業の雰囲気をサクッと知りたい
・SNSなどで履歴書以外のアピールがしたい

こういった方はWantedlyを使いましょう。

Wantedlyをおすすめしない人

以下の人には、Wantedlyをおすすめしません。

・求人情報などの条件を事前に把握したい
・週1、リモートなど副業でもやれる仕事を探したい
・ミスマッチで時間をムダにしたくない

こういった方であれば、以下のサイトが人気でおすすめなので、まずはサイトを見ておきましょう

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Q&A!疑問に回答

これから、Wantedlyに興味がある方の疑問に答えます。

プレミアム会員とは何?

プレミアム会員では足跡などをチェックできる機能で、有料でいろんな機能が使えるようになります

本気で転職をしたい人におすすめです。

自分への来訪を増やす方法は?

Mixiなどと同じでいろんな人に足跡をつけるのがアクセスアップのコツです。

「話を聞きに行きたい」を押すとどうなる?

「話を聞きに行きたい」を押すと、企業からの返信待ちになり、企業の審査に通れば、会社に行けるようになります。

誰でも話を聞きに行けるわけではなく、プロフィールなどを基にした選考もあります

【まとめ】ウォンテッドリーVisitでの転職もバレない?

Wantedlyでは、転職活動してることが現職の人にバレにくいシステムになってますが、バレる可能性もあります

なので、バレたくないなら、無料の人気診断がある「リクナビNEXT」を使いましょう

ぼくは適職を知ってから、年収と仕事の満足度が何倍にもなってるので、これはかなりオススメしておきます。

まず無料で受けておきましょう

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