会社で理不尽なことには声を上げることが必要

公開日: : 最終更新日:2015/10/23 仕事・キャリア, 楽しい仕事を

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会社員として働いていると理不尽なことがあるはずです。それは職場によって様々。おかしなルールだったり、納得いかない上司とのやりとりだったり。

実際、会社勤めをしている知人から職場の愚痴を聞くこともあります。例えば、「計算はエクセルのマクロを使わずに、ちゃんと手打ちでやれ」のように、効率より泥臭さを強制される、など。

これはどう考えてもおかしなルールです。しかし、職場の慣習になっていると「おかしい」と反論できないのが現状です。

でも、こういうおかしなことには声を上げて変えていったほうがいいんです。きっと、周りの人も思っていることだし、職場環境の改善につながるのですから。

その際は、特に僕たちのような「ゆとり世代」が声を上げた方がいいんです。

会社の理不尽なことの代表例「サービス残業」

会社の理不尽なことで代表的なのが、残業時間。日本は世界と比べても労働時間が長いです。

国が36協定などで、残業時間を減らすよう企業に指導していますが、それでも残業問題が解決することはありません。

それどころか、対外的に労働時間を少なく見せるために、タイムカードを切らせてから働かせるサービス残業も横行しています。

このように、日本のいろんな会社には「残業が当たり前」「なのに、残業代を払わない」「残業を記録に残さないように、サービス残業をさせる」などの悪しき慣習があります。

これも変えるべきことなのです。

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離職率の高い職場にある慣習も見直そう

サービス残業が横行している組織にありがちなのが「ハードワーク=最高」という価値観の蔓延。

誰かが定時で帰ろうとしたら、「周りが頑張っているのにお前はなぜ楽をしようとしているんだ」と説教する人。こうやって強制圧力を加える人がいる組織では、おかしな習慣が根付いてしまいます。

これは、周りと同一な状態であることを善しとする日本の良くないところですね。しかも、こういう組織では効率が悪くても残業が多い社員が評価されてしまいます。

本来なら、残業をせず、効率良く仕事をする社員の方が評価されるべきなのに、「長時間残業=がんばっている」となってしまうんです。

こうしたおかしな組織では、サービス残業以外にも悪い習慣が根付いてしまうんです。

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無理やり飲み会、スネ夫的人物が出世する

例えば、理不尽な飲み会。

僕は飲み会が好きなので、なんとも思わないのですが、人によっては職場の飲み会が強制参加であることに憤りを感じる人もいるようです。

そこで、先輩に気を使って、料理を取り分けなければならない。さらに、一杯目はビールを強要される、お酒を飲めないのに勧められる、こういったことに不満を感じる人もいるみたいです。

仕事はできないけど、上司に気に入られる人が出世する

他だと、仕事のできる人が評価されず、上司に媚を売ってうまく人間関係をやり抜く人物が評価され、出世していくのも良くない習慣です。

僕が前いた会社でもあったのですが、はっきりと物を言わずに、上の決定に素直に従う人が評価され、出世していきました。

ちなみに、その方は新規事業で大赤字を出したのですが、マイナス評価にはならず、地位はそのままでした。さすがに、この状況に対しては、社内から不満が漏れていましたね。

その人の他に、成果を出している人はたくさんいましたし、僕もさすがにこれに対しては理不尽と感じました。

人事評価については、ある程度寛容にならなければなりませんが、過剰なほど個人がひいきされている場合は、声を上げる必要があるでしょう。

技術屋が評価されない

これは、IT系で創業者が技術を知らない会社に多いのですが、評価されるのはプロデューサーなど非・技術系の職種、というのも社内からの不満が出てきます。

アプリを作ってそれが大ヒットしたとして、評価されるのは、プロジェクトをディレクションした人やプロデューサーになってしまうんですね。実は、エンジニアやデザイナーの活躍があったにも関わらず。

技術というのは、目に見えにくいところで、やはり表立って指示を出していた人間に注目が集まってしまいます。これはしょうがないことです。

IT系なら社長に意見してみるのもアリ

しかし、こういうのってエンジニアやデザイナーからしたら許せないんですよね。僕もエンジニアだったので、すごくわかるんです。

なので、こうした職種によって、評価のされ方に差があるなら、上の人に掛け合ってみるのも手です。

僕がいた会社は、社長がフランクだったので、こういうのが言いやすかったです。たぶん、新卒が言ったら、少しは変わってたんじゃないですかね。IT系なら特にそういう傾向があるので、諦めずに声を上げていきましょう。

理不尽な慣習にはゆとりが声を上げていこう

これまで紹介してきたおかしな社内の慣習には、我慢してやり過ごすことも必要です。

しかし、過剰なサービス残業のように、違法スレスレなことに対しては、行動を起こしていかなければなりません。特に、僕たちのような「ゆとり世代」なら、そうしたことを期待されているようです。

意外と、ゆとりって非常識な行動をしているように見えて、真っ当なことをしてますからね。そうした声は、2ちゃんねるからも聞かれました。

ゆとりに追い風がきてる今がブラック殲滅のチャンスだよなあ

常識外れ故にブラック企業をぶっ壊してくれないかとゆとり世代には期待してる

(ゆとりは)極めて常識的で合理的だからクソみたいな慣習とは噛み合わないだけ

むしろ団塊~団塊Jr.までの労働観がデフォルトでブラックなんだよ
ブラック世代と呼んでもいいくらいだわ

このように、ゆとり世代の僕たちには期待が寄せられているんですね。ゆとりならではの「働きたくない」願望や、くだらない慣習を否定する価値観はもっと前面に出した方が良さそうです。

今の日本のおかしな労働を変えるには、空気を読まずに主張していくことが必要です。それは理にかなった主張なのですから。それがきっと大多数の幸せに繋がります。

ゆとりがクレジットカードを契約させるおかしな慣習を終わらせた

実際、ゆとり世代が思ったことを発言し、おかしな習慣を壊した例もあります。それは、ある大企業での出来事。

その会社には新人の伝統として、クレジットカード契約数のノルマを課す、という慣習がありました。しかし、新人がそれを拒否し、ノルマ件数が減ったんだそうです。

この例からもわかるように、ゆとり世代のように思ったことを発することによって、おかしな習慣は変わるんです。

理不尽な環境に耐えられなくなったら、、

なお、それでも職場が変わらないなら、転職を考えましょう。日本には、おかしなルールがない会社はたくさんあるので、そういった職場を探せばいいのです。

例えば、未来工業。ここは、残業がなく、休みも日本トップレベルでおかしなルールがないので、社員の満足度が高いです。

こうした隠れた優良企業は、意外と眠っていますが、見つけるのは容易ではありません。ネットだけに落ちている情報ではないからです。

ネットにはない情報を集める重要性

こういった情報は、その世界をよく知る専門から直接聞くことでわかってきます。その専門家というのが、転職サイトのキャリアアドバイザーなのです。

彼らは、転職希望者にいい企業を紹介することで、信頼を得てビジネスを成り立たせています。下手な企業を提案すると、信頼を落としますから、優良企業を選別した上で紹介しているんですね。

なので、彼らが持っている情報は非常に価値があります。ネットには落ちていないような優良企業の情報も得られます。

なので、理想とする会社を見つけるためにも、彼らの力を借りましょう。

知らないだけで機会損失していませんか?

幸運な事に、彼らにそうした情報提供を受けるのは無料です。

キャリアアドバイザーのいる転職サイト「ワークポート」であれば、サイトで会員登録して、会う日程を調整するだけで直接、情報を提供してもらえます。

なので、まずは会員登録を済ませてしまいましょう。作業は数分で終わりますし、アドバイザーからもすぐ連絡がきます。

簡単な作業で有益な情報が得られるし、無料なのですから使わない手はないです。機会損失しないように、利用しておきましょう。

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ではまた!

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