一流のクリエイターとそうじゃない人の違いは「直しの数」。一流はたくさん直しをもらう、そうじゃない人は「一発OK」がでると思ってる

毎度どうも。タクスズキ(@TwinTKchan)です。

ニュースアプリ「NewsPicks」のアカデミア会員になってので、会員限定のイベントに行ってきました。

参加したイベントは、佐渡島庸平×佐々木紀彦「本 3.0」というもの。

メディア運営者、コンテンツ販売者、クリエイターにとって学びのある話が聞けましたよ。

Netflixはわざと内輪ウケするCMを作って会員数を増やしている

いい意味での、内輪ウケが大事。ラジオパーソナリティとリスナーのような関係性を築くことが必要なんですね。

コンテキストについて>>「コンテクスト・文脈って何?」「ああ、ファンからもっと愛してもらうために必要なアレだよ」

スポンサーリンク

まずは一次ソースを生み出す。そこから商品化へ

関連記事:いま若者に必要なのは「お山の大将」で「井の中の蛙」になれる場所。 | 隠居系男子

スポンサーリンク

正しいコミュニティにふさわしい商品を売ると、すぐ売れる

高額商品はネットで売れる

顧客名簿をどう持つかが全て。例えば、昔のベネッセ

コミュニティファーストで始めた方がビジネスが立ち上がりやすい

狭く深く始める。領域を少しづつ広げていく

まずは作品を公開する。話はそれから

「有名にしてください」な待ちの「王子様体質」はNG

一流はたくさんのフィードバックをもらって、たくさん直す

会話をツイートすることでフォロワーが増える

と、こんな感じで多くの気づきを得ることができました。特に、「クリエイターはまず作品を世に出せ、たくさんフィードバックをもらえ」というのは刺さりましたね。

何者かになりたいなら、作品を公開して賛否を集めないといけないんですね。これは今後も意識していきたいところです。

ではまた!(提供:らふらく(@TwinTKchan))

次回予告
「佐々木さんと佐渡島さんと対等な立場で仕事できるまで頑張る」

いつもシェア感謝です!今回もぜひ

※ 微妙だったら、そっと閉じるか、ほかの記事を見ていただけるとうれしいです!

SNSでも自分の得意なことで収入を得る方法を発信しています。フォローすれば更新をチェックできますので、ぜひフォローを。
仕事依頼などのお問い合わせは「iwgp545@yahoo.co.jp」か、「TwitterのDM」、「Facebookのメッセージ」からお願いします。