もう花屋に店舗はいらない!元プロ格闘家のヤンチャ兄貴が切り開いた新時代の商売!これ、スゴいぞ。。

公開日: : 最終更新日:2016/02/04 仕事・キャリア, 楽しい仕事を

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必要な分だけアレンジした花を作成し、選んでくれた人だけに提供するお花屋さん

広島市にて、クセの強い花屋「のむら家」さんを取材してきました。

10年前から、「必要な分だけを仕入れて商品を提供する」「店舗を持たない」「価格に納得してくれる人にだけ商品を売る」というスタイルを実践しています。

このような、ぶっとんだ経営スタイルが面白かったので紹介しますね。

高校をクビになって花屋を始めた

兄弟で働く花屋のオンデマンドスタイルが熱い
(のむら家は野村兄弟2人で運営。左がお兄さん、右が弟さん。兄がダンベルを持っているのは元プロ格闘家だから

「のむら家」は、兄弟により運営されています。兄が代表で経営など全体の指揮をとる、弟が作品制作という役割分担

花屋に見えない兄が花に興味を持ったキッカケは、弟が花屋で働いていたこと

高校をクビになってしまって、やりたいことが見つからなかった兄。そんな時、弟が作った花を見て「自分もやってみよう」と思いついたんだとか。

そこからは、広島で有名な先生の教室で修行を始めました。

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初期投資として学習に14万円ぶっこむ

当時、複数の教室があったようですが、どれに申し込めばいいかわからず、すべてに申し込んだ兄。そこで、かかったお金は月14万円だったそうです。

そうやって、惜しみなく学習に投資し、実力をつけて独立。

花屋としての経験はありませんでしたが、独自の理論を持って市場にまだない商品を提供することにしたのです。そこで考えたのが、効率的に商品を提供すること

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店舗を持たずアトリエで。必要な分だけ

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そのために行ったのが、注文があった分だけ花を仕入れてアレンジメントし、提供するということ。

独立した当初、花屋さんといえばお店を持つのが一般的でした。たくさんの花を仕入れ、お客さんに訪れてもらって店頭で商品を注文してもらうスタイルだったんですね。

しかし、兄はそのやり方を選択しませんでした。理由は、既存のやり方にムダが多かったから

店舗を持つやり方だと、ロスが出る

店舗をもって、大量に花を仕入れて置いておくと、ロスが出てしまいます。その分は赤字になってしまいますから、非効率なわけです。

店舗を持てば集客で有利ですが、兄は「これからの時代を考えたら店舗を持たないスタイルでもやっていける」と考えていたそうです。

その理由は、インターネットの普及により、ネット経由の申し込みが増えていくと思っていたから。10年前から、今では当たり前となったネット受注を想定していたんですね。

店舗を持たずアトリエだけで作業

店舗を持たず、あとりだけが仕事場の花屋
(のむら家のアトリエ)

そうしたスタイルですから、花屋として持つのは店舗でなく、花をアレンジする作業場(アトリエ)だけ。あとは、依頼があってから花を仕入れて、アレンジして商品を提供していきます。

さらに、お客さんも絞っていました。

一般的な花屋さんは単価2000~3000円で、利益率で見ると高くはありません。そのやり方を、「のむら家」のような個人規模でマネすれば消耗戦に巻き込まれてしまいます

そこで、高品質で高単価の商品を提供することにしたんです。お客さんを絞ってでも

最初は地道な営業努力で、、

しかし、最初から受注があるわけではありません。

なので、兄は地道な営業や人づての紹介など、草の根の努力をしてお客さんを獲得していきました。さらに、ブログで情報発信を続け、集客につなげようとしていました。

そうした努力の甲斐もあってピーク時は月間20万PV近くアクセスを集めていたのです。さらに、最近ではFacebookページにも力を入れ、そこからも受注されるようになったそうです。

こうした斬新なやり方を10年前から実践し、今や「のむら家」のスタイルを後追いする花屋さんも続出しています。

有料の個展が成功

「のむら家」が残した実績はこれだけではありません。有料の個展も成功させているんです。しかも、「オリエンタルデザインギャラリー」という権威ある会場で。

極私的H考。はじまりました個展初日気持ちよすぎて倒れそうです

Posted by のむら家 Flower Work on 2014年10月2日

通常、無名アーティストの個展は無料で、場所も小規模な会場で開催されます。しかし、野村兄の持ち前の交渉力で担当者を説得し、開催に至りました。

また、入場料3000円にもかかわらず、1週間で650人を動員しました。これは異例のことで、場所を提供した側も驚いていたそうな。

自らのキャリアを生かして格闘家とコラボも

このように、型破りなやり方で花屋業界に衝撃を与えている「のむら家」。このやり方は、業界内でひとつの参照モデルになっていくでしょう。

さらに、格闘家&花屋というキャリアを生かして「Fighters Flower」という企画もされています

このように、「のむら家」は新たな領域にどんどん挑戦していくはず。

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「まず、やる」というホリエモンメソッドを愚直に実践

野村兄の話を聞いていて感じたのは、行動力がズバ抜けているということ。

堀江貴文さんがよく口にする「ウジウジ考える前にまずやれ」を愚直に実践しているんです。それは、「まずは先生につく。14万円かけてでも」という姿勢からもわかるはず。

さらに、悩む前に行動を起こし、いろんな人に会いに行ってチャンスをつかんでいます。成功する人とは、こういう人なんだな、と感心しましたね。

「まず行動する。それから考える」という姿勢は、ツッコミ側に回りがちな僕たちが強く意識したいところ。皆さんも見習ってみてください。

ではまた!(提供:らふらく^^(@TwinTKchan)

次回予告
「高城剛が行動力ある人に与える影響について」

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