「観光名所や週末に訪れたい場所をストックするサービスが無くて困る!」という方のために素晴らしい方法を見つけました!しかも無料です!ぜひ利用してみてください。
行きたい場所のメモはMATCHAのPinが最適
結論から言うと、行きたい場所をメモして後で見返すにはMATCHAの記事をPinするのが最強という話です。
何を言っているかわからない人のために補足しておきますね。
MATCHAとは、訪日外国人観光客向けのWebマガジンで、外国人観光客が訪れたくなるような日本の名所が紹介されています。
Pinというのは写真共有サービスPinterestにてシェアする際に使う言葉です。Facebookの「いいね!」みたいなものですね。Pinterestは意外とスゴいので、興味のある方はチェックしておいてください。
で、日本の名所を紹介するサイトをPinterestでPinすると、何がいいか。
これは、僕のPinしたボードを見てもらうのがわかりやすいので、まずそちらを見ていただきます。
参照:名所のボード
さらに、ボードを埋め込んでみます。
Follow Taku raku’s board 名所 on Pinterest.
どうでしょう。
視覚的にわかりやすいと思いませんか。
これなら、行きたい場所を思い出しやすくなりますし、ボードの画像から記事に飛ぶことができるので、いつでも画像の詳細を確認することができます。
これまで、行きたい場所を見つけて後で見返す作業というのは非常に煩雑でした。
僕の場合、TokyoWalker(東京ウォーカー)で行きたい場所を見てそこに折り目を付けておかなければなりませんでした。さらに紙であるため、いつでも持ち歩くことができず、友だちに「ここ行こうよ」と提案する時も不便でした。
他に、Webの記事で行きたい場所を見つけた時も大変でした。
1. 行きたい場所を見つける。
↓
2. とりあえず「はてブ」や「Pocket」、「SNSでシェア」しておく(情報のストックに利用するサービスはそのときによってマチマチ)。
↓
3. 行きたい場所をストックしておけるサービスが定まっていないので、後で見返すときに「どこにストックしてたっけ?」と探すのが大変になってしまう。
こんな感じで、行きたい場所を後で振り返るのは至難のワザだったのです。
しかし、MATCHAでPinしておけば、クリックするだけで簡単に情報をストックできて、いつでも振り返ることができるようになります。
これは非常に便利です!
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MATCHAのボードにはそそられる画像が多い
MATCHAのボードには、つい足を運びたくなる画像が揃っています。
これを眺めているだけでもおもしろいですよ笑
もし、そそられる画像があれば、詳細を記事で確認してみましょう。きっと新しい気づきを得られるはずです。
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まとめ
行きたい場所をストックしておけるサービスが無い!とお悩みの方は、MACTHAの記事をPinしてみましょう。そうすることで、後で見返せる自分だけの「行きたい場所リスト」を作ることができますので。
僕も「行きたい場所リスト」を利用して神楽坂に行ってみたいと思います。
それでは!