早く転職したいのにできない!その原因と対処法をまとめてみた

公開日: : 最終更新日:2017/06/23 仕事・キャリア, 転職で失敗して後悔しないために

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最近、「会社辞めたいと思うんだけど」のような転職相談が増えてきたので、それぞれに見られる原因と対策をまとめてみます。同じような状況の方は、参考にしてみてください。

転職したいけど辞められない人の原因

転職できなくて悩んでいる方の悩みは、以下のように分類できます。

会社の辞め方がわからない、上司に言えない、家族に相談できない。

今の仕事はつまらないけど安定しているからやめられない、職場のメンバーを裏切れない、転職をポジティブに捉えられない。周りに実践者がいない。

転職活動の進め方がわからない、忙しくて活動できない、会社にバレたくない、どういう仕事が向いているかわからない

願い通りの会社に転職できるかわからない(年収アップするかな?、早く帰れるかな?、職種を変えられるかな?、新卒なのでスキルが足りてなくてやめられない、など)

転職したいけど何がしたいかわからない、転職したいけど自信がない

では、これらについて以降で対処法などを書いていきます。

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会社の辞め方がわからないなら実践者に学ぼう

まず、辞め方。退職してみないと、その手順てわからないですよね。僕も退職するまではよくわかってませんでした。でも、意外と簡単なんですよね。

その手順は以下の通り。

1. 上司に相談(最低でも退職の一ヶ月前には)
2. 総務とか法務の人に退職までの手続きを聞く(退職届とか)
3. 退職届を書く
4. 退職日と最終出勤日を決める
5. 退職の旨をチームに共有
6. 業務の引き継ぎ
7. 最終出勤日を迎える

と、こんな感じです。

上司に相談(最低でも退職の一ヶ月前には)

この中で一番ハードルが高いのは、「上司への相談」ですかね。言い出すタイミングが難しいですもんね。僕の場合は幸いにも特殊な形で上司に言えたので、比較的簡単でした。

とある日、人事から「最近、やる気なくない?」みたいな感じで呼び出されたんですね。

んで、飲みに行かされて「会社の業績も厳しいし、君にとっても楽しく働ける環境で働いた方が幸せなのでは?ちょっと考えてみて」と言われ、後日意向を伝えることになったんです。

そこで、いろいろ考えてみたのですが、退職した方がいいなと思い、その旨を伝えました。その場には、例の人事と直属のグループ長がいました。(そのグループ長とはこの前飲みました。笑)

総務とか法務の人に退職までの手続きを聞く(退職届とか)

その後は、法務担当の方に退職の具体的な手続きを聞きました。そこで、退職届が渡されて、書き方と提出方法を教えてもらいました。

僕の会社では、すでにフォーマットが書いてあって、署名とハンコを押せばOKでした。あとは、それを法務担当の方に持って行く流れでした。

手続きを聞いたタイミングで、退職日と最終出勤日も決めましたね。ちなみに、有給が残っている場合は消化することになるので、退職日と最終出勤日は異なります

人によって、月初が最終出勤日で月末が退職日の人もいます。これは、有給がたくさん残っている人の例ですね。

退職の旨をチームに共有

その後は、僕が退職することが会社のお偉いさん達に伝えられました。その後、グループ長に伝えられ、役職に就いている人たちは知っている、という状態になりました。

退職情報は公示まで共有できないのですが、さすがに所属していたチームには共有しました。その際は、チームリーダーが朝礼で共有するという形でした。

共有後は、自分が抜けた後もチームが滞りなく仕事できるように、やってきた業務の手順書を作りました。引き継ぎはマジで大事なので手を抜かぬように

そうやって、準備をしていざ最終出勤日を迎えるわけです。これが、退職に必要な手順です。では、手順がわかったところで、転職できてない人の事例と対処法の話にいきましょう。

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上司・家族に言えない場合でも正直に

よく聞くのが、転職の旨を上司に伝えられなくて、足踏みしてしまう人。

退職理由がポジティブで明確なら言いやすいんでしょうが、「残業が多くて。。」とか「人間関係がイヤで。。」のようなネガティブなものだったら、打ち明けづらいですよね。

でも、そんなに気にする必要はないです。

イヤイヤ働くのは自分と会社にとってマイナス

イヤだったら、イヤでいいんです。不満があるまま会社にいたら、自分にとっても会社にとってもマイナスですし。会社に拘束される時間がもったいないので、正直に打ち明けましょう。

その際は、ランチやお茶、飲みにでも行くタイミングでぜひ。

これは、家族でも同様です。

ポジティブな面を伝えれば転職を許してもらえる

独身なら簡単に決断出来ますが、家庭を持っているなら奥さんに相談しなければいけません。

僕の先輩も奥さんに相談してから転職していました。その際は、ポンポン転職するスタイルを咎められたようですが、年収が上がることを伝えたら、納得してもらえたようです。

このように、家族の不安を消す要素を持っていることも大事です。(家族を支えることも重要ですが、自分の人生ということもお忘れなく)

仕事がつまらないけど、安定していてやめられない

転職したいけどできない理由に「安定した環境で働けているから辞められない」というものもあります。

例えば、大企業にいて「つまらない」と思いながらも、我慢して仕事をしていれば定年まで給料をもらえるというパターン。

こういう人には「よっぽどやりたいことがない限り、辞めないほうがいいですよ」と言っています。

ベンチャーへの憧れは危険

明確にやりたいことがあるならいいんですが、「仕事が暇なので転職したい」とベンチャーに憧れて会社を辞めてしまうと後悔します。

意識の高い会社員にありがちなのですが、スタートアップやベンチャーに変な理想を持って真実を見ようとしない人がいるんです。そうなると、転職は失敗します

なので、よっぽどやりたいことがあるか、今の会社が辛すぎるといった場合でない限りは、転職しない方がいいです。

「職場のメンバーを裏切れない」←周りは気にしてませんよ

律儀な人に多いのが、自分が抜けると職場のメンバーに迷惑がかかってしまうから辞められないというもの。

これも気にする必要ないですね。そもそもですが、会社って誰か一人が抜けても大丈夫なように組織設計されているので、あなたが抜けたところで大きな影響はないんですよ。

営業成績が社内トップのように、相当優秀でない限り、組織にもたらされる影響は少ないです。なので、気にせず転職してしまいましょう。

周りも気にしませんから。周りの人って、思ってる以上に他人に興味ないですからね。

責任ある立場にいる、頼られているというのも関係ない

これと似た悩みで、「自分が責任ある立場にいて頼られているから辞めるのは忍びない」という理由で転職できない人がいます。

そういった場合でも考えすぎる必要はありません。引き継ぎさえすれば、仕事は回るようになります

組織のことを考えすぎて、自分の思った通りの生き方ができないのは非常にもったいないことです。この場合でも、ためらう必要はありませんよ。

転職をポジティブに捉えられない場合でも不安を感じる必要はない

また、転職に馴染みがなく、不安を感じて会社を辞められない人もいます。

日本では、一つのことをやり続けるのが良しとされる風潮がありますから、転職がネガティブに捉えられてしまいます。さらに「若者は三年以内に辞めてけしからん」みたいな意見もあるので、転職を前向きに捉えられない人もいます。

しかし、その必要はないです。転職は今の環境を変えられるポジティブなものなのです。

定時退社と終電まで働くのどっちがいい?

例えば、毎日終電まで残業をして給料20万円の会社よりも、定時で帰れて同じ額の給料がもらえる会社の方が絶対にいいですよね。

そっちの方が確実に生活の満足度は上がります。日本人は続けることに美徳を感じてしまいますが、そこに固執するのはもったいないことなのです。

なので、辞めることに後ろめたさを感じていた人は、その考えを改めてみてください。無理して続けていいことはないですから。

転職活動の進め方がわからない

やり方がわからない、というのも多い悩み。

会社勤めをしながら転職活動をするのって難しいですもんね。時間がなくて。僕も会社員時代は、同じ悩みを抱えていました。

しかし、ある方法を実践して転職活動が楽になったのです。それが、転職エージェントに頼ること。その時は、「レバテックキャリア」と「マイナビ」を使いました。

求人も探してもらえるし、履歴書も書いてもらえる

転職活動のお手伝いをしてくれるエージェントを頼ることによって、職務経歴書を書いてもらえたり、企業探し、面接対策を手伝ってもらえたりするんですね。

業界限らずセミナーを毎週開いていて、そこで、履歴書や職務経歴書の書き方を学んでいただいています。

面接対策などは、ワークポート社員で求職者担当や企業担当を経た転職コンシェルジュがアドバイスしています

履歴書は0から一緒に作り直します。送ってもらった書類が、ざっくりだったり、箇条書きだったりすると、見直してフォーマット通りに書いて送り返しています

写真を貼って提出するだけという状態の時もあります。そうした書類を作ると、通過率が上がりますので、丁寧な対応をしています。

参照:転職で職務経歴書の書き方がわからないならエージェントに頼って楽しよう

僕も会社員時代はエージェントに頼って、いろんな求人を提案してもらえました。転職活動に割く手間を省くためにも、このサービスを使い倒しましょう。登録も利用も無料ですので

忙しくて活動できない、会社にばれたくない場合もエージェントを

忙しくて転職活動すら始められない人には、強くエージェントのサービスをお勧めします。「エージェント=代理人」の名の通り、面倒な作業を代理してもらえます

忙しいのに一人で転職活動するのはあまりにも無謀です。エージェントを使って、あなたが会社に行ってる間に必要な作業を代行してもらいましょう。

また、会社にバレずに転職活動をしたい場合も同様です。

会社にいながらでも転職活動は進められる

企業研究や履歴書、職務経歴書作成のために、いつもより早く退社すると、「あの人、転職活動してるんだな」とバレてしまいます

ゆくゆくは、その職場を離れるわけですからいいのですが、そうなると職場にいづらくなってしまいますよね。

なので、いつも通り、社内で仕事をしているように見せるためにエージェントを使うのがいいんです。転職活動でやるべいことを代わりにやってもらえますからね。

向いている仕事がわからない

また、会社が忙しい、進め方がわからないという理由以外であるのが、自分に向いてる仕事がわからなくて転職できない、というもの

会社は辞めたいんだけど、次にどんな仕事をすればいいのかわかってない人ですね。こういう人もエージェントに相談することをオススメします。

一人で考えていても、良い策は浮かんで来ません。「三人寄れば文殊の知恵」という言葉通り、他社の知恵を借りることで向いている仕事もわかってきます。

相談では、経歴からあなたの強みを教えてもらえて、「こんな仕事はどうですか?」と提案してもらえます。次の仕事がイメージできない方には、おすすめの方法なんですよ。

参照:【評判・口コミ】社会人2年目で転職活動をした時にレバテックキャリアを使ったから感想書いとく

願い通りの会社に転職できるかわからない 場合の対処法

他だと、転職したい会社はあるんだけど、そこに入れるか不安で活動をためらっている人もいます。そういう人はミーハーで、知名度だけで企業を選んでしまっています

だから、志望動機、転職したい理由が定まっていません。これは転職においてありえないことなので、まず軸を決めましょう。

転職の軸を決めてから行動を

転職では、理想を絞って「軸」を決めることが重要です。「有名だから」という理由で受けていたら、絶対に落ちます。

なので、まずは転職で得たいことを明確にするのです。そして、「軸」は、転職漫画『エンゼルバンク ドラゴン桜外伝』を参考にして決めるといいです。

その方法は、自分が仕事で大切だと思う項目(やりがい、年収、残業時間など)を5つ挙げる、というもの。

転職したいけどできてない人は軸を決めるといいよ

やり方はシンプル。

まず、今の会社における点数(5点満点)をそれぞれの要素につけます。(全ての項目に満点をつけてはならず、必ず差をつけなければなりません)

点数をつけたら、その合計点を覚えておいてください。そして、その合計点の範囲内で5つの要素に点数を割り振ります。そこで点数の高かった要素が転職の軸となります。

では、点数の高い要素として選ばれそうなものに着目して、話をしていきます。まず、年収です。

年収アップするかわからない

これは、スキルによる、というのが正直なところ。しかし、最近は転職者が有利になっているので、業種によっては年収アップする可能性もあります。

幸運な事に、今は非常に転職しやすい期間なのです。景気が上向いている事やオリンピック景気により、企業が積極的に求人をかけています。(企業側が人の採用に困っているほど)

中には、選考フロー(面接など)を簡略化したり、募集求人の年収上げたりして人材獲得に動いている企業もあるそうなのです。(就活では難関とされ、無理ゲーだった会社でも転職できそうですよ)

参照:今は絶好の転職チャンス!失敗しないように面接で参考にしたい人気職種を知っておこう!

特に、異業種からIT・Web系の会社に行くと、年収アップが期待できます。

かつて、ソーシャルゲームバブルの時にKONAMIなどのコンシュマー系のゲーム会社から、ソーシャルの会社に人が流れたのはそうした事情があったからです。

ぜひ覚えておきましょう。

早く帰りたい場合、残業について交渉してもらえる

2つ目は、ワークライフバランスです。ゆとりのある会社で働きたい、といったように。

今の会社が忙しすぎる場合、ゆっくりできる会社、残業の少ない仕事を志望する人もいます。

そういった人でも、エージェントの助けを借りるといいです。忙しくない会社の求人探しはもちろん、企業に聞きづらいことも代わりに聞いてくれるんですよ

以前、「レバテックキャリア」のエージェントにインタビューした際、こんなことを教えてもらいました。

4つ目がナイーブなことを交渉してもらえることです。

休みについての交渉などもサポートできます。例えば、共働きだから週1日は18時定時で帰れるか、両親の介護で月一回休んでも大丈夫か、などです。他に、1年間でどれくらい年収上がったかという事を聞いたこともあります。

なので、聞きづらいことで悩んでいる方もエージェントを頼ってみてください。と、軸の要素となりそうな項目の説明は以上です。

次は、転職で見落としがちな重要なことについて説明していきます。

職種を変えるのは難しい

転職では、職種を変えたいと思っている人もいるはず。

僕も会社員時代は、そのつもりで転職活動してましたから。(当時は、エンジニアからWebディレクターかライターor編集者になろうとしてました

でも、その時に面談したエージェントに「職種を変えるジョブチェンジは難しいですよ」と言われたんですよね。

参照(URL):転職エージェントと面談してきた!おすすめの非公開求人とか服装についてメモしとく

ただし、ブログ運営の経験を伝えると、その年次(新卒1年目)でも転職できると言われました。実務経験がなくても、副業でスキルを磨いていれば職種を変えることも可能なのです

なので、転職活動の準備段階では、副業なスキルを磨いておくことも必要です。

新卒はスキル不足でも転職できる?

また、新卒1〜2年目で、「スキルがないから、採用で相手にしてもらえないんじゃ?」と思っている人もいるはず。

そういう場合もありますが、中には1〜2年目の方でも転職市場で評価される人がいます。その際は、第二新卒枠で転職活動すると、採ってもらえることがあります

これもエージェントへのインタビューでわかったことです。

スキル不足なら「ポテンシャルをアピールする」

入社2、3年目の第二新卒ではポテンシャルをアピールせよ(社外活動など)

推すべきは、経験よりもポテンシャルですね。企業によっては、ポテンシャル枠もあるので「どういう目的で仕事してきたか」「プライベートでのプログラミング経験」をアピールするといいです。

「興味があってスマホアプリ作ってみた」などの取り組みは、企業に評価されることが多いです。

急成長中の会社で未経験者が採用された例がございます。その方は、前職で介護のスタッフをやっていて、半年スクールに通って勉強していました。

参照:第二新卒の転職って成功するの?大手に行ける?を求人サイトのエージェントに聞いてきた

新卒10ヶ月で転職し、年収170万円アップ

他だと、こんな事例も。

第二新卒枠で転職成功されたエンジニアの方です。

新卒入社した会社に入社して10ヶ月ほどで転職活動をスタートされました。実務経験はほとんどない状態での転職でしたが、転職して年収が300万円から470万円に上がりました

もちろん、これは非常に稀な例です。この方は、学生時代からプログラミングに取り組み、資格も取得されていたため、第二新卒枠にも関わらず大幅な年収アップが実現できました。

参照:新卒入社6ヶ月で転職し年収170万アップ!若手が転職で成功するためのコツを聞いてきた

なので、この辺もエージェントと相談して自分を必要としてくれる会社を探しましょう。

リクルートエージェント
>>エージェントに相談してみる

若手以外もスキルがなくて転職できるか

若手以外もスキルがない状態で、転職できるかエージェントの友達に聞いてみました。

ネット記事では、スキルがなくてもコミュニケーション能力があればOK、「働きたいと思わせれば大丈夫」と書いてあったので、本当かどうか確かめてみたのでした。

以下、回答です。

採用に慣れてる人事ほど、書類選考でスキルは見れる

微妙な部分ですね、、、これはですね、採用側の慣れもあるんですよね。採用に慣れてる人事ほど、書類選考でスキルは見れるし、いや、見えるような人を書類通す。

スキルでとっても社風に合わなければすぐ、辞めるしね。採用慣れてない人事や社長は、スキルでとって後悔することありますね。

IT系とかはスキルが大きい

また職種にもよる。工事系とか、IT系とかはスキルが大きいよ。

まとめるとスキルは書類選考で見られ、そして前提である。スキルで見られないのは採用力がない会社。つまりは中小

そこはスキル云々言ってもしょうがないしね。

あと一緒に働きたいかどうかって、結局は個人の好み

あと一緒に働きたいかどうかって、結局は個人の好み。同じこと言っても、好きな人と、嫌いなやつが言ったら印象が異なる。

難しいよね、採用って。

つまりは、書類選考通った時点である程度のスキルが書類から確認されてるので、あとはスキルの確認と、合うかどうかで選ばれる

中小は書類のボーダーが低い!ことが、多い。ただし、技術系はその限りではない

採用側に問題点もある

面白い話をもう一点すると、中小の離職率が高いのは、ここも影響してるんだ。

給料低いからスキル高い人来ない→スキル低い人来る→社内教育制度弱いから育たない→居場所なくなる→離職→人手不足と

マーケットに人がいないのではなく、PDCAが回ってないだけ。

大手と中小エージェントの違い

ちなみに、知人は大手エージェントで働いていた方。こんな話もしてました。

たくちゃんも一回中小エージェントに相談すると、わかると思うよw
リクルートとかインテリジェンスとも面談すると
中小のひどさがw

いいエージェントとは?

そもそもいいエージェントの条件もね、いろいろあるよね。

求人数が多かったり、候補者目線で動いてくれたり、落ちまくっても見捨てず伴走してくれたり、気持ちを汲んで提案してくれたり、時間割いてくれたり。

求人数の多さは大手が強いよね。専門系でない限り。あ、求人数の多さは、専門系のほうが勝つ時もあるけどね、たまにね

求人数の少ないエージェントは使わない方がいい

求人数が少ないエージェントは品数が少ないスーパーのようなものw
強引な接客でお酒を買いに来た人に牛乳を売る。

やたら綺麗な文言が入ったチラシを近所にばら撒く。そんなイメージだねw

この話からわかるのは、とりあえず大手のリクルートエージェントDODAあたりは使っておいた方がいいということですね。

35歳以上の転職では注意点も

若手の転職について触れたので、対照的な35歳以上の転職についても触れておきます。この場合も気をつけておきたいことがいくつかあるのです。

【前提】今までの経験を生かせる仕事じゃないと厳しい

まずこの前提は理解しておきましょう。35歳ともなると採用側としては、若手以上に即戦力として迎え入れようとします。

なので、あなたがどれだけ前の会社で実績を出してきたか、これを特にチェックするのです。こうした状況ですから、「今までのキャリアを無視して新しいことをやらせてください」というお願いは通用しないのです

採用側は、これまでのキャリアで学んだことを会社に還元してほしいと考えているんですよ

だから、転職によって職種変更のように大きく環境を変えることは難しいのです。

また、これくらいの年齢だとマネジメントのスキルが求められます。プレイヤーとしてバリバリやろうと思っていた方はこうした現状も頭に入れておきましょう。

「仕事が暇なので転職したい」は危険

労働環境も大きく変えるのは難しいです。

例えば、定時で帰れる会社に10年いたけど、「仕事が暇だから転職してバリバリ働きたい」という人の場合。

10年もそういった環境にいると、体が慣れてしまってベンチャーのような忙しくてスピード感のある会社に馴染むのは難しくなっています

若手なら対応ができるんですが、35歳にもなるとそれが大きなストレスになってしまうんですよ。

また、安定した組織にいて外部の市場価値を気にしていなかった人は、その会社でしか通用しないスキルばかりを身につけてしまっています

なので、こういった人は転職するのをためらった方がいいのです。(この場合も転職できるかエージェントに相談してから今後を決めましょう)

経済的な理由で転職をためらっているなら相談を

また、35歳以上となると経済的な理由で転職を考える人もいます。

例えば、「家族がいるので、もっと余裕を持った生活ができるように、給料の高い会社にいく」といった感じで。

この場合、自分のスキル、経験次第では転職して年収が下がってしまうケースがあります。なので、転職した後に後悔しないよう、まずは転職エージェントに相談してみましょう

その際は、年齢層の高い転職者も支援しているリクルートエージェントのスタッフに相談するといいですよ。

リクルートエージェント
>>リクルートエージェントのサイト

40代でも転職できるようになっている

最近は、40代でも転職しやすくなっていることも書いておきますね。

「35歳以下の転職者数は依然大きいが、かつて限界とされた35歳のラインが、43歳ぐらいまで上がってきている。

たとえば30代前半の管理職経験者を求めても、その世代は人材層が薄く、40代を採るケースが少なくない

日本企業にも実力主義が広まったことで、実力が素直に評価されるようになり、40代でも転職しやすくなっているのです

「ラッパのマークの正露丸」で知られる大幸薬品。5~6年前から40歳前後のミドル人材を、中途採用で積極的に招き入れている。

新たなビジネスを拡大していくには、生え抜きの人材を強化していくだけでは間に合わず、若手の補充でも対応できないとの判断があったからだ

参照:まだ「転職の限界は35歳」とか信じてるの?これからは35歳で1度目の定年、そこから第2の仕事人生が始まるんすよ

あとは、こちらも。

なので、「40代になってしまったから、転職は無理」と思わずに先ほど紹介したエージェントにまずは相談してみましょう。

転職したいけど何がしたいかわからない場合

こういった方は、まずいろんなことに挑戦してやりたいことを見つけるといいですね。僕は、そうやって見つけてきました。

学生時代、理系として研究をしていたんですが、この仕事は一生できないと思い、別の仕事を探し始めました。

ですが、当時は「自分が何をやりたいか」なんてわかってなかったので、どうしようか迷ってしまいました。

そんな時に実践したのが、「なんとなく興味のあることに手を出すこと」

当時、「企画」という仕事をなんとなくかっこいいと思っていたので、iPhoneアプリ企画のインターンに申し込んでみたのでした

企画からプログラミングへ興味が移る

インターンの中では、企画と事務作業をこなし、「企画って考えるだけで実際に物を作れるわけではない」と気づき、企画から開発までをやれる人間になりたいと思うようになりました

そこで、プログラミングを学び始めました。(有料でスクールにも通いました。学習したての頃は楽しかったです)

なお、企画は思っていたよりも大変でこの仕事はやらなくてもいいなと思えるようになりました

物書きの仕事の面白さに気づく

さらに、現場でプログラムを書いてレベルを上げようと、インターン先をやめプログラマーとしてバイトを始めたのでした。(インターン先は、プログラマーをやれる環境でなかった)

で、本格的にバイトを始めたわけですが、そこでプログラミングが自分に向いてないと気づきました。

これは感覚的なものなんですが、本質を突き詰めようとするのが苦痛で、勉強する気になれませんでした。(高校時代苦手だった物理もこんな感じでした)

なので、他の仕事を見つけるべく、何かないかと探したところ、たどり着いたのが「書く仕事」でした。これがかなり面白かったんですよ

NAVERまとめからブロガーへ

書く仕事としてまず始めたのが「NAVERまとめ」。これはネットの情報を集めてまとめるだけだったので、未経験の僕でも簡単にできました。

そこで色々書くうちに「アクセスを集める方法」や、「NAVERまとめはアクセスをかなり集めても、それほど報酬をもらえないこと」がわかってきました

そうして、「これなら自分でやった方が儲かるのでは?」と思いつき、ブログを始めてみたのでした。

ブログを書いてやりたいことが見つかった

で、ブログを書いてみたら、開始2ヶ月目でたくさんのアクセスが集まる体験をして、ブログに熱中するようになっていました。

この時は、プログラマーのバイトを兼業していたんですが、プログラマーじゃなくこっちを本業にして食べていきたいと思うようになっていました

そして、ブログ開始数ヶ月目で内定をもらっていた会社に新卒入社。そこからは会社員とブログ、二足のわらじ状態で活動していきました。

会社員時代の経験からやりたいことがわかった

僕はネットベンチャーに入ったんですが、そこでは残業も多く、プログラマーとしての仕事も面白くなく、早く仕事を辞めたいと思っていました。

と同時に、こうやってしんどいまま働かなければいけない社会にも疑問を持っていました。もっと、楽しく前向きに働ければいいのに、と

そして、考えたのが、「自分がブログを通して、ブログという好きなことで稼ぎ、こういった楽しい働き方もあるんだよと伝えていこう」という目標。

こうした、「やりたいこと」「人生の目標」が定まってからは、より一層ブログに熱が入っていきました。

本業の収入を超えて独立した

そして、1年ちょっと経ち、副業ブログの売り上げが本業の給料を上回るようになりました。

このタイミングで、「一度しかない人生だから、やりたいことをやってみよう」ということで会社を辞めて独立しました。

そして、3年ほど経った今もプロブロガーとして生活できています

このように、やりたいことがわからなくても、都度興味を持ったものに手を出していくとやりたいことは見つかります

なので、どんなことでもいいので、少しでも興味を持ったことに挑戦してみてください。

副業で興味を持ったことをやってみる

なお、興味あることに取り組む際は、まず副業でやってみるといいです。

副業なら、本業の給料を得て安定した状態で、いろんなことに取り組むことができますからね。(僕も副業からのスタートでしたし)

最近だと、副業もいろんな種類が出てきているので、以下の記事で紹介しているものにまずは取り組んでみてください。

参照:【副業】月5万円稼ぐ方法27コ!在宅、ネットで収入を得られる、時間が自由な仕事

副業で「いける」と思ったら転職する

副業で興味取り組んで、「これは自分のやりたいことだ」と気づいたら、本業にするために転職活動をすればいいのです。

例えば、副業でライターの仕事を始めて「これがやりたいことだ」と気づいたら、ライターの仕事ができる会社に転職するという感じで

なので、「まず興味のあることをやってみる」、これを試してみてください。(ちなみに、副業OKの会社は以下にまとめています)

参照:【大企業とITベンチャー】リクルートなど副業OKな会社36社まとめ

転職したいけど自信がない場合

自分に力があるかどうかわからず自信がない場合は、いまの自分の市場における評価を知りましょう

その際は、以下の記事で紹介している「リクナビNEXT」のスカウト機能を使うといいです。

参照:残業のない仕事が結構あることに最近気づいた

リクナビでは、情報を登録しているだけでいろんな企業からスカウトをもらえます。

その数で、自分の転職市場における価値がわかるので、それを元に転職活動すべきか決めてみるといいですよ。

転職したい企業ランキングを信じるのは危険

では、最後に大事な注意点を。

毎年発表されている「転職したい企業ランキング」をもとに行きたい企業を決めてはダメ、ということです。

あのランキングは、美人コンテストと同じです。会社の中身を見ずに外見(ブランド、知名度、年収、社会的ステータス)だけで決められています

そうした会社があなたに合う、あなたの理想とする環境である保証はないのです。

軸のない転職は失敗する

イメージだけで転職すると失敗します。それは、軸を無視して、中身を見ずに企業を選んでしまうからですね。なので、ランキングは見なくていいのです

また、転職理由が「今の職場から逃げたい」というネガティブなものでも失敗します。

目的もなく、やりたいことが定まらないまま「逃げの転職」をすれば、次の職場でも同じ失敗を繰り返します

そうならないためにも、軸が必要なんです。それをもとに、次の職場で何をしたいか、どんな条件を求めるのかを決めて行く必要があるんですね。

なので、そうした要素を考えるためにもエージェントを活用していきましょう。

参照:憂うつな仕事、まだ続けるんですか?

転職したい理由を考えよう

「軸」の話だと、転職する際はその理由を考えることが大切です。

僕の転職活動では「自分に合った仕事を副業で見つけたので、それに関連する仕事をしたい」というものでした

このように、ポジティブな理由だと、面接などでの志望動機に使うことができますよね。

転職したい理由と志望動機をつなげる

例えば、Webメディア運営会社を受ける場合は、以下のように。

副業でブログを運営していくうちに、ライティングや編集の楽しさに気づき、この仕事を本業でもやりたいと思うようになりました。

実際、1年ちょっとで月70万Pアクセス、35万円の売り上げを出すブログにできましたから、ここで培ったスキルで御社に貢献したいと思います

こう書けば、かなり良い印象をもってもらえますよね。

ネガティブな理由をポジティブに変換できる

ただ、僕のように転職理由がポジティブじゃない人もいるはずです。

例えば、「仕事がつまらなくて、、」「残業が嫌で、、」「上司が嫌で、、」「給料が安くて、、」という感じで。

こういった状態でも発想を変えれば、ポジティブな理由に変換することができます

「仕事がつまらない」は「もっと楽しく仕事がしたい」という意味

例えば、「仕事がつまらない」には「つまらない。本来はもっと楽しく働けるわけだから、私はそっちがいい。だから、もっと楽しく仕事するために転職したい」というニーズが隠れているはずです。

「残業が嫌で、、」には「もっと効率よく働いて生産性を高めたい。そんな環境で働きたい」というニーズが。

「上司が嫌で、、」には「もっと協力し合える、尊敬できる人がいる職場で働きたい」というニーズ。

「給料が安く、、」には「自分の能力はもっと評価されるべきだから、正当に評価してもっと給料をくれる環境で働きたい」というニーズがあるわけですよね

このように、転職したい理由はネガティブからポジティブに転換できるので、これを利用して理由から志望動機につなげてみてください。

転職すべきタイミング

あと、転職したいと思うときは人それぞれですが、「こんな環境、状況であれば転職した方がいい」という基準があります。それも知っておきましょう。

1. サービス残業が多すぎる、それをおかしいと言える環境にない

広告代理店に新卒で入った知人に聞きましたが、この世にはかなりブラックな環境で働かせておいて残業代を払わない会社があるそうです。

その方は、割に合わないということで退職し、ネットベンチャーに転職して、年収が上がっていました

このように、転職で待遇を変えることもできるので、理不尽な現場にいるなら環境を変えた方がいいですよ。

2. 上司からパワハラを受けている(女性社員にセクハラ的発言を平気でする上司がいる)

最近、有名大企業で上司が派遣の女性社員にFacebookなどでひどいセクハラをしていた事件がありました。

こういった人間のクズがいる環境にいても何もいいことがありません。

また、理不尽に怒鳴る、痛めつけるのが教育と思っているようなバカ上司がいる環境も抜け出した方がいいですね

3. 仕事がつまらない、適性のない仕事をしている

僕がそうでしたが、適性がないし、毎日つまらないと思いながらやっている仕事はやめた方がいいです。

それよりは、得意で楽しいと思える仕事をやった方がはるかに生産的ですから。

実際、僕は仕事を変えて本当に良かったと思っています

4. (肉体的に、精神的に)ハードなのに給料が安い

きつい割に給料が安い、こんなの割に合わないと思ったら、職場を変えた方がいいです。この世には、かなりたくさんの仕事があるのですから、もっと割のいい仕事はあるはずです

なので、もっと待遇のいい職場に飛び込みましょう。

5. 毎日、仕事に行きたくないと思う(憂鬱で仕方がない)

これも僕が体験してました。特に日曜日の夜と月曜日の朝はヤバかったですね。

人生において仕事はかなりの割合を占めています。そうした仕事で、苦しみながら働くのは損失でしかないです

なので、毎日つらくてしょうがないと思っているなら、環境を変えましょう。

ひっそりと専門家に頼って転職活動を

ここまで書いてきたように、転職活動をする際は、転職求人サイトのエージェントを頼った方がいいです。

登録も利用も無料ですし、転職の裏話なども手に入ります。また、いい求人も提案してもらえます。

そうやって、情報を集めていくうちに転職したくなったら、面接対策、職務経歴書の作成もサポートしてもらえます。

非公開求人も魅力的

さらに、サイト会員だけに見せている非公開求人も見れるようになるので、絶対に使った方がいいです。

転職となると、ハローワークという選択肢もありますが、あそこは転職のサポートをしてくれないので、民間のエージェントを使ったほうがいいです。

また、民間を使ったほうが年収が上がるというデータも出ているので、エージェントは使っておいて損しません。ぜひ活用を。


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ぼんやりと転職を考えているなら

ちなみに、エージェントに相談するほど転職意欲が高くないなら、まずは「リクナビNEXT」でどんな仕事があるのかは把握しておきましょう。

そこでやりたい仕事を見つけておくと、いざ転職したいと思った時、すぐに動けます

また、リクナビに登録しておくと、企業からスカウトが来るようになります。これも仕事探しのヒントになりますので、以下のサイトから登録してサービスを使ってみてください。

登録作業は1分で終わるので、サクッとやってしまいましょう。



>>リクナビNEXTのサイトはこちら

いま動かない人は、一生グチを言い続けることになります。そうならないためにも、今すぐ行動しましょう

ではまた!(提供:らふらく^^)

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