ゆとり世代が幸せに生きていく方法を考えるために参考になる対談

公開日: : 最終更新日:2014/08/24 仕事・キャリア, 楽しい仕事を

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僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書) の著者である木暮太一さんと
媚びない人生の著者ジョン・キムさん、僕はこうして、苦しい働き方から抜け出した。の著者小倉広が「働き方」について対談を行いました。

その中でも、特に印象に残った部分をピックアップします。

若者の働くに対する価値観の変化

最近は、就職先にNPOを志望する学生も増えてきて、社会貢献に対して真剣に考えている方が増えています。しかし、それは甘えなんじゃないかという大人の声を耳にしていました。

そういった中で、若者の考えを受け入れてくれる大人がいる事を嬉しく思ったのです。

もっと、「社会貢献」のようにお金以外の部分に価値を感じる考え。
つまり、現代の若者の考えを揶揄する動きが無くなればいいなと思っています。

参照:自分が自分をしんどくさせている【小倉広×木暮太一×ジョン・キム】(前編)

社会で役に立っている会社で、できれば新入社員の段階からダイレクトに社会とつながりたがっている印象を私は強く受けています。

これは働く人だけじゃなくて、企業そのものが、世の中にどんなふうに役に立っていくのか、どんなふうにつながっていくのか、意味のようなものを強く求められるようになっている気がするんです。

これは働き方にもつながるんですが、みんな、すごく意味を感じたい。
役に立っていると実感したい。
その装置として会社の存在がすごくクローズアップされているような気がします。

金銭的な対価だけでなく、例えば仕事をする中で働きがい、またコミュニティに対する貢献、自分の利害を越えた形での愛情の連鎖の中に自分の身を置くことによって、自分の働きがい、生きがいというものを探す若者が多くなっている。

多くの大人は若者を見たときに、若者は欲求がない、このままだと日本は経済大国第3位から4位、5位に落ちていってしまうと言いますが、若者にとっての幸福の基準と高度成長期の大人の基準はちょっと違うんです。

その部分について十分理解しようとせず、自分たちが若いころから持っていた幸福の基準というのを大人が押し付けようとするのは、間違いですね。

若者が持っている欲求や幸福は性質がまったく違うところがある。

若者は資本主義の成熟度に合わせて、生き方、働き方を適応させようとしているんじゃないかと見ています。

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がむしゃらに働く事への疑問

現在、日本が豊かになっていてい、就職しなくともアルバイトだけで十分暮らしていけます。

そうなってくると、「別に就職しなくても良い」とか「何をモチベーションにすれば良いかわからない」という声が聞こえてくるのも当然です。

実際、私もアルバイトだけで生活してきた期間があり、同様の事を考えていました。そんな疑問に対して御三方は、「他社からの評価がポイントになってくるのでは」と語っています。

今は何の保障もないわけですよね。
不安の時代でもあり、出世のモデルもなくなって自分自身がどういった働き方をするのかも、自分が責任を持って選択しなければいけない。

ある意味、可能性も無限にあるんですが、責任も無限になってきているので、戸惑っている若者も多いんじゃないかと思うんです。

20歳の学生がアルバイトをして一人で生きていくのはそんなに難しいことではないと思うんですね。
40歳の大人がアルバイトをして生きていくのも一人では生きていくのは問題ないと思うんです。

でも、もし家庭ができたらどうか。
周りの同級生が会社で出世していく中で自分はアルバイトで生活している精神的な負担はどうか。

比較して劣等感を感じて非常に生きづらくなるような気がするんです。
そこをどう処理し、解決していくかが今後の大きなポイントになると感じています。

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理想の働き方にたどり着くには

キムさんは、信頼を得る事が大切だと主張しています。

どうやって信頼を得ていくか。やっぱり自分が努力をして実績を残すしかない。

その実績から生まれた信頼こそがブランドだと思っているので、私自身は20代の10年間は、とにかく自分が成長できる機会を得たら飛びつくことと、日々の中で自分の存在意義というものを自分で常に見つめ直すことに費やしていました。

他の人では代替できないような自分というものをつくる気持ちで、すべての場面を自分の学びと成長につなげていく姿勢を貫くことが大事だと思っていたんです。

ストイックな努力こそが自分のやりたい事(キャリア)につながっていくのだと。

僕自身は、成功というものは本当に常識的な努力の積み重ねでしか、勝ち得ることはできないと思っています。

ある意味で幸運によってもたらされた成功は、本物の成功ではないような気がするんですね。

偶然を大事にする

自由に生きるという言葉に寒気を感じる人にこそ読んでほしいキャリア論でも紹介したスタンフォード大学のクランボルツ教授によるPlanned Happenstance理論。

形成されるキャリアの8割が偶然からもたらされるもの。
なので、目先の事を考えて、用意周到にキャリアを進めていくのではなく、目の前の事をがむしゃらにやるだけという考えです。

僕は、目標設定はするものじゃなくて出会うものだと思っているんです。

スタンフォード大学のクランボルツ教授が言っている
Planned Happenstance理論っていう計画された偶然性、という理論が大好きなんです。

要は世の中というのは、自分でコントロールできる範囲は限られていて、どんどん社会は変わるし、次々と連続した不確実性の中で、何が起きるかわからない。

だから大事なのは目の前のことに対して、120%努力し続けていくことだ、と。
そうすればきっといろんな偶然が訪れてくるし、ラッキーも訪れてくるという。

120%努力している人にしかラッキーは訪れなくて、つまんねえな、いつかラッキーが来ないかな、何で俺のところにはおもしろい仕事がこないんだろう、

という人には、だから永遠に来ないわけです。
それはすごく意味があって、Planned Happenstanceもそうだと思っていて、やっぱり目の前のことを120%やっていると次々にいろんな偶然が出るんです。

幸せに生きていけるイメージを持とう

今回、紹介したものは一部分だけですのでもう少し深く知りたいという方はぜひ全文を読んでみて下さい。
なお、幸せに生きていくためにもDODAWORKPORTのような求人サイトで今の時代にマッチした死後を見ておく事は重要です。

それを考えた上でも生き方を模索していきましょう。

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