請求書をオンラインで買取してくれる「OLTA(オルタ)」で無料登録したので、その方法をまとめます。
>>個人も法人も簡単に資金調達できる「OLTA」がすごい!1万円からと少額OKで、上限なくお金を用意できます
銀行などへの来店不要でサクッと資金調達したい人は参考にしてください。
>>【OLTAの評判と使った感想】資金調達できるか申し込んだ!その方法まとめ
OLTAでの無料登録は簡単
無料登録はこちらのページから進めていき、まず「申し込む」のボタンをクリック。

次にメールアドレスとパスワードの入力。

この後、メールアドレスに本登録用のURLが書いてあるメールが送られてくるので、URLをクリック。

次にサービスを使うために必要な情報を入力していきます。

事業所の住所や電話番号、メールアドレス、振込口座への入力が必要です。
(法人名義の口座のみ登録でき、個人口座は登録できません)
>>OLTAのサイト
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書類などのアップロードしよう
あとは、代表者の名前と住所も入れていきます。

さらに、本人確認として免許証かパスポートのアップロードが必要なので、ファイルをアップします。

アップが完了したら、「この内容で登録」をクリック。

以下のように「登録が正常に完了しました」と表示されれば、OK。

これで、請求書の買い取りを申し込めるようになります。

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請求書を買い取ってもらうために必要書類
なお、申し込みでは以下の書類が必要です。
・法人名義の全口座の直近7ヶ月分の入出金明細(インターネットバンキングからの出力ファイル)、または(通帳のコピー※表紙含む)
・決算書一式(貸借対照表、損益計算書、勘定科目明細を含むもの)
・請求書(入金額・入金日が確定しているものに限る。既に入金日が過ぎているものは申込できない)
・【任意資料】売掛先との取引を確認できる書類(基本契約書・注文書・検収書など)があると審査に通りやすくなる

※勘定科目明細に含まれる普通・当座預金のすべての法人口座の提出が必要

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請求書のかんたん査定もある
書類の提出がめんどうなら、以下の当てはまる項目をチェックし、請求書の買い取り額をざっくり調べられます。
・OLTAで請求書を売ったことがある
・オンラインバンキングを利用している
・クラウド会計ソフトを利用している(freeeやMFクラウド会計など)
・請求先企業は「上場企業」である
なので、これらも活用してみてください。
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OLTAの最新ニュースと機能
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※必要な書類の対応可能な書類の形式>PDF・JPEG・PNG・Excel・CSV
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