億り人が解説!ネット副業で稼ぐ方法!在宅仕事の副収入を増やし年収アップ

この記事では、専門家としてネットで完結する副業を紹介してみます。

副業から2億円の男
「あと数万円収入があったら、生活が楽になるのにな〜」「収入を増やしたい」と思っている方は参考にしてください。

結論、今であれば収入を増やせる副業はたくさんあるので、以下の記事でチェックしましょう

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また、転職をすることでも年収アップするので、適職などを知るために、以下の人気診断もチェックしましょう。

他には放置でやれる人気投資があり、上場企業によって運営されています

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副業、稼ぎ方については以下の動画でも解説してるのでチェックしましょう!

これから会社員の給料は上がっていかない

まず大事な前提から紹介します。

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これから会社員の給料を上げていくのは難しいと思っていた方がいいです。

最近では、10年、20年勤続しても昔ほどは給料が上がらなくなりました

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そして、大企業でも倒産したり、買収されたりして人員整理や解雇されることも増えました

特に大企業だと、定期昇給なる言葉がありましたが、もはや都市伝説化しています

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ベンチャー、メガベンチャーだと上がっている話を聞きますが、それ以外だと月に数万円の昇給アップを狙うのは難しいんですよね。

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副業の方がトータルの年収を上げやすい

そうした状況で考えたいのが、本業以外で収入をアップさせるアプローチ。

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実際、僕が会社員時代そうしていたんですよね。

当時はダメプログラマーだったので給料が上がることは諦めてました。

それでも、ブログで本業くらい稼げていたので、トータルの年収は同世代よりも高かったんですよ

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なので、年収アップを狙うなら「本業+副業の」のトータル年収を上げることを考えましょう

※ブログで稼ぐ仕組み、コツなどは以下の動画でチェックしてください

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ネットでお金が稼ぎやすくなっている

また、便利なインターネットサービスが登場していることも、副業で稼ぐ追い風になっています。

このような状況ですから、積極的にネットでできる副業をして年収アップを狙っていくべきなんです

副業に対して企業も寛容になっている

あと最近、企業も副業に対して寛容になっています。

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こうした流れは、IT・Web業界だけでなく、ロート製薬など大手で出てきています。

最近だと、トヨタやソフトバンク、パナソニック、大手銀行などの有名企業も副業を解禁しています

副業で大切なこと「本業の邪魔をしない」

では、こうした状況でどんな副業をしていけばいいか、これを考える前に、まず副業において重要なことを知っておく必要があります。

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それは、「あくまで副業は副業で、本業の妨げになってはいけない」ということです。

副業をがんばりすぎて、本業に支障をきたして減給なんてことがあったら本末転倒ですからね

これは絶対に覚えておきたいこと。

本業に関連のある副業をする

さらに、副業で大切なことはもう1つあります。

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それが「本業に関連のある副業をする」ということ。

エンジニアであればスマホアプリを開発する、デザイナーであれば週末コミットOKの会社でデザインの仕事をするといった感じで

こうすれば、副業での学びを本業に生かせて、スキルを高められ、本業での給料も上がるかもしれません

できることをまずやってみるのが大切

あと、こっちの方が始めやすいし、継続しやすいですよね。

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知識のない副業を0から勉強するのって大変だし、途中で挫折しやすいですからね

新しいことを始める時って、ほとんどの人が学習曲線の序盤の部分でつまづいて辞めちゃうんですよね

ネット副業で大切なこと

こうならないためには、本業と関係のあること、すぐに始められることを副業にした方がいいのです。

ネットでできる副業のパターン

では、そうした前提を理解した上でネット副業(基本在宅)を見ていきましょう。

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なお、その際は以下の記事を参考にしていきます。(詳細はリンク先で確認してください)

ブログ、アフィリエイトで稼ぐ

まずこれ。僕が何度もおすすめしている副業です。

ブログは書いた記事が資産になっていくのでオススメです。労力がストックされていくんですよね

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すきま時間で気軽に始められますし、コストもほぼゼロで始められて低リスクです。

まずサクッと立ち上げてみるのもおすすめです。

ライター、編集者として副業する

書く仕事で言えば、ライターをやるという方法もあります。

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実際、Webメディア運営企業に所属している人が外部メディアに執筆するという事例もあります

編集だと、Webメディア運営企業に編集として週2で入る、イベントに登壇するなんてやり方があります。

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最近だと、バイト的にライター、編集の仕事ができるようになっているのでそちらも参考にしてみてください

※単価が安くておすすめしませんが、一応クラウドソーシングで副業するという選択肢もあります。

電子書籍出版

最近、激推ししているのが電子書籍出版(KDP)。

非常におすすめなので、自分の経験した話を書いてみるといいですよ。

マーケッターとして副業する

マーケッターであれば「Draft」というサービスを使うことでスキルを活かしながら副業できます。

僕も一度、広告運用の相談をしてみました。マーケティング、広告周りでスキルがあるならこちらで副業を

エンジニア、デザイナーとして副業する

先程もちょろっと触れましたが、エンジニアとしてスキルがあるなら、週末や週2コミットOKの会社で副業をするのがいいですね

スタートアップあたりだと、人手不足なので歓迎されるはずです。僕の知人もそれで副業してます。

これはデザイナーも同様です。(以下の記事をチェックしましょう)

会社員のメリットを生かす副業

最近紹介した副業だと、コインランドリーなどの放置系のものがあります。

副業から2億円の男
コインランドリーは設備投資にすごくお金がかかるので、お金を借りられる会社員が有利なんだとか

投資金の回収に時間がかかりますが、放置で収入が得られるのは大きいですね。

ネットビジネスではないですが、こうして手間をかけない副業もあるんです

イラストで稼ぐ

最近だと、コンビニのネットプリントを作った物販も見られます。

これ、素材があったらあとは全国のコンビニで印刷してもらえるので、すごく楽でしょうね。なかなか熱そう

※最近だと、「SUZURI」のように素材さえあればTシャツを作って売れるサービスもありますよ。

転売(せどり)で稼ぐ

薄利多売ですが、安く仕入れてそれより高く売る商売(転売、せどり)も副業として考えられます

副業から2億円の男
オーソドックスなのは海外の通販サイトから商品を仕入れて売るというスタイル。(その逆も然り)

最近だと、メルカリを使う人もいますね。

民泊(エアビー)で副収入を得る

ライバルが増えて旨みがなくなっていますが、一応紹介。

ブームを受けてドラマも始まりましたね。

コンテンツ、スキルを売る

電子書籍と似ていますが、noteやネットショップの「BASE(ベイス)」でコンテンツやスキルを売る方法もあります

こんなアイデアもありますよ。

なお、僕もnoteでマガジンを売っています。

写真販売で稼ぐ

最近だと、撮った写真を販売できるサイト・アプリ(ピクスタ、スナップマート)があるので、そちらで副業をする方法もありますね。

あと、画像を売りたい方はこちらも参考に。

投資(株、FX、ソーシャルレンディング)

リスクが高いですが、投資を副業にすることも可能。

以下のようにほったらかし投資で利益を出せています。

確定申告も忘れずに

なお、副業をして所得が20万円を超えたら、サラリーマンであっても確定申告をする必要があります。

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副業をしていなくても、イデコ(確定拠出年金)をやっているなら、確定申告しましょう。

そうすれば節税でお金が返ってきます。(ふるさと納税なども同様です)

会社にバレずに副業する方法

なお、副業禁止の会社にいるならば、バレないようにこっそりやるという選択肢もあります。(自己責任ですが)

副業から2億円の男
バレないためには、自分の情報をネット上に出さない、会社のパソコンで副業しないなどが大切です。

あと、外に出て副業をする場合、会社の人に会う恐れがあるので、なるべくネットで完結するものをどうぞ

淡々と続けよう

では最後に、副業で稼ぐ際に絶対に知っておきたいことを書いておきます。

それは「淡々と続ける」ということ。

これは何度も言ってきたので耳にタコかと思いますが、すごく大事なのことなのでぜひ覚えておいてください

ではまた!(提供:らふらく(@TwinTKchan))

次回予告
「副業解禁は明治維新の感じがする」

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