日本人は働きすぎている事実に気づき、反省するべき

公開日: : 最終更新日:2016/03/07 仕事・キャリア, 就職・転職

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私はIT・インターネット系の会社で働いていたのですが、イメージ通り忙しく、過酷でした。21時になって少しづつ人が帰り始め、終電まで働く人もいました。

一番やばい人だと、会社に泊まるなんてこともありました。

こうした環境に身を置いていると、「非常にもったいない時間の使い方をしている」と思ってしまいます。定時で帰れないって異常だと思いませんか?

定時で帰れないとパフォーマンスが落ちる

IT系の会社によくある例(Aさん)だと、以下のような生活リズムになります。

毎日、23時まで働き、家に帰ったら24時を回っている。そこからご飯やら風呂やら休息の時間やらで、寝るのは2時近く

10時出社なので、9時前には家を出るために8時起床。最寄駅に向かって混んでいる電車に乗り、会社へ。

眠さで午前中を捨てる本末転倒っぷり

6時間の睡眠じゃ疲れは抜けきっていないし、眠気も残っている状態。

眠いので、本来パフォーマンスを発揮できるはずの午前中を捨ててしまう。ランチを食べてからエンジンがかかり始める。

この日も残業前提で仕事をしているので、定時の時間を気にする事なく仕事を進めていく。

残業のサイクルから抜け出せない。。

19時になって、仕事が進んでいないことに気づき焦る。しかし、朝の大事な時間を捨てているので、最大のパフォーマンスを出せない

作業効率が低いまま仕事を進めるため、なかなか終わらない。

今日も遅くまで残業。

家に帰ったら、今日も2時過ぎに寝る。

この繰り返し。

IT系の会社に入ってしまうと、こんな風に遅くまで働くループにはまってしまうのです。定時帰りなんて無理なんですよ。

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残業が多い=労働生産性が低い

この最悪なサイクルにハマっている人って絶対いますよね?これが、日本の低い労働生産性に繋がっているんです。

以下の図を見ると、それがわかります。他国と比べると、ひどい結果なんですよ。

労働時間が長いとミスが出る

また、睡眠時間と仕事のパフォーマンスの関係もデータ化されています。

睡眠不足によってミスが増え、労働生産性も下がってしまうんですね。なので、労働生産性を上げるには睡眠時間を増やす必要があります。

そのためには、早いうちに仕事を終わらせる必要があるんです。つまり、残業は絶対にしてはいけないんです。

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「残業している人が偉いと評価される」というおかしな慣習

では、どうすれば残業せずに済むかを、残業の原因から考えていきましょう。

まず、原因として挙げられるのが「周りも残業しているから、定時で帰りづらい」「残業している人が偉いと評価される」というおかしな習慣

日本には根性論があって、労働時間の長い人が評価されています。効率的に作業を終わらせ、短時間で同じ量の仕事をこなしても、評価されるのは遅くまで仕事する人です。

このような「長く働くことを美徳とする日本的価値観」が残業を引き起こしているのです。

自動化できることを手動でやらせる残念な組織

これは、古くて頭の固い人が多い組織にある問題です。

こういった会社だと、機械によって自動化できることでも、手動で汗水たらしてやるのがいいと思われがちです。

例えば、エクセルの関数で入力を終わらせられるのに、「手動で入力しろ」と上司に怒られる、なんてのはよく聞きますね。

楽できることを否定するのはおかしい

あとは、情報をネットで集めることに対しても否定的で、ムダな作業をさせようとするのもそうですね。

こうした組織では、業務は効率化しないし、労働時間の問題も改善しません。なので、我慢できないなら、転職してしまうのが一番手っ取り早いのです。

定時で帰れる会社は意外と多い

定時で帰れる会社は意外とあります。僕の知人もそういうところで働いてますが、彼らの話を聞くと、ベンチャーで働くのが悲しくなります。

定時退社は当たり前だし、残業代も出る。さらに、有給などの制度もしっかりしています

こうした会社の存在を知っておくと、今の環境を抜け出すべきとわかりますよね

悪しき習慣が根付いている組織を変えるのは難しい

悪い習慣が根付いている組織を一人で変えていくのは難しいです。なので、そういった職場には見切りをつけるのが重要です。

実際、残業が多い会社からゆとりのある会社に転職して満足度を高めた方もいます

労働でベストパフォーマンスを出せるのは、週40時間

その方は、このブログの読者で記事をきっかけに転職に踏み切りました。

いまは、家族と過ごせる時間が増えたそうです。このように、残業を問題に感じているなら、我慢せずにその組織を去ってしまう道も大いにアリなんです。

研究からも人間が労働でベストパフォーマンスを出せるのは、週40時間の時とわかっています。残業しても業務効率を上げられるわけではないんですね。

残業によるデメリット「楽しい時間を失う」

さらに、残業にはデメリットが多いです。まず1つが、仕事以外の時間を奪われてしまうこと

例えば、仕事が定時で終われば、そのあとは飲み会や買い物、習い事、デートなどプライベートの時間に費やすことができます。

他だと、スキルを高めるための勉強、副業だってできます。こうした時間を奪われてしまうのは機会損失でしかないんですね。

仕事だけやるのが人生なの?

仕事だけやっていても生活の満足度は上がりません。仕事とプライベートの両方が充実してこそ、楽しい毎日を送れるようになるんです。

だからこそ、仕事に時間を費やすだけではダメです。働きすぎず、仕事以外の時間を充実させる必要があるのです

今の会社で残業が多く、疑問を感じているなら、もっと良い環境を探すべきです。

転職しても大丈夫か相談しよう

その第一歩としておすすめなのが、キャリアアドバイザーに相談することです。

転職求人サイト「ワークポート」には転職相談にのってくれるアドバイザーがいるので、彼らに相談し、理想的な職場を探してみましょう。

そうすれば、今よりも充実した毎日を送れるようになります。サイトに登録し、アドバイザーと日程調整すれば相談できるようになりますので、試してみだくさい。

>>ワークポートのサイトはこちら

ではまた!

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