仕事に行きたくない病にかかった時に考えるべきこと

公開日: : 最終更新日:2016/01/03 仕事が辛い時, 仕事・キャリア

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「仕事に行きたくない」と感じているあなた、いま一度働く意味を考え直してみませんか?「なぜ働くのか」、または「なぜ辛い思いをしてまで働かねばならないのか」。

こうした疑問を持って、働く理由を明確にする事は重要ですよ。就職活動や転職活動の面接などでも役立ちますので、ぜひ。

明日地球がなくならないかな?とばかり考えてうつに

日本には、「仕事に行きたくない」と考えている人が多いです。会社員時代、僕も毎日思っていました。特に、日曜日の夕方からの憂鬱はすごかったですね。

明日からの仕事を考えると、うつで休むことを考えていました。明日、地球がなくならないかな、なんてことも考えていましたね。

当時は新入社員ながら、転職することばかり考えて「どうすれば会社に行かずに済むか」や「仕事を辞めたい」とばかり考えていました。

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仕事行きたくない病の人は多い

上記のような症状を抱える方は、僕だけではないはず。その証拠にネットの掲示板「2ch(2ちゃんねる)」では、「仕事行きたくない病」という言葉が並んでいます。

中には、「明日からの会社のことを考えると吐き気がする」と書き込んでいる人もいて、事態の深刻さが伺えます。

仕事に行きたくない理由を見てみると、人間関係、仕事がハードすぎる、給料が安い、通勤電車がイヤ、仕事がつまらない、などが並びます。

こうした書き込みって、一般的にはネガティブにとらえられますが、人生を変える良いきっかけになるんです。

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仕事に行きたくないと思えるのはチャンス

なぜなら、仕事について真剣に考え直すきっかけになるから。「仕事がイヤだ」と思うことで、「なぜ自分はそんなに仕事をイヤだと思っているのか」を考えるようになります

僕もそうでした。そして、仕事に行きたくない理由を考えたところ、原因がわかってきました。研修中は人間関係、配属後は仕事内容が原因だったのです。

お金のために働いて消耗してはいけない

研修中は、どうしても合わない人がいて、その人とのやりとりでストレスを感じていました。配属後は、人間関係に恵まれましたが、プログラミングが嫌いということもあり、プログラマーの仕事自体がストレスでした。

その中で、どうして苦しみながら働くのかを考えたんですね。すると、生活するため(お金のため)に働いていると気づいたんです。

そして、これはまずいと焦ったんです。「このままでは、神経をすり減らしながらお金のためだけに働いて無駄な時間を過ごしてしまう」と。

この時からです。日本人が働き過ぎていて、消耗していると考えるようになったのは。

そこで、そうならないために自分が働く意味、働いて成し遂げたいことを考えるようになったんですね。その中で刺激を受けたのが、池上彰さんの「世界を変えた10冊の本」という本。

ハードワークの考え方は宗教から生まれた

本書を読んで、今の日本人が働きすぎている理由がわかりました。僕たちはある考え方によって、消耗させられていたのです。その考え方はアメリカで始まり、日本に持ち込まれました。

「競争に勝ったものが這い上がれる」という近代資本主義です。

簡単に言えば、「強欲」ですね。サブプライムローンによる金融危機もそうした考えが原因で引き起こされました。

そして、こうした考え方がアメリカに根付いた背景には、宗教が関係していたんです。それを指摘している本が「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」。

運命は生まれながらに決まっているから、自分で頑張るしかない

アメリカ人の働き方に影響を及ぼしたのは、キリスト教の「ベルーフ」(天職)という概念。「なぜ働くか?」を考えるきっかけになるものです。

その始まりは宗教改革の時期。

宗教改革の中で、カルヴァンの教えは、「予定説」と呼ばれます。これは、神の絶対主権が特徴です。神は全能であり、あらかじめ世界のすべてのことを決めている。

従って、個々の人間が、救われるか救われないかも、あらかじめ決まっている、と説いたのです。

予定説では、現世で善行を積んでも、それで天国に行ける保証はないということになるからです。  

このように、「運命は生まれた時から決まっている。だから、祈ったって救われない」という教えが広まったことで、ヨーロッパでは「自分でなんとかしなければならない」という考えが根付いていきました

誰も助けてくれない、運命は自己責任

そういった考え方は『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』だと、こう語られています。

 
人間は永遠の昔から定められた運命に向かって、一人で孤独に歩まなければならない


ほかの誰も助けてくれないのである。牧師も彼を助けることはできない。

このように、宗教から「誰も助けてくれない、運命は自己責任だ」という考え方が定着していきました。この「自己責任」という考えがハードワークの土壌を育てていくのです。

いい人生を過ごすために休まず働くことが良しとされた

そして、自分を救うためには休まず働く事が重要だと信じられるようになります。

自己確信を獲得するための優れた手段として、職業労働に休みなく従事することが教えこまれたのである。 

こうしたハードワークだけが、自分を救ってくれると教えられたのですね。その際に就く仕事が「ベルーフ(天職)」というわけです。

天職は「神から与えられた義務」と刷り込まれ、「天職に全力で取り組むことが救われるために必要だ」と当時の人々は考えるようになったんです。

労働中心の禁欲生活から資本主義が生まれた

そうなると、みんなが仕事に全力で取り組むようになります。

労働に全力を尽くすためには、生活を合理的なものにしなければなりません。無駄な時間を過ごしては、「神の栄光を示す」ことができません。怠惰な生活も、御法度です。

怠惰な生活をしてしまうということは、自分が神から選ばれていない存在であることの証明になってしまうからです。そのためには、ひたすら禁欲的な生活が求められます。  

こうして人々は、仕事に全力を尽くすようになります。労働に夢中になれることが、来世で自分が救われる確証を得ることになる。夢中で働けば働くほど、お金が貯まる。つまり資本が蓄積されていきます。

このように民衆が労働に精を出すようになったことから、資本が蓄積されていきました。そして、資本からさらに資本が生み出されていき、「資本主義」が発展していきました。

宗教から派生したはずが「なぜ働くのか」が削られてしまった

しかし、この考えがアメリカに渡った時に「宗教から派生した」という考えが抜け落ちてしまったと言います。

プロテスタントがアメリカに渡ると、やがて「職業の義務」だけが残り、宗教的なバックボーンが消滅してしまった

アメリカに渡ってからは、「金儲けは奨励されること」という形だけが残りました。これが、アメリカでの強欲資本主義を生み出すことになったという分析です。

アメリカで屈強な資本主義が育まれたのには、こうした背景があったのです。

日本でハードワークする意味って何?

これなら、海外で生活している方々がハードワークしなければいけない事も納得いきます。明確な働く理由があるのですから。

でも、日本は違います。宗教的な教えも広まっていないのに、なぜ一生懸命働かなければならないのでしょうか?

この理由をいま考える必要があるのです。

なぜ働くのか?その競争は必要なのだろうか?

ということで、働く理由を考えてみてください。これはうんうん考えてもダメです。直感で思いついたものがあなたの働く理由です。

考えすぎると、マニュアル本や自己啓発本に書いてあることに行き着きがちですからね。

では、直感を大事に考えてみてください。

働く理由に納得できるかが重要

いま考えたあなたの答えが明確で納得できるものならば、このまま頑張って働けば良いです。それは素晴らしい事ですから。

しかし、明確な答えが浮かばないなら、今の環境に疑問を持った方が良いです「しんどい」と思いながら競争して働く必要なんてないです。

ましてや、そんなことをして病んでしまうなんて論外です。

「なぜ働くのか?」と疑問を感じているなら仕事を変えよう

そうしたこともあって、僕は「病んでしまうほど辛い思いをして働く必要ない」と語ってきました。辛いと思っている人は、環境を変えればいいんですから。

日本にはたくさんの会社があります。その中から、考え方に共感できる会社を選べばいいのです。

例えば、働く理由が「家族を養い、一緒に楽しい時間を過ごすため」であれば、未来工業というホワイト企業を選べばいいんです。未来工業は、残業がなく給料も良いと有名な会社です。

働く理由を考えれば、やりがいのある仕事に就ける

生まれた地域を盛り上げたいなら、そういった仕事をすればいいのです。僕のように仕事で悩む人を救いたいなら、キャリアコンサルタントやそういった情報を発信すればいいでしょう。

このように、働く理由を考えることで自分のやりたいことがわかって、やりがいのある仕事を見つけられるようになります。

そうすれば、「会社に行きたくない」と思うことはなくなります。実際、僕は働く理由を考えて、それを元に行動し、ブロガーとして毎日楽しく仕事ができるようになっています。

楽しい仕事を見つけるにはプロに頼るのが一番

今の状態になるために、いろんな活動を行ってきました。その中で、効果があると思ったのは、転職サイトのキャリアアドバイザーに相談することです。



複数のアドバイザーに相談したのですが、彼らが自分のやりたいことや働くモチベーションを引き出してくれて、なぜ働くか?を考えることができました。

さらに、その考え方にマッチした求人も紹介してもらえるので、仕事選びも楽になります

転職して幸せになる人もたくさんいる

そうやって相談して転職したことで幸せになった方も多いといいます。

中には、転職後に菓子折りを送ってくれるからもいるようです。それだけ、キャリアアドバイザーに相談することは重要なんですね。

なので、仕事に行きたくないと悩んでいる方は相談してみてください。特におすすめが「ワークポート」という転職サイトのアドバイザーです。



http://www.workport.co.jp/

業界を知り尽くしたプロが相談に乗ってくれる

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迷っているなら行動すべき

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迷っているなら、今すぐアクションを起こしましょう。

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ではまた!

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