楽しい仕事と一生食っていけるスキルを見つけるために必要なこと

公開日: : 最終更新日:2017/06/23 仕事・キャリア, 楽しい仕事を

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「仕事が楽しい・面白い」という人はどれくらいるのでしょう?恐らくほとんどいないと思います。

しかし、仕事が楽しいという幸せな人もいます。そんな状態になれれば最高ですよね。

ということで、今回は「楽しい仕事」の見つけ方に加え、その仕事でずっと食べていく方法を紹介します。名著『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? 』を参考に見ていきましょう。

楽しい仕事とは「興味を持てる仕事」のこと

結論から言うと、「楽しい」とは友だちと飲んだりするときの「楽しさ」とは違うのです

「楽しむ」とは言葉のあやであって、本来は「興味を持つ」という事だったのです。「楽しい仕事」というものは、「興味を持てる仕事」のことです。

そして、「仕事を楽しもう」というのは、「仕事に興味を持とう」という事です。

楽しく仕事をしている人は、ゲームのように楽しんでいるというより、仕事に興味を持っているんですね。

「仕事がつまらない」と言ってる人は、仕事に興味を持てていない

楽しい仕事を見つけるには適性も必要

一方、「仕事がつまらない」と言っている人は、仕事に興味を持っていません。

全く同じ仕事をしていても、「お客さんの課題なんて知らない。言われた通りにやればいい」という認識で仕事をしているんです。

意識の差が、「おもしろい仕事」にするか「つまらない仕事」にするかの差になるのです。

興味を持てれば、仕事は面白いものになります。しかし、これだけでは足りません。楽しい仕事を見つけるには適性も必要なんです

関連記事:第二新卒の転職に成功する人と失敗する人の違いや、おすすめの転職サイトをまとめとく

自分に向いている職種を見極めよう

私はかつて、「インターネットが好き」という理由でWeb業界のベンチャーで働いていました。就職前は、楽しく働けると思っていました。

しかし、毎日の仕事は苦痛でした。

その理由は向いていない仕事をしていたからです。エンジニアという職種に適性がなかったんですね。

関連記事:Webプログラマーになるには独学でもOK?未経験可?←経験者として答えておきます

適性を重視するために会社を辞めた

働いてみて、適正の重要性に気づき、自分にとっての適職は何か?を考えてみたのです。

そこで、思いついたのが書くこと、発信すること。

例えば、Webライターや編集者のように。この仕事を選べば、楽しくなると思ったのでした。予想は当たっていました。

今は、その仕事が僕にとっての「楽しい仕事、面白い仕事」になっています。こうした例からもわかるように、適性は非常に大切なんです。

「適正」は自分では気づきにくい

ただし、「適正」と言われても、自分にとってのそれが何かわからない人も多いと思います。

そんな時は、「他人からほめられること」に注目しましょう。そこにヒントが隠れています。

僕の場合は、それが「情報収集&発信」でした。

会社員時代、唯一役に立てたこと

会社員時代の研修中、同期とチームを組んで開発をしていたんですが、プログラムを書くことが苦手な僕はチームに貢献できていませんでした。

そんな時、何気なくアプリ開発に関係する記事をチームにシェアしたのでした。それが受けて、「こういうのはありがたい」と言ってもらえたのです。

そこからは、僕が定期的に役に立ちそうな情報をチームに発信するようになり、これが自分の「適正」なんだと理解できるようになりました。

自然とやっていることにも注目する

あと、自分が自然とやっていること(お金をもらっていないのに)に注目することでも、向いていること・適正がわかります。

僕のそれは「書いて発信すること」でした。

僕は小学生のとき、勝手に学級新聞を作るような人間でした。それは係でもなんでもなく、自主的にやっていて、当時の自分は趣味のつもりで書いていましたね。

そして、「こういった習性がネットにも応用されている」と気づいたのは、ブログを始めたときでした。

向いてる仕事をやれば、それは天職になる

始めた当初は、ほぼ無報酬みたいな感じだったのですが、そんなの関係なく楽しくてブログを書くことに没頭していたんですよね。誰から頼まれたわけでもないのに。

このように、自分が自然とやってしまっていることに注目すると、自分に向いてる仕事がわかります。

例えば、データをまとめる、趣味でプログラムを書いてしまう、など。

なので、まずは「自然とやっていること」「他人からほめられること」に注目してみてください。

企業からのスカウトで自分がいるべき環境もわかる

なお、「他人からほめられること、求められること」に関して言うと、「自分に対する需要」をチェックしておくことも大切です。

それを知っておくことで、自分の得意な分野がわかり、仕事に活かせるのです。

例えば、転職サイトに経歴(マーケッター3年、企画2年など)を登録しておき、ある会社からマーケッターとしてスカウトがあれば、それはあなたの経歴が評価されているわけです。

つまり、相手から求められているわけですから、それは自分にとっての天職になりうるのです。

無料で「自分に対する需要」を知れる

そして、このような「自分に対する需要」は転職サイト「リクナビNEXT」に登録しておくと知ることができます。

サイトに経歴を登録しておくと、企業からスカウトをもらうことができるのです。

実際、僕は登録して多くのスカウトをもらうことができ、中には上場企業のものもありました。

スカウト

なので、「自分に対する需要」を知るためにもまずは登録してみてください。無料ですし、新たな自分の可能性にも気づけますから

参照:残業のない仕事が結構あることに最近気づいた

苦痛を感じないことも大切

楽しくて一生食っていける仕事を見つけるための方法

さらに、大事なのは「苦痛だと思わない仕事」を見つけること。

これは、労働の対価である給料の仕組みから考えていくと、納得できます。

給料は「明日も同じ仕事をするために必要な経費」

そもそもですが、給料は「明日も同じ仕事をするために必要な経費」として支給されています。エネルギー源のようなものです。

楽しい仕事の特徴

経費とはメンテナンス代のようなもので、会社としては「衣食住、体力や精神的疲労を回復するために使ってね」の意味で支給しています。

だから、精神的疲労の大きい仕事(営業、コンサルタントなど)には「メンテナンス代」としてたくさんのお金が支払われるのです。

精神的疲労を感じないのなら、メンテナンス代を余計にもらっていることに

ですが、仕事で疲労を感じない人ならどうでしょうか。ストレス解消のためにもらっている「メンテナンス代」を使う機会は少なくなりますよね

楽しい仕事の特徴

この場合、その人にとっては「多めのメンテナンス代」をもらっていることになるんです。

楽しい仕事=ストレスを感じにくい仕事

つまり、こういうことなんです。本書で指摘されているように。

「営業職」は世間一般的に「辛い仕事」というイメージがありますが、一方で営業が好きな人もいます。お客さんと話をする事、また、断られる事に何の苦痛も感じず、かえってそれが楽しいと感じる人もいるのです。

そんな人は、1日の仕事を終えても、特に精神的に疲れてはいません。ですから、精神的疲労を回復させるために気晴らしをする必要もないのです。

「働く上での利益 = 給料 – メンテナンス代」

こうしたことから著者は、働く際、個人の利益を考えると良いと説明しています。(「働く上での利益 = 給料 – メンテナンス代」という公式)

要するに何が言いたいのかと言うと、「世間相場よりもストレスを感じない仕事」を選ぶ事ができれば、必要経費を下げる事ができ、その結果、利益を増やす事ができるという事です。

このように、仕事を選ぶ際は、ストレスを感じにくい仕事を選ぶのが重要です。それが楽しい仕事になるのです。

ストレスを感じない仕事を探してみよう

複数の職種を経験しないと楽しい仕事は見つからない

ということで、まずはマーケティング、デザイン、プログラミング、なんでもいいのでストレスを感じない仕事を探してみましょう。

これはもう、色んな職種を経験するしかありません。僕は、プログラマーとブロガーを経験してストレスのない仕事がわかりました。(インターン時代は、事務作業、企画などを経験しました)

なので、まずは転職サイト「リクナビNEXT」で色んな仕事を知るところから始めましょう。

強みがわかる診断も活用しよう

なお、リクナビNEXTには「グッドポイント診断」という強みがわかる診断があり、それも面白い仕事を探すのに役立ちます

なので、まずはサイトを使ってみてください。



>>リクナビNEXTのサイトはこちら

会員登録して求人を探していると「あなたにはこの企業がオススメ」というスカウトも来るので、仕事探しで重宝しますよ

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楽しい=やりがいと考えてみる

あと、楽しいを「やりがいがある」と考えると、選択肢も広がります。例えば、「自分のした仕事が社会の役に立った」のように。

こうした社会貢献なども「楽しさ」を感じる要因になりうるのです。

また、自分にしかできない仕事をしてやりがいを感じることができます。僕がいま就いているブロガーという職業はまさにそれです

個人の名前で仕事をしているわけですから、これは僕以外の人では成り立たないわけです。実際、僕はかなりのやりがいを感じています。

色んな職種に色んなやりがいがある

では、ここで世にある職種にどんなやりがいがあるか、その一例を書いてみます。

Webプログラマー、デザイナー:
自分が開発、デザインしたアプリ、ゲームが世に出てユーザーに使ってもらえる

僕は、前職ソーシャルゲームのプログラマーをやっていたんですが、こういったやりがいを感じてましたね。

仕事は忙しかったですが、自分が作ったものが世に出て遊んでもらえる喜びはひとしおです。これは、プロデューサー、ディレクターも当てはまりますね

※クリエイティブな職種はやりがいを感じやすいですよ。

色んな職種をチェック!

なお、こういった職種はネットベンチャーに多いので、先ほど紹介した「リクナビNEXT」でぜひ探してみてください。

もちろん、サイトには他の職種も載っています。例えば、営業、マーケッター、広告プランナー、ホテル従業員、店舗スタッフなどが。

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自由に好きなことで稼げて楽しい

「ストレスのない仕事」にもかぶりますが、時間と場所の拘束がなく自由に仕事ができることにも「楽しさ」につながります。

現に僕は、パソコンさえあればどこでもいつでも仕事ができていて、そこに楽しさを感じられています。

ブログ以外だと、クラウドソーシング、ヤフオク、メルカリなどでの転売、FXなどのトレーディングをやっている人も「自由さ」に楽しみを感じているはずです。

営業、プログラマーも好きなことの1つに

また、好きなことで稼ぐのも「楽しさ」の要素の一つです。

僕でいうと、「書くこと・発信すること」ですね。これでご飯を食べられていますから、いま楽しい仕事をしている自信はあります

なお、「好き」という意味での「楽しさ」は、ブログに限らず、営業、マーケティング、プログラミング、デザインなどいろんな仕事で感じることができます

なので、楽しい仕事を見つける際は、「好きなこと」、「自由さ」も要素の1つにしてみてください。

「純粋に楽」も楽しさの一つ

僕は賛同できませんが、「仕事の楽さ」を1つの要素と考える人もいます。そうした人は以下の記事に書いている仕事を参考にするといいですね。

参照:まったりと精神的に楽な仕事をしたっていい。仕事は辛くなくっていい

「楽な仕事」だと、人と接しなくていいイベント案内、工場、パッキング、警備員とかですかね。

稼ぐことに重きを置いて楽しく仕事をすることも

また、仕事の内容関係なく、どれくらいお金を稼げるか?を重視して楽しく仕事をする人もいます。

これは、歩合制の仕事(外資系保険の営業マンなど)をしてる人に多いですね。仕事こそハードですが、自分のやったことがモロに給料に反映されるので、そこに楽しさを感じるんですね

これは、ゲームと同じで、自分がレベルアップしていく過程を楽しめる人であれば、この考え方が向いてます。

「この人と働くから楽しい」という状態もアリ

また、「誰とやるか」に楽しみを感じるタイプの人もいます。このツイートにあるように、「誰とやるか?」は仕事で重要なんですよ

なので、「一緒に働く人」も仕事を楽しむための要素として考えておきましょう。

いろんな求人から楽しい仕事を探してみよう

紹介してきたように、「楽しい仕事」はいろんなタイプに分類できます。なので、自分はどれに楽しさを感じられるかを考えてみてください。

そして、タイプがわかったら、それに合う仕事をリクナビNEXTで探してみましょう。リクナビは会員登録しておくと、強みがわかる診断も受けられるので、オススメですよ



>>リクナビNEXTのサイトはこちら

楽しい仕事を一生の仕事にするには何が必要か?

では次に、これまで説明してきた「楽しい仕事」を一生の仕事にするために必要なことを説明していきます。

スキルを積み上げられる職種を選ぶ

まず大事なのが職種の見極め。「その職種で身につくスキルがすぐに廃れないか?」は絶対に考えるべきです。

労働力の価値を引き上げるためには、「(スキルの)積み上げ」が必要です。

「知識」「技術」「ノウハウ」などの移り変わりが少なく、「積み上げ」をしやすい仕事を選ぶべきです。

「積み上げしやすい仕事」の代表例が、営業や経理など昔からずっとある仕事。

技術変化が早い職種はスキルを積み上げにくい

一方、中には積み上げしにくい仕事もあるのです。

仕事のやり方や知識、技術がどんどん移り変わるような職種では、「過去の積み上げ方」が評価されにくいという事です。

こういった仕事では、積み上げてきたものがすぐに使えなくなり、ムダになってしまいます。

Webの仕事はスキルが積み上げにくい

IT・Web業界は仕事でスキルを積み上げしづらい業界です。

変化が速く、かつての成功法則がすぐ使えなくなってしまいます

それは、IT・Web業界特化型の転職サイト「レバテックキャリア」を見てもわかります。重要な技術がどんどん変化して、求人内容が変わっているんですよ。

Webエンジニアとか、特にスキルの積み上げが難しい職種なんですよ。

スキルの移り変わりが早いエンジニアを選ぶ際は注意が必要

エンジニアは、必要な技術がすぐに移り変わり、新たな技術を習得しなければなりません。一生勉強し続けなければならないのです。

私はそれがダメで離脱しました。これは、エンジニアに限らず、ディレクター、デザイナーもそうです。

ただし、それが好きな人もいるのです。なので、直感で自分は向いているかもと思うなら、今すぐ「レバテックキャリア」のアドバイザーに相談に行ってください

適性を教えてもらえますので。

>>レバテックキャリアで相談してみる

変化の遅い業界を選ぶという選択肢もアリ

逆に、変化の遅い業界は一生モノのスキルを身につけられる可能性が高いです。例えば、建設、農林水産業、鉄鋼、繊維、運輸業界など。

「古い業界」だからこそ、一生懸命身に付けた知識や技術を長い間活用でき、長い間「資産」として活かせるのです。

さらに、最近だと建築業界などで人材が求められています。以下は転職サイトのアドバイザーから聞いたお話。

建築「転職時期は今」「大幅年収アップの事例も」

「転職時期は今」「大幅年収アップの事例も」なんて状態なので、古い業界に転職するなら今ですよ。

長く通用するスキルとは具体的に何か?

楽しい仕事と一生の仕事にはどんな求人があるか

では、長く通用するスキルをもっと具体的に掘り下げてみます。本書では、会計、営業、人脈を挙げられています。

たとえば、会計の知識や営業力、その業界で成功するために必要な人脈などが「賞味期限が長い知識・経験」です。

会計、営業は業界が変わっても汎用的に使えるスキルなので、オススメです。他だと、経営、人事などの職種でも長く使えるスキルがつきそうです。

働き方を変えるには10年必要

働き方を変えるには時間をかけて努力しなければいけない

では、締めに入りましょう。これまで、楽しい仕事と一生の仕事について語ってきましたが、それらよりもずっと大事なことがあります。

それは、今の働き方を変えるには時間をかけて努力しなければいけない、ということ。

人は、1年でできる事を過大評価し、10年でできる事を過小評価しますからね。

30過ぎたら、資産で仕事をしろ

10年でできる事を過小評価せずに、地道に労働力の価値を積み上げていけば、大きな資産を築く事ができます。

その資産を使って、仕事をすることができます

現在、(著者が)理想にかなり近い働き方を実践する事ができているのは、10年間いろいろと悩み、考えながら、地道に土台を作ってきたからです。

必ず10年かかるわけではありませんが、理想的な働き方を手にいれるには積み上げが必要です。私も楽しい仕事を見つけるまでに、5年かかりました

それでもまだ理想には達していないので、時間がかかるのは確かです。今すぐでなく、少しづついろんなことを経験しながら見つけていきましょう。

楽しい仕事を見つけるには色んな仕事を知ろう

楽しくやれる仕事を見つけるには、これまで紹介してきたことを意識する必要があります。

特に大事なのは、いろんな仕事・職種があることを知ることです

なので、たくさんの求人が掲載されている「リクナビNEXT」に登録して、いろいろとチェックしてみてください。

楽しくやれる仕事が見つかる転職サイト

以下のページから確認できますので。



>>リクナビNEXTのサイトはこちら

今動けない人は一生変われません。熱のあるうちに行動しておくことをオススメします。僕は行動することで変われましたので

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