仕事に疲れたときは、ゆるい仕事や地方に目を向けてみよう

公開日: : 最終更新日:2016/11/08 仕事が辛い時, 仕事・キャリア ,

このエントリーをはてなブックマークに追加

最近、地方在住の方と地方移住について話したり、実際に地方へ行って現状を聴いたりしています。その度に、東京と地方の労働環境の違いにショックを受けます。

私たち(東京在住の社畜たち)は東京で働くというデメリットに気づく必要があります。会社員時代、私はそれに気づけたため、今の幸せな働き方を手に入れることができました。

仕事で疲れてしまい、しんどい思いをしている方はこれから紹介することをメモしておきましょう。

また、これから書くことは僕の東京サラリーマン時代の実体験です。東京で働くことについて書いています。

なので、いま地方にいて将来的に東京で働きたいと考えている方にも参考になりはずです。ぜひ読んでみてください。

仕事で疲れている人が多い東京

東京の会社(特にweb業界)では、終電まで働く事が珍しくなく、20時に帰れたら早い部類に入ります。しかし、この話を地方で働く人にした所、驚かれていました。

地方では、定時で上がる事がデフォルトになっており、20時以降会社に残っている人はほぼ0なのだそうです。また、土日出勤もありませんし、家族そろって19時には夕飯を食べるという習慣が当たり前になっています。

思い返してみると、私も地方生まれで19時に家族で夕飯を食べていましたし、親は遅くとも20時には帰ってきていました。東京に長く住み、忘れていた感覚だったのですが、そうしたサザエさん的な風景が幸せなんですよね。

スポンサーリンク

「東京で働く事により失うもの」を考えたい

確かに、東京で働くことのメリットは以下のようにたくさんあります。

・会社が多いため、地方よりも求人が多い
・給料が高い会社が多い(特にWeb)
・大企業、かっこいいオフィスで働いているという優越感を味わえる

しかし、これらを遥かに凌駕するデメリットが「労働時間が圧倒的に長い事」です。それにより、仕事以外の時間も奪われてしまうんですね。

仕事を生き甲斐にしている方なら気にしないのでしょうが、私のように仕事以外の時間を生き甲斐にしている人にとっては、無視できない問題です。

仕事に疲れたならプライベート時間の確保を

私は、会社員時代、退社後に飲みにいったり、休日どこかに出かけたりする時間が仕事を続けるモチベーションになっていました。

しかし、東京のベンチャー企業に勤めていたので、そんな時間が取れなかったんですよね。

例えば、仕事が忙しく、家族と過ごす時間がとれない、友人から誘いがあっても「忙しいから」という理由で断ってしまう、など。

このように、仕事が忙しすぎて勿体無いことをしていたし、物理的にも精神的にも疲れてしまっていたんですね。

仕事が忙しいと余裕がなくなる

私は、新卒でネットベンチャーに入りました。その会社は、典型的なベンチャーで、研修の時から「成長」の意識を据え付けられました。

私は、そうした考え方に息苦しさを感じていたので、素直に従おうとしなかったんですが、そのせいでマンツーマンの面談をさせられていました。

その相手は、ゴリゴリの営業会社ベンチャーで働いていた人間なので、彼からは「成長するためには無理をするべき。ヒリヒリ感を味わえ」と教えられました。

そうした教えの元、業務時間外でスキルを高めるための勉強もさせられました。

会社の外でも勉強しなければならず、ヘトヘトに

当時は、プログラマーをやっていたのですが、技術を高めるための宿題を出されていました。なので、休日はそれに取り組まなければなりませんでした。

私は、プログラマーとしての仕事が嫌いだったので、時間外の活動は非常に苦痛でした。会社でも遅くまで残業して働いているのに、なぜ休めるはずの時間さえも犠牲にしなければならないんだと、疑問に思っていました。

会社では遅くまで働き、そのあとも勉強をしなければならない、休日も仕事をするという生活で体力的に疲れていたんですね。

さらに、精神的にも疲れてしまっていました。

無理をして成長することに疑問を感じていた

上記のように、無理をしてでも成長すべきと考える上司と合わず、人間関係でストレスを感じていたんですね。彼とは定期的に面談を組まれ、その度に学習の報告や業務の報告をしなければなりませんでした。

彼の威圧的な態度は本当に嫌でした。実際、これにしんどさを感じているのは私だけではなかったようで、同期にも息苦しさを感じていた人もいたようです。(退職後に知りました)

さらに、この時は研修の一環としてアプリを同期と一緒に開発していたのですが、一人だけ合わないメンバーがいたのです。

人間関係にも疲れていた

彼は、非常に細かい性格で、どうでもいいことまで指摘してくる人間でした。その細かさに、私はイライラが募り、我慢の限界を超えていました。

日常の業務に加え、ストレスのかかる上司への対応、さらに細かい同僚、このせいで精神的に追い込まれてしまっていました。

こうなると、会社に行く意欲が一気に失せていました。

平日の朝、日曜の夜は憂鬱で仕方なかった

毎朝、起きるたびに「会社に行きたくない」と思っていましたし、日曜の夜は「明日から会社が始まる」と思うと、憂鬱になっていました。

そんな状況でも会社をずる休みするようなことはありませんでした。自分を奮い立たせて、なんとか会社に行ってましたね。

そこで、会社に行くための実践していたのが「朝のランニング」「音楽を聴くこと」「おいしいものを食べる」「お酒で忘れる」です。

①朝の運動で前向きな気持ちに

当時は、朝の気分が最悪だったので、何かでリフレッシュしなければやってられませんでした。そこで導入したのが、ランニング。

6kmくらい走ってましたね。ランニングすると爽やかな気分になり、心も晴れやかになるのです。そのあと、シャワーを浴びたらすごく気持ちがいいんですね。

さらに、緑の中を走ることで四季も感じられますから、会社に行きたくない憂鬱な気持ちも吹き飛んでいました。これ、オススメですよ。

②音楽も気分を上げるのにもってこい

ランニング中は、音楽にも気を使っていました。ゆったりしたメロディーの曲よりもアップテンポで気分の上がる曲を聞いていたんですね。

例えば、「スターライトパレード」「プライマル」、miwaさんの「ミラクル」など。

これを通勤中にも聞いて、会社に行きたくない気分を紛らしていました。曲を聞いているときは、前向きになれていましたね。私と同じ悩みをかけている方におすすめの方法です。

③朝食で好きなものを食べる

会社をサボらないために大事にしていたのが、朝の時間の使い方。ランニングもそうですが、少しでも前向きになれるようにご飯にも投資していました。

必ず好きなものを食べるようにしていました。よく食べていたのが、菓子パン。

甘いパンはカロリーが高くて控えたかったのですが、食べると幸せな気分になれたので、やめられなかったですね。それで気分も上がっていましたし。

なので、朝起きて会社に行きたくなくて辛いと思っている方は、朝ごはんを豪華にしてみてください。それで辛さが和らぎますよ。

④お酒を飲めば楽しくなれるけど、お勧めはしない

最後に、日曜の夜にやっていた気分転換を。あまりよくないですが、お酒です。

日曜の夜は、嫌な気分を忘れるために、飲み会を入れるようにしていましたね。しかも、飲み会を終えて家に帰ってからも、コンビニでお酒を買って飲んでいました。

ひどい時は、ブラックニッカのウイスキーを買って、無理やりベロンベロンになって嫌なことを忘れてましたね。

その時は、楽しい気分になれるし、無意識のうちに寝れて憂鬱を感じずに済むのですが、起きてからの気分が最悪になるので注意が必要です。

お酒に頼ると、翌朝後悔することになる

これで、毎朝後悔していました。体は重いし、頭も痛いんですね。なので、お酒で嫌なことを忘れるのは控えたほうがいいです。体にも心にも良い影響を与えないので。

このように、4つの方法を使って無理をしてでも会社に行こうとしていました。こんな風になってしまった原因は、仕事が忙しく、体力的にも精神的にも消耗していたからです。

なので、同じような思いをしている皆さんには、長時間働くことについて真剣に考えてほしいのです。

スポンサーリンク

いま必死にがんばればあとで幸せになれるという幻想

会社員時代の私のように、仕事を頑張り過ぎれば、その瞬間にしか過ごせない貴重な時間をムダにしてしまうのです。そこで失われた体験は、取り戻す事はできません。

若いときの経験は私たちが思っている以上に大きいものです。あるお金持ちが残した有名な言葉に「いま、ほしいものはお金などの物質よりも若さだ」という言葉があります。

それだけ、若さというのは貴重なものです。この言葉には「若いときにもっと遊んで色んな経験をしたかった」という後悔があはず。

先人がそのような言葉を残して、「いま」を大切にせよと教えてくれているのに、私たちはハードワークしてしまってます。

「今がんばれば、あとできっと報われる」という幻想にだまされて。

将来の不確実さより今を大事に

私の友人も、「今がんばれば、あとで楽ができるから」という理由で朝から終電まで働き、家にも仕事を持ち帰っています。プライベートを犠牲にしてまで。

彼は仕事で成功して得るモノもあるでしょうが、それ以上に失うモノも多いでしょう。

プライベートを捨てれば、世間で幸せとされている機会を逃してしまうんですね。のちのち、「あの時は楽しかったよね」とバカ話をできる体験を見過ごしてしまうかもしれません。

ハードワークで健康を害すかもしれません。そうした事を考えると、不確実な将来の報酬よりも、いま得られる満足感をとった方が良いと思うのです。

私自身がいろんな事を犠牲にしてきて後悔している

私自身、高校進学や大学進学、大学院進学の際、遊びよりも勉強に時間を費やして、いろんなものを失いました。それは、友人と過ごす時間、そのときにしか楽しめないイベント。

現在、それらを経験できなかった事を非常に後悔しています。

今それらに取り組んでも、当時得られていたはずの楽しさは実感できないでしょう。そうした経験をしたからこそ、「いま」が大事だと痛感しているんです。

なので、これからは「今しかできないこと」を大事にして生きていくつもりです。

東京で働く際は通勤電車も考慮に入れる

あと、僕は経験しなかったのですが、東京で働くことを考えているなら通勤電車は絶対に意識しなければいけません。

通勤時の満員電車のストレスは尋常じゃないんですよ。

地方に住んでいると想像できないかもしれませんが、想像の10倍はしんどいです。僕も就活の時に体験したんですが、辛すぎて絶対に電車に乗らず通勤できる会社に就職しようと思いました。

東京における仕事のストレスは満員電車を回避するだけで大きく軽減されます。ぜひこうしたことは知っておくべきです。

参照:台風で電車のダイヤが乱れた時くらい「在宅勤務」を許してあげるべきじゃない?

参照:もう通勤なくして在宅勤務でよくないか?満員電車のストレス研究結果がエグすぎた件

東京では住む場所も大切だ

こうしたことを避けるには、会社の近くに住むことが必要です。これは東北から転職してきた兄にも言ったことで、家賃が高くとも、満員電車を避けられるのであれば余裕で元が取れます。

なので、家賃が上がっても会社の近くに住みましょう。

参照:東京で働く際は、給料と労働環境だけで判断してはいけない。絶対にだ

参照:地方から東京への転職・就職を考える人が知らないとヤバいこと

なお、都心で家賃がお手頃でオススメの地域は、五反田、不動前、池袋、要町、中野、北千住です。

僕が東京から地方に行かなかった理由

こうした事情があったこともあり、東京での消耗戦から抜け出すために一時は地方で仕事をすることも考えました。

でも、そこでネックだったのは仕事です。東京に比べて圧倒的に仕事が少ないんですよ。実際、この記事を読んでいるあなたもそうした問題があって東京に上京しようとしているのでしょう

そして、記事を読んで東京で働くのはやめようかな?と思った方もいると思います。でも、心配する必要はありません。

東京でもゆとりを持って働くことは可能なんですよ

東京にはホワイト企業もあるよ

僕がいたベンチャーと違って定時で帰れるホワイト企業はあるし、通勤しなくてもいい場所にある会社もあります。

なので、そういった職場を探すために「リクナビNEXT」を使ってみましょう。このサイトは、転職する人のほとんどが使っているほど、情報収集で役立つんですよ

登録はすぐ終わり、その後は非公開求人を見れたり、企業からスカウトをもらえたりします。なので、今すぐ登録しておくといいですよ。

登録はこちら>>リクナビNEXTの公式サイト“"

地方だと情報を得るのに苦労するので、ここで色々と勉強するのがオススメです。

仕事で悩む人から人気の記事

ブログ「らふらく」を購読する→follow us in feedly

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

ブログで稼ぐ方法をまとめてます

関連記事はこちらからどうぞ!

いつもシェア感謝です!今回もぜひ

このエントリーをはてなブックマークに追加
※ 微妙だったら、そっと閉じるか、ほかの記事を見ていただけるとうれしいです!
SNSでも自分の得意なことで収入を得る方法を発信しています。フォローすれば更新をチェックできますので、ぜひフォローを。
仕事依頼などのお問い合わせは「iwgp545@yahoo.co.jp」か、「TwitterのDM」、「Facebookのメッセージ」からお願いします。

SNSでフォローしてお金を稼ぐための情報を受け取ろう
LINE@で友達追加(スマホでLINEを起動 > その他 > 友だち追加 > QRコード読み取り)
ブログで生活しているタクスズキと申します。「好きなことを仕事に」を当たり前にする活動をしています。よく「真面目」と言われる89世代の意識高い系です。 スズキについて詳しく知りたい方はこちらからどうぞ
仕事のご依頼(広告掲載、記事寄稿など)はiwgp545@yahoo.co.jpからお願いします!