仕事で怒られる人の特徴とその対処法

公開日: : 最終更新日:2015/10/13 仕事を辞めたい, 仕事・キャリア

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私は会社員時代、怒られることが多かったです。その原因は様々でした。当時は、社会人1年目の新入社員ということもあり、至らない点が多かったのです。

今考えると怒られて当然だと思います。しかし、当時はなぜ怒られるのかわからず、どうやり過ごすかばかり考えていました。

僕のように、学生から社会人になったばかりで、上司に怒られることに慣れておらず、落ち込んでいる人もいるかと思います。

今日は、そんな人のために、仕事で怒られる主な原因を私の経験から書いていきます。また、原因それぞれに対する解決法も書くので、参考にしてみてください。

怒られる人の特徴

①ホウレンソウができない

僕が研修中で一番怒られていたのは、報告、連絡、相談ができていなかったからです。社会人の基本で、ジビネス所などでもさんざん書かれていること。簡単にできるようですが、予想以上に難しいんですよね。

では、なぜ僕がこれで怒られていたか。あらゆることを勝手に決めてしまっていたんですよね。それは、チームでアプリ開発研修をしていた時。

僕はエンジニアで、チームでは以下のように開発していました。

仕事で怒られるのはホウレンソウができていないから
(メンバーそれぞれが、1機能を開発して、それをコード全体に足していくスタイル)

タスクがうまくいっていないなら、逐一報告せよ

この開発の場合、1機能にバグがあると、コード全体に影響が出るので、開発した機能を足す際は注意が必要です。しかし、僕は時間がないという理由で、動作が不安定な機能を足してしまったんです。

そして、コード全体に悪影響を及ぼしてしまいました。こんな状態ですから、当然怒られました。事前に状況共有すべきだったのに、それを怠ったのですから。

僕がすべきは「うまく動かないこと」を報告し、「書いたコードをチェックしてもらえないか」を相談することでした。しかし、それをやらなかったため、チームにも迷惑をかけ、自身も怒られてしまったのです。

日々、上司に怒られることの多いあなたもこうした失敗をしてしまっているのではないでしょうか?問題があっても、事前に情報共有せず、勝手に判断してしまって不具合を出し、怒られるというように。

こうならないためには、細かく報告、連絡、相談する必要があります。

情報は共有しすぎて悪いことはありません。なので、日々の業務で情報を共有せず、隠し事をしてしまう人には「うざいくらい」情報共有するのがちょうどいいんです。

うざいくらい情報共有するとミスは減る

実際、僕はそうした失敗を重ねて、うざいくらい情報共有するようにしました。どんな細かいことでも、共有するようになったのです。そうすることで、チームに迷惑をかける回数も減り、怒られることも少なくなりました。

なので、上司に怒られて困っている方は密に情報共有してください。事前に、問題を報告しておくことで、致命的なミスもなくせます。

あなたが解決できないような問題でも、それを他の人に依頼して解決出来るようになります。なので、やばそうな時は抱え込まずに報告を徹底してください。

また、ミスを隠すのも厳禁です。その時は、小さなことに感じますが、後々、大事になりかねません。問題は小さいうちに潰しておいたほうがいいです。これも忘れないようにしましょう。

②約束を守らない

約束を守らない人も怒られます。これも僕が失敗して学んだことです。

研修が終わり、チームに配属されたときのこと。当時は、教育係の上司が1人(Tさん)付いていました。Tさんのミッションは、僕を一人前のエンジニアに育てることでした。(人事から任命されていた)

そうしたこともあって、定期的に課題を出してくれました。それは、技術書を読むことだったり、コードを書くことだったり。

技術課題の期限を守らず怒られた

その中で、とある技術書を読むよう言われ、期限を決めて取り組むことになったのです。しかし、当時はプログラミング自体が好きじゃなかったので、気乗りせず本を読めずにいたのです。

そして、約束の時期になりました。その時、僕は本を全て読めていませんでした。そんな状態ですから、約束を守れなかった僕は上司に怒られてしまいました。

約束を守るというのは、小さい頃から言われることで、やって当然のように思いますが、当時の僕には難しいことだったのです。

できない仕事は「できない」と言おう

その時に言われたのが「できないなら、はなから約束しないでほしい」とのこと。

これは、諦めの意味で言われたのではなく、できないことを「できる」といってしまうと、周りにも迷惑がかかってしまうので、最初からできないと言った方がいいという意味でした。

例えば、Aというタスクがあるとして、それをこなせる能力が自分にないとします。しかし、無理してそれを行うと、遂行することはできないし、その時間も無駄になってチームに迷惑をかけることになってしまいます。

そうではなく、そもそもAというタスクには手をつけず、それができる他のメンバーに任せるべきなのです。そして、あなたはもっと簡単なBというタスクを行えばいいんです。

このように、できない約束をしてしまうと怒られます。なので、できないことは「できない」と言ってしまいましょう。そして、できることに取り組むのです。

そうすることで、チームに迷惑をかけることもなくなります。スキルが足りないのは、しょうがないことです。新入社員なら尚更です。仕事ができなくても、周りは怒らないので、嘘だけはつかないようにしましょう。

③仕事のゴールを明確にしない

これも僕が会社員時代に怒られていたことです。

僕には、書かされた仕事を遂行するまでに寄り道してしまう癖があって、それで怒られていました。

原因は、仕事に取り組む前に、これからやる作業がどうなっていたら完了なのかを明確にしないまま、作業していたからです。

なので、1つの作業をこなすのに必要以上に時間がかかってしまっていました。

わからないことは質問したほうが早く作業できる

また、途中でわからないことがあっても相談することができなかったので、余計に時間がかかっていましたね。

なので、こうならないために、取り組む作業のゴールを明確にしてから手を動かしましょう。「段取り9割」という言葉があるように、事前準備は重要です。

こちらも覚えておきましょう。

④完成の状態が甘い

これは、上記3つに共通しているのですが、書いたコードの不完全さでもよく怒られていました。

これは、タスク完了の定義が甘いことと、進めている作業の方向性は正しいのかを逐一相談しなかったことが原因です。なので、これから取り組む作業のDONEの定義、細かい情報共有は大事にしましょう。

仕事で怒られる主な原因はこの4つなので、これさえ押さえておいたら大丈夫です。

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怒られた時の切り替え方

これまで、怒られる理由とその対処法を書いてきました。これらを実践すれば、問題は解決するでしょう。しかし、それでも人間はミスをしてしまいます。

そうなると、落ち込んでしまいますよね。そんな時は以下の方法で気持ちを切り替えてみてください。これは、実際に僕が実践していた方法です。これで辛い仕事を乗り切っていました。

①他の事を考える

怒られている最中、他の事を考えて話を真に受けないという方法があります。怒られても死にません。楽に考えることも必要です。 

こうした話をすると、ストレス耐性をつけるべきという意見も挙がりそうですが、私はそうは思いません。そもそも、人間は楽をしたがる生き物で、苦痛から逃げたいという意志を本能的に持っています。

ストレスに強くなるために無理矢理負荷をかけるのは、体によくないです。真剣に捉えすぎないことも得策です。

②教えてもらっていると考える

相手に怒られているのではなく、教えてもらっているのだと思えれば、その時間も有意義になります。こう考えられれば、怒られている時も多くの学びを得られるようになります。

「お金をもらって、自分のためにアドバイスをくれている。ありがたい。」と考えてみましょう。

フリーランスになって思いますが、怒ってくれる人のアドバイスは貴重なんです。怒ってくれるうちが華なので、真摯に受け止めましょう。

③相手の立場上しょうがないと諦める

上司はあなたのことが嫌いから怒っているのではありません。上司にもミッションがあり、それを達成できない焦りから感情的になっているのです。

そのミッションとは以下の2つ。
①部下(あなた)の育成
②会社から与えられているノルマ

上司もそのまた上司に怒られているのだから、、

上司は部下を成長させなければなりません。そのために、あなたに非があれば指摘しなければならないのです。

また、あなたの上司は、会社の偉い人からノルマを設定されています。このノルマを達成できなければ、偉い人たちに怒られてしまうのです。

こう考えれば、少しは同情しようという気持ちがわいてくるはず。上司の立場を考える事で、「怒られてもしょうがないな」と諦められるようになるんです。

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怒られるのが嫌なら環境を変えてみよう

今回紹介した怒られる人の特徴を理解し、その対策を講じれば怒られる回数は減ります。また、気持ちの切り替え方を実践することで、怒られても以前ほど落ち込むことはなくなります。

なので、前述したことを覚えておいてください。

また、怒られる原因が上記に当てはまらず、理不尽でどうしても我慢できないと思う場合は、違う職場に移ることを考えましょう。転職サイトを使えば、そういった環境を見つけられます。

サイトのキャリアアドバイザーに相談しながら、自分がストレスなく過ごせる環境を見つけてみましょう。オススメは「ワークポート」です。

>>ワークポートのサイトはこちら

ぜひ活用を。

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