億り人監修!やりたい仕事が見つからない、何がしたいか分からない人向きの診断

どうも。やりたい仕事(適職)に就いてるタクスズキです。(好きなことを仕事にしてます)

やりたい仕事で2億円の男
この記事では、「今はやりたい仕事がないけど、これから見つけたい」という人向けに、おすすめの見つけ方を紹介します

以下のように思ってる人は参考にしてください。

この記事がおすすめな人
・何がしたいかわからない

今の仕事が嫌でつまらないので、楽しくやれる仕事を見つけたい

・得意なことを生かせる仕事を知りたい

この記事を読めば、やりたい仕事の見つけ方がわかり、将来に希望を持てます

結論、まずオススメなのが、以下の人気診断で向いてる仕事を知ることです。(仕事探しのいいヒントになります

やりたい仕事で2億円の男
体験してわかりましたが、向いてる仕事をやると成果を出せて楽しいと思えるようになり、それがやりたい仕事になっていきます

なので、まずは診断で適職を知りましょう

いろんな稼ぎ方を知るためにも、以下の記事も読んでおきましょう!

やりたい仕事の見つけ方(20代からの体験談)

では、次にぼくがやりたい仕事を見つけるまでにやったことを紹介します。

※ぼくの仕事内容については、以下の動画で解説してるので、そちらをどうぞ

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学生の頃はやりたい仕事などなかった

やりたい仕事を見つけるキッカケになったのは、大学院生の時にやったベンチャーでのインターンです。(当時22歳)

やりたい仕事で2億円の男
その前はやりたい仕事がなく、学部時代も就活をしたんですが、なんとなく条件のよさそうなホワイト企業を受け、軸もありませんでした。

当時は「働きたくないけどお金はほしい。まったり楽に働いて給料をもらいたい」と思っていました

このように、典型的な「意識の低い学生」だったのです。

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就活に失敗して考え方が変わった

しかし、学部での就活で失敗して、「働き方」に対する考え方が以下のように大きく変わったのです。

心境の変化
日々なんとなく過ごしたって内定はもらえない

・早いうちから働くこと、自分が満足できる仕事について考えないと、将来仕事で困る

・就活でつまらなそうに働く大人を見て、「自分はそうなってはいけない」と学んだ

・だから、今のうちからや「やりたい仕事」を考え、適職探しをしなければいけない

こんな感じで意識を改め、まず行動することにしたのです。

インターンがきっかけでやりたいことが見つかった

そして、まずやったのが興味がありそうな分野のインターン。

やりたい仕事で2億円の男
当時はぼんやりと「企画職をやりたい」と思っていたので、それができるネットベンチャーに応募しました。

そして、働くうちに「企画職の実態」や「インターネットのおもしろさ・可能性」に気づき、次にやるべきことがわかっていきました

※iPhoneアプリの企画をやり、リリースもできました

企画は向いてないと判断。別の職種へ

インターンで自分は企画に向いてないとわかり、他の職種をやることにし

やりたい仕事で2億円の男
「考えるだけでなく、自分で実装できる(プロダクトを作れる)と有利」という理由でエンジニアをやることに

※企画をやってみて、誰かと会議などをするのが好きでなく、1人で黙々とやる仕事が向いてるとわかりました

エンジニアもあまり向いてないと判明

エンジニアもやってみて、これも違うとわかりました。

やりたい仕事で2億円の男
最初はおもしろかったんですが、勉強すべき分野がどんどんでてきて、「これは無理ゲーだな」と思うようになってました

また、学生時代の苦手教科のような感覚で、やっても楽しくなかったので、これも向いてないとわかりました。

エンジニアの経験はムダじゃなかった

ただ、ここでも次の仕事を選ぶための気づきを得られて、それが以下。

記事の要点まとめ
・昔からプラモデルとかのものづくり系は得意じゃなかったから、別の軸で「何かを生み出す仕事」をやろう

・そういえば、小学校の頃から書くこと・伝えることが好きだったら、それをやってみよう

・インターンでインターネットの可能性を知ったし、ネットで情報発信できるブログをやってみるか

こうした流れで、次はブログを始めました。

ブログで覚醒!適職を発見

結果、「ブロガー」という適職が見つかりました。

ブログをやってみたら、かなり楽しく、おもしろいように結果が出ました。

やりたい仕事で2億円の男
そして、「これは一生やれる仕事、天職だ」と思うようになり、これを本業にすると決めました。

副業ブログを経て、本業にできた

その後は、副業から本業にできました。

やりたい仕事で2億円の男
そして今は、やりたい仕事を毎日やって、成果も伸び続けています

このように、満足して働けるようになるまでに大事だったのは、やはり「まず試すこと。

試行錯誤すること」です。

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(以下の診断のように、適性を知るのも大事です)

やってみてダメなら、別のを試せばいい

ぼくが「企画職」→「エンジニア」→「ブロガー」と転々としたように、まず仕事をやってみると適性がわかります。

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向いてればその仕事を深めていけばいいですが、向いてない場合でもちゃんとヒントはもらえます

「自分はこういう作業が好き(嫌い)だ」、

「そういえば、昔からこの作業を無意識でやってたな」みたいなことがわかってくるのです。

やりたい仕事で2億円の男
そして、こうしたヒントを元に次にやるべき職種を考えて、また試せばOK。

時間をムダにせず、楽しくやれる仕事を探そう

こう書くと、「そんなにすぐやめていいの?」と思うかもしれませんが、全く問題ないです。

やりたい仕事で2億円の男
というか、向いてない仕事を続けるのは時間のムダなので、さっさとやめて本当に向いてる仕事を探した方がいいです。

※向いてる仕事をやるメリットは思ってる以上に大きいので(仕事の満足度と収入が格段にアップします)

やめるのはポジティブなこと

やめることって一般的にネガティブに捉えられますが、実はポジティブで、本当に大事なことを見つけるのに必要な行為なんです。

やりたい仕事で2億円の男
(やめたら、何か新しいことを始められますからね)

そして、あとはぼくのように「向いてそうな職種」をひたすら試せばOK。

やりたい仕事で2億円の男
やめても都度、次の職種探しのヒントをもらえますから、それを元にまた向いてそうなのを考え、検証していきましょう

そうしたら、いつかぼくのように「適職、やりたい仕事」が見つかりますから。

学生時代から適職探しは始まっていた

あと、ぼくは気づかないうちに適職探しをバイトや研究室でやっていたんですよね。

やりたい仕事で2億円の男
インターンを始めるまで、バイトは飲食店、塾講師、家庭教師、イベント案内スタッフをやり、これらは今後やりたくないと思ってました。

※やってみて、手先が不器用、人と関わりたくないという軸があると判明

「どんな仕事も向いてない」はありえない

研究室でも以下のような重要な気づきがありました

記事の要点まとめ
・基礎研究など、長期で成果を出すようなものは向いてない

・もっと短期でわかりやすい成果を出して、やりがいを感じたい

化学の研究に興味がないので、この仕事は一生できない

・もっとビジネスっぽいこと、社会にわかりやすく影響を与えることがしたい

やりたい仕事で2億円の男
このように、気づかないうちに軸って生まれてるので、こういったことも振り返って仕事探しをするといいですよ。

ヤりたいことを見つける!ヤりたい事が見つからないなら診断を

というわけで要点をまとめると、「まず試して、試行錯誤を続けましょう」ということになります。

そして、まず試すための必要な情報(ヒント)は以下の診断で得られるので、やってみましょう

無料ですし、ノーリスクなわけですからね。(変わるキッカケもつかめますし)

\ まずは無料で診断する /

グッドポイント診断のサイトへ

何がしたいかわからないなら、まず何かやる

職種でなく、「やりたいこと、分野」がわからないなら、ちょっとでも興味のあることをまずやってみましょう。

やりたい仕事で2億円の男
ぼくの場合は「アプリの企画」がそれで、まずやることで、本当に興味を持てることがわかっていき、結果うまくいってます

なので、何でもいいので1ミリでも興味があったら、手をつけましょう。(以下の記事もぜひチェックを)

つまらないなら、やめてもいい

最初に興味を持ったことから逸れても全く問題ありませんから。

(ぼくはアプリからスタートし、最後はブログになったけど、それが功を奏してる)

無理してやりたい仕事を見つけなくてもいい

最後にこれも書いておきます。

やりたい仕事で2億円の男
ちゃぶ台をひっくり返すようですが、無理して「やりたいこと」を見つけなくてもOKです。

当たり前ですが、お金のために働いても全然いいですし、「仕事は生活のための手段」と割り切ってる人もいます

※仕事以外の時間(趣味)でやりたいことを見つけてもいいですしね

やりたい仕事で2億円の男
なので、「やりがいのある仕事をしないといけない」のような呪縛にとらわれず、自由に働き方を選んでください。

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